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Fターム[3D022CC23]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 配置 (1,862) | 座席 (176) | シートバック (81)

Fターム[3D022CC23]に分類される特許

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【課題】使い勝手のよいポケットティッシュ収納部を備え、外観品質を向上させることができるシートバックを提供する。
【解決手段】ポケットティッシュ収納部18が設けられ、ポケットティッシュ収納部18は側部10に形成されて、ポケットティッシュを側面に沿った一定の姿勢に保持可能に構成され、ポケットティッシュ収納部18のポケットティッシュ出し入れ口13は左右外方側に開口し、ポケットティッシュがポケットティッシュ収納部18に収納された状態で、ポケットティッシュのティッシュペーパー引き出し口がポケットティッシュ収納部18のポケットティッシュ出し入れ口13に重なるように、ポケットティッシュ出し入れ口13がポケットティッシュ収納部18に形成されている。 (もっと読む)


【課題】
車の後部座席は、空席の場合には荷物を置く場所になり得るが、保持具が無いので車が揺れたり急ブレーキがかかった場合には、前方に荷物の落下する恐れがあり壊れ易い荷物を安心して後部座席に置く事が出来なかった。
【解決手段】
四角形状の柔軟性素材よりなるシートと、上記シートの四隅に一端が固定された固定用ベルトと上記固定ベルトに固定され ベルト同志を連結する為の締結具よりなる車用荷物保持具を後部座席シートに取付けることにより本発明の保持具と後部座席シートの間に荷物を載置することを可能とした。 (もっと読む)


【課題】ステーションワゴンやミニバン型の自動車の荷室に積んだ小物類を容易に取ることができ、かつ荷室のスペースの有効活用ができる自動車用収納具を提供する。
【解決手段】四角形の布からなるベース生地と、ベース生地の上端辺に備えた自動車の座席のヘッドレストステー6bへの取付具3a、3bと、上端辺の逆側の下端辺に備えた自動車の座席のヘッドレストステー6bへの取付フック部4aとから構成した。 (もっと読む)


【課題】バック・ボードにポケット・パッチを組み付け取り外しできてシート・バックの背裏面にポケットを形成でき、シート・バックに十分なニー・スペースを確保できて座り心地を向上させ、ポケットの部品点数を少なくでき取付け部品も省く。
【解決手段】トレイ状へこみ17をシート・バック11の背裏面14に開口させてシート・バック11のシート・バック・フレームに取り付けられるバック・ボード15と、下方端末19および両側端末20、20を連続的に折り返すループ・エンド21を有する形状で硬質樹脂から成形されるポケット・パッチ16とを備え、そのポケット・パッチ16のそのループ・エンド21をバック・ボード15のその内周囲溝18にはめ込み、バック・ボード15の所定の箇所に位置決めされ、ポケット・パッチ16をバック・ボード15に取り外し可能に組み付けてシート・バック11にシート・バック・ポケット22を形成する。 (もっと読む)


【課題】嵩張る荷物を多数入れることができ、自動車内で使用することも車外に持ち運んで使用することもでき、そして、不使用時には、コンパクトに折りたたんでシート・バックの背裏面に取り外し可能に格納できる大容量荷物箱。
【解決手段】底壁12に連続し、互いに隣合せで連続して設けられた両端壁13および両側壁14をその底壁の両側端に展開して立ち上げると方形箱状になり、折りたたみ状態では先端部分を折りたたみ可能な吊下げフラップ19になした蓋16が該両側壁の一方の先端から連続的に伸びて開口15を開閉するように構成された荷物箱本体11を、複数のスナップ−アクション・ファスナー21でその蓋16の表面17をリア・シートのシート・バックの背裏面に取り外し可能に格納する。該荷物箱本体は、該リア・シートのシート・クッション上のチャイルド・シート・アイソ・フィックスに固定することもできる。 (もっと読む)


【課題】自動車内で使用することも車外に持ち運んで使用することもでき、不使用時には、シート・バックの背裏面に取り外し可能に格納できる大容量荷物箱を提供する。
【解決手段】荷物箱本体11が、両端壁13、13および両側壁14、14を互いに隣合せで連続され、そして、その両端壁13、13を底壁12の両端に、その両側壁14、14をその底壁12の両側端にそれぞれ連続的に折りたたみ可能に立ち上げて方形箱状になされ、蓋16が、それの先端部分を折りたたみ可能な吊下げフラップ19になし、そして、その両側壁14、14の一方の先端から連続的に伸びてその荷物箱本体11の開口15を開閉可能になされ、そして、それらが折りたたまれ、複数のスナップ−アクション・ファスナー21、21、21、21でその蓋16の表面17をリア・シートのシート・バックの背裏面に取り外し可能に止めてそのリア・シートに格納される。 (もっと読む)


【課題】着座列に使用され、着座状態とコンソール形態との間で、形状が可変な着座コンソール装置を提供する。
【解決手段】座席基板24と座席背部とを備える車内用座席において、座席背部の一部が分割/回動可能に構成されており、該部分が起立状態の第一位置では座面の背部として機能する。該部分の反対側にはコンソールとなる部材が取り付けられており、該部分が略90度回転した第二位置では、コンソール部材が車内に露出しコンソールとして機能する。該コンソールにはアームレスト26、収納ビン34、カップホルダー30、動力用ポート、データ用ポート及び、車内機器を制御するためのコントローラなどが組み付けられている。 (もっと読む)


【課題】乗用車の助手席に取り付けて、運転中でも使用できるテーブル及びトレイを提供する。
【解決手段】営業やレジャー等の単独運転では助手席は物置になる事が多いが、下は物置、上はテーブル2として使用できれば便利である。テーブル2の取り付けに於いては、テーブル2の伸縮支柱1a、1b、1cをヘッドレスト4まで伸ばし、ヘッドレスト4の二本の支柱に締め付け固定し、固定された伸縮支柱1a、1b、1cの下部にテーブル2を水平に設定する。必要に応じて、テーブル2に組み込んだトレイを運転席側に引き出し、身近にする事が出来る。 (もっと読む)


【課題】吊り下げられる衣服が邪魔にならず、且つ車両運転者の視野外に位置づけられるようにする。さらに、衣服が衣服用ハンガの必要なしに吊り下げられることを可能にし、且つ複数の接触点を設けて衣服上の見苦しい跡を最小限に抑える。
【解決手段】支持棒40は、従来の車両天井のフックより大きい支持面積を提供するように構成される。略垂直な支持ポストは、支持棒40へ固定される。エンクロージャのウェル60は、内部に上面48を除いて支持棒40を全て受け入れるように構成される。エンクロージャウェル60の開放側は、車両座席38の上面48と同一平面で設置されるように構成される。ポスト受け70はエンクロージャウェル60の底部分へ固定され、且つ支持ポストを内部に受け入れるように構成される。各ポスト受け70は、好適には、支持棒40と支持ポストとが選択的に垂直に位置合わせ可能であるように摩擦嵌合で支持ポストと接触する。 (もっと読む)


【課題】シートバックの背面に凹設された収納凹部を、ヘッドレストの収納と小物の収納とに兼用できるシートを提案する。
【解決手段】背面に収納凹部10が凹設されたシートバック2と、シートバック2上に位置する使用位置と、収納凹部内10に収納された収納位置との間で回動可能なヘッドレストと、収納凹部10の開口面を被覆可能な被覆部材12と、該被覆部材12とヘッドレスト3とを連動させる連結部材13とを備える。被覆部材12は柔軟性を有し、緊張した状態で開口面を被覆する被覆状態と、弛んだ状態で開口面を全面的に開口する退避状態との間で変位可能である。連結部材13の上端はステー4へ固定されている。ヘッドレスト3が収納位置にあるときは被覆部材12は退避状態にあり、ヘッドレスト3が使用位置へ回動されると、連結手段13によって被覆部材12が上方へ牽引されて被覆状態となる。 (もっと読む)


【課題】部品点数を少なくすることができ、軽量化でき、製作コストを低廉化でき、外観品質を向上させることができる車体後部構造を提供する。
【解決手段】リアシートのシートバック1が第1横軸芯周りに揺動自在に設けられ、シートバック1の上端部1Jとバックドア5との間にパーセルシェルフ6が配置され、シートバック1の上端部1Jとパーセルシェルフ6の前端部6Mとの間を覆い隠すフラップ11がパーセルシェルフ6の前端部6Mに第2横軸芯O周りに揺動自在に接続し、シートバック1の上端部1Jがフラップ11の前端部11Mに車両前方側Frから当接し、シートバック1が第1横軸芯周りに後方に揺動するに伴って、フラップ11がシートバック1の上端部1Jからの押圧力に抗しながら第2横軸芯O周りに下方に揺動し、フラップ11は薄肉ヒンジ12を介してパーセルシェルフ6の前端部6Mに接続している。 (もっと読む)


【課題】 小物入れのポケットがシートバック側面に突出する。
【解決手段】 サイドエアバッグ用としてシートバック14のアウタ側側面14Oに対応してシートパッドの側面に設けられた第1凹所16−1と同一対称形状の第2凹所16−2を、当該シートパッドの第1凹所との左右対称位置に形成し、シートバックのインナ側側面14Iに位置するこのシートパッドの第2凹所16−2を、車両用シートの小物入れスペースとして規定している。たとえば、右のシート10Rでは、シートバックのアウタ側側面の第1凹所16−1にサイドエアバッグ15が収納され、シートバックのインナ側側面の第2凹所16−2が小物入れスペースとなる。 (もっと読む)


【課題】被吊り下げ体の持ち手をフックから外れるのを確実に防止すると共に、異音の発生を防止する車両用フック装置を提供する。
【解決手段】車両用フック装置10は、フック23及び被取付面への固着手段を有するハウジング20と、このハウジング20に回動可能に取付けられて、該ハウジングの前面上部開口から前記フックの持ち手挿入部24に対して開閉可能に出没するカバー部材50とを備えている。ハウジング20には、カバー部材50をフックの持ち手挿入部24に対して閉じる方向に付勢する弾性手段33が設けられ、カバー部材50は、背面側に伸びるアーム55を介して、ハウジング20の前面より背面側に設けた支軸60に回動可能に取付けられている。カバー部材50の上面が、先端部に向けて次第に下がる曲面をなしており、該曲面は、支軸60と垂直な断面における該曲面の任意の点における法線方向が支軸60よりも上方に向かう形状をなしている。 (もっと読む)


【課題】物品収納用のポケットとして使用したり、あるいは、カップホルダとして使用することができる車両用シートのカップホルダ装置を提供する。
【解決手段】シートバック15の後側に配置されるベースボード20と、ベースボード20の下部に、ヒンジ機構25によって回動可能に装着されてベースボード20に沿う格納位置と水平状に張り出される張出位置とに配置切換可能に設けられたテーブルボード40とを備える。テーブルボード40の後側面には、物品Wが出し入れ可能なポケットをテーブルボード40の一側面と協働して構成するポケット材45が装着される。テーブルボード40には、カップ類Cが挿入可能なカップ挿入孔41が貫設される。テーブルボード40が張出位置に配置切換された状態ではポケット材45がテーブルボード40の下面側に配置されてカップ類Cの下面を支承可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】隔壁の衝撃吸収性能を向上させて、隔壁の破片が乗員側に飛散するのを抑制可能な隔壁構造を提供すること。
【解決手段】車両Vの室内Rを仕切る隔壁1に加わる衝突エネルギーを吸収するための隔壁構造が、カバー6と、カバー6の内部に車幅方向に間隔を空けて配置された複数の補強部材(ワイヤ)3と、各補強部材3に対して交差するように補強部材3の後方に配置されたベルト4と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アタッチメントの収容部をホルダ本体の窪み部に差し込むとき、その差し込みがしっかりと行われていないことと、その差し込みが完了したこととを使用者に認識させること。
【解決手段】車両用収納装置10は、アタッチメント40をホルダ本体20に差し込むとき、アタッチメント40に形成されている係合壁46を、ホルダ本体20に形成されている凹み部24の係合孔28に係合させる構造となっている。凹み部24の内壁面24aには、係合壁46の両側を挟み込み可能な一対のリブ26が形成されており、アタッチメント40を差し込んでいくと、係合壁40は両リブ26に乗り上げ状態となり、この乗り上げ状態から、さらに、アタッチメント40を差し込んでいくと、係合壁46は切欠溝44aの溝方向における両立壁44bがその溝内側に向けてそれぞれ撓むことで両リブ26の間に挟み込まれ、この挟み込まれた状態で係合壁46を係合孔28に係合させる。 (もっと読む)


【課題】シートバックの背面部に配設されるスライドレールを、同背面部から張り出さないように配設できるようにする。
【解決手段】車両用シート1のシートバック2の背面部に設けられ、同背面部の面方向に沿ってスライダ40の移動案内経路を形成する長尺状のスライドレール20を備えた車両用スライドレール装置10である。スライドレール20は、シートバック2の高さ方向に長尺状となるように向けられた状態で、シートバック2のサイド部の骨格(サイドフレーム2Aa)の外側に配置されて、同サイド部と前後方向の配置が重なった状態となって設けられている。 (もっと読む)


【課題】剛性が向上すると共に、容器載置部に対する着脱が容易になる。
【解決手段】容器保持トレイ60は、容器載置部の開口設置部に整合する第1板状部材70および第2板状部材80を、互いの外周壁74,84を対向させた状態で接合して構成される。第1板状部材70は、対向する外周壁74の間で一方に延在する複数の縦リブ78を備える。第2板状部材80は、外周壁84の間に、縦リブ78と交差する方向に延在する複数の横リブ88を備える。縦リブ78は、第2板状部材80の外周壁84から離間するよう形成されると共に、横リブ88は、第1板状部材70の外周壁74から離間するよう形成される。第1板状部材70の外周壁74における縦リブ78との並行部分には、開口設置部に設けられた係合凹部に係合する係合突部64が設けられる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シートバックからコンソールボックスを取り外した後に第1係止部材に他のものが引っ掛かるおそれのないコンソールボックスの取付構造の提供を目的とする。
【解決手段】コンソールボックス5の下面5aに設けられた第1係止部材6a、6b、6cと、シートバックの背面に設けられ第1係止部材6a、6b、6cと係脱自在に係止する係止凹部とを備えている。第1係止部材6a、6b、6cは、コンソールボックス5の下面5aに設けられた収納部52に、収納部52から突出した状態から収納した状態に回動できるように取り付けられている。 (もっと読む)


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