説明

Fターム[3D025AA01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 目的 (1,812) | ウィンドガラスの洗浄 (1,602)

Fターム[3D025AA01]の下位に属するFターム

曇り止め (163)
凍結防止 (102)

Fターム[3D025AA01]に分類される特許

321 - 340 / 1,337


【課題】非常に単純でかつ安価な、完全な雨滴感知式ワイパシステムが必要とされている。
【解決手段】本発明は、既存の車両システム、特に操作者の手の届きやすいウインドシールドワイパ制御装置アセンブリ(100)に容易に組み込むことができる低コストのウインドシールドワイパ制御システムに関する。ウインドシールドワイパ制御アセンブリ(100)は、マイクロプロセッサや多重化回路を必要とせずに、間欠式ワイパ制御システムとして、または雨滴感知式ウインドシールドワイパ制御システムとして、選択的に作動可能である。 (もっと読む)


【課題】土ぼこり等の粉塵の影響を抑制することができるようにした、作業機械の空調装置を提供する。
【解決手段】作業機械のキャブ1内に設置された空調装置2について、その吸気口2bを、キャブ1の床3よりも天井4に近い位置に設置する。そして、その装置本体2aは床上に設置されるとともに、装置本体2aと吸気口2bとは空調用配管2cで接続されている。なお、キャブ1は、リヤウィンドウ用のワイパと、ワイパを駆動するワイパモータと、ワイパモータを保護するガード部材とを有しており、吸気口2bの形成される有開口部材10が、キャブ1の後壁に対してガード部材と共にボルトで共締めされている。 (もっと読む)


【課題】洗車時に高圧で洗浄水が噴き付けられても、呼吸パイプに水が溜まるのを防止することができるウォッシャ装置を得る。
【解決手段】ポンプ装置20のモータ部内に連通する呼吸パイプ38に防水キャップ50が取り付けられ、防水キャップ50には、呼吸パイプ38と連通してモータ部内の空気を外部に導く連通路52が設けられ、さらに、連通路52の開放口54は、タンク12の壁面12Aに対向するように形成されている。開放口54を壁面12Aに対向するように設けることで、車両の洗車時に高圧で噴き付けられた洗浄水が開放口54に設けられた防水シート58に直接噴き付けられるのが防止される。これにより、洗浄水が防水シート58を通過するのが抑制され、呼吸パイプ38に水が浸入するのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フロントガラスを清掃するワイパーブレードに関し、特に、ワイパーブレードがフロントガラスに密着できるように空気の流れを形成するスポイラーを備えるワイパーブレードに関する。
【解決手段】本発明によるワイパーブレードは、フレームと、前記フレームを内部に収容してワイパーブレードの上部の表面をなすスポイラーと、前記フレームの下部に延在してフロントガラスと接触するワイパーリップ(lip)とを備えるワイパーブレードにおいて、中央部にアダプタ結合部が備えられているフレームと、前記フレームを収容して、前記アダプタ結合部の両側に備えられ、前面と後面とを両辺として上面を上辺とする断面を有するスポイラーと、前記アダプタ結合部に装着されて、ワイパーアームをフレームと連結するアダプタとを備え、前記スポイラーの前面と後面を連結する上面は、前記アダプタ結合部側で幅が最大となり、スポイラーの長手方向の端部側へ行くほど幅が狭くなる。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャタンク装置の構成部品の共通化を図りつつ、ウォッシャ液の容量違いのニーズに対応することが可能なウォッシャタンク装置の提供。
【解決手段】ウォッシャ液供給パイプ31の嵌合部33よりも一端側に、延長パイプ32を接続可能なパイプ接続部36を設け、パイプ接続部36への延長パイプ32の接続/非接続により、ウォッシャタンク20の容量を可変とした。よって、ウォッシャ液供給パイプ31およびウォッシャタンク20の共通化を図りつつ、ウォッシャ液Wの容量違いのニーズに対応することができる。 (もっと読む)


【課題】正確にフロントガラスの撥水効果を判定できる撥水効果判定装置を提供する。
【解決手段】S101で、フロントガラスの画像を取得し、画像内の水滴の像にあたる黒色部分が真円に近いか否かを判断する。真円に近ければ(S101:YES)、S102に進み、S102では、撥水効果があると判断する。またS103では、自車両が例えば時速60キロ以上であるか否かを判断する。時速が60キロ以上であれば(S103:YES)、S104に進み、S104では、画像中の水滴につき、時間の経過とともに上方向への動きがあるか否かを判断する。水滴に上方向の動きがあれば(S104:YES)、S105に進み、撥水効果があると判断する。 (もっと読む)


【課題】イグニッションがONにされた時点ではワイパーが動作しないようにしたワイパースイッチを提供する。
【解決手段】ワイパースイッチ1は、車両のステアリングシャフトに取り付けられ、操作者によって操作されるレバー12と、このレバー12を回動可能に軸支するスイッチ本体11から成る。レバー12に対しては、「OFF」、「1UP」、「1DOWN」、「MID」等のスイッチポジションが設定されている。スイッチ本体11には、初期位置を「OFF」ポジションとするモーメンタリスイッチが用いられている。従って、ワイパーの使用中にイグニッションOFFにされた場合でも、ワイパースイッチ1は「OFF」ポジションになっているので、ワイパーが動作することはない。 (もっと読む)


【課題】 フラットブレードにおいてブレード本体に取り付けられるクリップケースにおいて、ワイパーブレード本体への取り付けが容易であり、組み立て工数及びコストの削減を図り得るクリップケースを提供する。
【解決手段】 クリップケース1を、下側部材10と上側部材20とネジ部材30とから構成する。下側部材10は、初期状態において折り曲げ部14において折り曲げられた設置面11と、設置面11の両側から延びる側面12と、側面12に設けられた爪部13とを備える。クリップケース1の取り付け時には、ワイパーブレード本体2上に配置した初期状態の設置面11を、上側部材20の押圧面21で押圧することにより、設置面11を平坦な状態に変形させ、下側部材10の両側側面12を互いに間隔を狭める方向に移動させることにより、下側部材10の爪部13をワイパーブレード本体2の嵌合穴45に嵌合させる。 (もっと読む)


【課題】イグニッションOFFからイグニッションONにされても、ワイパーが周期的な払拭動作をするモードによって再開しないようにし、初期状態で常にオートモードとなるワイパースイッチを提供する。
【解決手段】ワイパースイッチ1は、車両のステアリングシャフトに取り付けられ、操作者によって操作されるレバー12と、このレバー12を回動可能に軸支するスイッチ本体11から成る。レバー12に対しては、「AUTO」、「1UP」、「1DOWN」、「MID」等のスイッチポジションが設定されている。スイッチ本体11には、「AUTO」のポジションを常に初期位置にするモーメンタリスイッチが用いられている。従って、車両がワイパーの動作中に電源オフになった場合でも、レバー12は「AUTO」ポジションになっているので、「AUTO」以外のワイパー制御が実行されることはない。 (もっと読む)


【課題】小雨時などでワイパーを1回だけ往復動させたい場合に操作レバーから手を離すことなく、効率的な作業操作を維持できるようにする。
【解決手段】コンソールパネル(又はモニター)15近傍にワイパー17を作動させるための主ワイパースイッチ16が配設された建設機械のワイパー操作装置において、前記ワイパースイッチ16とは別に、ワイパー17を往復1回だけ作動させるための補助ワイパースイッチ19を操作レバー18に設ける。また、補助ワイパースイッチ19を1回操作することにより、ワイパー17が往復1回だけ作動するように構成した。 (もっと読む)


【課題】車両用ワイパの制御装置において、スイッチの接点が酸化し皮膜が付くことによる接点入力異常を強制的に除去することが可能なり、プルダウン抵抗の低抗値を大きくすることを可能とし、抵抗のサイズダウン、抵抗が搭載された基板のサイズダウン、システム全体のサイズダウンを可能とすることにある。
【解決手段】ワイパモータを標準回転させる場合には、ワイパモータ駆動制御手段の第1の駆動制御手段のみをオンとし、ワイパモータを高速回転させる場合には、第1、第2の駆動制御手段をオンとし、ワイパモータは、該ワイパモータの作動状態であるか否かを検出可能なスイッチを備えるとともにこのスイッチからの信号処理用のプルダウン抵抗に接続し、ワイパモータ駆動制御手段によりワイパモータを駆動した時に、スイッチがワイパモータが作動状態であると検出できない場合には、第1の駆動制御手段をオフにする。 (もっと読む)


【課題】ワイパ装置の設置スペース周辺にあるデッドスペースを有効利用する。
【解決手段】モータ本体20により回転するウォームホイールの回転中心に、軸方向両端側がそれぞれケーシング42の外部に延出される出力軸47を設け、出力軸47の軸方向一端側にDR側ワイパ部材15が固定されるセレーション部47aを、出力軸47の軸方向他端側にAS側ワイパ部材を揺動駆動するリンク部材14(DR側駆動レバー50)が固定される環状凹部47cをそれぞれ設けた。DR側ワイパ部材15の反対側にリンク部材14を配置でき、出力軸47の軸方向一端側にリンク部材の揺動スペースを確保する必要が無くなる。フロントウィンドシールド11の下方側のデッドスペースにワイパ装置12の設置スペースを張り出させて、車両10のデッドスペースを有効利用できる。 (もっと読む)


【課題】ワイパー装置の駆動ユニットを、スペース効率良く、しかも高い剛性をもってリヤガラスの側部下端領域に設置することのできる後部ドア構造を提供する。
【解決手段】枠部17の両側の側辺同士を連結する横ビーム23を設ける。枠部17の側辺と横ビーム23とに跨ってセンタースチフナ25を設ける。ワイパー装置の駆動ユニット30を枠部17の側辺と横ビーム23に挟まれた空間部に配置する。駆動ユニット30の一端部31aを、枠部17とセンタースチフナ25との連結部40Aに固定し、駆動ユニット30の他端部31bを、センタースチフナ25と横ビーム23との連結部40Bに固定する。 (もっと読む)


【課題】車両のフロントガラスを介した視界を制限する制限物を精度良く検知可能な視界状態検知装置および視界確保装置を提供する。
【解決手段】フロントガラスWを介した視界を制限する制限物がフロントガラスWの外面Woに付着する雨滴Rである場合、制御回路24、外面側反射光Loと内面側反射光Liとを受光して検知用画像Dを生成し、この検知用画像Dにおいて、外面側反射光Loが占める第1領域Poと内面側反射光Liが占める第2領域Piとに基づいて雨滴Rを検知する。また、フロントガラスWを介した視界を制限する制限物がフロントガラスWの内面Wiに発生する曇りCである場合、制御回路24は、曇りCが発生していない場合に予め生成された基準画像Dbにおける両領域Po,Piと、曇り判定用の画像である検知用画像Dにおける両Po,Piとに基づいて曇りCを検知する。 (もっと読む)


【課題】タンク本体の内部に残留する洗浄液を容易に抜き取ることのできるインレット及びこれを用いたウォッシャタンクを提供すること。
【解決手段】本発明は、洗浄液を貯蔵するタンク本体2に接続される筒状のインレット3である。インレット3は、インレット3の側壁30を屈曲してなる屈曲部31と、屈曲部31よりも下方において側壁30を略直線状に形成してなる直管部32とを有する。直管部32は、側壁30を径方向外側に向かって突出させることにより内側が中空にて形成される鍔部320を有する。鍔部320は、その下面に位置する当接部320aをタンク本体2に設けられる開口孔20の周縁外面200に当接させて位置決めできるよう構成されている。鍔部320よりも上方には、鍔部320に隣接して配置される縮径部321が形成されている。また、縮径部321は、鍔部320の方へ向かうにつれて側壁30の内径が小さくなるよう形成されている。 (もっと読む)


【課題】空転後に所期空転トルク状態に簡単に復帰可能なワイパアームを提供する。
【解決手段】ピボットシャフト10とピボットシャフト10に結合されたアームサポート20とを備えたワイパアームにおいて、アームサポート20のブッシュ22内周面に係合穴31を没設し、ピボットシャフト10外周面に収納穴32を穿設し、係合穴31に係合するボール33を収納穴32に収納し、ボール33を係合穴31方向に付勢するスプリング34を収納穴32に収納する。大きな空転トルクが作用すると、ボール33が係合穴31の傾斜面でスプリング34の弾発力に抗して押し戻され、ボール33が係合穴31から脱出するので、ピボットシャフト10とアームサポート20の結合が解除する。空転トルク発生原因解消後、ピボットシャフトが回転すると、ボールが係合穴にスプリングの弾発力で係合するので、ピボットシャフトとアームサポートの結合を自動的に復帰する。 (もっと読む)


【課題】レバーアッセンブリにブレードラバーを組付ける組付け設備の小型化を図ることができるワイパブレードを提供する。
【解決手段】ブレードラバー13には、長手方向の複数個所に、該ブレードラバー13を把持する把持爪34を備えた把持部材32がそれぞれ装着されている。レバーアッセンブリ12には、その長手方向の複数個所に、把持部材32が固定される固定部24がそれぞれ設けられている。そして、ブレードラバー13は、固定部24に把持部材32がそれぞれ固定されたことによりレバーアッセンブリ12に組み付けられている。 (もっと読む)


【課題】安価に連結軸の剛性を確保することができる車両用ワイパを提供する。
【解決手段】ワイパブレード13の一部を構成する樹脂製のメインレバー24の上部には上部開口部24aが形成され、その上部開口部24a内の両側壁24b間には連結軸41bが掛け渡され、該連結軸41bには連結クリップ14が回動可能に支持され、該連結クリップ14にはワイパアーム12のU字取付部12aが装着される。両側壁24bの内側で該両側壁24bと当接する板状の一対のホルダ壁部41aと、それら一対のホルダ壁部41aを連結する連結軸41bとを備えた金属製の連結ホルダ41が、樹脂製のメインレバー24に装着固定されることで連結軸41bが配設される。 (もっと読む)


【課題】騒音や損傷およびコストを低減でき小型化できるワイパモータを提供する。
【解決手段】ワイパモータは、モータシャフト12を有する電動モータと、モータシャフト12に取り付けられた原動プーリ23と、原動プーリ23に巻き掛けられたベルト25と、ベルト25が巻き掛けられた従動プーリ24と、従動プーリ24に連結されたコネクティングロッド32と、コネクティングロッド32に連結されたクランクアーム33と、クランクアーム33が連結されたワイパシャフト35と、を備えている。モータシャフト12の回転は原動プーリ23とベルト25と従動プーリ24とで減速されてコネクティングロッド32に伝達され、クランクアーム33で揺動運動に変換されてワイパシャフト35に伝達される。ワイパシャフト35に支持されたワイパアームが揺動し、ワイパブレードがガラスを払拭する。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードのオーバーランの発生を未然に防止することができるワイパ装置を提供する。
【解決手段】ワイパアーム11の自由端部にはウインドガラスの表面を払拭するワイパブレード13の中間部が連結具14によって連結されているワイパ装置10において、ワイパブレード13の基端側カバー18の肉厚を先端側カバー19の肉厚よりも厚くして、ワイパブレード13の基端側の重量を先端側の重量よりも重くする。ワイパブレード13の重心を基端側にすることにより、ワイパアーム11とワイパブレード13の重心がピボットシャフトに近くなるため、反転時の慣性モーメントを低減することができ、ワイパブレード13のオーバランを防止することができる。 (もっと読む)


321 - 340 / 1,337