説明

Fターム[3D041AD00]の内容

駆動装置の関連制御 (32,328) | 駆動装置の関連制御、入力信号 (10,144)

Fターム[3D041AD00]の下位に属するFターム

推進装置、エンジン (3,466)
クラッチ (608)
サイドクラッチ
インチングクラッチ (2)
変速 (1,080)
ブレーキ (1,198)
車両外部状況 (949)
車両状況 (2,223)

Fターム[3D041AD00]に分類される特許

221 - 240 / 618


【課題】自車両の設定車速を走行環境に適した車速に変更することができる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】車両の走行制御装置1は、ECU2と、対向車両の車速を検出するレーダセンサ3とを備えている。ECU2は、レーダセンサ3によって検出された対向車両の車速に基づいて、自車両の設定車速を決定し、その設定車速に応じてエンジン・AT制御ECU6及びブレーキ制御ECU7を制御することで車両の駆動・制動制御を行う。 (もっと読む)


【課題】作業中のエンジンの負荷状態を検出して、オペレータに現在のエンジン負荷状態を知らせることにより、オペレータが適切なエンジン回転数と走行速度及びPTO回転数で運転ができる作業車両を提供すること。
【解決手段】エンジン回転数とエンジン負荷を算出し、算出されたエンジン負荷状態に基づいてエンジン回転数の適否を判断し、エンジン回転数が適正でないと判断された場合はエンジン回転数を適正な回転数に変更指示し、変更指示された指示エンジン回転数に伴い機体の走行速度とPTO回転数をエンジン回転数変更指示前の状態に維持する側に変速指示する。そして、指示エンジン回転数が所定回転数以上のときには、エンジン回転数変更指示手段と変速指示手段による変速指示を行い、エンジン回転数が所定回転数未満のときにはエンジン回転数変更指示手段に所定回転数を指示する制御装置を設けた作業車両である。 (もっと読む)


【課題】対象物が車両の先端部もしくは側面に衝突する可能性を判定する。
【解決手段】車両20の前方にある物体50を撮像するカメラ101と、物体50までの距離を計測するレーダ102を用いる。そして、カメラ101を車両20の任意の位置101Vに仮想的に移動したときの方位を演算する。その方位に変化がないとき、仮想的に移動したカメラの位置101Vに物体50が衝突する可能性が大であると判定する。 (もっと読む)


【課題】車両の後部背面からエスコートする感覚で車両の走行を操作できるようにする。
【解決手段】車両本体2の左右方向に複数の感圧センサ24bが配置されるように車両本体2の後部背面に取り付けられ、複数の感圧センサ24bにより車両本体2の左右方向に対する操作者の操作位置を検出するエスコート操作部20を備え、このエスコート操作部20により検出された操作者の操作位置に応じて車両の走行動作を決定し、この車両の走行動作に応じて車輪6の回転および車輪6の舵角を制御する。 (もっと読む)


【課題】先行車両が発進して、それに追従して自車両を発進させる際の安全性を出来る限り向上させる。
【解決手段】自車両のドライバの視線方向を検出する視線方向検出手段(ドライバ撮像カメラ3及び視線方向検出部11c)と、先行車両及び自車両が停止している状態から該先行車両が発進したときにおいて、上記ドライバの視線方向が自車両前方でないときには、先行車両に対する自車両の追従走行制御を行う追従走行制御手段(追従走行制御部11b)の作動を停止させる追従走行停止手段(追従走行停止部11e)とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、車両の揺動を検出し、必要に応じて適切に車両および/またはの揺動を低減させる車両の揺動検出・低減装置およびその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
トレーラの揺動力が車両に作用しているか否かを判定し、車両に当該揺動力が作用している場合には、車両のエンジントルクを減少させ、車両のそれぞれの車輪WHfr、WHfl、WHrr、WHrlに独立した制動力を供給することによって、車両および/または揺動を低減させる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に必要な駆動力を確保する車両用制御装置(6,7,8)において、コーナリング中に横方向加速度を受けることをあまり好まない安定嗜好の運転者に対して不安・不快意識を抱かせないようなコーナリングを可能とする。
【解決手段】走行路のコーナの手前位置で、少なくとも車両重量、現在車速、前記コーナの曲率および路面勾配等の情報を収集して、前記コーナを現在車速で走行する際に車両に発生する横方向加速度を推定する推定手段(ステップS1,S2)と、この推定手段の推定結果が予め規定される閾値以上の場合に、安定嗜好の運転者が不安・不快意識を持つ条件が成立したと認識して、駆動力を小側に制御する対処手段(ステップS3〜S6)とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転者に障害物との衝突を回避させるため障害物を検出した際に警報等を行なう車両用運転支援装置において、運転者の運転支援装置への依存度を、精度よく推定することができる車両用運転支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】判定対象物に対して運転者が衝突回避行動を開始した時の、差分距離D、差分時間TD、及び車両速度Vを検出して記憶し、この記憶された各データを時系列に並べて、差分距離Dの相関度、差分時間TDの相関度、及び車両速度Vの相関度から、運転者の運転支援装置への依存度を判定するようにしている。 (もっと読む)


【課題】少なくともヨー方向の運動状態量偏差に基づく修正舵角により操舵輪の舵角を修正するカウンタステア制御を行う操舵制御装置において、車輪の横すべりが発生し易い状況にて修正舵角を適切に決定し得るものの提供。
【解決手段】左右の前後力差ΔFXに基づいて第1修正舵角θ1が決定される。運動状態量偏差(ヨーレイト偏差)に基づいて第2修正舵角θ2が決定される。前輪に対するカウンタステア制御に基づく修正舵角θmuspは(θ1+θ2)に設定される。路面の平均的な摩擦係数μ、又は旋回状態量TC等に基づいて、低μ路面上の走行時、或いはステアリングホイール操作がなされている場合に第2修正舵角θ2が小さめに修正・制限される。これにより、アンダーステア時において、第2修正舵角θ2により前輪舵角が旋回内側に増加する方向に修正されることが抑制され得る。 (もっと読む)


【課題】障害物との衝突を効率よく回避することができ、信頼性の高い車両用運転支援装置を提供する。
【解決手段】障害物検出用カメラ2で障害物を検出してその障害物Bまでの距離と衝突回避に必要な横移動量とを算出する。これらと、タイヤ状態センサ3や路面μセンサ4、ブレーキ踏み量センサ10、舵角センサ11、ヨーレートセンサ12を用いて算出される最大減速度及び最大横加速度とから操舵回避限界及び制動回避限界を求める。この操舵回避限界及び制動回避限界に基づいて制動アシスト及び操舵アシストの開始タイミングを算出し、自動ブレーキアクチュエータ7と操舵アシストアクチュエータ6を効率よく組み合わせて制御する。 (もっと読む)


【課題】駆動力または制動力の配分によって車両の走行安定性を高める車両用制御装置において、走行安定性を高める制御が阻害されないようにする。
【解決手段】マイコン10に含まれる目標前輪横力設定部12は、舵角θと車速Vと前輪荷重Ffzとに基づき目標前輪横力Fftを決定し、これに車両の実前輪横力Ffyが一致するようFB制御演算部16は指令値Dcを算出し配分装置駆動回路20に与える。これにより生じる後輪前後力Frxは後輪前後力センサ6により検出され、抑制量演算部38はこの値に基づき抑制量Asを算出し、減算器34は目標転舵角Atからこれを差し引く。転舵比演算部36はこれを転舵比に変換して転舵比可変装置駆動回路40に与える。このことにより車両の転舵が抑制されるので、上記配分により前輪が横滑りしやすくなることがなく、走行安定性を高める制御などが阻害されない。 (もっと読む)


【課題】 制御のハンチングを抑制することができる駆動力制御装置を提供すること。
【解決手段】 駆動輪にスリップが発生したときに、原動機の出力トルクを駆動輪のスリップを抑制するようにフィードバック制御をするフィードバック制御部と、駆動輪にスリップが発生したときに、発進摩擦要素の締結トルクを要求駆動トルクに応じてフィードフォワード制御をするフィードフォワード制御部と、を有する駆動力制御手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】車速変動許容範囲を最適な範囲に変更することができる車両用走行制御装置を提供する。
【解決手段】車両用走行制御装置は、車速を検出する車速センサ11と、目標車速を設定する復帰/加速スイッチ13およびセット/減速スイッチ14と、目標車速設定手段により設定された目標車速を含む車速変動許容範囲を設定する車速変動許容範囲設定手段と、車速変動許容範囲内において指示車速を算出する指示車速算出手段と、指示車速に基づいて車両の走行制御を行うスロットル開度制御部36と、乗員の操作により車速変動許容範囲を変更する上限車速変更スイッチ19および下限車速変更スイッチ20を備える。 (もっと読む)


【課題】車両挙動の不安定を検出し、駆動力伝達制御手段により原動機から駆動輪への駆動力伝達を途絶、または駆動力伝達比率を低下させ、駆動輪が発生できるコーナリングフォースを最大限確保することで、アンダーステアを助長したりオーバーステアを誘発したりすることなく、車両挙動を的確に安定化する車両挙動安定化装置を実現する。
【解決手段】車両の挙動不安定を検出する車両挙動不安定検出手段と、原動機出力を制御する原動機制御手段と、前記原動機出力の駆動輪への駆動力伝達を途絶、または駆動力伝達比率を低下させる駆動力伝達制御手段とを備え、前記車両挙動不安定検出手段が車両の挙動不安定を検出した際に、前記駆動力伝達制御手段は、前記原動機出力の駆動輪への駆動力伝達を途絶、または駆動力伝達比率を低下させる。 (もっと読む)


【課題】脱出動作から反転動作への切換を適切なタイミングで実行でき、もってスタック状態から迅速且つ確実に脱出できる車両のスタック脱出装置を提供する。
【解決手段】後輪が路面の窪みにスタックしたときに、クラッチを接続して後輪を脱出方向に回転駆動する脱出動作(S8)と、クラッチを遮断して車両の自重により後輪を窪み内で反脱出方向に転動させる反転動作(S16)とを交互に繰り返しながら後輪を脱出させるスタック脱出装置において、脱出動作の実行中において、従動輪の車輪速が停車判定値未満で、且つ後輪と前輪との車輪速差がスリップ判定値以上になったときに脱出動作の終了判定を下し(S10がYes)、脱出動作から反転動作に切り換える。 (もっと読む)


【課題】
従来技術では、目標スペースに安全に車線変更できるスペースがなければ、車線変更するための車両の誘導ができない、という課題がある。
【解決手段】
走行支援装置は、車線変更の支援を開始する支援開始部と、自車と他車の相対距離及び相対速度を検出する検出部と、当該相対距離及び相対速度に基づいて自車が車線変更した時の衝突危険度を他車に対して算出する算出部と、相対距離,相対速度及び衝突危険度に基づいて車線変更の可否を判断する第1の判断部と、車線変更できない場合、相対距離及び相対速度に基づいて車線変更する目標スペースを決定する決定部と、目標スペースに車線変更できるスペースがあるか否かを判断する第2の判断部と、スペースがない場合、車線変更待機位置へ向けて目標速度を設定し、スペースがある場合、車線変更可能位置へ向けて目標速度を設定する設定部と、自車の速度が目標速度となるように制御する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】車両制御装置において、クルーズコントロール走行時に低燃費を優先することを可能とすることである。
【解決手段】車両制御装置20は、クルーズスイッチI/F124と、エコモードスイッチI/F128と、後行車センサI/F132と、蓄電状態取得部I/F136と、記憶部114と、CPU100とを備え、記憶部114は、CPU100において実行される低燃費クルーズコントロール走行プログラムと、自車の目標車速に対する最大加速度の関係を記憶し、CPU100は、クルーズ走行制御モジュール102と、低燃費走行指示取得モジュール104と、最大加速度低減モジュール106と、後行車情報取得モジュール108と、蓄電状態情報取得モジュール110と、駆動源切替モジュール112とを含む。 (もっと読む)


【課題】複数種類の燃料の供給制御と、空調装置の制御との関係を改善することの可能な駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されたエンジンと、エンジンに複数種類の燃料を供給可能な燃料供給装置と、予め定められた条件に基づいて燃料供給装置を制御することにより、複数種類の燃料の供給状態を制御するコントローラと、エンジンの動力で駆動され、かつ、車両の室内の温度を制御する空調装置とを有する駆動力制御装置において、エンジンに対する複数種類の燃料の供給状態が変更されるか否かを判断する判断手段(ステップS2)と、複数種類の燃料の供給状態が変更されると判断された場合に、空調装置の負荷を制御することにより、複数種類の燃料の供給状態が変更されて生じるエンジントルクの変動を抑制するトルク制御手段(ステップS3ないしステップS10)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自動走行制御中に一部の車輪にスリップが発生することに起因する不具合を抑制できる車両走行制御装置を提供すること。
【解決手段】車両走行制御装置1は、車両が有する複数の車輪の回転速度を検出する車輪速度センサ3を有しており、さらに、車両の車速が目標車速となるようにエンジン100およびブレーキ装置200を制御する自動走行制御を行うと共に、車輪速度センサ3で検出する車輪の回転速度のうち少なくとも1つの車輪の回転速度がシステム限界判定速度αを超える場合にはエンジン100の出力を低減する制御を行う自動走行制御ECU8を備えている。これにより、自動走行制御中に一部の車輪にスリップが発生した場合でも、車輪の回転速度がシステム限界判定速度αを超える場合にはエンジン100の出力を低減させることができる。この結果、自動走行制御中に一部の車輪にスリップが発生することに起因する不具合を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】フィードバック制御によって車両の走行制御を行う場合により高精度な走行制御を行うことができる走行制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】走行計画に従って走行するようにフィードバック制御によって車両を走行制御する走行制御装置1であって、走行計画における目標軌跡の位置毎に重視する制御項目を決定する制御項目決定手段41と、この決定された重視する制御項目の制御ゲインを他の制御項目より高くする制御ゲイン決定手段41と、この決定された制御ゲインを走行計画に組み込む走行計画補正手段41とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


221 - 240 / 618