説明

Fターム[3E014PE23]の内容

内容物取出用特殊手段を持つ容器、包装体 (24,623) | 細部 (7,000) | 付属品 (864) | 取り付け具 (94)

Fターム[3E014PE23]に分類される特許

41 - 60 / 94


【課題】燃料電池で構成された発電部の少なくとも一部を含む機器と、燃料カートリッジとの接続を容易にするための燃料供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による燃料供給装置は、ホルダ4と、第1コネクタ5と、第2コネクタ6と、連結管7とを有する。ホルダ4は燃料カートリッジ3を搭載するためのカートリッジホルダ部42を有する。第1コネクタ5は電子機器1に接続される。第2コネクタ6はカートリッジホルダ部42に設けられている。連結管7は第1コネクタ5と第2コネクタ6とを接続している。 (もっと読む)


容器(36)用アクチュエータキャップ(10)は、第1端部及び第2端部を有する筐体(20)を含み、前記第1端部は、弁棒(144)を有する容器(36)上に保持されるように構成されている。導管(246)は、第1端部(248)及び第2端部(850)を含み、前記第2端部(250)近くの内部には、係合部材(508)が設けられている。前記係合部材(508)は、円形の放出オリフィス(178)を有する弁棒(174)からは流体が放出されないように且つ非円形の放出オリフィスを有する弁棒(174)からは流体が放出されるように構成されている。電磁弁(240)は、前記導管(246)の前記第1端部(248)及び前記筐体(20)の放出ノズル(256)と流体連通するように設けられている。
(もっと読む)


【課題】薬液パックを、ノズルユニットに簡単に連結できると共に、簡単にケース内に取り付けることができる薬液噴出器を提供する。
【解決手段】ケース3内に薬液パック5を交換自在に収納し、ポンプ式のノズルユニット4から薬液を噴出する薬液噴出器である。ノズルユニット5は連結部45を介して薬液パック5の下端部に着脱自在に連結される。ケース3は、ケース本体10と、該ケース本体の前面を開閉自在に覆う前カバー11とを備えている。ケース本体10内には、薬液パック用の載置壁31及び前支持壁32を有する薬液パック収納部30と、薬液パック収納部30よりも下方位置に配置されノズルユニット4が前方から取り付け可能なノズル取付部7とを備えている。前支持壁32は前方から薬液パック5が通過可能な第1の開口34を有し、載置壁31は連結部45が前方から通過可能な第2の開口35を有している。 (もっと読む)


便器の内側表面に洗浄および/または脱臭用化学物質を噴霧する装置を開示する。本装置は、化学物質の容器と、噴霧器の周辺の少なくとも途中まで横方向に化学物質を噴霧することが可能な、その噴霧器と、便器のリムのそばに噴霧器を取り付ける手段と、容器および噴霧器と流体連通している流体導管と、手動ポンプの動作時に化学物質を容器から流体導管を介して噴霧器に供給する、その手動ポンプと、を含むことが可能である。一形態では、ポンプは、容器と流体連通しているポンプチャンバと、ポンプチャンバと流体連通し、流体導管と流体連通している吐出導管と、ポンプチャンバ内を往復することにより、流体を、容器からポンプチャンバに引き込み、ポンプチャンバから吐出導管を介して流体導管へ移動させるピストンと、を含む。本装置は、便器の内側表面の全周にわたって化学物質を当てることが可能である。
(もっと読む)


自動放出装置が、トップ部とベース部とを有するハウジングを備え、その間に容器を確実に保持するためのリセスを画定する表面が設けられている。少なくとも1つの歯車が、リセスとハウジングの背面パネルとの間に配設される。駆動モータがこの少なくとも1つの歯車と結合している。アクチュエータアームも設けられている。駆動モータと少なくとも1つの歯車を起動することにより、リセスの長手軸に平行な方向成分を有する経路に沿って、少なくとも1つの起動前の位置と放出位置との間でのアクチュエータアームの動きが提供される。
(もっと読む)


【課題】衛生的に詰め替え品を支持できる袋体支持スタンドセットを提供する。
【解決手段】ポンプ機構のパイプを挿入する挿入口にポンプを取り付けるネジ止め機構を有する袋体と、この袋体を支持する袋体スタンドと、袋体を袋体スタンドに掛ける掛けリングと、このポンプ機構のパイプ部分の挿入口にネジ止め機構と契合する取り付け機構を備えた液体を保存する袋体と、袋体を空間にはめ込み、掛けリングを掛け機構にかけて袋体を支持する袋体スタンドと、を備える。 (もっと読む)


【課題】流体保持用容器並びに前記流体保持用容器及び排気口から成るアセンブリを提供する。
【解決手段】内壁を有する流体チャンバ、排気口開口部、及び排気口開口部の方へ流体を駆動するための高圧チャンバを具備する流体保持用容器であって、更に、高圧チャンバと流体チャンバの間で少なくとも部分的な分配器と、流体が排気口開口部を経由して分配されるときに、第1位置から流体チャンバの量を減少するための第2位置へと容器を通じて所定の方向に動くように進むための可動要素とを具備し、それぞれに第1及び第2位置で横の移動方向に取り込まれる流体チャンバの第1及び第2横断面が異なる面積を有し、可動要素と流体保持用容器の内壁との間の密接な接触が、第1位置から第2位置へと可動要素が動いている間中維持されるように、可動要素が所定の方向に関連する横断方向に伸びてバイアスされる弾性要素である。 (もっと読む)


【課題】不用意な噴霧を防止することができるスプレー構造を提供する。
【解決手段】スライドボタン111をスライドして延出部114先端をキャップ14奥面34に対向したロック位置151に配置すると、操作ボタン81の操作部82を押操作しても延出部114先端が奥面34に当接して当該操作ボタン81を操作できないロック状態152が形成される。スライドボタン111をスライドして延出部114が奥面34の横長穴36に位置したアンロック位置161に配置すると、操作ボタン81を押操作した際に延出部114が横長穴36を挿通することによって、操作ボタン81の押操作を可能とするアンロック状態162が形成される。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を図ることができるスプレー構造を提供する。
【解決手段】キャップ14外側の操作部82を押操作すると、レバー部84がキャップ14に支持された軸部92を中心に回動する。すると、係合部93が噴出ノズル61の自由端部をスプレー本体11側へ変位させ、ノズル13をスプレー本体11側へ後退して薬剤を噴出することができる。このように、操作ボタン81を押操作した際の操作力によってノズル13を後退させることができるので、ノズル13を軸方向に後退した際に薬剤を噴出する一般的なプッシュダウンタイプのバルブを備えたスプレー本体11を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】パウチバッグを支持できるとともに、パウチバッグ内に充填された塗料を確実に排出できる塗料用スパウト付きパウチ容器を提供すること。
【解決手段】本発明のパウチ容器31は、パウチバッグ32、スパウト33及び支持体41を備える。パウチバッグ32は、可撓性シート材料によって形成され、内部に塗料が充填可能である。スパウト33は、パウチバッグ32の開口端32a側に設けられ、塗料充填時及び塗料排出時に塗料が通過する通路を有する。支持体16は、基端部がスパウト33に連通し、先端部がパウチバッグ32の内部に到っている。支持体41の外側面には、塗料を支持体41の基端部方向へ案内する案内溝17が設けられる。支持体41の先端部及び基端部には、支持体41の内外を連通する複数の透孔42,43a,43bが設けられる。 (もっと読む)


本発明は、流体の容器を受け入れるようにされたハウジングと、使用中に流体の容器を定期的に作動させるように構成された作動手段と、動きセンサ手段と、上記作動手段及び上記動きセンサ手段と動作可能に通信するコントローラとを含み、作動手段は、使用中にtの時間間隔で作動すべく動作可能であり、動きセンサ手段は、使用中に装置近傍の動きを検出するとともに、作動手段を作動させるコントローラにあらゆる検出を通信すべく動作可能であり、動きセンサによる次の動きの検出がコントローラに通信されることにより、tの時間間隔で作動装置を作動させ、t≦tであるようなスプレー装置について説明する。本発明は、流体を容器からスプレーする方法についてさらに説明する。 (もっと読む)


【課題】左右2つの当接部のいずれが押されても、同じストロークかつ同じ力で押栓が押され、噴霧量が同じとなる。
【解決手段】2つの軸ピン突起223L、223R及び上記2つの長孔229L、229Rは、押栓231の復帰力によってともに同じ上方向に同じ力で付勢されている。左側の当接部227Lが押されると、ロッド224に反時計周りの回転モーメントが働く。2つの軸ピン突起223L、223R/長孔229L、229Rのうち、軸ピン突起223R/長孔229Rの方に大きな力が働き、ここが支点となって、軸ピン突起223Lが長孔229L内を移動するように、ロッド224全体が傾き、押し下げ部228が噴霧剤入り容器230の押栓231を押す。右側の当接部227Rが押されると、これらと逆の動きとなって、やはり押し下げ部228が押栓231を押す。 (もっと読む)


【課題】容器体Aに装着キャップ11を嵌合させてオーバーキャップD付きのディスペンサーBを装着した液体噴出容器であって、オーバーキャップが衝撃により外れるのを防止し、また、その着脱が容易である液体噴出容器を提案する。
【解決手段】オーバーキャップ内面と、該オーバーキャップを嵌合する案内筒16外面とに、環状の第一係合突条33と、第一係合突条と係脱可能に係合する所定長さの第二係合突条17とを設け、また、これらの係合を強化するための固定用筒Cを装着キャップ外周に回動可能に設けた。固定用筒は内面に押圧用突部25を突設し、この押圧用突部が第一,第二各係合突条の係合部位を押圧する位置から非係合部位への回動が可能に設けた。 (もっと読む)


【課題】簡便な構造で薬液の変質を防止できるとともに、該薬液の交換及び補充にかかる手間の増加を防止できる薬液用容器及び薬液用容器を備えた薬液吐出装置を提供する。
【解決手段】薬液吐出ユニット15は薬液用容器32と着色ノズルと加圧気体供給源33を備えている。薬液用容器32は内側容器56と外側容器57と加圧流体供給管58と薬液排出管59を備えている。内側容器56は変形自在なフィルム状のシートによって袋状に形成されて着色材を封入している。外側容器57は内側容器56を封入している。加圧流体供給管58は外側容器57の底面を貫通してその先端が該外側容器と内側容器56との間の空間に位置している。薬液排出管59は容器56,57の底面を貫通してその先端が該内側容器56内に位置している。加圧気体供給源33が加圧流体供給管58を介して加圧された気体を供給する。薬液用容器32は着色ノズルに着色材を供給する。 (もっと読む)


【課題】エアゾール容器の廃棄時以外において、ボタンカップが押し下げられないようにされた、より安全なエアゾール容器用残留ガス排出装置の提供。
【解決手段】エアゾール容器に取り付けられるキャップ本体2と、キャップ本体2内を垂直方向に移動可能とされたボタンカップ3とを有し、ボタンカップ3は下方にのみ押し下げ可能であり、上方には動かせない一方可動構造とされており、キャップ本体2にはキャップ側係合部25が、ボタンカップ3にはボタンカップ側係合部34が各々備えられており、ボタンカップ側係合部34がキャップ側係合部25よりも上方に配位された場合においては、ボタンカップ3がキャップ本体2に対して回動可能とされており、キャップ側係合部25とボタンカップ側係合部34には、各々相手方の係合部34,25よりも、周方向の寸法が大きな切欠部25a,34aがそれぞれ形成されたエアゾール容器用残留ガス排出装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 受皿保持部と受皿とからなる液受皿体をポンプヘッドの頭部に被嵌させることにより、受皿保持部がポンプヘッドを被い、受皿が所定の位置に的確に保持できる安定性の優れた液体ポンプ用の液受皿体を提供すること。
【解決手段】 液体ポンプ用の液受皿体として、ポンプヘッドに取着される液体ポンプ用の液受皿体であって、ポンプヘッド全体を被い、吐出ノズルを突出可能とした切欠け部を設け、頂壁と側周壁とからなる受皿保持部と、該受皿保持部の下端に連設され、吐出ノズルから吐出される液体を収容する受皿とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】上動姿勢におけるポンプヘッドの誤操作を防止すると共に、下動姿勢においてもポンプ容器に装着することのできる保護カバーと、それを使用したポンプ容器を提供する。
【解決手段】ポンプヘッド5及びキャップ3を挿入可能な背面開口が形成され、ポンプヘッド5の天面側を覆う上壁14と、上壁14の縁から垂下してポンプヘッド5の側面を覆うヘッド保持部と、該ヘッド保持部の下端から延設され、キャップ3の側面を覆うキャップ保持部16と、キャップ保持部16の下端から内側に折曲した規制壁17とを設ける。 (もっと読む)


【課題】容器の積み重ねができるベースカップ付きの容器を提供する。
【解決手段】着脱可能なキャップ6を有し、内容物の充填空間Mを形成する容器本体1と、この容器本体1の胴体下部もしくは底部に着脱自在に連結して該容器本体1を載置、保持するベースカップ4とを備えた容器において、前記筒体2に、その外壁にて一体成形され、エッジをその周りの少なくとも1箇所にて切り欠いた切欠部3aを有するリング3を設ける。そして、前記ベースカップ4には、その上端開口で容器本体1の胴体下部もしくは底部に着脱自在に係合する係合手段4cを有する周壁4aと、この周壁4aの下端にて一体連結され前記筒体2をリング3とともに内挿する下向きに開放されたドーム状の空間領域Mを区画する底壁4bにて構成し、該底壁4bに、前記リング3の切欠部3aにて適合させてベースカップ4を容器本体1に着脱自在に連結するバイヨネット式の連係部位4eを設ける。 (もっと読む)


【課題】ピストン式手動ポンプの操作力を軽減可能な操作補助具を提案し、尿素水溶液などの貯蔵容器からの汲み出し作業を、安価な手動ポンプで楽に行えるようにする。
【解決手段】螺合部材4を貯蔵容器Dの口部に螺着させることで取り付けられ、ピストンロッド5を往復操作して液体を汲み出すピストン式手動ポンプ1の操作補助具10であって、貯蔵容器Dの口部と螺合部材4とを螺合させるための開口部をもち、該開口部を通して口部に螺合部材4を螺着させることで固定される支持板11と、支持板11上に立設された支柱12と、支柱12に軸支された支点部13a、力を加える力点部13b、及びその間の作用点部13cを有する揺動アーム13と、を備え、作用点部13cにピストンロッド5を連結した揺動アーム13の力点部13bを把持して揺動させることにより、ピストンロッド5を往復操作できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】下向きに保持したプラスチック等から成るパウチ、特に自己閉鎖性注出口を有するプラスチックパウチの変形を防止し、パウチの内容物の注出開始時から注出終了時迄、毎回一定量の内容物を安定して注出することを可能とするパウチホルダを提供する。
【解決手段】パウチの注出口を下向きにしてパウチを保持するパウチ収納部21及びカバー部31からなるパウチホルダにおいて、パウチホルダの下方両側部にパウチ本体の側部を押圧する側部押圧手段25,35を設ける。 (もっと読む)


41 - 60 / 94