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Fターム[3D020BD02]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 取付形式 (4,986) | ブラケットと物品との関係 (494)

Fターム[3D020BD02]に分類される特許

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【課題】 前方視野を確保し、すっきりとし、車室内は元々の車両の統一感をかもしだすことができる車両用警報装置を提供すること
【解決手段】 筐体4内に、各種の電波を受信する受信器を内蔵し、警報を報知するスピーカ13を筐体の下面に配置する。また、電源スイッチ11,ランプ12も下面に配置することで、操作性が向上する。筐体は、車両のルームミラー30の背面に、面ファスナーを用いて固定する。運転席から見ると、車両用警報装置1はルームミラーによって隠されるので、邪魔にならず、見た目もすっきりする。 (もっと読む)


【課題】結露が発生する部品等の下方に配されたとしても、コネクタ接続部に水が付着するのを防止することができると共に、製造コストや取り付け作業に要する手間を最小限に抑制可能な車両用電子機器の提供を目的とした。
【解決手段】電子機器10の筐体20は、接続面50cと、これに対して交差する側面50d,50eとを有する直方体状の収容部50を備えている。側面50d,50eには、筐体20の外側に向けて突出した案内リブ60が設けられている。案内リブ60は、接続面50c側に設けられたコネクタ接続部22に相当する領域Xを上方から覆う位置Zから下方に向けて延びるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】傾き動作が可能なディスプレイ部を備え、車両の走行時の振動音の発生を減少させたた車載用ディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】画像表示面を有するディスプレイ部と、前記ディスプレイ部を収納するインナーエスカッションと、前記ディスプレイ部の傾き動作を行うためのチルト機構と、を備え、前記ディスプレイ部は、当該ディスプレイ部の側面に設けられた前記インナーエスカッションの溝部に嵌る突起部を備え、前記突起部は、前記溝部の上端方向に力を発生させる弾性部材130により付勢されている。 (もっと読む)


【課題】表示装置の着脱を可能とし、車両に固定配置されたバックミラーに装着されるミラー装置の技術を提供する。
【解決手段】車両に固定配置されたバックミラーのミラー面を覆うように着脱可能なミラー装置であって、ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着することで、表示装置を車両における視認性の高い位置に容易に搭載することできる。また、表示装置の車両からの取り外しや、車両間の乗せ替えも容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 各種の電子機器をダッシュボード上などに取り付ける際に、その設置高さを低く抑えることのできる電子機器の支持構造を提供する
【解決手段】 電子機器を着脱自在に装着するクレードル本体11を台座部12上に回転移動可能に取り付ける。台座部は、車両の取付面に固定する基板部12aの上面に設けた上方に膨らむ半球面部12b(頂点に開口部12c)を備える。クレードル本体11は、半球面部の外形状に符合する内形状を持つ球面受け部22aを備える。半球面部の上に前記球面受け部を被せた状態で、その半球面部の下面側に、留め具17を装着するとともに、止めネジ16にて留め具と球面受け部を締結することで、両者間で半球面部を所望の力で挟み込んで固定する。基板下面には、孔部14a付きの面ファスナー14を貼付ける。止めネジは孔部から露出するので、締めたり緩めたりできる。 (もっと読む)


【課題】車両のバックミラーに取り付けられる表示装置の脱落を確実に防止する技術を提供する。
【解決手段】ユーザがミラーに映る物体を視認するミラー部と、ユーザの操作により所定の画像を表示する可搬性の表示装置を装着する表示装置装着部とを備え、表示装置装着部は、互いに対向する2つの対向面と前記2つの対向面を結合する結合面との三面で表示装置を囲む。そして、この三面とは異なる一方向に表示装置を着脱するための開口を有する枠体と、表示装置を装着した際に表示装置の一方向への移動を制限する係止部材とを備える。これにより、表示装置をミラー装置に装着した後に表示装置が開口から脱落することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】車両データ表示装置の収容、及びナビゲーション装置及びラジオ装置の収容のための支持部材であって、装置及び空気吹出し口のセンタリングされた収容、及び構成部材間の接合誤差の低減を保証する支持部材を提供すること。
【解決手段】支持部材(5)は前記装置(2)のための中央の収容フレーム(6)と一体のフレームを有しており、かつ、空気吹出し口(3,4)のための夫々側方に続いている収容フレーム(7,8)を有し、支持部材(5)はインストルメントパネル(1)に結合されている一方で、コックピット横方向支持体(12)に結合されており、中央の収容フレーム(6)及び2つの側方の収容フレーム(7,8)に、前記装置(2)のためのセンタリング収容部(15,16,17)と、空気吹出し口(3,4)のための他のセンタリング収容部(18,19,20)とが配置されているようにした。 (もっと読む)


【課題】一つのユニットの構成で、異なる種類の車両に対応できると共に、電源の配線引き回しが綺麗に行えるドライブレコーダその他の車載機器を提供すること
【解決手段】 筒状の本体10と、その本体に収納される電子部品の姿勢を円周方向に可動する可動部(リング部31)と、そのケース部を車両の取付箇所に固定するための取付部33と、を備える。そして電子部品へ電源供給するための配線の引き出しを、ケース部の側面から行うようにした。 (もっと読む)


【課題】吸盤を被吸着面に密着させた状態で吸盤中央部分を引き上げて強制的に真空状態を作り出す際に、吸盤と被吸着面との密着度を向上させると共に、吸盤による吸着力を被吸着面や吸盤の状況に応じて変更できるスタンド装置を提供する。
【解決手段】吸盤201には上面中央に吸盤用支持軸202が螺合部203を介して垂立され、スタンドカバー301には中央に吸盤用支持軸202が弾性体401を介して連結する連結用柱302を設け、吸盤用支持軸202には支軸403が嵌挿する貫通孔205を形成し、支軸403にはこれを上方に移動させてロックする吸引ロック機構404を連結させ、螺合部203によって吸盤201と吸盤用支持軸202との相対的な位置を変更し、吸盤用支持軸202でもって吸盤201を被吸着面に押し付けた後に引き上げてロックし、引き上げられる吸盤202の距離を変更して吸着力を任意に選定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ジャッキブラケットの変形によるジャッキのがたつきを抑えることができるジャッキブラケット構造を得る。
【解決手段】ジャッキ20を保持する際には、ジャッキ20はフロアカーペット38を介してジャッキブラケット40の底壁部50の載置面50Aに載置される。また、底壁部50の一方の端部から延設された縦壁部52に対して、ジャッキ底部26の底面26A側が当てられ、底壁部50の他方の端部寄りに立設されたウエルドボルト56に対して、ジャッキ頭部22における溝部24の内側が当てられる。ここで、ウエルドボルト56は底壁部50に結合されており、縦壁部52とウエルドボルト56との間にジャッキ20が挟持されて固定される。 (もっと読む)


【課題】 車載機器の設置高さを低く抑えることができる車載機器用支持具を提供する
【解決手段】 樹脂製の台座部11と、その台座部に取り付けられたゴム製のボール保持部12と、そのボール保持部に連携される取付部材13と、を備える。台座部は、ベース部14と、そのベース部の上面側に突出して設けられた中空のケース部15を有する。ケース部は、前面に開口部15bを有する。ボール保持部は、ケース部に収納されると共に、開口部に対向する部位に開口する球面状の凹部12aを有する。取付部材に設けたボール部13aを凹部に挿入してボールジョイントを構成する。 (もっと読む)


【課題】交通手段に用いられる電子システム及び関連制御方法を提供する。
【解決手段】電子システムは、携帯型装置と、表示装置と、入力装置と、制御装置とを含む。表示装置は交通手段に設けられ、画像を表示する。入力装置は交通手段に設けられ、入力信号を受信する。制御装置は交通手段に設けられ、かつ表示装置、入力装置、及び携帯型装置に結合されている。制御装置は、表示装置、入力装置、及び携帯型装置と交信する。携帯型装置を交通手段に結合した場合、携帯型装置は通常動作モードから特別動作モードに切り替わる。携帯型装置が特別動作モードに切り替わった場合、電子システムは交通手段の入力装置で携帯型装置を制御するか、または携帯型装置で入力装置を制御する。交通手段は例えば自動車であり、制御装置は例えばオンボードユニット(OBU)である。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能で安定的に車載アンテナを固定可能であり、さらに、ユーザによる分解は難しい一方、メンテナンス性は良い車載アンテナ用支持具構造を提供する。
【解決手段】車載アンテナ用支持具構造は、吸盤10と、頭部差込部20と、固定用ピン30とからなる。吸盤10は、貫通孔15を有する頭部11と吸着部12とからなる。頭部差込部20は、吸盤の頭部が挿入されるときに吸盤の頭部の貫通孔の両側の位置に対応して設けられる一対の枢支孔21,21と、吸盤の頭部の貫通孔に対してオフセットされて設けられるオフセット孔22とを有する。固定用ピン30は、一対の枢支孔に枢支され、頭部差込部のオフセット孔から吸盤の頭部の貫通孔の軸に対して斜め方向に挿入され、吸盤の頭部の貫通孔を貫通し、頭部差込部内に収容された後、固定用ピンの軸が吸盤の頭部の貫通孔の軸側に移動する。 (もっと読む)


【課題】組付精度を向上でき、取付け剛性の低下やびびり音の発生を防止できる自動車のオーディオ機器取付け構造を提供する。
【解決手段】
インパネ1の開口部1aにオーディオ機器3を取付けブラケット4を介して取り付ける場合に、
前記取付けブラケット4の車室側取付け部4bを前記インパネ1の車室側支持部1bにボルト締め固定し、前記取付けブラケット4の前記車室側取付け部4bより前方に弾性部材6bを有する嵌合凸部6を設け、前記インパネ1の前側部分に前記嵌合凸部6が嵌合する嵌合凹7部を設け、前記嵌合凸部6及び嵌合凹部7は、共に上,下嵌合面6c,6d及び7a,7bに平面を有する。 (もっと読む)


【課題】車両を用いて大画面の薄型画像表示モニタを搬送する場合に、気軽に大画面の薄型画像表示モニタを搬送することを可能とする薄型画像表示モニタ車載用支持装置を提供する。
【解決手段】下端部がラゲッジスペースの床面に固定される一対のサイドフレーム101a,101b、およびこの一対のサイドフレーム101a,101bの上端部を連結するアッパフレーム101cを含む門型支持フレーム100と、アッパフレーム101cの略中央部において、アッパフレーム101cの軸を回転中心にして、この軸回りに沿って回転可能に設けられる第1回転ブロック104と、第1回転ブロック104から下方に延びるように設けられる垂下フレーム108と、この垂下フレーム108に取り付けられ、薄型液晶テレビ10を固定するための薄型画像表示モニタ支持ベース109とを備えている。 (もっと読む)


【課題】筐体内に留まってしまう空気による抵抗を低減するとともに、振動板から発せられる正相と逆相の音波の波長が打ち消し合うことによる音波の出力低下を防止する音響装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の音響装置は、振動型スピーカの振動に応じて筐体に設けた第1の音孔より音波を放出させるとともに、振動型スピーカの裏面から放出される音波を操作パネルに設けた第2の音孔より放出させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】バーアンテナをドアミラーに配設した場合であれ、適切な通信エリアを形成することのできる車両用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】この車両用アンテナ装置では、運転席のドア7のボディ部7aに一体的に設けられたミラーブラケット9によって回動可能に支持されて使用位置と格納位置との間で回動するドアミラー10の内部にバーアンテナ13を配設し、このバーアンテナ13を通じて運転席のドア7の周辺に設定された通信エリアにリクエスト信号を送信する。ここでは、アンテナ軸mが水平方向と平行になるようにして且つ、ドアミラーが使用位置及び格納位置に位置しているとき、並びにそれら双方の間に位置しているときにアンテナ軸mの軸線上にピラー2a及び2bで挟まれる領域が位置しないようにバーアンテナ13を配設した。 (もっと読む)


【課題】特別なソフトウェアを用いることなく車両後端部の位置に関する基準となりうる像を提供すること。
【解決手段】車両後方撮像装置1であって、車両後部に取り付けられ、車両後方を撮像して後方画像を取得する後方カメラ20と、車両後部に取り付けられ、後方カメラ20の視野内に配置される後端位置指示部材24とを含み、後端位置指示部材24は、車両のリアバンバ30以外の部材であり、後端位置指示部材24は、後方画像内において後端位置指示部材24の像Aが車両後端部の位置に関する基準となる位置に位置するように、後方カメラ20に対して配置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 アンテナを有するトラクタ作業機のキャビンにあっては、運転者がキャビン内の運転席に着座したままの姿勢で、キャビン外側のアンテナを伸縮操作することが多く、このアンテナの伸縮操作を行い易い位置に配置されることを要する。
【解決手段】 サイドフェンダ1上にリヤピラー2を立設して、このリヤピラー2の前側には外側へ大きく開閉回動するサイドガラス3後端のガラス縁4を当接させて閉鎖可能に設け、このリヤピラー2の外側に、コンビネーションランプ5を取付けると共に、上下伸縮可能のアンテナ6を取付ける (もっと読む)


【課題】インパネ後部にスピーカを配設し、該スピーカからの音を段差部に形成された反射面にて反射させて乗員に導くことで、段差部に連続するインパネ後部を有効利用してスピーカを配設することができる車両のスピーカ取付け構造を提供する。
【解決手段】フロントウインド6下側に位置するインパネ上面部8の前後方向中間部に形成された段差部11と、インパネ上面部8の段差部11よりも前方に位置するインパネ前部12と、インパネ上面部8の段差部11より後方に位置し、かつインパネ前部12より下側に位置するインパネ後部13と、を有するインストルメントパネル7が設けられ、スピーカ15をインパネ後部13に配設し、スピーカ15からの音を反射させて後方に導く反射面REが段差部11に設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


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