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Fターム[3D041AD00]の内容

駆動装置の関連制御 (32,328) | 駆動装置の関連制御、入力信号 (10,144)

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推進装置、エンジン (3,466)
クラッチ (608)
サイドクラッチ
インチングクラッチ (2)
変速 (1,080)
ブレーキ (1,198)
車両外部状況 (949)
車両状況 (2,223)

Fターム[3D041AD00]に分類される特許

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【課題】料金所に近づく車両の駆動力を制御するに際し、より運転者に違和感のない駆動力制御が行われることが可能な車両用駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】車両の前方の料金所を検出する料金所検出手段(S1)と、前記料金所が設けられた道路の種類を検出する道路種類検出手段(S2)と、前記車両の運転者の減速意図(S5)と、前記料金所検出手段による検出結果に基づいて、前記車両の減速度を増加させるように前記車両の駆動力を制御する駆動力制御を行う制御手段(S6)とを備え、前記駆動力制御における前記減速度の増加分は、前記道路種類検出手段による検出結果に基づいて設定される(S3、S4)。 (もっと読む)


【課題】並列走行状態から縦列走行状態への移行が可能な走行制御装置、走行制御システム、を提供すること。
【解決手段】マスター車Mから送信される目標制御値に基づきマスター車Mと並列走行状態で隊列走行するスレーブ車Sの走行制御装置10であって、目標車速、及び、幅員方向における目標側方位置をマスター車Mから受信する受信装置21と、目標車速と当該スレーブ車Sの車速との車速偏差に基づき走行装置28,29の加速制御量又は減速制御量を決定する車間・車速制御部45と、目標側方位置と当該スレーブ車の側方位置との側方位置偏差に基づき操舵装置32の操舵制御量を決定する操舵量制御部46と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が踏切または交差点を途中で停止することなく横断できるか否かの判定を、従来よりも精度よく行う。
【解決手段】運転支援装置は、ナビゲーション装置1から、横断ポイント(踏切または交差点)50の入口地点53から出口地点54までの横断距離55のデータを取得し、横断ポイント50の手前において、自車両51と先行車両52との間の車間距離57を特定する。そして、これら車間距離57から自車両51の全長58を減算した値に自車両51の停止位置と入口地点53とのずれ56に応じた補正を行った結果の距離と、横断距離55とを比較し、横断距離55の方が大きいとき、自車両51が停止せずには横断ポイント50を通過できないと判定し、当該横断ポイント50への自車両51の進入を抑制するために警告メッセージを出力させ、さらに、アクセルを開くこと、または、ブレーキを解除することを禁止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】前方車両との位置関係に基づいて駆動力の制御を行なう制駆動力制御装置であって、運転者が最適と感じる駆動力の制御を行なうことが可能な制駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】前方車両との位置関係の目標値(402)を設定し、前記目標値に基づいて制駆動力の制御を行う制駆動力制御装置であって、前記制駆動力の制御を行わなかった場合の制駆動力に対応する第1特定値(404)と、前記制駆動力の制御を行った場合の制駆動力に対応する第2特定値(405)との差である特定偏差(407)を求める手段と、前記特定偏差に基づいて、前記目標値を変更する手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】モータ走行時に、適切な潤滑油供給量を確保し、エンジンのポンピングロスおよびオイルポンプの損失を低減する。
【解決手段】エンジンと、2つのモータ・ジェネレータと、遊星歯車機構によって構成された動力分配装置とを備え、動力分配装置へ潤滑油を供給するオイルポンプとエンジンとがキャリアに連結され、一方のモータ・ジェネレータがサンギヤに連結され、他方のモータ・ジェネレータがリングギヤに連結されたハイブリッド車の制御装置において、モータ走行時に、スロットルバルブ開度を制御することにより、エンジンのポンピングロスを低減させるポンピングロス低減手段(ステップS4)と、一方のモータ・ジェネレータの回転を制御してオイルポンプの吐出量を制御することにより、車速に応じて動力分配装置で最低限必要量の潤滑油を供給する必要潤滑油量確保手段(ステップS5,S7)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】現在のみならず将来予測される危険度を自車両と障害物との間の相対運動の様子も的確に考慮して設定しより自然な感覚で最適な回避ルートを通過すべく制御する。
【解決手段】周辺に存在する白線、ガードレール、側壁、立体物のそれぞれを対象として、現在の危険度をリスク関数として求め、立体物の現在の危険度は、自車両に接近する方向への相対速度が大きくなるほど、また、自車両に接近する方向への相対加速度が大きくなるほど大きくなるように補正して、現在のトータルリスク関数を設定し、各時間毎の自車位置における極小点を演算する。そして、各時間毎の目的関数を作成し、該目的関数を最小とする各時間毎の旋回制御量を自車両の旋回制御量として演算し、自車両が各時間毎の旋回制御量で移動したときの各ルート毎のリスク関数を設定し、各ルート毎のリスク関数から最終的な回避ルートを選択し、操舵制御、及び、ブレーキ制御を実行させる。 (もっと読む)


【課題】運転者が従来以上に周囲の状況を容易に認識できる状況とし、安全に駐車区域から車両を発進させることが可能な発進支援装置を提供する。
【解決手段】駐車準備位置から駐車区画に至る駐車軌跡を取得する駐車軌跡取得手段と、駐車軌跡に沿って車両を移動中に、車両周辺の情報を駐車時車両周辺情報として取得する駐車時周辺情報取得手段と、駐車軌跡情報に基づいて、車両を駐車軌跡の逆軌跡を辿って自動走行させることにより、駐車区画からの発進制御を行う自動発進制御手段と、逆軌跡に沿った車両の自動発進中または自動発進の準備中に、車両周辺の情報を発進時車両周辺情報として取得する発進時周辺情報取得手段と、駐車時車両周辺情報と発進時車両周辺情報との比較に基づいて、逆軌跡に沿った自動発進制御が実行ないし継続不能と判定された場合、自動発進制御を抑制するための出力を行う自動発進制御抑制出力手段と、を備えることを特徴とする発進支援装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】衝突予測精度の向上を図った衝突予測装置を提供すること。
【解決手段】他車両104の複数位置の物標点P1〜P5を各々検出し、各物標点P1〜P5について予測した衝突部位に基づいて自車両102と他車両104との衝突態様を予測する。これにより、複数位置の物標点P1〜P5を各々検出して、各物標点P1〜P5について衝突部位を予測しているので、他車両104の限られた点(従来の代表点)だけでなく、他車両104の複数位置について自車両102のどの部位に衝突するのかを予測することができる。従って、従来のグルーピング処理において、代表点P1,P3に包括されて物標出力されていなかったメンバーP2,P4,P5情報を有効活用することで、衝突予測精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリが故障したときでも車両の停止と駐車ブレーキの作動が確保される車両制御技術を提供する。
【解決手段】EPB装置40は、モータ47の駆動により駐車ブレーキを作動または解除する。ECB装置34は、運転者による操作入力に基づき車両に付与する制動力を制御する。バッテリ24は、EPB装置40およびECB装置34に電力を供給する。キャパシタ26は、バッテリ24のバックアップであり、EPB装置40およびECB装置34で共用される。車速制限要求部14は、バッテリ24に障害が発生したとき、走行中の車両をECB装置34によって停止させ、かつEPB装置40により駐車ブレーキを作動させるために必要な電力がキャパシタ26に充電されているか否かを判定し、充電されていないと判定されたとき、車速を制限するようエンジンECU50に要求する。 (もっと読む)


【課題】誤った走行制御の実施を回避する。
【解決手段】道路属性情報取得部13は、地図情報17から走行中の車両前方の道路に付された道路属性情報(一時停止線、カーブ、速度制限区間など)を取得し、協調制御情報出力部14は、その道路属性情報に応じた協調制御情報を出力し、協調走行制御装置21に対し、所定の協調走行制御を指示する。また、制御中断・再開指示部15は、協調走行制御が不可となる可能性がある道路属性情報(三差路など)が取得されたときには、協調走行制御の可・不可を判定し、不可であったときには、協調走行制御装置21に対して制御の中断を指示し、警報装置222によりその旨をドライバに通知する。また、制御再開が可能になったときには、協調走行制御装置21に対し制御の再開を指示し、警報装置222によりその旨をドライバに通知する。 (もっと読む)


【課題】運転者に対する違和感や、装置消耗の少ない車両制御装置を提供することである。
【解決手段】トルク差生成機構9は、トルク発生源12によるトルクを左右車輪間のトルク差として左右輪に伝達する。車両状態検出手段19は、車両の運動状態や運転者の操作状況を検出する。外界情報検出手段18は、外界の情報を検出する。上位の制御手段10は、運転者の操作意図を推定し、その推定された運転者に意図に応じて車両運動を管理し、制御する。そして、制御手段10は、推定された運転者の意図に合わせて、トルク差生成機構制御手段11に制御指令を出力し、ルク差生成機構9により、レーン制御を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者の身体の動きを検知して車両の走行制御を行なうことが可能な車両用走行制御装置、及びこれを利用して運転操作デバイスの少なくとも一部を省略した車両を提供すること。
【解決手段】運転者の手及び/又は口の動作を検知する動作検知手段(10、20)と、車両の走行制御を行なうための運転操作に相当する運転者の動作を、動作パターンとして記憶した動作パターン記憶手段(22)と、動作検知手段により検知された運転者の動作と、動作パターン記憶手段に記憶された動作パターンと、の比較に基づき車両の走行制御を行なう走行制御手段(26、30、40、50、60)と、を備える車両用走行制御装置(1)。 (もっと読む)


【課題】多くの通常のシステムにおいて、異なった素子は分配された独立した制御装置によって制御され、多くの動作の衝突が生じる。
【解決手段】ビークル制御システムは、管理装置モジュール14と1以上の制御装置モジュール16とを具備し、制御装置モジュール16はローカル状態情報へのアクセスを有し、管理装置モジュール14は制御装置モジュール16からローカル状態情報を受信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】車両が備える駆動輪の回転速度を設定した目標回転速度になるように制御する場合において、車両が発進する場合に駆動輪を適切に制御して、ドライバビリティの低下を抑制すること。
【解決手段】走行装置100は、車両1に搭載されて車両1を走行させる。走行装置100は、左側前輪2fl、右側前輪2fr、左側後輪2rl、右側後輪2rrすべてが駆動輪となり、それぞれの駆動輪の駆動力を独立して変更することができる。そして、車両1の発進時においては、それぞれの駆動輪の回転速度が、車両1が備える操舵輪(左側前輪2fl及び右側前輪2fr)の操舵角から得られる旋回半径と、車両1に対する要求加速度と、に基づいて求められる目標回転速度となるように、それぞれの駆動輪へ動力が付与される。 (もっと読む)


【課題】アクセル操作に対して駆動力変化を滑らかにしてドライバビリティを向上させる一方で、駆動力の増加が必要とされる場合には運転者の意に沿った駆動力が得られる車両の制御装置を提供する。
【解決手段】目標駆動力設定手段106によってアクセル開度Accの変化に対する駆動力Fの変化を自動変速機16の変速に拘わらず滑らかにするための目標駆動力F*が自動変速機16の高速側ギヤ段への変速制限に応じてそれぞれ異なるようにアクセル開度Accとギヤ段とに基づいて設定され、目標駆動力F*となるように駆動力源トルク制御手段104によって駆動力源トルクTPDが低減されるので、アクセル操作Accに対して駆動力変化が滑らかとなるように出力トルクTOUTが低減されてドライバビリティが向上する。また、自動変速機16の変速範囲が変更されると目標駆動力F*も変更されるので運転者の意に沿った駆動力が得られる。 (もっと読む)


【課題】駆動軸に動力を出力する電動機の回転検出手段が異常状態であると疑われる際に、より確実に回転検出手段の状態の検出を実行することができる。
【解決手段】ハイブリッド自動車20は、システム起動時に、回転位置検出センサ44が正常状態であると検出されていないときには、変速機60による回転軸48とリングギヤ軸32aとの接続を禁止すると共に回転位置検出センサ44の状態を検出するようモータMG2を制御し、この検出結果が、回転位置検出センサ44の状態が異常状態であるときには、エンジン22からの直達駆動力だけがリングギヤ軸32aに出力されるようエンジン22とモータMG1とを駆動制御する。このように、モータMG2の回転位置検出センサ44が異常状態であると疑われる際には、回転軸48とリングギヤ軸32aとの接続を禁止して、リングギヤ軸32aへモータMG2から動力が出力されてしまうのを防止する。 (もっと読む)


【課題】ワンウェイクラッチを経て伝動を行う変速段で駆動走行から惰性走行に入った場合、その後のワンウェイクラッチ再係合によるショックを解消する。
【解決手段】瞬時t2で惰性走行に入ったことを検知すると、ワンウェイクラッチ動力源側回転数であるモータ/ジェネレータ回転数Nmがワンウェイクラッチ駆動車輪側回転数Nwoよりも低いコーストフリー状態になるようモータ/ジェネレータ2を回転数制御して第2クラッチ7を締結したまま動力源1,2の駆動トルクを伝達しないニュートラル状態とし、このニュートラル状態のもと瞬時t3以降で、第2クラッチ7の油圧を低下させてスリップ締結状態に移行する準備に入る。 (もっと読む)


【課題】走行抵抗が作用する状況下で車線逸脱防止制御により制動力が発生される場合であっても、ドライバに減速感を与えることを回避する。
【解決手段】車線逸脱と判断されるときには、要求駆動力τmを走行抵抗力τr相当の駆動力に抑制してこれを目標駆動力τsとし、車線逸脱と判断される場合であっても要求駆動力τmが走行抵抗力τr相当の駆動力以下であるときには、要求駆動力τmを目標駆動力τsとする(ステップS25)。登坂路など走行抵抗力がある状況下で車線逸脱回避のための制動力を発生させると、ドライバは平坦路よりも減速感を感じるが、走行抵抗力τr相当分だけ要求駆動力τmを抑制するからその分、ドライバに与える減速感が減少し違和感を与えることを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の覚醒度が低下した際に、操舵補助トルク付与による自車両の旋回半径を小さくし、車線からの逸脱をより効果的に防ぐことができる車線維持支援装置を提供する。
【解決手段】車線維持支援装置100は、自車両が走行する車線を認識し、自車両が車線を逸脱するか否かを判定し、逸脱すると判定した場合に、自車両の位置を車線内に維持するための操舵補助トルクを付与する装置であって、車輪に制動力を付与する制動力付与手段12と、運転者の覚醒度を検出するドライバ状態検出部3とを備え、ドライバ状態検出部3により得られる覚醒度が低下している場合であって自車両が車線を逸脱すると判定した場合に、自車両の位置を車線内に維持するための制動力を制動力付与手段12により付与する。 (もっと読む)


【課題】精度良く、且つ短時間で駐車の目標位置及び駐車のための経路を設定して、駐車の際の乗員の運転負荷を軽減できる駐車支援装置を提供する。
【解決手段】駐車支援装置は、後退開始位置P1まで前進し、後退開始位置P1から後進して、所定の駐車位置Eへ車両30を駐車させる運転操作を、以下のように支援する。駐車目標設定部は、車両30の周辺の情景が撮影された画像データに基づいて検出された駐車基準W1、W2に基づいて、所定の駐車位置Eに対応する駐車目標位置P4を設定する。駐車経路演算部は、前進経路KFを前進中に、車両30の現在位置から駐車目標位置P4への駐車経路KBを逐次演算する。駐車経路判定部は、駐車経路演算部の演算結果に基づいて、駐車経路KBが成立したか否かを判定する。 (もっと読む)


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