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Fターム[3D022CC21]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 配置 (1,862) | 座席 (176)

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【課題】より利便性の高い車両用手荷物置きシステムを提供する。
【解決手段】車両用手荷物置き供給システムは、車両内の乗員乗車情報を含む車両情報を取得するドア開閉検出スイッチ31およびエンジンECU40(車両情報取得手段)と、車両内の乗員の妨げとならないように所定の収納位置に収納可能とされ所定の出現位置に出現した状態では手荷物置きとして機能するP席トレイ11(R席トレイ21)(トレイ部材)と、P席トレイ11(R席トレイ21)を収納位置から出現位置へ駆動するP側トレイモータ12(R側トレイモータ22)(駆動手段)と、ドア開閉検出スイッチ31およびエンジンECU40により取得された車両情報に基づいてP席トレイ11(R席トレイ21)が収納位置から出現位置に出現するようにP側トレイモータ12(R側トレイモータ22)を制御するボデーECU30(制御手段)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】居住性や開放感が高く、且つ、自動車の運転中に助手席側の足元空間部から障害物が運転席側の足元空間部に転がり込んでくることを防止して安全性を確保することが可能な車両の前席側フロア構造を提供する。
【解決手段】本発明に係る前席側フロア構造は、インストルメントパネル4のセンター部4aとコンソール部5との間に中央の足元空間部14が形成され、同中央足元空間部を介して運転席2側の足元空間部12と助手席3側の足元空間部13とが連通して形成される車両の前席側フロア構造1において、運転席、助手席、センター部、及び、コンソール部のうちの少なくとも1つに、中央足元空間部に対して進退自在に配され、且つ、中央足元空間部に進出したときに、運転席側足元空間部と助手席側足元空間部との連通を遮断することが可能な仕切部材20を有していることに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】 大人用の長い丈の傘だけではなく子供用の短い丈の傘や折り畳み傘も合わせて容易かつ迅速に収納取り出し可能であるとともに、雨水を容易に捨てることのできる、優れた使い勝手を奏する自動車用傘ケースを提供することを目的とする。
【解決手段】 自動車室内への取付具を備えた上部と下部を開放した筒状の上部ケースと、上部を開放し両側及び底部を閉鎖した袋状の下部ケースとからなり、上部ケースは表面側の中央縦方向に開閉可能に止着具を備えた重ね部を設け、上部ケースの下端部は下部ケースの中に差し込まれるとともに、上部ケースと下部ケースは背面側で着脱可能に固定したことで、大人用の長い丈の傘だけではなく子供用の短い丈の傘や折り畳み傘も合わせて容易かつ迅速に収納取り出し可能であるとともに、雨水を容易に捨てることのできる、優れた使い勝手を奏する自動車用傘ケースを提供することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】 傘を楽に出し入れすることができる車両用傘ホルダを提供する。
【解決手段】
傘ホルダ10は、リアシート2の足元に設置される。傘ホルダ10は、車両の左右方向に延びる垂直のベース11と、車両の左右方向に延びるとともに傘を収容する収容凹部を有するホルダ本体12とを備えている。ホルダ本体12の下縁部はヒンジにより、車両の左右方向に延びる水平軸線のまわりを回動可能である。ホルダ本体12が閉じ位置にある時、収容凹部の縁部が上記ベースの前面に当たるか近接し、これにより収容凹部が閉じられ、ホルダ本体12が開き位置にある時、収容凹部の縁部が上記ベースから離れてその前方に位置し、これにより収容凹部が上方に開放される。 (もっと読む)


【課題】電池の排熱を利用して車両内のドリンクを温める。
【解決手段】運転席12及び助手席14の間に配置されるコンソールボックス10内に電池パック20と、ドリンク容器を保持するためのカップホルダ10aと、と備え、カップホルダ10aをコンソールボックス10内の電池パック20の近傍に設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、荷重伝達体の強度を確保した状態で、その荷重伝達体の軽量化を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両構造は、車両の左右の座席に車幅方向に延びるように設けられたシートロッドと、車両フロアに設けられ、前記左右の座席のシートロッド間に配置される荷重伝達体10とを備え、車両側方からの衝突荷重を一方の座席のシートロッドを介して荷重伝達体10で受け、その荷重伝達体10から他方の座席のシートロッドを介して衝突部位と反対側の車両側壁に伝達する構成の車両構造であって、荷重伝達体10は、車両フロアFに固定される台座部20と、その台座部20上に設置されて、シートロッドが当接可能に構成された荷重受け部30とを備え、台座部20は樹脂により成形され、荷重受け部30は補強材が混入された樹脂により成形されている。 (もっと読む)


【課題】載用物品を容易に取り付け得ると共に、この取り付け状態での剛性を向上し得る車載用物品支持具を提供する。
【解決手段】取付対象となる右側シートフレームカバー4側へ向けて傾斜する傾斜面12cを基部12に設け、この傾斜面12cを介して取付部6を滑らせて容易に隙間Gに案内して嵌め込ませることができると共に、保持部14の平面状に形成された対向面部14bによってポケット2の自重を確実に受け止めさせることができる。かくして、ポケット2を容易に取り付け得ると共に、このポケット2の車載用物品支持具3への取り付け状態での剛性を向上し得る。 (もっと読む)


【課題】従来の傘入れは、ドアを閉めるまでに室内に雨が吹き込んだり、傘入れを取り出すのに手間取り、その間に傘に付着した雨水が車内にたれ落ちる問題や、車種によって収納するところがないものがあった。
【解決手段】上端に傘の挿入口を有する伸縮自在の筒状部2の下方に、底部に錘4を設けた球状部3を連設した傘入れで、傘入れを車の助手席の床面上に置くようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながらボトルホルダとしても、その他の小物入れとしても兼用可能な廉価で破損するおそれが無く、所望のスペースに配設できる小物入れを提供する。
【解決手段】小物入れ1は、収納空間5を有する可撓性素材からなる函体8と、収納空間5を適宜に仕切る硬質素材からなる仕切部材9とを備え、函体8は、仕切部材9を配設しない状態では側板同士6a,6bが重合するように幅方向に収縮する一方、幅方向に伸長させて仕切部材9を上記左右の側板間に渡設することにより収納空間が画成される。 (もっと読む)


【課題】車両用内装部品本来の機能を損なうことなく、小物の出し入れがしやすい立体形状収納部を備えた車両用内装部品の製造方法を提供する。
【解決手段】立体形状のポケット50を備えたヘッドレスト30の製造方法において、ヘッドレスト本体31を覆う表皮材を袋形状に縫製して表皮Hとし、表皮Hの一部を覆うポケットカバー51を縫製して開口部54を有するポケット50を形成する表皮及び収納部製造工程と、ポケット50の開口部54から、ヘッドレスト本体31側の表皮材の表面に接する面が凸形状をなし、ポケットカバー51に接する面が略平面をなしている立体形状を有する入れ子型60を挿入する入れ子型挿入工程と、ポケット50に入れ子型60を挿入したヘッドレスト30の表皮Hを成形型70に配置する表皮配置工程と、成形型70に配置した表皮H内に発泡材料を注入して発泡成形させる発泡成形工程と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 自動車用AV機器で使用するヘッドフォンやリモコンを保持でき、取扱いが簡便なヘッドフォン用ハンガーを提供すること。
【解決手段】 皮革を裁断して細長い胴部2およびこの胴部2に続く細長い首部3を形成し、胴部2の上端部および下端部に小孔21、22をあけ、首部3の先端部31にも小孔32をあけ、胴部2を折り曲げて小孔21、22が一致するように胴部2の両端を重ね合わせ、ホックの雄部42を兼ね備えた鳩目で固定して貫通した雨滴形の空間24を形成し、首部3の先端部の小孔32にホックの雌部42を取り付けたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建設装備用コンソールボックスが、左・右側に設けられるシート部の側面に巻取り式のシートベルトを装着するにあたり、コンソールボックスの外側面形状の変更を必要とせず、シートベルトの着用を解除する際に、シートベルトの胴体部とコンソールボックスとの相互干渉を防止し得るようにした建設装備用座席を提供する。
【解決手段】本発明の一実施例による建設装備用座席は、左側及び右側のうち、少なくとも何れかの一側にコンソールボックスが装着される建設装備用座席において、コンソールボックス10に対向する後方一側に切開部15が形成されるシート部11と、切開部15に対向するシート部11の後方他側に装着されるバックルロッキング部13と、切開部15内に装着され、巻取り式のシートベルトの着用を解除する際にバックルロッキング部13からアンロックされるベルトを巻取り収容する胴体部17とを包含する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の多種多様なシートや、グローブボックスなどに容易にかつ確実な固定が可能な物品取付構造を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 自動車の室内で物品を保持固定するための取付具において、可撓性を有し、帯状でその長手方向に直交した方向に両端を解放した筒状部を複数備えるとともに、該複数の筒状部の何れか1つに円柱状の固定部材を備えた取付具を物品から延設し、該複数の筒状部のうち、取付場所の間隙の狭さや深さ、形状に応じて最も適切な位置の筒状部に円柱状の固定部材を挿入し設けることで、取り付ける場所に応じて確実な固定が可能となった。 (もっと読む)


【課題】走行中の自動車が赤信号で止まった際に、近づいて来たオートバイの二人組の一人が、助手席窓ガラスをバットで割って、助手席上に置いてあったバッグを一瞬にして奪い去るという事件が起きた。安全と言われてきた法治国家の、この日本で、前代未聞の予想も付かなかった悪質極まりないひったくり犯罪が発生した。
【解決手段】この、被害と、被害者の無念が起きない為に、ひったくり防止ベルトを発明した。本ベルトは、差込と差し込まれのW機能を有した器具と、差込金具が、それぞれ両端に付いた二本の細いワイヤー入りベルトである。一方を、自動車助手席シートベルト装着箇所に、一方は助手席上のバッグの取手を通してきてW機能の装着箇所に差し込む。そして、W機能器具の表面に付いているロックスイッチを押す。この、一つを差込み、取手を通した一方も差し込み、ロックをかける簡単な操作で、座席上のバッグは、守れる。 (もっと読む)


【課題】 モジュール箱が確保される、詳細には、それが盗難または取り去りに対して有効に保護される車を提供する。
【解決手段】 車は、盗難に備えて確保されるモジュール箱22を有する。この目的のため、手動で作動されるロック部が提供される。ロック部は、モジュール箱22または車体のいずれかに含まれることが可能である。モジュール箱22の開放機構及び装着装置21からの箱の取り外しが防止されることを確実にするモジュール箱22または装着装置21の要素は、ロック部の円筒コアの助けを借りて作動される。 (もっと読む)


【課題】傘の出し入れの容易性を維持した上で蓋の開閉軌跡(幅方向オーバハング量)を小さくし、傘収納ケース内に溜まる水を排水ホースを用いることなく処理可能とした自動車の傘収納構造を提供する。
【解決手段】傘収納ケースを自動車のシートクッション下部に配置し、傘を車両側方から収納する開閉蓋付きの傘収納構造において、前記傘収納ケースの底面に向けて下向きの傾斜した水滴誘導部を形成し、この水滴誘導部の下部に水受けを設けた。傘収納ケース2の開口部3を開閉する蓋7は開時に水滴誘導部4の下側に格納するよう傘収納ケース2に回転可能に取り付けた。水受けに吸水材を内設した。傘収納ケース2の床面は開口部3に向けて下向きに傾斜し複数の並列したV字溝2aとし、各V字溝2aを仕切りリブ2bにより区分した。 (もっと読む)


【課題】多人数乗車レイアウトを確保しつつ、少人数乗車時には使用しない可動シートクッション部を適切な任意高さ位置となる上方かつ前方に位置させることで、コンソールとして利用することができる車両用シート装置を提供する。
【解決手段】後列シートのシートクッションが車幅方向に離間して独立して一対配設され、一対のシートクッションの間には可動シートクッション部60が配設され、可動シートクッション部60を上方かつ前方に移動させるシートクッション可動機構63が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多人数乗車を確保しつつ、少人数乗車時には可動クッション部を利用して、前席用アームレスト部と連係させて、適切な任意高さ位置において、大型のコンソールを形成することができ、使い勝手を確保することができる車両用シート装置を提供する。
【解決手段】後列シート46は、シートクッション47C,48Cとシートクッションの後端部から上方に延びるシートバック47B,48Bとを備え、前列シートの運転席シートと助手席シートとの間には、物品を載置可能な前席用アームレスト部44が配設され、後列シート46のシートクッション47C,48Cの車幅方向中央部には、シートクッションとは独立して上方かつ前方に可動して前席用アームレスト部44の後端と近接する位置まで移動可能な可動クッション部60を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】傾動部材を支持部材に対して傾動させていくことで、支持部材と傾動部材と規制部材との相互枢着軸を3点とする三角形状の空間が形成される3軸リンク機構において、その美観を損なうことなく、且つ三角形状の空間内部に異物の挿入を防止することができる3軸リンク機構を提供することである。
【解決手段】傾動部材20と規制部材30との枢着軸には、傾動部材20を支持部材10に対して傾動させていくと、支持部材10と傾動部材20と規制部材30との相互枢着軸を3点とする三角形状に形成される空間Fを塞ぐカバー部材40が枢着されており、カバー部材40と、該カバー部材40に対して対向配置された傾動部材20とにおける互いに向かい合う面の一方には、係止部41が形成されており、その他方には、該係止部41を嵌め込ことで傾動部材20に対するカバー部材40の移動量を規制する係合部21aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】収納量を増加させることができる車両用荷室構造を得る。
【解決手段】第3列シート12がシート使用位置12Yに移動されると、シートバック16が起立状態になり、第3列シート12は、シート格納位置の上方、すなわち、格納部22の上方に配置される。このとき、収納容器34は、収納凹部24と格納部22との間で移動可能とされるので、収納物を入れた収納容器34を格納部22へ移動させれば、収納量を増加させることができる。 (もっと読む)


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