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Fターム[3B107EA05]の内容

ヘルメット、外 (1,607) | 付属装置 (310) | 通信装置 (85)

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【課題】閉じたハウジング内で手入れ作業を行う際、作業を観察しながら手袋で工具を操作できるようにする。
【解決手段】
可撓材料から成る腕手袋(1)の袖側端部が手入れ開口(16)のフランジ(21)に気密に取付け可能であり、その手端部(23)に握り(9)があり、手端部(23)が望遠鏡状に繰出し可能であり、手端部(23)にカメラ(4)及び光源(3)があり、手端部(23)に工具及び/又はセンサ(24)がある。 (もっと読む)


【課題】骨伝導を利用して音声信号を伝達するヘルメット用ヘッドホンにおいて、骨伝導を利用しないときも音声信号を伝達できるようにする。
【解決手段】ヘルメット用ヘッドホン2は、ヘルメット1を着用したユーザUに音声信号を伝達するためのものであり、音声信号を受けて音声振動を発生する骨伝導振動子4と、骨伝導振動子4を先端側に有するアーム部5と、アーム部5の基端側をヘルメット1の帽体11の外側に回転可能に取り付ける取付部6とを備える。骨伝導振動子4は、アーム部5の回転角αに応じてユーザUの頭部又は帽体11の外側に当接される。これにより、骨伝導を利用しないとき、帽体11が発生する音を利用して音声信号がユーザUに伝達される。 (もっと読む)


【課題】従来、ジェット型ヘルメットは使用者の安全性のため、側面まで覆われていたが、ヘルメットを被ったままでは、携帯電話を使用できず、脱がなければならなかったため、携帯電話の対応が遅れていた。
【解決手段】ヘルメットの側面に携帯電話が使用できる空間1を設けたことを特徴とするジェット型ヘルメットである。これにより、ヘルメットを被ったままでも、携帯電話が使えるため、わざわざヘルメットを脱ぐ必要がなくなり、素早く携帯電話に対応できる。 (もっと読む)


【課題】帽体に着脱可能とするとともに、使用状況に応じた取付角度を選択できる帽体用ヘッドセットを提供すること。
【解決手段】本発明の帽体用ヘッドセットは、ヘッドセット本体10及び帽体取付材30のいずれか一方にホックホルダを、ヘッドセット本体10及び帽体取付材30のいずれか他方にアタッチメントを設け、ホックホルダには、アタッチメント挿入用の一対の溝を形成するホルダ25aを設け、アタッチメントの外形を、対向する一対の片が平行であり、平行な一対の片が3セット以上形成され、3セット以上の平行な一対の片を含む形状で構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】軽量化及び低コスト化を実現し得るスピーカ付きヘルメットを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の一態様に係るスピーカ付きヘルメット20は、ヘルメット本体と、前記ヘルメット本体内部に着脱自在に収容された可撓性を有するシート状スピーカと、前記シート状スピーカへ入力する音声情報を受信する少なくとも無線受信機能を備えた無線通信機と、を備えたスピーカ付きヘルメットであって、前記シート状スピーカは、少なくとも一つの薄板状をなす圧電素子と、前記圧電素子を両面から挟み込んで当該圧電素子の振動面と密着すると共に互いに接触する領域では接合された一対の可撓性シートと、一端に前記圧電素子が接続され他端に前記無線通信機から供給される音声信号が印加される導線と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】RFID用途の情報記録メディアを強度の低下を招くことなく一体に備え、製造当初から最終工程まで電波または電磁波を媒体とした非接触通信による個別の情報管理を可能とした構造体を提供する。
【解決手段】本発明の構造体10は、三次曲面を有する硬質樹脂からなる基体11と、基体11の三次曲面を形成する部分に、この曲面に沿って埋設されたインレット12と、を備え、インレット12を構成する基材はフィルム状またはシート状の硬質樹脂基材であり、基材の中央部には、基材を厚み方向に貫通する空隙が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの形状に沿って湾曲可能で容易に着脱自在であり、ヘルメットを着用した作業者の入退場の管理や位置の確認などを確実に行うことができるヘルメットタグを提供する。
【解決手段】適度な柔軟性を有する合成樹脂で作られ一方向に長い板状の本体12が設けられ、本体12には、面一にアンテナ線が設けられ湾曲可能なアンテナ部14を備える。本体12の長手方向の中心に取り付けられ、本体12の長手方向に交差する方向に長い形状でありアンテナ部14に接続されたICチップを有した回路基板40を備える。本体12の長手方向が、着用状態におけるヘルメット66の水平方向に沿って取り付けられ、本体12がアンテナ部14とともにヘルメット66の曲率半径の小さい部分である水平方向の円弧形状に沿って湾曲する。回路基板40は、平坦な状態でヘルメット66の曲率半径の大きい部分である垂直方向に沿っている。 (もっと読む)


【課題】低騒音効果の高く、且つ、使い勝手の良い建設機械用ヘルメット装置を安価に提供する。
【解決手段】オペレータの耳に対応すべくヘルメット本体1の左右両側の下縁部内側にて装着されたスピーカー3,3と、オペレータの耳近傍の騒音を集音するマイク4,4と、該マイク4,4で集音した騒音と逆位相の音を生成する制御装置5とを備え、制御装置5で生成した音をスピーカー3,3から出力するように構成する。又、制御装置5の入力部には、エンジン回転数などの機械の運転状態情報を検出する機械運転状態検出手段6と、警報音又は警報メッセージを発する警報機器7と、無線機、携帯電話又はラジオ等の音響機器を含む外部通信機器8とを接続する。 (もっと読む)


【課題】火災発生による煙等によって現場作業者の視界を妨げるような状況下でも、作業者は直接赤外線画像を見ながら両手を用いて活動できるということを満足した上で、更に使い勝手が優れた異常探査支援装置を提供すること。
【解決手段】赤外線カメラと、少なくとも赤外線カメラ使用時には眼前に位置し且つ前記赤外線カメラで撮像した映像を再生するディスプレイを、顔面保護具又はヘルメットに設けてなる異常探査支援装置において、赤外線カメラが、左右両眼を結ぶ線の延長線上であって片眼の近傍に配置されているものとしている。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットに種々の装置を外装することによる問題を解決し、作業者の行動が周囲に束縛されずに、安全に行動でき、また、特定の使用者に限定されずに、必要な使用者が使用できるともに、カメラによる撮影も正確に対象物を捉え、監督者との交信も容易で、作業者の行動を安全に、且つ、効率よく、適切に行えるヘルメットが望まれている。
【解決手段】 ヘルメット本体の少なくとも前頭部の一部に、前記ヘルメットの表裏を透視できる窓部を有するヘルメットが課題の解決に有効である (もっと読む)


本発明は、ヘルメット(22)を備えている個人防護システム(20)であり、ヘルメットは、ファン(38)を有する。本発明において、頭の周囲にバリアをもたらすために、フード(24)がヘルメットを覆って離脱可能に装着されている。フードは、透明な顔面シールド(60)を有しており、この顔面シールドを通して、着用者は、周囲を見ることになる。顔面シールドは、着用者が受ける眩しさを最小限に抑えると共に、視野がフードの内側を含む程度を最小限に抑えるように湾曲している。
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【課題】 全体の構成が簡易で、構成部品点数も少なく、また形状も簡易で、小型、コンパクト化が図れ、しかも必要とされる所要の振動を得て外部に取り出すことができる圧電式骨伝導レシーバ、これを用いた通信システムを得る。
【解決手段】 密閉ケース10内に配設した圧電振動子14により音声等を振動として装着者の頭部の骨に直接伝えるための圧電式骨伝導レシーバを、密封ケースの接触面11aに、周方向に沿って薄肉なエッジ部13を形成し、このエッジ部で取り囲まれた接触面の内側に、圧電振動子を中心を支持した状態で配設し、この圧電振動子の相対向する周辺部分に、変形錘16,16を搭載して設けることで構成する。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットに種々の装置を外装することによる問題を解決し、作業者の行動が周囲に束縛されずに、安全に行動でき、また、特定の使用者に限定されずに、必要な使用者が使用できるともに、カメラによる撮影も正確に対象物を捉え、監督者との交信も容易で、作業者の行動を安全に、且つ、効率よく、適切に行えるヘルメットが望まれている。
【解決手段】 ヘルメット本体の少なくとも前頭部の一部に、前記ヘルメットの表裏を透視できる窓部を有するヘルメットが課題の解決に有効である (もっと読む)


【課題】 車両走行時において車両搭乗者が外部からの音を容易に認識することが可能な車両用情報提供装置を提供する。
【解決手段】 ヘルメット102が車両用計器101と無線通信可能に接続され、複数種の情報をヘルメット102、車両用計器101の両方から聴覚情報として出力する車両用情報提供装置であって、車両用計器101は前記各情報を前記聴覚情報として出力する第1の聴覚情報提供手段220と、前記各情報の一部をヘルメット102側へ送信するための通信手段230と、第1の聴覚情報提供手段220を動作させる制御手段202とを備え、制御手段202は優先度の低い聴覚情報を車両用計器101に備えられる第1の聴覚情報提供手段220から出力させるとともに前記優先度の高い聴覚情報を通信手段230を介してヘルメット102に備えられる第2の聴覚情報提供手段243から出力させる。 (もっと読む)


【課題】不審者がヘルメットを被ることで、外見上、正規の作業者と区別し難い場合でも、当該不審者を確実に発見する。
【解決手段】作業現場内に入場する作業者に配布するヘルメット装置10には、バイオメトリクスセンサ11、バイオ認証判定/発光装置12、通信装置13が設けられている。バイオ認証判定/発光装置12は、予め正規の作業者から取得した登録バイオメトリクスを記憶する照合データDB25、データ照合機能部22等を有し、バイオメトリクスセンサ11によって取得した、当該ヘルメット装置10を被っている人間のバイオメトリクス情報と、上記登録バイオメトリクスとを照合し、照合不一致の場合には、例えば通信装置13によってセンタサーバ3に異常通報する。 (もっと読む)


【課題】 カメラ付きヘルメットのカメラが撮影した画像情報を基地局に通信する情報通信システムにおいて、カメラ付きヘルメットと携帯可能なセンサユニットとを融合させることで、融通性や展開性で優れた情報通信システムを提供する。
【解決手段】 作業者が作業現場において広範囲に分散配置させた多数のボール型センサユニット10からの各センサ検出情報は、ボール型センサユニット10同士或いはカメラ付きヘルメット2の通信機能が中継しながら、基地局5に送信される。カメラ付ヘルメット2は作業者が被るものであるから、作業現場において作業者と共に基地局5との間で通信が確保される範囲内で移動可能である。ボール型センサユニット10は、転がすことで、作業者が立ち入り難い場所でも投入可能である。ボール型センサユニット10は、外形色によって種類を識別可能にすることが好ましい。 (もっと読む)


医者/外科医の周りに殺菌バリアをもたらす個人防護システムである。この防護システムは、ヘッドユニットを備え、ヘッドユニットを覆って、フードまたはトーガが懸垂されている。ヘッドユニット内に、通気ファン、外科手術領域を照明する光源、および他のユーザと通信する通信システムが配置されている。ヘッドユニットは、ヘッドバンドを備えている。通気ファンは、着用者に与えられる緊張力を最小限にする位置に配置されるように、ヘッドユニットに調整可能に取り付けられている。
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【課題】グローブ等の装着によって手指の自由が制限されていても、容易に指令入力を行うことができる入力機能付きのヘルメットシステムを提供する。
【解決手段】ヘルメット帽体1には使用者Pの耳元に対応する位置にスピーカ2,3が設けられている。ヘルメット帽体1の右側壁部には、スピーカ2の上下にそれぞれ第1および第2圧電センサ4,5が配置されている。これらの出力は、衝撃値変換回路6,7によって衝撃値に変換される。使用者Pが帽体1に打撃を加えると、衝撃値変換回路6,7が出力する衝撃値に基づき、位置特定回路8によって打撃位置が特定される。その打撃位置に応じて、音響制御回路9は、音響装置10の出力音量を制御する。この音響装置10が出力する音声信号は、スピーカ2,3に入力される。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット装着者の発話の影響を抑制して消音効果の劣化を抑制または防止することができる消音ヘルメットを提供する。
【解決手段】ヘルメット本体30内の騒音はマイクロフォン102によって検出される。このマイクロフォン102によって検出される騒音を打ち消すための制御音が、スピーカ104から発生される。このスピーカ104には、制御信号生成回路106からの制御信号が与えられる。ヘルメット本体30には、使用者Pの発話を検出する発話検出マイクロフォン1,2が設けられている。これらの出力信号に基づき、発話検出器3は、発話の有無を検出する。発話が検出されていない非発話時には、非発話時ゲイン調節回路121によって制御信号生成回路106のゲインが調節される。発話が検出されている発話時には、発話時ゲイン調節回路122によって制御信号生成回路106のゲインが調節される。 (もっと読む)


【課題】従来技術による耳覆いにおいては、ヘッドバンドの部分が頭部と、作業保護帽の間に位置するため邪魔になるとともに、頭部の一部が圧迫される事や、耳覆い本体を暫時取り外したいときには、そのたび毎に作業保護帽を脱がなくてはならない不便さがあった。
【解決手段】作業保護帽本体の側下部に簡便に着脱可能な取付け手段を具備し、なおかつ、耳殻に対し好適な位置を確保できることを提供することである、また、耳覆い本体が暫時不用な場合、耳覆い本体を、作業保護帽本体の上部側面に折納可能なため、そのたび毎に作業保護帽を脱がなくてもよい機能構成である。 (もっと読む)


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