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Fターム[3D038CA15]の内容

推進装置の冷却、吸排気、燃料タンクの配置 (22,903) | 燃料タンク・目的 (3,931) | 配置、取付 (1,001) | 燃料タンク付属品の配置、取付 (439)

Fターム[3D038CA15]に分類される特許

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【課題】自動車の前方からの入力によってサブ燃料タンクとインレットパイプとの相対変位が大きくなってもホースが抜けないようにした燃料貯蔵装置を提供する。
【解決手段】自動車のエンジンルーム内に設けたサブ燃料タンク11と、サブ燃料タンク11にホース13を介して連結したインレットパイプ12とを備え、インレットパイプ12をカウルアウターにブラケット14を介して取り付けた燃料貯蔵装置10において、ブラケット14を、インレットパイプを互いに反対側から挟み込むように包囲する一対のブラケット部21,22から構成し、それぞれカウルアウターに対して固定すると共に、衝撃時にインレットパイプから容易に外れるように各ブラケット部21,22が互いに係合している。 (もっと読む)


【課題】配線や配管の保護構造を設けるにあたり、配線や配管を行うための作業やメンテナンス作業が楽で、その構造も簡素化なものであり、かつ、配線や配管長さもあまり余分に構成する必要がない作業車両を提供する。
【解決手段】機体フレーム1上で互いに離れた位置に配置された資源供給対象装置60、5M,5Sと資源供給源装置16,65,69との間を資源流通用線状体15で接続し、資源供給対象装置60、5M,5Sと資源供給源装置16,65,69との間における資源供給用経路に相当する箇所の機体フレーム構成材に、資源流通用線状体15が上方から入り込み可能で、かつ、その機体フレーム構成材上に作用する上方からの重量が前記線状体15に作用することを抑止する溝状部14を形成してある。 (もっと読む)


【課題】従来の前進用と後進用のペダルは、長方形に形成して並設していたから、踏み替えて操作するとき、両方のペダルを同時に踏み付けたり、踏み付けたペダルに関連して上動する他方のペダルが足に当たる危険があり、正確性と安全上に課題があった。
【解決手段】この発明は、上記課題を解決するために、前進用ペダル4と後進用ペダル5とは、足の踵を床面6に載せた状態で、一方のペダル4から他方のペダル5へ踏み替えて踏み込み操作をするとき、一方のペダル4が障害にならないように、両ペダル4,5の形状を、一方側の底辺aと他方側の上辺cを左右方向に離し、一方側の上辺bと他方側の底辺dとを左右方向に接近させて両ペダル4,5間の対向する辺縁e,fが、平面視で傾斜状態に形成されていることを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


流体容器部品(12)組立体は、本体(14)と、本体(14)に取り付けられた少なくとも一つの配置用構造(20)と、を含む流体容器部品を包含する。配置用構造(120)は、流体容器外殻体(104)の一部に磁気的に係合するように構成されている。
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【課題】本発明は、燃料タンクに強固に溶着することができるタンク用溶着部品を提供することを目的とする。
【解決手段】燃料遮断弁10は、ケーシング12の上部に溶着取付部20を備えている。溶着取付部20は、タンク形成壁の軟化している樹脂を導入する導入穴31aを有する取付壁30と、取付壁30との間に樹脂導入室20Sを形成するように配置された支持壁32と、支持壁32から導入穴31aに向けて突設された傾斜部33aとを備えている。傾斜部33aは、導入穴31aを通じて入った樹脂を樹脂導入室20Sに導いて、樹脂が取付壁30をタンク形成壁とともに挟持するように形成されている。 (もっと読む)


開口部を備える燃料タンク(12)の下部内壁に構成要素(9)を締結するための方法であって、タンク(12)には、開口部に近接する締結点(1)と、構成要素を締結しなければならない位置に構成要素を位置決めすることを可能にする1つ又は複数の起伏部とが設けられ、構成要素(9)が、開口部を介してタンクに挿入され、1つ又は複数の起伏部(13)を利用して壁に位置決めされ、支持体(4)を利用して、締結点(1)と構成要素(9)との間に機械的接続が形成される方法。
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【課題】履帯式走行体上で容易に給油作業をすることが可能な車両および作業機械を提供する。
【解決手段】履帯式走行体15の一方は、燃料タンク22を配置した側の機体端部より、機体14の下側で突出させる。この履帯式走行体15の突出部上からアクセス可能な距離であって機体端部に向かって下降傾斜した機体表面すなわちカバー24の表面に、燃料タンク22に連通する燃料給油口部41を配置し、この燃料給油口部41との関係でハンドレール42を配設する。このハンドレール42は、燃料給油口部41より低い機体表面のカバー24に沿って、かつ燃料給油口部41より低い位置にて、機体中央寄り側から燃料給油口部41に臨む位置まで車幅方向に突出形成された把持部43と、作業腕部31とこの作業腕部31に沿って配設した油圧ホースとの間に挿入するホースガイド部44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、燃料ポンプユニットの良好な着脱性は維持しながらコストを下げることができる燃料ポンプのタンク取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】燃料ポンプのタンク取付構造110は、燃料タンク51の上部に凹部111が設けられ、この凹部111の底面111aにポンプ取付孔112が設けられ、このポンプ取付孔112へ、燃料ポンプ52の小径部121を挿入し、燃料ポンプ52の大径部122を凹部111に臨ませた。大径部122の側面111sから上へ延びる爪部135が設けられ、爪部135に、溝部133と係合する係合突起136が形成され、爪部135の上端部に、爪部135を移動可能にする操作部138が設けられている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、燃料ポンプユニットの良好な着脱性は維持しながらコストを下げることができる燃料ポンプのタンク取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】燃料ポンプ52には、上部に一部が凹部111に収容されるフランジ部122が設けられ、このフランジ部122の下方の側面122sに、センタリング拡径部134が形成され、このセンタリング拡径部134の一側面とその反対側の側面の下方に、ポンプ取付孔112の縁に係合しセンタリング拡径部134の上面134uよりも一段低い段付面136を有する複数の爪部137が設けられ、フランジ部122の上部に、段付面136との間で燃料タンク51の上部を挟持するフランジ足部127が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 燃料供給装置を構成する既存の部品の形状を工夫して、プレッシャーレギュレータからの余剰燃料のための流路を確保した車両用燃料供給装置を得る。
【解決手段】 吐出管およびスティが固着されたフランジ部と、上記スティに取り付けられ、ストレーナを介して吸い込んだ燃料を吐出させる燃料ポンプを収納するための開口部を有した有底形状のポンプケースと、このポンプケースの開口部を覆い、上記燃料ポンプを通過した燃料を濾過する高圧フィルタ、および上記吐出管から吐出される燃料を所定の圧力に設定するプレッシャーレギュレータが具備されるフィルタ部と、上記ポンプケースに装着され、上記ストレーナを覆う有底形状のベセルとを備え、上記ベセルの有底形状の一部を切り欠くとともに、上記ポンプケースには、上記プレッシャーレギュレータからの余剰燃料を上記ストレーナに到達せしめるための流路を設けた。 (もっと読む)


【課題】給油ノズルの挿入規制を行うとともに、給油性の悪化を抑制することのできる給油口構造を得る。
【解決手段】燃料タンクに連通するフィラーチューブ4の入口部4aに、フューエルガン10の給油ノズル11の挿入を案内する筒状のノズルガイド5を設けた給油口構造において、前記ノズルガイド5に一対の内方突部6,6を凹設し、前記給油ノズル11を、前記一対の内方突部6,6の稜線6R,6Rと前記ノズルガイド5の前記一対の内方突部6,6間の内周面とに当接させて支持させた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の燃料フィルタの取付構造において、燃料タンクの外方に燃料フィルタが付設される場合に、組立に係る生産性を高めることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】燃料フィルタの取付構造は、燃料フィルタ83と、この燃料フィルタの流出側に燃料ホースを介して接続され燃料噴射装置に供給される燃料が所定の圧力に保たれるようにする燃料調圧器85と、燃料フィルタ83に支持されてこの燃料フィルタ83を囲うフィルタカバー95と、このフィルタカバー95が車体フレームに取り付けられる前にこのフィルタカバー95に予め取り付けられ燃料調圧器85を支えるホルダ部材98とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、燃料タンクの外方に燃料フィルタを備えた車両の燃料供給装置において、燃料フィルタのメンテナンス性を高めることができる技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の燃料供給装置において、燃料タンク外に設けられ燃料をろ過する燃料フィルタ83の周囲には、この燃料フィルタ83を覆う燃料フィルタカバー95が設けられている。また、燃料噴射装置に供給される燃料が所定の圧力に保たれるようにする燃料調圧器は、車両を側面から見たときに、燃料フィルタカバー95よりも内方で且つ燃料フィルタカバー95に重なるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】低温条件下で気体が漏出するのを簡易かつ安価に抑制することができる高圧タンクを提供すること。
【解決手段】高圧タンク10は、開口部13を有し高圧の気体が充填されるタンク本体11と、当該タンク本体11の外面を覆い、当該タンク本体11を補強する補強材12と、を備える。タンク本体11は、補強材12で覆われていない外側突出部15を開口部13と異なる位置に備えている。この外側突出部15をタンク本体11の外側から電熱ヒータ30によって加熱することでタンク本体11を加熱し、シール部材22のシール性が低下するのを抑制する。 (もっと読む)


【課題】弁装置をできるだけコンパクトに構成可能とすると共に、予期せず閉弁状態が作り出されてしまうことがないようにする。
【解決手段】ケース1は、下端110fをタンク内に開放させた外殻部110と、弁体2及びフロート体3を納めると共に外殻部110の内面との間を気体の主流路12としフロート体3の外面との間を気体の副流路13とし、かつ、下端側に入り口111bを備えた内殻部111とを有している。弁体2は絞り孔20を備えており、第一液位Fa1に達したときに内殻部111の入り口111bより流れ込む気体によって上昇して通気弁口10aに着座し気体の流路を絞り、第二液位Fa2に達したとき内殻部111の入り口111bから流れ込む燃料Fによりフロート体3が上昇して弁体2の絞り孔20を閉塞するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 燃料タンク、燃料ポンプ、燃料管路等を旋回フレーム上に簡単に設けられるようにし、建設機械の組立作業性を向上する。
【解決手段】 サポート部材15をベースとし、このサポート部材15のサポート本体16に対し、燃料タンク25、燃料ポンプ26、供給側燃料ホース30、戻り側燃料ホース31等を予め組付けることによって燃料系サブ組立体14を形成する。この燃料系サブ組立体14の組立作業は、油圧ショベル1の製造ラインと別の広い作業スペースで行うことができる。そして、組立てた燃料系サブ組立体14は、1個の部品として旋回フレーム5に取付けることができ、供給側燃料ホース30の流出口30Eと戻り側燃料ホース31の戻り口31Cとを旋回フレーム5上のエンジン7に接続することにより、これらを旋回フレーム5上に簡単に取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の部材からなるケーシング20を高い精度で組み付けることができ、ケーシング20に収納されるフロート61とシール部32cとのシール性を向上させた燃料遮断弁10を提供すること。
【解決手段】ケーシング20は、ケーシング本体30、下蓋35、ケース内体40および上蓋50を備え、フロート機構60を弁室40Sに収納し、燃料液位により昇降させることで接続通路32bを開閉する。ケース内体40は、円筒状の側壁部41と、側壁部41の下部に形成されケーシング本体30の下部と下蓋35とに挟持される内ケース側連結部43と、側壁部41の上部に突設された位置決め突起41aとを有する。位置決め突起41aは、側壁部41をケーシング本体30内に挿入することが可能とする寸法、つまりケーシング本体30の内壁に対して許容寸法を隔てる位置まで突設されている。 (もっと読む)


【課題】 車両横転時にも、内燃機関側への燃料の供給が途絶えることを防ぐことが可能なサブタンクを提供する。
【解決手段】 本サブタンク4では、車両に搭載されたメインタンクから流入してくる燃料が、横方向の中央付近(横方向への中央が中心線Cにより表されている)に位置する吐出口4bを通り内燃機関に供給されるようになっている。オーバーフロー口4aは、サブタンク4の横方向への中央からオフセットされた位置に形成されており、余剰燃料がこのオーバーフロー口4aからメインタンクに戻される。シュノーケル42は、その一端がオーバーフロー口4aに接続されていて、この一端から、サブタンク4の横方向への中央を越えて、他端側の先端部E1へと延びている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、燃料タンクFTに溶着するときに生じる溶融樹脂が通気孔31bを塞ぐのを防止できる燃料遮断弁を提供すること。
【解決手段】燃料遮断弁10は、ケーシング20、フロート機構60を備え、弁室40S内の燃料液位により昇降することで接続通路32bを開閉する。ケーシング20は、燃料タンクFTに溶着される溶着部53aを有する上蓋50と、上蓋50の下部に配置された円筒状の側壁部31を有するケーシング本体30とを備えている。ケーシング本体30は、側壁部31に貫通形成され弁室40Sと燃料タンクFT内とを連通する通気孔31bと、ケーシング本体30の外壁から突設され、上蓋50の溶着部53aを燃料タンクFTに溶着した際に生じる溶融樹脂が通気孔31bに向かうのを堰き止める防護壁31cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、給油時における弁開閉機構30を開き動作させる操作力が小さくて済み、簡単な構成のタンク用開閉装置10を提供すること。
【解決手段】タンク用開閉装置10は、注入口14Pを通じて給油ガンから供給される燃料を燃料タンクへ導く燃料通路11Pを有するタンク開口形成部材11と、注入口14Pをシールした状態で閉じる開閉部材31およびスプリング32とを有する弁開閉機構30と、開閉部材31を開き動作させるための開閉起動機構20とを備えている。開閉起動機構20は、タンク開口形成部材11に回動可能に軸支された作動部材22と、作動部材22に形成され開閉部材31を押圧する押圧部22cとを有し、作動部材22が給油ガンにより押圧されて回動することで、押圧部22cで開閉部材31を押して開き方向に回動させて注入口14Pを開くように構成している。 (もっと読む)


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