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Fターム[3D020BD02]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 取付形式 (4,986) | ブラケットと物品との関係 (494)

Fターム[3D020BD02]に分類される特許

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【課題】モニターの起伏作動を行う駆動手段をより効果的に小型にする。
【解決手段】モニタースティ4はその平伏状態から起立するときは第1捩りスプリング32により起立方向F1に付勢されるとともに、その起立状態から平伏するときは第2捩り
スプリング33により平伏方向に付勢される。これにより、モニタースティ4およびモニターMを起立開始する力および平伏開始する力が比較的小さくなる。したがって、モニタースティ4およびモニターMの起伏動作を行う電動モータ9の動力が小さくて済み、電動モータ9を小型にすることができる。 (もっと読む)


【課題】モニターの使用位置でのモニター画面の角度を調整可能にする。
【解決手段】ギアユニット3のローディング動作(左右方向の移動)でモニターMを取り付けたモニタースティ4が起伏動作を行う。モニターMの起立位置で、ギアユニット3の位置をギアユニット位置検出手段32で検知して、ギアユニット3のローディング動作を制御することで、モニタースティ4の起立角度が調整される。これにより、モニターMのモニター画面の角度が調整可能となる。 (もっと読む)


【課題】後部座席用のディスプレイ装置に対する快適な視認性を損なわずに、後部座席に付与されている位置調整機能を最大限に活用することができるディスプレイ搭載車両を提供すること。
【解決手段】車両の後部座席23の搭乗者用に情報表示を行うディスプレイ装置25を、後部座席23の位置に応じて車体前後方向に位置調整可能に、車両のルーフパネルの内面側を覆うヘッドライナ27に取り付けたことによって、後部座席23を大きく位置調整した場合でも、後部座席23の位置がディスプレイ装置25の適正視認距離から外れてしまうことがなくなり、ディスプレイ装置25に対する快適な視認性を損なわずに、後部座席23に付与されている位置調整機能を最大限に活用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】スピーカの十分な支持剛性が確保できると共に、後面衝突等に伴う衝撃荷重が効率的に吸収できる車体後部構造を提供する。
【解決手段】ホイールハウス7の後部の前側ブラケット取付部10と、リヤピラー5の後側ブラケット取付部4cとの間に架設されてウーファースピーカ31を取付支持するスピーカ取付ブラケット20とを備え、スピーカ取付ブラケット20に上下方向に延在する第1〜第4折曲部22、24、26、28を形成する。スピーカ取付ブラケット20が第1〜第4折曲部22、24、26、28の形成によって剛性が増大して、ウーファースピーカ31の良好な音響再生が可能になる。車体後方から衝撃荷重Pが入力された際に、段階的に第1〜第4折曲部22、24、26、28が折れ曲がり、スピーカ取付ブラケット20が効率的に潰れ、スピーカ取付ブラケット20に影響されることなく車体フレームの圧潰変形による衝撃荷重の吸収が確保できる。 (もっと読む)


【課題】 報知音を発生するスピーカの消費電力を小さくするとともに、報知音を発生するスピーカを小型・軽量化できる車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】 クリーナケース8の内部に音波信号を発生するスピーカ5をクリーナケース8に取り付ける。スピーカ5を制御するECU14は、ハイブリッド車両が電動モータによって車両の運転を行なう際で、且つ車両の走行速度が所定速度より低い時にスピーカ5から報知音を発生させる。エアフィルタ7を収容するクリーナケース8をヘルムホルツの共鳴箱として利用するとともに、インレットダクト6をヘルムホルツの共鳴管として利用する。これにより、スピーカ5から放出された報知音は、クリーナケース8とインレットダクト6の両方で増幅されて車外へ放出されるため、スピーカ5の消費電力を小さくできるとともに、スピーカ5を小型・軽量化できる。 (もっと読む)


【課題】 車載機器の使用を一時的に止める際など車載機器を取り外す際でも元の装着部位の美観を損なうことがなく、スマートな外観を得ることができ、車載機器の使用を再開する再装着を良好に行える車載機器取り付け用ダミーカバー付き台座を提供すること
【解決手段】 板状の台座1と、台座1を覆うダミーカバー2を備えて、台座1には裏面に両面接着テープ3を取り付けると共に、表面に粘着性シート4を取り付ける。ダミーカバー2は例えばスピーカーの開口カバーを模した形態に形成する。台座1はダッシュボートの所定位置へ貼り付けておき、車載機器を装着しないときは台座1にダミーカバー2を被せて覆い、略平坦なダミーの形態にする。車載機器を装着する際は台座1からダミーカバー2を取り外し、当該機器の支持ブラケットを台座1へ貼り付けて固定させ、その支持ブラケットへ車載機器を組み付ける。 (もっと読む)


【課題】吸盤を使用した車載モニタ支持装置において、吸盤の着脱を操作するためのロックレバーが剥き出しにならないようにして安全性を確保する。
【解決手段】ケース26にはスイングアーム58が回動自在に連結されている。スイングアーム58にはモニタ装置25の据付台24が回動自在に連結されている。ケース26の裏面の凹所28には吸盤30が配置されている。吸盤30にはロッド42が連結されている。ロッド42はケース26の穴44から外部に突出している。ケース26の上面には凸部対26e,26fが形成されている。ロッド42は凸部対26e,26fの間の空間52に配置される。ロッド26の先端部にはロックレバー46がピン結合により連結されている。ロックレバー46は伏せ位置にあるときに凸部対26e,26fの間の空間52に格納される。このときロックレバー46の表面は凸部対26e,26fの表面と連続した面を形成する。 (もっと読む)


【課題】装着体の設置箇所の状況の如何にかかわらず設置が確実に行なえるスタンド装置を提供する。
【解決手段】スタンド装置は、スタンドをスタンドベースに取り付ける際には、切り欠き部と係止部とを対応させて支持プレートを凹型溝に嵌合させた後、スタンドベースの上面と係止部との間で支持プレートの縁部を挟持するように当該支持プレートが凹型溝の周縁に沿って回動されるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 標準のルームミラーに車載機器を取り付けた場合でも、振動が起こりにくくする車載機器を提供すること
【解決手段】 車載機器10は、ルームミラー1のミラー部6に取り付けられる。車載器の本体11の前面には、ミラー部12と表示部13が配置され、本体11内には制御部等が実装される。ルームミラーのミラー部6の背面6a側に、バランサ15を装着する。これにより、全体の重心位置O2が、ルームミラーのジョイント部5側に位置し、安定的となる。よって、車両の振動がルームミラー・車載機器に伝わったとしても、振動を生じて大きくぶれることはない。 (もっと読む)


【課題】自車両の後方を表示するための電子的な表示システムに障害が発生した場合であっても、自車両の後方を視認可能とすることができる、運転支援装置を提供すること。
【解決手段】運転支援装置1は、車両後方の映像を表示するモニタ10と、モニタ10の少なくとも一部を車両の内部と外部との間で移動させる移動部20と、移動部20によって車両の外部に移動されたモニタ10の少なくとも一部によって支持されるもので、車両後方を車両の内部において視認可能とするミラー31とを備える。 (もっと読む)


【課題】マイクロフォンの集音性を向上させることが可能な車載用マイク装置を提供する。
【解決手段】車両100の乗員から発せられた音声を集音するための車載用マイク装置10であって、車両100の天井用内装材30に設置されるとともに略水平面上で回転操作可能な回転盤12と、回転盤12に取り付けられるマイクロフォン14とを備えており、回転盤12の回転操作に伴って、マイクロフォン14の集音領域SAの向きが水平方向及び上下方向に同時に変化することを特徴とする車載用マイク装置10。 (もっと読む)


【課題】自動車のドアパネルなどに容易に取り付けることを可能とするスピーカ及びスピーカユニットを提供する。
【解決手段】スピーカ1はフレーム4と磁気回路部2と振動部3を備えている。フレーム4は環状に形成された振動支持部19を備えている。振動支持部19は振動部3の外縁を支持する環状のフランジ部26とフランジ部26から立設した円筒状のバーリング部27とフランジ部26の内縁から振動部3の振動方向Pに沿って磁気回路部2に向かって延在した鉛直部31とこの鉛直部31の磁気回路部2寄りの端31aから振動方向Pに対して直交する方向に沿って内周側に延在した水平部32とにより形成された段部28とフランジ部26の外縁から振動部3の振動方向Pに沿って磁気回路部2に向かって延在した第2鉛直部30を備えている。 (もっと読む)


【課題】 一つのユニットの構成で、異なる種類の車両に対応できるドライブレコーダその他の車載機器を提供すること
【解決手段】 筒形状の本体10と、その本体の軸方向の一方端部の外周面に回転可能に装着されるリング部31と、そのリング部の外側に連結される取付板33とを備える取付用ブラケット30と、本体の一方端部に取り付けられ、その本体との間でリング部を挟み込んでそのリング部を固定するナット部材40と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】車室内のセンターコンソールにパネル付電子機器を配置した場合でも、パネル面を良好に視認することのできる簡易構造のパネル姿勢変更装置を提供する。
【解決手段】第1の支点軸Sx回りに回動する可動ベース4と、パネル2を保持するパネルホルダ6とを備える。パネルホルダ6は、第1の支点軸Sxに直交する第2の支点軸Syを介して可動ベース4に回動可能に連結される。又、可動ベース4には、パネルホルダ6を第2の支点軸Sy回りに回動させるホルダ駆動機構5が設けられる。 (もっと読む)


【課題】電源及び駆動機構が不要でフロントパネルを回動可能とし、ユーザにとって操作性及び視認性を向上させた車載用機器を提供する。
【解決手段】機器本体7と、機器本体7に固定され、表示画面を有するフロントパネル6と、機器本体7又はフロントパネル6の上部に取り付けられた回動軸5とを備え、回動軸5が車両のコンソールパネル1に予め形成されている開口部2の上部開口縁2aに位置し、機器本体7が回動軸5を中心に回動して取付角度を変更可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】指(物)挟み等を回避するための動作を迅速、且つ確実に行うことが可能なディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】本願のディスプレイ装置1は、基部21と、前記基部21の一端に設けられた第1の軸22を介して回動可能に連結された表示部24と、前記表示部24を格納位置と使用位置との間で開閉させる第1のモータ41と、前記第1のモータ41を駆動制御するための駆動制御手段と、を具備するディスプレイ装置1において、前記表示部24の開閉動作において異常を判断する判断手段を更に備え、前記駆動制御手段は、前記異常と判断された場合に、前記異常と判断される前の前記表示部24の開閉動作と反対方向の開閉動作を行い、前記格納位置と使用位置との間で前記表示部24を保持する。 (もっと読む)


【課題】車載用機器に傷を付けることなく、簡便にパネル材と車載用機器とを組み付けることのできる作業性の良い車載用機器の組付け構造を提供すること。
【解決手段】車体に取付可能なパネル材2と、パネル材2の内側に設置可能な車載用機器14とを備え、パネル材2又は車載用機器14を、事前に決められた所定方向に沿って移動させて、車載用機器14をパネル材2の内側の所定の取付位置に設置する車載用機器の組付け構造であって、パネル材2が、所定方向と直交する第1方向と、所定方向と第1方向に直交する第2方向において、パネル材2又は車載用機器14の移動を規制しながら、車載用機器14を取付位置までガイドするガイド機構Gと、車載用機器14が取付位置まで到達した際に、パネル材2又は車載用機器14の所定方向、第1方向、及び第2方向における移動を規制する位置決め機構とを備える車載用機器の組付け構造。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて各部品を取り外すことができると共に、好適に音声を集音することが可能なマイクロホン取り付け装置を提供する。
【解決手段】マイクロホンを他の物体に取り付けるマイクロホン取り付け装置100は、中空内部にマイクロホンが配設され、外面の一部に先端部が球形状で形成された第1嵌合部11を有する第1部材10と、当該第1嵌合部11の表面を挟持して当該第1嵌合部11を部分的に取り囲んだ状態で当該第1嵌合部11と嵌合する第2嵌合部21を有する第2部材20と、当該第2部材20をスライド移動して当該第2部材20を脱着可能とするスライドガイド31、及び第2部材20がスライド最深位置に達した際に当該第2部材20を係止する係止部32を有し、他の物体を挟持して支持する第3部材30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 事故時に一定以上の衝撃が所定の方向から加わると、キャビネットが所定の状態で破損して、車室内の乗員の保護、あるいは、車両の重要構造の破壊防止を図る車両用スピーカーシステムを提供する。
【解決手段】 車両用スピーカーシステムは、フレームを有するスピーカーと、フレームを介してスピーカーが取り付けられるキャビネットと、を備え、キャビネットが車両に取り付けられる車両用スピーカーシステムであって、キャビネットが、フレームを収容する収容孔を規定するスピーカー取付部を有する前面バフルと、前面バフルに連結して音響キャビティを規定する後面バフルと、を含み、前面バフルが、収容孔を挟んで配置される第1前面応力集中部ならびに第2前面応力集中部を有し、後面バフルが、前面バフルの第1前面応力集中部および第2前面応力集中部に連結する後面応力集中部を有する。 (もっと読む)


【課題】費用対効果を高め、コスト上昇を最小限に抑えた車両用撮影装置および車外撮影方法を提供する。
【解決手段】車両データ受信部41がECU5から取得した車両が後進しているか否かを示す情報に基づいて、制御部42が、後進している場合はカメラ方向調整部3に対してカメラ2が後方を撮影するように指示し、後進していない場合はカメラ方向調整部3に対してカメラ2が前方を撮影するように指示する。 (もっと読む)


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