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Fターム[3C058DB08]の内容

仕上研磨、刃砥ぎ、特定研削機構による研削 (42,632) | 刃砥ぎに特有の技術 (307) | 手持ち及び卓上型研磨装置 (120)

Fターム[3C058DB08]に分類される特許

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【課題】利き手が何れであってもホースを握り込むことにならず、而も作業の邪魔になることなく電動工具に装着可能とする。
【解決手段】サンダ1に装着される集塵アタッチメント20は、出力軸の突出部位で前ハウジング3に装着される吸込部21と、その吸込部21に前端が接続される可撓性ホース23と、その可撓性ホース23の後端に接続される排出部22と、モータハウジング2と排出部22とに跨って配設され、排出部22をモータハウジング2の軸周りの任意の位相で装着可能とする付け替え部材30と、を含んでなる。 (もっと読む)


【課題】先端工具を保持するクランプ部材の着脱に関する優れた技術を提供する。
【解決手段】電動式振動工具100は、スピンドル120と、スピンドル120に対して着脱可能なクランプシャフト123と、スピンドル120とクランプシャフト123の間に介在配置され、クランプシャフト123と螺合してクランプシャフト123をスピンドル120に固定するクランプシャフト保持部材130を有している。この電動式振動工具100は、クランプシャフト123によるクランプ作用を介してスピンドル120に保持されたブレード200を駆動する。そして、クランプシャフト保持部材130は、スピンドル120に対して相対回転可能に構成されており、クランプシャフト保持部材130の相対回転によりクランプシャフト123の取り外しが許容される構成である。 (もっと読む)


【課題】 研磨バイト先端周辺の磁束密度を更に上げることができる研磨バイトを提供すること
【解決手段】 磁気作用により表面処理を行うための研磨バイトであり、支持体11の先端に装着する先端部磁石12と、その先端部磁石の後方に配置されるリング型磁石からなる後方部磁石14とを備える。後方部磁石の外径は、先端部磁石の外径より大きくしている。そして、先端部磁石の磁極と、後方部磁石の先端部磁石に近い側の端面の磁極が同じに構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、被研磨材の研磨に際し、適切に研磨することができ、利き腕に応じて使用することのできるハンド用のディスクグラインダー及びハンド用のディスクグラインダーを用いた被研磨材の研磨方法を提供することを課題とする。
【解決手段】一端側に回転駆動し、研磨用ディスクを取り付ける駆動軸の設けられたグラインダー本体と、研磨用ディスクの外周に沿って前記グラインダー本体に取り付けられたカバーフレームから構成されたハンド用のディスクグラインダーにおいて、前記駆動軸は正転又は逆転駆動に切り替えでき、且つ前記カバーフレームは駆動軸の回転方向に応じて所望量研磨用ディスクに沿って円弧状に回動した位置でグラインダー本体に固定できる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で作業工具における先端工具を保持できる技術を提供する。
【解決手段】クランプシャフト122に形成されたクランプヘッド123に対して着脱可能なアウタフランジ130を有する電動式振動工具が構成される。クランプシャフト122は、カムレバーが位置するクランプ位置とリリース位置に応じて、長軸方向に移動可能に構成されている。カムレバーがリリース位置に位置するときに、アウタフランジ130は、クランプシャフト122に対して、クランプシャフト122の長軸方向に交差する方向に直線状に移動されてクランプヘッド123と係合して、位置決めおよび固定される。カムレバーがクランプ位置に位置するときに、コイルバネの付勢力によって、アウタフランジ130とスピンドルの間にクランプ力が発生し、ブレードは、当該クランプ力によってクランプシャフト122に保持される。 (もっと読む)


【課題】ボールが円滑に動作するためのボールバランサに関する技術を提供する。
【解決手段】グラインダは、砥石が取り付けられるスピンドル202と、そのスピンドル202と一体的に回転するボールバランサ400を備えている。当該ボールバランサ400は、複数のボール402と、ボール402をスピンドル202周りに回動可能に保持する溝405が設けられており、溝405には潤滑剤が充填されている。そして、潤滑剤の溝405の容積に対する充填率Xは、潤滑材の粘度に対応する値μに対して下記数式を満たしている。
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【課題】本体側の部材の磨耗、ベース側の部材の磨耗を大きく減じることができるオービタルサンダの提供。
【解決手段】本体側フット12は、略長方形状をした本体10の下壁10Aの四隅近傍に1つずつ計4つ設けられている。各本体側フット12の下面の中央には本体側フット凹部12aがそれぞれ形成されている。ベース側フット33は、略長方形状をしたベース30の上面の四隅近傍に1つずつ計4つ設けられており、各ベース側フット33の上面は、上下方向において本体側フット12の下面にそれぞれ一致した位置関係で対向配置されている。各ベース側フット33の下面の中央にはベース側フット凹部33aがそれぞれ形成されている。本体側フット12とベース側フット33との間には、上下方向に対をなす本体側フット12及びベース側フット33の対1つに対して1つずつボール34が設けられている。 (もっと読む)


【課題】安定した作業を行える往復動工具及び安定した作業を行うために往復動工具に装着するアタッチメントを提供する。
【解決手段】モータ3と運動変換部4を内蔵すると共に鋸刃10が装着される出力軸部5を支承するハウジング2を有し、鋸刃10は被加工材と接触する平面部10Bを有し、ハウジング2には、ハウジング2の表面から突出する突出部23を有し、突出部23の突出方向先端にボール23Aが設けられ、ボール23Aの先端が平面部10Bと同一平面上に位置するように構成されている往復動工具1を提供する。 (もっと読む)


【課題】集塵バッグを小型化しつつ集塵効率を向上する。
【解決手段】研削機等の動力工具には、集塵カバーとこれに装着される集塵バッグ40とを有する集塵アダプターが装着される。集塵バッグ40は、スリット48を有する外側袋体41とその内部の集塵室46内に折り込まれる内側濾過部42とを有しており、内側濾過部42内には、内側濾過部42内に流入した空気をスリット48に排出させる排気室51が形成されている。この排気室51が潰されるのを防止するために、排気室51内にはスペーサ52が配置されている。集塵室46内に流入した粉塵空気流は、外側袋体41により濾過されるとともに、内側濾過部42により濾過されて外部に排出される。 (もっと読む)


【課題】駆動モータを冷却するモータ冷却風として電動工具の内部に吸引される外気を除塵することができつつ、吸気部分における粉塵の付着および粉塵の堆積を避けて長期間に亘ってモータ冷却風としての風量を維持できるようにする。
【解決手段】駆動モータを内装するモータハウジングの外気吸引側に分離装置40が設けられている。この分離装置40は、ディスクグラインダの内部に吸引される外気を綺麗なモータ冷却風として利用できるように、吸引される外気を駆動モータを冷却するためのモータ冷却風として遠心分離する。また、外気に混ざっていた粉塵等は、分離装置40により遠心分離させただけなので、吸気部45に粉塵等が付着したり堆積したりしてしまうこともなくなる。また、この吸気部45は、遠心分離室55にて分離された分離物を外部に排出するための排出部として機能する。 (もっと読む)


【課題】工具本体内部に吸引される外気の濾過を十分なものとしつつ、付着堆積した粉塵の掃除等のメンテナンスを不要とする。
【解決手段】フィルタ装置40は、装着された工具本体に具備される駆動モータにより工具本体の内部に吸引される外気についての除塵等の濾過を行う。ここで、フィルタ装置40の吸気部45は、装置ハウジング41の周面(円筒形吸気部43の周面431)に設けられており、遠心分離室55内に向けての外気が吸引される部分となっている。この吸気部45は、工具本体の内部に吸引される吸引風の停止に依存して遠心分離室55の遠心分離機能が停止した場合に、遠心分離室55内で分離された分離物D(粉塵等)を分離物Dの自重により自動的に吸気部45を通じて外部に排出されるように形成される。 (もっと読む)


【課題】手持ち式でありながらも被加工物に対する加工部の角度を容易に一定に保持することができる手持ち式電動工具を提供する。
【解決手段】回転砥石2よりも前側にチップソー90の台金91に当接して工具本体1を面で支持する支持部30が設けられている。支持部30の下面にチップソー90の台金91に当接する平坦な支持面が形成されている。支持部30の下面に該下面を前後方向に縦断する逃げ部が凹設され、該逃げ部の左右両側に支持面が各々形成されている。 (もっと読む)


【課題】電動工具の作動がし易い上に、モータの出力軸の回転を制動するブレーキ装置を備えた電動工具を提供する。
【解決手段】出力軸6を前向きにしてモータMを収容したハウジング3に、モータの出力軸に対して直交方向Yへ移動操作可能に支持されて、モータの駆動スイッチSをオンオフさせるパドルスイッチ30を設けると共に、ハウジング内におけるモータの前方側に出力軸の回転を制動するブレーキ装置60を設けたグラインダ1であって、パドルスイッチをハウジング側へ押し込んで駆動スイッチをオンさせる押し込み操作に連動して、ブレーキ装置を解除する連動機構40、70、90を備える。 (もっと読む)


【課題】狭隘な場所に狭い間隔で並設状態に配設している電線管や鋼管などの管材でも容易に素地調整作業を行うことができる素地調整工具を提供することを目的とする。
【解決手段】長尺体1に沿って移動自在に取り付ける移動基体2に、長尺体1に被嵌する被嵌体3を移動基体2に対して往復スライド移動自在に設け、この被嵌体3を移動基体2に対して往復スライド移動する駆動装置4を移動基体に設け、被嵌体3は、一対の被嵌半体3a,3bからなり一方の被嵌半体3aに対して他方の被嵌半体3bを半割自在に設けた構成とし、この被嵌体3の内側に長尺体1の外周面を包囲して当接する研磨体5を設け、この研磨体5は、被嵌体3が長尺体1を被嵌した際に、この長尺体1の外周面に押圧状態で密着するシート状研磨体5に構成した素地調整工具。 (もっと読む)


【課題】ロック状態でのロック部材の揺動を防止してロック時の信頼性を保ち、ハウジングの破損も好適に防止する。
【解決手段】スピンドル6のロック機構10において、ロックピン11を、ベベルギヤ7に設けた貫通孔12を貫通させることでベベルギヤ7に係合させる一方、ベアリングボックス4に取り付けたロックプレート13に、貫通孔12を貫通したロックピン11の下端が係止する係止孔22を設けた。 (もっと読む)


【課題】トラクションドライブ式の無段変速機構を搭載した動力工具において、無段変速機構と出力側歯車列との互いの構造を構成する部品点数を減らす。
【解決手段】無段変速機構30は、転がり接触による摩擦伝動にてモータスピンドル11の回転駆動を減速させるように構成される。無段変速機構30における摩擦伝動に必要な推力は、減速ユニット40を構成する駆動側ギヤ41と従動側ギヤ45との駆動状態の噛合いにより生ずる推力を利用している。これら駆動側ギヤ41と従動側ギヤ45とは、ともに噛み合うスパイラルベベルギヤにて構成されている。駆動側ギヤ41の回転軸となる中間伝達軸31は、駆動側ギヤ41と従動側ギヤ45との駆動状態の噛合いにより生ずる推力により、無段変速機構30に向けて付勢されている。 (もっと読む)


【課題】 薄刃包丁などのように刃の両面を研磨する必要のある刃物を研磨する際に、刃物の刃の先端を母線の両端いずれの延長方向に向けて刃を研磨する場合であっても、刃物の柄及びその刃物を持つ手が研ぎ機から干渉を受けることなく円滑に刃を研磨できる電動刃物研ぎ機を提供することを目的とする
【解決手段】 研磨砥石8の研磨面19は円錐面に形成され、回転用駆動装置はハウジング5の中に取り付けられており、刃物の刃の研磨はその刃物の長さ方向を前記研磨面19のほぼ母線方向に合わせて行う電動刃物研ぎ機1であって、刃物の刃の先端を母線23の両端いずれの延長方向に向けて刃を研磨する場合であっても、刃物の柄及びその刃物を持つ手が研ぎ機から干渉を受けることなく、刃物を研磨面19のほぼ母線方向に合わせると共に刃を研磨面19に宛がうことを可能にする手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、手に持った刃物の刃を宛がうだけで所定の研磨角度が与えられ、研磨角度を変更するための刃支持台の交換を容易に行うことができ迅速な研磨作業を行える電動包丁研ぎ機を提供することを目的とする。
【解決手段】 研磨砥石8を有する回転研磨部材9が、回転用駆動装置により回転される回転軸7に一体回転可能に固定されている電動刃物研ぎ機1であって、手に持っている刃物の刃を宛がうことにより刃に所定の研磨角度を与える刃支持面44を有する刃支持台43が、交換可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】、安定性に優れた研磨機の提供。
【解決手段】モータハウジング22内に内蔵されたディスクモータ3と、ディスクモータ3により回転駆動され、被研磨材を研磨する先端工具1Aが装着可能な工具装着部34と、ディスクモータ3に電力供給する電池5が装着される電池装着部44と、を有し、ディスクモータ3は、ディスクモータ3の軸心の軸方向が工具装着部34の軸心の軸方向と同じ方向になるように配置されており、モータハウジング22には、ループ状を成すハンドル4が設けられている研磨機を提供する。 (もっと読む)


【課題】研ぎ材を回転させるようにすることによってその片減りを防止できて耐久性を高くすることができ、刃物の往復によって研ぎが行え、使用できる刃物に限定がなくて、しかも水洗いが簡単に行えるBを、簡単な構造のものとして提供すること。
【解決手段】台座11と、この台座11に一端部12aが固定されて、他端部12bが互いに交差状態で弾発的に傾動する2本の支持杆12・12と、これらの支持杆12の各他端部12b上のそれぞれに回転可能に嵌挿されて、表面に研ぎ材14を固着した研ぎ管13とを備えて、これらの研ぎ管13・13の交差部分に刃物30の刃部31を通すことにより、刃部31の研材14による研ぎを行えるようにしたこと。 (もっと読む)


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