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Fターム[3B202BE09]の内容

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マウスピースアセンプリは、歯に接触してこの歯をクリーニングするための取り付けられた毛24をもつ、歯を受けるためのレセプタクル12を含む。レセプタクル及び毛は、少なくとも4cmをカバーする。駆動系20は、毛が、歯の表面に向かつて前記歯の表面から離れるように略直角で動くように、レセプタクルを駆動させる。駆動系は、6N/cmの最小毛先閾圧力及び85N/cmの最大値をもたらすのに十分な力を生成するモータ22を含む。
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機械系は、移動パーツのための接合部分を含み、機械系は、駆動アセンブリ及び被駆動アセンブリを含み、駆動アセンブリは、機械的ジョイント41で被駆動アセンブリと嵌合する。駆動アセンブリは、回転ディスク16とこれに回転可能に接続された駆動アーム18とを含む。被駆動アセンブリは、駆動アームにより駆動される枢動アーム40を含み、ハンドルに固定された置かれた部材44も含み、ハンドルの周りを枢動アームが移動する。スプリング54,56を含む前負荷アセンブリは、駆動アームと枢動アームとの間の機械的ジョイントの回転軸に前負荷をセットするように、駆動アーム及び枢動アームに接続される。
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家庭用電気器具は、第1の回転可能部材及び第2の回転可能部材に分けられたヘッドと、第2の軸の周りに第1の回転可能部材及び第3の軸の周りに第2の回転可能部材を同時に回転させながら第1の軸の周りにヘッドを回転させるための駆動機構とを含む。第2の軸及び第3の軸の各々は、第1の軸に対して傾斜し、好ましくは、第1の軸と交差する。第1の軸に向けて第2の軸に沿って延びる方向に見た時に、駆動機構は、第1の角度方向に第2の軸の周りに第1の回転可能部材及び第1の角度方向とは反対の第2の角度方向に第3の軸の周りに第2の回転可能部材を回転させる。 (もっと読む)


【課題】円弧運動の変換装置及びその方法の提供。
【解決手段】本発明はモーターなどの回転動力発生手段において発生する回転運動の方向を直線運動に変換し、これをさらに円弧運動に変換する装置及び方法に係り、さらに詳しくは、回転動力発生手段によって回転駆動されて回転動力を伝える回動軸及びギアなどの動力伝達手段から構成される駆動部Aなどによって一方の側と連動される偏心カムBが回転運動(1次偏心回転運動)をするが、前記偏心カムBの一方の側に連結されて2次直線往復動する連結ロッドCと、ピンpなどの係合手段により前記連結ロッドCと連結される駆動溝h、h’と、一方の側がヒンジ軸tに固定される上下の運動変換部材D、D’により3次円弧運動をするに当たって、偏心カムの回転運動を増幅して円弧運動をするように構成されて、最終的に偏心回転運動を直線運動に変換した後、さらに増幅された円弧運動に変換する円弧運動の変換装置及びその方法に関する。 (もっと読む)


口腔ケア器具は、口腔への挿入のために寸法決めされたベース部と、該ベース部から延在する複数個の可撓性エラストマー要素と、を含むことができ、複数個の可撓性エラストマー要素のそれぞれは、縁部を備え、該縁部のうちの少なくとも1つは、微小縁部を備え、複数個の可撓性エラストマー要素は、約5mm未満の要素密度を備える。口腔ケア器具の別の実施形態は、口腔への挿入のために寸法決めされたベース部と、該ベース部から延在する複数個の可撓性エラストマー要素と、を含むことができ、複数個の可撓性エラストマー要素のうちの少なくとも1つは、第1の区分縁部及び第1の横断面積を有する第1の区分と、複数個の可撓性エラストマー要素のうちの少なくとも1つの可撓性エラストマー要素の長手方向軸に沿って、第1の区分に隣接して配置される第2の区分と、を備え、第2の区分は、第2の区分縁部と、第1の横断面積とは異なる第2の横断面積と、を有する。口腔ケア器具の更に別の実施形態は、口腔への挿入のために寸法決めされたベース部であって、ベース壁と、口腔内で歯群を受容するためのチャネルを形成する、ベース壁に連結された2つの対向する側壁と、を有する、ベース部と、ベース部及び2つの対向する側壁からチャネルの中に延在する複数個の可撓性エラストマー要素と、を含む。
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振動可能な機構(4)と、振動可能な機構(4)を駆動し、所定周波数(f)で駆動電流(10)で作動することができる電気モータ(1)と、電気モータ(1)の駆動電流の周波数(f)を整合するデバイス(3)と、を備える小型電気器具を説明する。
更に、電気モータ(1)の駆動電流(10)の周波数(f)を整合する方法が説明され、方法は、
− 電気モータ(1)によって生成された電気的変量(20)を、駆動電流の期間に関して指定された時間(tmeas)で検出する工程と、
− 指定された測定時間(tmeas)で、検出された電気的変量がゼロ交差を本質的に有するかどうかを割り出す工程と、
− 検出された電気的変量(20)が測定時間(tmeas)でゼロ交差を本質的に有するまで、駆動電流の周波数(f)を変更する工程と、を含む。
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【課題】 従来の360°型歯ブラシにおいては、ワッシャー使用のため組立て作業に時間を要することや、コスト面に問題があり価格低下につながらなかった。又、丸ブラシ素子側面に凸部を設ける方法においては、ブラシ間に適正な空間を保つことができず、ブラッシング後の乾燥が遅れ衛生的にも問題がありこれを課題とした。
【解決手段】 伸縮自在な物性を有し外周部に凹凸を設け中央付近に貫通小孔を有する軟質台2を製造し、その凹部に丸ブラシ素子を適正枚数挿入後、歯ブラシハンドル3先端部に設けたブラシ挿入軸3aを軟質台小孔2bに挿入、軟質台2を外周方向に拡大後先端部を軟化カシメ固定し360°型歯ブラシとした。 (もっと読む)


【課題】 従来のハンドピース用のブラシにおいては、ブラシ部のみの交換が構造上できずコスト面、再利用に問題があった。又、接着剤を使用する固定方法においては引張り強度にバラツキが発生し安定した商品の製造にも問題がありこれを課題としブラシ部のみの交換と引張り強度の安定を考えた。
【解決手段】 糸束の一方端面を熔着し熔着成形部1aを有する段付き円筒ブラシ素子1を製造する。これを本体軸先端円筒小孔内に挿入後、先端外周部をブラシ径付近までカシメハンドピース用ブラシとした。もう一つの解決手段は、段付き円筒ブラシ素子1をブラシ外径同等の小孔を有するキャップ後方より挿入、後方よりネジ構造等で軸部とブラシ部を固定する方法を考えた。 (もっと読む)


【課題】 研磨力が大きく、硬質材料の研磨加工に適した研磨ブラシを実現する。
【解決手段】 研磨ブラシ10は、砥粒としてダイヤモンド粒子を含有した複数本のブラシ毛材11を束ねて、その外周部11aを結束部材12により被覆して結束し、結束された複数本のブラシ毛材11の基部11bをブラシホルダ13に把持して構成される。ブラシ毛材11は、ダイヤモンド粒子の表面をニッケルまたはニッケルを主成分とする合金によりコーティングした砥粒をポリエステル樹脂に含有させた断面が円形のモノフィラメントからなる。 (もっと読む)


【課題】一般の歯ブラシに較べ操作が極めて簡単で、全歯面が短時間で磨け、併せて歯周ポケットの清掃や歯肉のマッサージも効果的に出来、口臭の防除や、虫歯や歯周病の予防をする。
【解決手段】左右に連設する植毛基材1、1’の植毛束を内側に傾けたい角θの内、植毛孔が植毛面に対し傾斜していても植毛可能な角度θ´をパーテングラインの平行面と両植毛面との間に与え、植毛孔5、6をパーテングラインと垂直に設ける一次成型後、θ−θ´となる角θ″をパーテングラインから減却し、両植毛基材間のスリットとネック部の空隙を充填する金型を用いて2次成型した後、中央列を短く、外側列を長く植毛する歯列を挟んで磨く歯ブラシ。 (もっと読む)


【課題】歯周清掃効果とマッサージ効果を高め、対歯周病、対歯周口臭に有効な軽量小型安価で静粛な電動歯ブラシを提供する。
【解決手段】軽量安価で小型化するために乾電池によるマグネットモーター駆動を採用する場合、剛毛束の偏心運動を剛毛束の先端部で往復及び回転運動に変換させるのが最も有利な手段である。又、強弱の調節はどの場合でも植毛束と植毛台の寸法比を変えた取り替えブラシによって容易に解決できる。剛毛束の毛先の保護は全寸法の伸縮で解決できる。 (もっと読む)


【課題】歯列の噛み合わせ面と唇(表)側と舌(裏)側の3面を同時に磨くことができる歯ブラシ(以下全歯周歯ブラシと言う)のうち植毛束を歯ブラシ躯体の中心線側に傾けて植毛する歯ブラシを提供する。
【解決手段】左右に連設する植毛基材1,1’の植毛束を内側に傾けたい角θを、予め金型のパーテングラインの並行面と両植毛面2,2’との間に付与して、植毛孔用のピンが垂直に抜けるようにした1次成型後、2次成型によって両植毛基材間、及びネック部の空隙3を両植毛面が1平面になるように、1次成型材料と同材、又は相熔性のある軟質プラスチックで充填成型し、植毛列内部に所望の空隙列が設けられるように植毛する。 (もっと読む)


【課題】へたり難くて復元性に優れ、且つ被接触物を傷つけ難いブラシを提供する。
【解決手段】ブラシ24は、並列に配置された複数のブラシ糸24aを一体に形成することによって構成されている。ブラシ糸24aは、ニッケル(Ni)−チタン(Ti)合金製のベース繊維31にポリアミド製の内側繊維及び外側繊維33を螺旋状に重ねて巻回することによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】頭皮のあらゆる箇所に、ブラシ部を正対させることができるようにする。
【解決手段】駆動部としての電動式ブラシ装置本体2と、この電動式ブラシ装置本体2により動作するブラシ部3とを有する。このブラシ部3は、可撓性を有する材質から成る基板4と、この基板4の表面4Sに突出して設けられた複数の突起5を有して構成される。前記電動式ブラシ装置本体2に、前記基板4の周縁を保持する枠体6を設ける。そして、前記枠体6を前記電動式ブラシ装置本体2に対して支持手段7を介して揺動可能に設ける。これによって、前記ブラシ部3が頭皮Sに正対していない状態で当接したとしても、前記突起5の当接状態に応じて前記ブラシ部3が前記電動式ブラシ装置本体2に対し揺動するので、前記ブラシ部3が頭皮Sに正対する状態に自動修正できる。
【選択図】 図
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【課題】薬剤の散布を無くして、床面の付着物を簡易且つ確実に除去することができる剥離除去装置を提供する。
【解決手段】床面の付着物を剥離除去する筒状の砥粒混入ブラシ4と、該砥粒混入ブラシ4により剥離除去された付着物を吸引するファン11とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用中に毛髪を挟みにくくすることができる電動式ブラシ装置を提供すること。
【解決手段】可撓性を有する材質から成る基部16及びこの基部16の面に対して交差する方向に突出して設けられた複数の突起17とを有して構成されるブラシ部3と、前記基部16の周縁を着脱自在に保持する枠体14及び前記基部16をその面と交差する方向に撓ませる往復駆動手段8とを有する本体2とで構成される電動式ブラシ装置1であって、複数の前記突起17を、前記基部16の中心X回りに複数列環状に形成すると共に、互いに隣接する突起列に属する前記突起17を、前記基部16の中心Xから延びる仮想輻線R1,R2,R3上に排他的に設けることで、前記ブラシ部3を頭皮S等に押し当てて前記突起17を撓ませても、これらが互いに当接しにくいので、これらの突起17間に毛髪を挟みにくくすることができる。 (もっと読む)


歯用マウスピースは、該マウスピースが作動させられているときに歯を洗浄するために利用される毛領域を保持するためのアセンブリ14、16、18と、毛保持構造を動かして、毛が前記歯に対する洗浄動作をもたらすようにするための電動アセンブリ12とを含み、該毛領域は交換可能である。
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マウスピース保持具アセンブリ12が、ユーザの上歯および下歯を受容するように構成される。このマウスピース保持具アセンブリは、マウスピース保持具アセンブリの歯に面する表面上に取り付けられたブラシ毛が、表面に接触してその表面に対して洗浄効果をもたらすよう駆動される。マウスピース保持具アセンブリの歯に面する部分には、複数のブラシ毛区画30、32、34、41、44が確保されている。それらのブラシ毛区画はそれぞれ、ある特定の配置構成を有するブラシ毛であって、その区画と対応付けられた歯科領域を効果的に洗浄するように異なる態様で適合化されたブラシ毛を有している。
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【課題】被研磨物の表面を傷つけることなく効率よく洗浄および研磨することができると共に、耐久性に優れ、しかも持続的な研磨性能を発揮する研磨ブラシ用毛材および研磨ブラシの提供。
【解決手段】砥材粒子含有熱可塑性樹脂組成物からなるモノフィラメント1の複数本を引き揃えてなり、これらモノフィラメント1同士を接着剤で接着した部分接着部2を、モノフィラメント1の長手方向に間隔を置いて形成してなることを特徴とする研磨ブラシ用毛材およびこの毛材を少なくとも一部に使用した研磨ブラシ。 (もっと読む)


本発明は歯磨きアタッチメント、具体的には歯磨き装置のアタッチメントブラシ用の収納装置に関し、収納装置は、歯磨き装置の手持ち式部品に対して着脱可能であり、収納される歯磨きアタッチメントを保持するための収納ボディを備える。本発明は更に、そのような収納装置を備える歯磨き装置用充電ステーションに関する。本発明によれば、収納装置の収納ボディは、歯磨きアタッチメントを横置き配列で受容する少なくとも1つの収納くぼみ部を含む、収納ベースを有する。結果として、きつい締め付け及びそのための締め付け手段、又はマンドレルのような凸状の保持手段のいずれも、収納ボディに不要となり得る。収納くぼみ部とも相俟って、この横置き収納により、いずれにしても歯磨きアタッチメントの安定な配置が得られる。同時に、正確に通すことが必要がなくなることから、ユーザーにとって扱いがはるかに簡単になる。加えて、この収納ベースは、マンドレルを備える保持装置よりも実質的に清掃が容易である。
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