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Fターム[3D022CB05]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 車種 (692) | バン、ワゴン (139)

Fターム[3D022CB05]に分類される特許

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【課題】
本発明は、前部左右座席、後部左右座席を備えた車両のオーバーヘッドコンソール構造において、各座席に着座する乗員の利便性・快適性をさらに向上することができ、また、乗員の視界も広げることもできる車両のオーバーヘッドコンソール構造を提供することを目的とする。
【解決手段】
車幅方向中央位置で車両前後方向に延びる縦方向フレーム部60のスライド溝60aと、該スライド溝60aに接続されて車幅方向に延びる横方向フレーム部61,62のスライド溝61a,62aと、これらスライド溝60a,61a,62aによって、前後及び左右にスライド移動可能となるコンソールユニット53,54,55,56とを備えている。
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【課題】 車室内において、コンソールを支障なく移動させることのできる車両用コンソール装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 コンソールボックス2は、車両1の床12に取り付けられたスライドレール15上に移動可能に取り付けられている。コンソールボックス2の前方下隅部、および後方下隅部には、コンソールライト30f、30rが取り付けられている。また、床12には、スライドレール15の外側に位置するように、線状光源である左右一対のフロアライト41が取り付けられている。コンソールボックス2の操作レバー25f、25rを回動操作すると、コンソールボックス2はスライドレール15上を移動可能になるとともに、コンソールライト30f、30rおよびフロアライト41が点灯し、コンソールボックス2が移動することを、乗員に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】
前輪に対して後輪のトレッド幅を広くとったハイルーフ仕様のエクステリアデザインを施した車両と、床下トランクルームをさらに設けて、ファミリー仕様ならびに環境性能やユニバーサルデザインに対応した車両の提供を図る。
【解決手段】
前輪のトレッド幅に対して後輪のトレッド幅を広く設けて、車両前部の車幅に対して車両後部の車幅を広く形成することで車室前部の室内幅に対して車室後部の室内幅を広く形成し、かつ、ハイルーフ部を設け、さらには、床下トランクルームを設けた構造を採用する。 (もっと読む)


【課題】 コンソールボックスを前側シート又は後側シートに着座した乗員が選択的に利用できると共に前側シートの左右独立したシート間をウォークスルーできるようにする。
【解決手段】 最前列シート2の左右の独立シート5、6の間にコンソールボックス7が配設され、コンソールボックス7は、ベンチシートで構成された第2列シート3まで後方にスライド可能である。コンソールボックス7は、上下に延びるコンソール基部10と、コンソール基部10の上端から後方に延びるコンソール上側部分11と、コンソール基部10の下端から後方に延びるコンソール下側部分12とを備え、コンソールボックス7を後方にスライドさせたときに、コンソール上側部分11が第2列シート3のシートクッション3aの前端から後方に侵入した状態となる。 (もっと読む)


【課題】商用車に適応したコンソールボックスを提供する。
【解決手段】運転席及び助手席のシートクッションの間に配置される台座1と、台座1の左側縁部及び右側縁部に連なる一対の衝立2と、台座1の車両前方寄り縁部及び車両後方寄り縁部に連なって衝立2の間に位置する凸部3とを備え、台座1中心側を向く衝立2の壁面4とそれに向き合う凸部3の壁面5の間隔を、書類綴り6や携帯端末7、あるいは地図、カタログをはじめとする平板状備品が保持でるように設定して立て掛け部とする。
つまり、運転席付近の整理整頓が行き届くようになって、運転者の事務処理の効率化が図られることになる。 (もっと読む)


【課題】 車両運転時のドライバーの視界を遮ることがなく、かつドライバーに不快な圧迫感を与えることがない車両用ルーフコンソールボックスを提供することを課題とする。
【解決手段】 車室天井4に設けたルーフコンソールボックス1であって、前記ルーフコンソールボックス1は運転席と助手席の間の上部に収納部5を有し、該収納部5には少なくとも運転席側に開口部6が設けられ、該開口部6には車両前後方向に平行に配設された回転軸7で支持された開閉自在な開閉体8を備え、前記回転軸7は前記ルーフコンソールボックス1の下部に設けて上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 同様の特性を有する収納物ごとの分類配置が可能で、各収納空間からの収納物の容易な出し入れが可能な自動車用収納ボックスの提供。
【解決手段】 第一開口部を有する第一収納ボックス本体と、第二開口部を有する第二収納ボックス本体と、第三開口部を有し且つ第一収納空間を備える第三収納ボックス本体とを有し、第二収納ボックス本体は、第一収納ボックス本体内に取外し可能に載置され、第一収納ボックス本体内に載置された状態において、第一収納ボックス本体の第一開口部を閉じるとともに、第一収納ボックス本体内に第三収納空間を形成し、第三収納ボックス本体は、第二収納ボックス本体内でスライド移動可能に且つ着脱可能に配置され、第二収納ボックス本体内に装着された状態において、第二収納ボックス本体の第二開口部の一部を閉じるとともに、第二収納ボックス本体内に第二収納空間を形成する自動車用収納ボックスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 トランクスルーの開口部面積及び車体剛性を犠牲にすることなく、サスペンション部品の取付・取外し作業性を向上することができる車両用アッパバック構造を得る。
【解決手段】 車両用アッパバック構造10は、キャビンCとトランクルームTとを連通する開口部18を有するトランクスルー構造を採用した車両に適用される。開口部18の上縁は、アッパバックパネル20の前端部にアッパバックパネルリインフォースメント34が固着されて形成された車幅方向に長手の閉断面部22にて規定されており、閉断面部22はホイールハウス12におけるサスペンションタワー14の頂部14Aよりも上方に位置する。閉断面部22の長手方向端部は、ストレーナ部36を介してホイールハウス12の内面12に連結されると共に、頂部14Aの後方に配置されたパッケージガセット24を介してリヤピラー16に連結される。 (もっと読む)


【課題】各種ポケットの開閉部芯材のバネとして、鋼材や硬質合成樹脂板の単板やゴム質弾性体でなく、可塑性硬質合成樹脂の複合成形構造体を提供する。
【解決手段】熱融着する熱可塑性硬質合成樹脂による長手方向に余白部を設けるか、設けない必要幅の短冊形状体に、これに熱融着する、同じ硬度か、硬度を変えた熱可塑性硬質合成樹脂で、長手方向に形成した一つ以上のトンネル形状体の立上がり部を少なくとも一列以上熱融着して得た複合成形体を必要長さにした芯材とする。 (もっと読む)


【課題】物品収納部に対して種々物品を適切に保持し得るようにする。
【解決手段】物品ホルダ30は、インストルメントパネルIPの縦壁面10において内側に設置される物品収納部材32と、この物品収納部材32の開口部34に開閉自在に配設された蓋部材40と、この蓋部材40を回動自在に支持する蓋連動機構50とから構成される。蓋連動機構50は、閉成状態にある蓋部材40に外方から付勢力を与えることで、該蓋部材40を物品収納部材32に内部画成した物品収納部36内へ倒伏させると共に、その下端部を前方へ延出させた状態で開口部34を開放させるよう機能する。これにより、物品収納部36の実質的な奥行き寸法はN1からN2へ拡大され、長さLの大型のペットボトルMであっても好適に収容保持される。 (もっと読む)


【課題】デッキボードの開閉操作の操作性を向上させ、荷室としての度重なる使用に対して耐久性を向上させ、荷室構造の自由度を向上させることを課題とする。
【解決手段】上下のデッキボード30,40を有するデッキボード20の車幅方向の縁部両側を収納ボックス60,70で支持する。当該収納ボックスは、デッキボードの前縁部22における車幅方向両端部22a,bをそれぞれ前後方向へ挿入および引き抜き可能としてデッキボード20を着脱操作可能にさせるとともに、挿入された車幅方向両端部22a,bの上下方向への移動を規制しながら車幅方向を回転動作の回転軸として車幅方向両端部22a,bをそれぞれ回転可能に保持し、デッキボード20を物入れ空間SP3〜SP5に対して開閉させるように回転動作可能に支持する。上側デッキボードの回動部44は、前側へ回動操作されると固定部44の上側に重ねられてリヤシート14の後側に架け渡される。 (もっと読む)


【課題】コンソールリッドの開閉操作の簡易化を図る。
【解決手段】伸縮的なリンク動作が可能な第1リンク部材82および第2リンク部材84により、トレー部材12とコンソールリッド14とを連結する。これにより、トレー部材12を前進延出させると、第1リンク部材82および第2リンク部材84の伸び方向のリンク動作により、閉成していたコンソールリッド14が適宜時間差を伴って開放する。また、トレー部材12を後退収納させると、第1リンク部材82および第2リンク部材84の縮み方向のリンク動作により、開放していたコンソールリッド14が適宜時間差を伴って閉成する。 (もっと読む)


【課題】
サイドウオークスルーが可能で、しかも、通常使用時には、座席毎のプライベートスペースを至現出来る車両用センタコンソール構造を提供する。
【解決手段】
センタコンソール11の左,右座席9a,9aの乗員足元空間14,14を繋ぐ領域13に車幅方向に連通する開口部15を形成すると共に、開口部15の上部に可動コンソール部材16を設け、可動コンソール部材16の後端部に、開口部15の上部開口一端縁15aに、可動コンソール部材16を上下方向に回動可能に軸支するヒンジ部16bを設け、前端部16cに、開口部15の上部開口他端縁15bに係止される固定ロック部16cを設けて、固定ロック部16cの係止を解除することにより、前記ヒンジ部16bを回動中心とする可動コンソール部材16の回動が許容される。 (もっと読む)


【課題】 支持装置として使用する時には足下スペースの確保を図りつつ、使用しない時には新たな収納空間を確保しなくても良く商品性の向上した自動車用支持装置を提供する。
【解決手段】 側方に乗員用の足下スペース8が形成されてなる車載部材2において、該車載部材2の側面2aに形成された開口部13内に収納された格納位置と、該開口部13から前記足下スペース8側に突出した使用位置とに移動可能なる支持部材14を有する。 (もっと読む)


【課題】 車室内に必要時に蓋付きの収納ボックスを形成できる車両の収納装置を提供する。
【解決手段】 シートバック6などの車室内の部材に形成した凹部7と、凹部7に連結されかつ凹部7内に折り畳んで格納した状態と凹部7から引き出して収納ボックス11を形成する状態との間で変形自在な収納ボックス形成部材10と、凹部7の開口部を開閉する蓋体8とを備え、蓋体8にて収納ボックス11の開口部も開閉するようにした。 (もっと読む)


【課題】 車体の扉を開けた際に、収納部が不用意に開くのを防止する。
【解決手段】 バックドア14が閉状態にある場合には、アッパドアガーニッシュ46の折り返し部46Aが、開閉取っ手38の後部38Aの下面に当接しており、開閉取っ手38が操作できないようになっている。また、バックドア14を開放しても、開閉取っ手38を開操作するまでは、車体側の係止爪44と開閉取っ手38の係止爪42とが係合しており、収納部30は閉位置に保持されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ワゴン型車両におけるスライドドアに設けられるドアポケットであって、小物類の取り出しが容易に行なえ、かつ大型の本類等の確実な収容を可能にするポケット構造を提供する。
【解決手段】スライドドア2の室内面に取り付けられるドアライニング10におけるライニング本体20にポケット用開口21が開設され、それらの背面側にポケットバックカバー30が取り付けられてドアポケットPを構成するとともに、ドアポケットP下部の奥行スペースを大きく確保するとともに、ドアポケットPの底面部の奥側にガイド用傾斜面34、ガイド用湾曲面35、あるいはガイド用リブ36等を設けることで、大型の本類Mをガイドしながら、ほぼ鉛直状に収容することで、スライドドア2操作時におけるドア外板との干渉を回避する。 (もっと読む)


【課題】 他の車内装備との干渉を防いで広範囲に移動可能な移動式車室内装備を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両AMの車室VR内に前後方向に移動可能に搭載されるリヤコンソール10は内部に収容部12が設けられるとともに、その上面に収容部12を開閉する蓋体15が形成されている。リヤコンソール10の外周面のうち前方部19には、その上端部に位置するように前方への突出部20が形成されており、リヤコンソール10を前方に移動させた時、突出部20がフロントコンソール5の後端部の上方に被ることにより、フロントコンソール5と干渉することなく、リヤコンソール10の移動量を大きくすることができる。 (もっと読む)


【解決手段】 車体11後部の床12に設けた左・右のレールユニット41L,41Rと、これらのレールユニット41L,41Rにスライド可能に取付けることで電動アシスト自転車31を積載するとともに積載した電動アシスト自転車31を車体11後方へ引き出すようにしたトレイ50と、左・右のレールユニット41L,41Rの両外に設けた左・右の支持ステー60L,60Rと、これらの支持ステー60L,60Rに取付けることで上面に荷物を載置する棚70と、この棚70の下面72aに設けることで充電器33を着脱可能に取付けることのできる取付け部79とから構成した。
【効果】 棚の下面に充電器の取付け部を設けたので、デッドスペースとなる棚の下面の有効利用を図ることができる。 (もっと読む)


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