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Fターム[3C100BB15]の内容

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Fターム[3C100BB15]に分類される特許

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【課題】逐次変化する食品製造プラントの稼動時間に対応して、必要なデータ収集や解析を迅速に行い、食品製造プラント毎に適切なメンテナンス推奨時期の提案を行うこと可能とするメンテナンス業務支援システムを提供する。
【解決手段】食品製造プラントで製造する製品に関する製品特性データと、プラント使用者にて策定したメンテナンス計画及びメンテナンス実績データをオンラインで収集すると共に、上記製品特性データに基づき、上記食品製造プラントの構成設備の稼動可能期間を算定し、上記稼動可能期間の算定値と上記メンテナンス計画及びメンテナンス実績データを比較することにより、上記食品製造プラントの構成設備のメンテナンス推奨時期を算定するメンテナンス推奨時期提示手段を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】ある製品の生産中に他の製品が副産物として生産される場合に、それぞれの製品について簡単な操作で効率的に生産計画をたてるための仕組みを提供すること。
【解決手段】日付ごとの生産計画を管理する生産計画装置において、第1の製品と第2の製品に対する、日付ごとの生産予定数、出荷予定数、在庫予定数を表示出力するための生産出荷在庫データを読み出して、第1の製品と第2の製品に対する、日付ごとの生産予定数、出荷予定数、在庫予定数を表示させ、該第1の製品に対する補充の生産予定数を受け付けると、受け付けた第1の製品に対する補充の生産予定数に対する第2の製品が副産物として生産される生産予定数を生産ランクテーブルに基づいて算出して、第1の製品に対する生産予定数と、第2の製品の生産予定数を更新して、日付ごとの生産予定数、出荷予定数、在庫予定数を表示させる。 (もっと読む)


【課題】制振装置の構成部品であるセンタピン及び側面材が寸法的に互いに適合するか否かを自動的に判定する。
【解決手段】 制振装置の組立管理方法では、データ取得工程にて、一時保管所に搬入されたセンタピン64、中央面材22及び側面材28、30の識別番号IDを演算手段であるサーバに入力し、このサーバにより入力された識別番号IDにそれぞれ対応するセンタピン64、中央面材22及び側面材28、30の測定値MVをデータベースから取得した後、適合判定工程にて、センタピン64〜中央面材22、センタピン64〜側面材28、センタピン64〜側面材30がそれぞれ寸法的に互いに適合しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】人的負担が小さく確実に工程管理を行うことができる工程管理システム及び工程管理方法を提供する。
【解決手段】物品に付され前記物品に関する情報を有するタグと、前記物品の処理に関する情報である処理情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段から前記処理情報を受理して前記処理情報を記憶する記憶手段と、を備え、前記情報取得手段は、前記タグと通信して前記タグの有する情報であるタグ情報を前記処理情報として取得するタグ情報取得手段を有し、前記タグ情報取得手段は、前記処理を行う手段である処理手段に設けられ、前記情報取得手段はさらに、通信により取得される前記タグ情報と関連付けて、前記通信を行う前記タグ情報取得手段が設けられた前記処理手段の情報を前記処理情報として取得する手段と、通信により取得される前記タグ情報と関連付けて、前記通信が行われている時間に関する情報を前記処理情報として取得する手段と、を有することを特徴とする工程管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】作業内容を特定することで、より正確な作業実績データを収集することが可能となり、作業効率の向上を図ることができる。
【解決手段】作業実績管理システム1は、物品C、作業場所R、および作業者Mに備えられるとともに、それぞれを識別する特定情報に対応するIDが組み込まれた電子タグ3と、台車7に設けられていて、電子タグ3のIDを検出可能としたタグリーダ4と、タグリーダ4で検出した電子タグ3のIDを、そのIDの検出時刻とともに検出データTとして蓄積する記憶装置5と、その記憶装置5によって蓄積した検出データTを取り込み、その検出データTのIDに対して特定情報と作業内容を関連付けるためのデータベースD1、D2を格納するとともに、作業実績データを作成処理する情報処理部6とを有している。 (もっと読む)


【課題】製造装置において消費した品種別の材料コストを正確に算出することができる製造コスト算出装置および製造コスト算出方法を提供する。
【解決手段】設備加工情報取得部3は、加工あたりの材料消費量54を製造装置2から取得し、加工種別55と紐付けして記憶部5に記憶する。加工種別55が製品加工である場合には、加工あたりの材料消費量54はさらに品種と紐付けして記憶部5に記憶する。材料消費コスト演算手段41は、予め設定された材料単価と、加工あたりの材料消費量54とから材料コスト510を算出する。品種別材料コスト演算手段43は、品種ごとの材料コストと、製造装置2で加工された各品種の加工実績に応じた割合で各品種に配分された加工種別が非製品加工である材料コストとから、品種別製造コスト512を算出する。 (もっと読む)


【課題】製品表示がマーキングされた鉄鋼製品を出荷するに際し、高い信頼性で製品品質の保証を行える鉄鋼製品の製品表示確認方法を提供する。
【解決手段】鉄鋼製品1を出荷するに際し、鉄鋼製品1にマーキングされた複数の項目からなる製品表示2を確認する方法であって、表示項目の一つが鉄鋼製品ごとに設定された製作番号であり、製作番号ごとに鉄鋼製品の製品情報および製造履歴情報が対応付けられてデータベース4に蓄積されており、製品表示2を読み取り、各表示項目の表記を認識する表示項目認識工程と、この工程で認識した製作番号の表記に対応する製品情報および製造履歴情報をデータベース4から抽出する情報抽出工程と、この工程で抽出した製品情報および製造履歴情報と、表示項目認識工程で認識した各表示項目の表記とを照合する表示項目照合工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】ワークにバーコードやタグ等を添付することなく、生産ラインにおける各工程の生産実績状況を正確に把握して生産ラインを制御する。
【解決手段】複数の加工工程A〜検査工程Dを生産ライン搬送装置25で結んだ生産ラインLにおいて、生産ラインLの中で原材料ワーク16から工程D検査済みワーク20のように変化するワークを俯瞰用監視カメラ3や工程A監視カメラ4〜工程D監視カメラ7の画像によって画像処理装置2が移動体追跡にて識別し、識別番号を付与して生産システムサーバー1に通知し、生産システムサーバー1は、ワークにバーコード等のデータキャリアの添付を必要とすることなく、各工程の工程A用制御機器12〜工程D用制御機器15から収集される作業データ、品質データ値等の情報を識別番号によって識別して記録し、加工工程A〜検査工程Dの状況を把握してフィードバック制御を行う。 (もっと読む)


【課題】製造品質の良好な半導体製造装置を指定して製造させることが可能な生産管理システムを提供する。
【解決手段】複数の半導体製造装置のうちから選択製造装置を決定し、搬送指示を出力するホストコンピュータと、半導体製品は、品質のばらつきを一定以下に抑えるべきランクA品種とランクA品種以外のランクB品種に分類され、ランクA品種の識別子とランクA品種の工程条件とを対応させて記憶するランクA品種DBと、複数の半導体製造装置の各々が工程条件においてランクA品種を製造することが可能であるか否かを示す情報と各半導体製造装置が製造した半導体製品の品質に基づく品質情報とを各半導体製造装置に対応させて記録する設備号機DBとを具備し、各半導体製造装置のうちで工程条件においてランクA品種を製造することが可能な半導体製造装置のうちから、品質情報に基づいて品質情報が良好な半導体製造装置を選択製造装置として決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の作業工程に分けられた作業の進捗をわかりやすく表示することを課題とする。
【解決手段】本発明は、所定の作業が複数の作業工程に分けられ、その複数の作業工程それぞれの作業に関する時間を、所定の作業の内容を特定する情報が書き込まれた作業特定用ICタグ41を用いて管理して表示する作業管理システムSである。サーバ3の処理部35は、リーダライタ19から受信した作業特定用ICタグ41の情報とそのときの時刻とを記憶部34に記憶することにより作業に関する時間を管理し、記憶部34に記憶した作業に関する時間を、一方の軸を時間、他方の軸を複数の作業工程とする座標平面上のダイヤグラムとして表示部32に表示する。 (もっと読む)


【課題】製造プロセスの過去事例を高速、高精度に検索して、製品の材質予測を的確に行うことを可能にする。
【解決手段】指定された時刻から過去時刻までの、指定した所定のプロセス変数値と材質値を時系列データベースから抽出して、それを量子化し、検索用テーブルに量子化したプロセス変数値と材質値を格納する。材質を予測したい製品のプロセス変数値を量子化し、これを検索キーとして、検索用テーブルを検索し、類似する量子化した値を持つ過去事例と取り出し、その過去事例の材質値に基づいて、製品の材質の予測値を算出する。 (もっと読む)


【課題】製品製造工程の製造に関する情報を収集し、最終製品の製造履歴を迅速且つ精度良く管理する製造情報収集管理方法および該方法を用いた製造情報収集管理装置を提供する。
【解決手段】製造指示票(搬送容器単位)20の管理番号や搬送容器内枚数などが情報入力手段110を介して入力されると、作業開始を認識し、それ以降、情報入力手段110を介して入力される製造に係わる情報(作業者No.(42)、作業台No.(44)、温湿度等のセンサ情報46、部材の製造ロットNo.(50)など)が、搬送容器単位の管理番号に対応付けられて管理される。その後、作業開始に使われた製造指示票20の管理番号が情報入力手段110を介してもう一度入力される、または、当該製造工程2の終了要求が別の情報入力手段(図示せず)により入力されると、製造情報収集管理装置100は、当該工程2の作業終了を認識し、この工程における当該管理番号の製造情報の収集処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】製品性能と、生産の処理情報に基づいて、最適生産経路となる生産ライン評価方法を提供する。
【解決手段】複数の生産経路によって製品を生産する生産ラインの生産経路を評価する方法である。各生産経路において製品を生産処理するために施こされる処理情報と、各生産経路によって生産される製品の検査を行なうことによって得られる検査情報を収集し、収集された処理情報および検査情報を紐付けして、紐付け情報を得る。紐付け情報に基づいて、複数の生産経路を順位付けし、順位付けられた生産経路を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】 端材ストッカに保管する端材が規程保管枚数に達した場合でも、再利用価値の高い端材を優先的に保管して端材ストッカを効果的に利用でき、端材廃棄の無駄をできるだけ低減することができる端材ストッカ管理装置を提供する。
【解決手段】 板材加工機2に併設された端材ストッカ3を管理する装置である。端材ストッカ3の保管枚数が、満杯になるなど、規程保管枚数に達した状態で新たに端材Sが発生したときに、満杯時入庫判別手段24による判別を行う。このとき、保管中の各端材3の評価値、および新たに発生した端材Sの評価値を比較する。新たな端材Sの評価値が高い場合、最も評価値の低い端材Sを端材ストッカ3から排出し、新たな端材Sを端材ストッカ3に入れる。 (もっと読む)


【課題】電子データだけの脆弱性を電子データと物理キーとを両方用いて偽造防止能力を向上可能な、数値制御装置で使用する認証装置のデータ更新方法を提供すること。
【解決手段】再生装置4はキー装置2から読取ったキー装置2の情報を寿命更新要求データReqとして作成する。再生装置4は寿命更新要求データReqをインターネット5を利用して、キー装置管理権限者が管理するキー装置寿命データ管理サーバ6に送信する。キー装置寿命データ管理サーバ6は、インターネット5を通して受信した寿命更新要求データReqを解読し、正当な更新要求であれば寿命更新データAnsを作成し、インターネット5を利用して寿命更新データAnsを再生装置4に送信する。再生装置4は受信した寿命更新データAnsを解読し、正当な寿命更新データであれば解読した寿命更新データAnsに基づいてキー装置2の寿命データを更新する。 (もっと読む)


【課題】生産台数が違う多数の機種があり、これらの機種間で部品の共用があり、それらの部品の改訂が頻繁に行われている場合でも、既存の機械の修理や保守のための補給部品の発注や在庫管理を行うことができる部品管理システムを得る。
【解決手段】工作機械を制御している制御用コンピュータと保守管理者のサーバとがインターネットを介して接続されている。サーバは、すべての既納機械が使用する部品について、旧部品と新部品との関係とこれら新旧部品の適用機種を登録したデータベース31、32と、このデータベースを参照して部品コードを変更する部品コード変更手段とを備えている。既納機械の部品を管理するとき、データベース31、32を参照して、管理対象の部品を改良した新部品の存否及び個々の既納機械についての新部品の適用可能性ないし代替可能性を判別して、当該部品の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】各加工装置でのロスを最小化することや防止することができる仕掛分配制御方法および仕掛分配制御装置を提供する。
【解決手段】処理対象バッファの充填比較棚にワークが入っているかを判断する第1ステップと、入っている場合に処理対象バッファおよび次のバッファの各充填比較棚の仕掛数を比較する第2ステップと、次のバッファの仕掛数の方が少ない場合に次のバッファへのワークの搬送を決定する第3ステップと、第1ステップで入っていないまたは第2ステップで少なくないと判断された場合もしくは第3ステップ実施後に処理対象バッファの仕掛総数と第2仕掛閾値とを比較した結果、処理対象バッファの仕掛総数が第2仕掛閾値よりも大きい場合に次のバッファの棚に空きがあるかを判断する第4ステップと、第2仕掛閾値よりも大きくかつ空きがある場合に、次のバッファへのワークの搬送を決定する第5ステップとからなる仕掛分配処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】多品種少量生産において安価で効率的な生産管理を行うことができる生産管理システムを得る。
【解決手段】処理装置10〜10は、ロット12ごとに半導体ウェハに対して処理を行う。ロット保管棚14〜14は、それぞれ処理装置10〜10の順番待ちをしているロット12を保管する。重量計16〜16は、それぞれロット保管棚14〜14に保管されたロット12の重量を測定する。制御装置18は、重量計16〜16が測定した重量が上限値20を超えた場合に警告を発する。制御装置18は、警告として、対応するロット保管棚14〜14に警告音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】物品収集管理システムにおいて、収集すべき物品を収集したか否かを確実に確認することができるようにすることである
【解決手段】物品収集管理システム10は、物品収集台車30に設けられる質量検出装置34と、収集すべき物品を指示する表示装置28と、収集すべき物品6を積載したと作業者8が認識したときに操作する収集完了ボタン40と、収集管理装置60とを備え、収集管理装置60は、収集すべき物品をまとめた物品収集リストを表示装置28に伝送する物品リスト伝送モジュール62と、物品収集リストの内容に基いて収集すべき物品6の質量である収集指示質量を取得する指示質量取得モジュール64と、収集完了ボタン40が操作されたときの質量検出装置34の検出値である積載質量と収集指示質量とを比較して結果を出力する質量比較出力モジュール66とを含んで構成される (もっと読む)


【課題】作業者の負荷や余裕がどの程度あるのかを提示して人員配置計画を支援することが可能な人員配置計画支援装置を提供すること。
【解決手段】人的能力テーブル32には、該当するシフトおよびエリアを担当する作業者が設定される。作業負荷テーブル33には、作業負荷量が設定される。作業割付部34は、人的能力テーブル32および作業負荷テーブル33を参照し、各作業者の作業従事時間および処理スピードに応じて作業負荷を各作業者に割付け、各作業者の負荷率および積み残し負荷を算出する。結果表示部17は、作業割付部34によって算出された各作業者の負荷率および積み残し負荷を表示する。したがって、作業者の負荷や余裕がどの程度あるのかを提示して人員配置計画を支援することが可能となる。 (もっと読む)


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