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Fターム[3B116AB53]の内容

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【課題】洗浄ホースの繰り出し繰り戻しを良好にし、かつ一のモータで洗浄ホースの回転駆動、繰り出し繰り戻しを可能にすることにある。
【解決手段】外周面3aで洗浄ホース1を巻回するリール3と、このリール3を回転自在に支持する枠体4と、この枠体4を回転自在に支持するフレーム5と、このフレーム5に設けられ、当該フレーム5に対して枠体4を回転駆動するモータ6と、フレーム5に対する枠体4の回転をリール3の回転中心部に設けられたリール回転軸31に伝達するクラッチ手段7とを備えた構成になっている。 (もっと読む)


【課題】 濾別部材の清掃作業を容易化し得る洗浄体分別装置を提供する。
【解決手段】 流体を流通させる流体流路1における洗浄対象部の設置箇所よりも下流側に設けられる筒状本体31と、その筒状本体31内に組み付けられて、その筒状本体31内に流入した流体から洗浄体を濾別する濾別部材32とが設けられ、筒状本体31に、濾別部材32にて濾別された洗浄体を分岐路3に導く導入部31hが開口されて、流体流路1において流体と共に流通する洗浄体を分岐路3に分別するように構成された洗浄体分別装置であって、筒状本体31に、濾別部材32を挿脱自在な挿脱用開口部31aが、流体流路1に接続するための一対の接続部31b,31c同士の間に位置させて設けられ、濾別部材32が、挿脱用開口部31aを通じて挿脱自在な状態で、筒状本体31内に組み付けられている。 (もっと読む)


【課題】 残存トナー量の多少に係らず残存トナーを確実に除去することのできる粉体格納容器の洗浄装置および方法を提供する。
【解決手段】 粉体格納容器1の内部に気体を噴射する噴射手段11と、粉体格納容器1の内部の気体および粉体を吸引する吸引手段12とを含み、噴射手段11と吸引手段12とは、粉体格納容器1の内壁と所定の鋭角を成し、かつ、互いに略対向して配置される構成を有している。 (もっと読む)


【課題】 簡便に残留塩素を検出することのできる検出試薬を提供する。また、定置洗浄における洗浄終点を簡便に判定できる方法を提供する。
【解決手段】 (a)N,N−ジエチル−p−フェニレンジアミン硫酸塩、(b)硫酸ナトリウム、(c)1,2−シクロヘキサンジアミン四酢酸、(d)リン酸二水素ナトリウムおよび/またはリン酸二水素カリウムを含む緩衝液、を含有することを特徴とする、残留塩素の検出試薬を用いる。また、塩素を含む液体を用いて被殺菌物を殺菌する工程、すすぎ水により前記被殺菌物をすすぐ工程、すすぎ後のすすぎ水に検出試薬を添加する工程、を含み、前記検出試薬を添加したすすぎ水が発色しない場合に、すすぎが終了したと判定されることを特徴とする、すすぎ終点の判定方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、配管の内壁に沿いノズル部材が螺旋状に摺動できるように複数のノズル孔の配置および口径について配慮するとともに、同ノズル孔の傾斜角にも配慮して、十分な洗浄作用が行われるようにした高圧洗浄用ノズル部材を提供することを課題とする。
【解決手段】 丸味を帯びた前進抵抗の少ない前面を有するノズル本体10aの背面10cの中心部には、配管内洗浄用高圧ホースの先端外周の雄ねじ部に螺合しうる雌ねじ孔11が形成され、ノズル本体10aの内部液溜からノズル本体背面10cの周縁部まで外方へ傾斜するように直線状に配設された大径と小径のノズル孔14a,14b;15a,15b;16a,16bが2個ずつ対をなすようにして設けられている。 (もっと読む)


【課題】 高価な装置を使用する必要がなく、また除去した塵埃を周囲に拡散することなく、ATMの清掃を能率的に行うことができる簡易なエア注入枠付ゴミ浮遊拡散防止袋を提供すること。
【解決手段】 ATMのような被清掃装置2のユニットのゴミが噴出される側にユニットを覆うように差込んで装着可能な空気注入口14を備えた長方形のエア注入枠11とエア注入枠11に取付けられ、ゴミ4を一時的に収容する袋本体部12とエア注入枠11の反対側に設けられ、吸引ホースを装着可能なゴミ取出口13とから成ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 高価な装置を使用する必要がなく、また除去した塵埃を周囲に拡散することなく、ATMの清掃を能率的に行うことができる簡易なテーパ型エアー注入枠付ゴミ浮遊拡散防止袋を提供すること。
【解決手段】 空気注入口14を有するテーパ型エアー注入枠11とテーパ型エアー注入枠11の一方側に固着された袋本体部12とから成り、テーパ型エアー注入枠11は、その間隔が後方に向かって直線的に狭くなる左右の側壁部114,115と、左右の側壁部114,115の上端と下端にそれぞれ一体に設けられた天板部111と左右の足部116,117と、左右の足部116,117の後端部を橋絡する橋絡部118とを有し、袋本体部12はテーパ型エアー注入枠11の反対側に吸引ホース34を装着可能なゴミ取出口13を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ストレーナのろ過部材で捕獲された細かい砂等の異物をポンプから還流する余水により高圧で洗浄し、効率よく除去することによりろ過部材の目詰まりを防止し、ポンプの吸水能力の低下や故障を防止することができる高圧洗浄装置のストレーナとする。
【解決手段】 駆動源2でポンプ1を駆動し発生させた高圧水を、洗浄用ガン6の先端から噴射して洗浄を行う高圧洗浄機のポンプ1に連結する吸水ホース3に接続されると共に、ポンプ1から還流する余水が内部に吐出し、余水により周側のろ過部材14が洗浄されるストレーナ4において、ストレーナ4の内部に余水をろ過部材14に向け噴射するノズル21が、ろ過部材14の内側周面を回転可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 無端状の循環型飲食容器搬送装置のうち汚れることが多い搬送部材を、作業手間を軽減し簡便に清掃することができる清掃装置を提供する。
【解決手段】 飲食物を載置する飲食容器が載置される無端状の搬送部材5を走行させることにより、前記飲食物を循環搬送する循環型飲食容器搬送装置における清掃装置6において、前記清掃装置6の本体10は、前記搬送部材5が配設される搬送経路の所定箇所に着脱自在に設置され、前記搬送部材5を走行させることで該搬送部材5を長手方向に渡って清掃する。 (もっと読む)


【課題】タンク洗浄装置に用いられる駆動ユニットを提供する。
【解決手段】洗浄装置による洗浄中に液体および/または気体がタンク空間から逃げないよう確実にするために、本発明による磁気カップリング装置をハウジング(2)に提供する。磁気カップリング装置は、2つの協働する磁極要素(8、9)を備え、磁極要素(8、9)は、それぞれ、密閉隔離されて伸張し、磁極部が、タンク空間側のタービンハウジング(3)内と、タンク空間の外側のギアハウジング(1)内とに伸張している。これによって、液体および気体の漏れに対して非常に高い安全性を提供し、点検および保守のために容易に取り扱えるコンパクトな構造の達成が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、洗浄体SBを洗浄対象部20と循環路4との間で循環させて洗浄対象部20を洗浄する循環運転を実行可能な運転制御手段50を備えた洗浄装置において、洗浄体SBの磨耗を抑制し簡単に洗浄体SBを回収可能とする点にある。
【解決手段】 上流側回収送出路6と下流側回収送出路7との間に流体Fから洗浄体SBを濾別する収容部濾別部材43を備えた収容部40を備え、下流側分岐路2と上流側分岐路3との接続状態を、循環路4を介して接続される循環状態と収容部40を介して接続される回収送出状態とに切り換え可能な切換手段10を備え、運転制御手段50が、循環運転実行前にポンプ9非作動状態で切換手段10を回収送出状態とする送出運転を実行し、循環運転実行時にポンプ9作動状態で切換手段10を循環状態とし、循環運転実行後にポンプ9作動状態で切換手段10を回収送出状態とする回収運転を実行する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、流体流路1において流体Fと共に流通する洗浄体SBを下流側分岐路3に分別する洗浄体分別装置30において、濾別した洗浄体SBを良好に導入口33aに流入させることができ、更に、分別部濾別部材32を簡単に筒状本体31内に組み付け可能な洗浄体分別装置30を提供する点にある。
【解決手段】 前記導入口33aが、前記筒状本体31内において上流側に向けて開口し、前記分別部濾別部材32が、上流側に向けて拡径する錐状に形成されていると共に、前記錐状の頂部に前記導入口33aに連通する連通部32cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】処理液を用いて、プロセス装置の内面を洗浄する洗浄方法等において、当該プロセス装置が、第1末端306および第2末端307により規定されたパイプ部を有し、第1末端306および第2末端307により所定体積が規定され、かつ予め初期内圧を保持しているパイプ部を用いた洗浄方法等である。
【解決手段】そして、かかる洗浄方法によれば、パイプ部内の体積よりも実質的に少ない所定量の処理液を注入する工程と、パイプ部の第2末端307に実質的に近接した位置の内圧を減圧すると同時に、パイプ部の第1末端306に実質的に近接した位置の内圧を加圧することにより、パイプ部内に所定量の処理液を循環させる工程と、を備えている。 (もっと読む)


本発明は、出口側にエンドホース(18)を取り付けた濃厚物質搬送管(10)をクリーニングするための装置であって、加圧状態にある流体を濃厚物質搬送管(10)内へ導入させるための手段(24)と、流体を付勢することにより濃厚物質搬送管(10)の内面に全体が当接しながら濃厚物質搬送管(10)を貫通するように搬送可能なクリーニング体(22)とを有している前記装置に関わる。本発明によれば、前記装置は、濃厚物質搬送管(10)の一部分内にある材料の稠性を検出するためのセンサ(26)と、材料の稠性が変化したときにセンサ(26)から信号を受ける制御ユニット(28)と、制御ユニット(28)が信号を受けたときに該制御ユニット(28)により操作可能な、エンドホース(18)を少なくとも部分的に閉鎖させるための閉鎖装置(30)とを有する。
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大規模燃焼デバイスの内面の洗浄のための長い伸縮型スートブロワに特に適合されたスートブロワ・フレーム。好ましくはシート金属素材から形成されるフレームが、スートブロワ・キャリッジ・アセンブリの案内および移動を提供する一体形成された表面および構成機構を組み込んでいる。さらに、フレームの側部パネルが、駆動ラックの取付けのための表面を提供し、それによりキャリッジがフレームに沿って前進および後退される。
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本発明は軸回転する水平ロールを清浄化する装置に関するものである。前記装置は前記ロールの回転に追随することなく、前記ロールに支えられ、かつ、誘導される装置であり、ロールに沿って滑走することにより移動することが可能であり、前記装置に固定された清浄化手段(例えば切削工具)を用いて前記ロールの表面を滑走中に清浄化することが可能である。本装置はガラス板状材、ガラス帯状材の搬送用ロールの清浄化を可能とし、特に平板ガラスの製造設備の下流にある焼きなまし炉で用いられるロールの清浄化を可能とする。平板ガラスの例として、フロートガラス(溶融金属池の上で形成されるガラス。溶融金属は一般的にはスズが基材とされる。)がある。
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本発明は、少なくとも1つの基板(3)、特にガラス基板をコーティングするために用いられる少なくとも1つのプロセスチャンバー(7)をクリーニングする方法および装置に関する。この発明によれば、少なくとも1つのプロセスチャンバー(7)は、コーティングプロセスの前に、調整パージガス(15)によって洗い流される。 (もっと読む)


加圧された気体と清浄化水溶液との2相混合物により、配管等を清浄化する装置及び方法を提供する。2相清浄化混合物はモジュール内で形成され、該モジュールから送り出され、清浄化すべき配管(又は流路)表面において、所定の小滴寸法、速度及び小滴密度を決定する。小滴は清浄化すべき流路の壁部に衝突し、該流路における汚染物質を断片化し、浸食し及び除去する。汚染物質は、2相フローによって流路からフラッシュアウトされる。清浄化溶液の流れは、定常的であっても、搏動してもよい。この発明の装置及び方法は、食品、飲料、医薬品及び同様の加工産業において有用である。 (もっと読む)


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