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Fターム[3E025DA07]の内容

ゴミの収集移送 (1,323) | ゴミシュート・ポストの構造 (119) | ゴミ貯留部 (40)

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【課題】装置が複雑化してコストが上昇したり設置自由度が低下することなく投入口を低位置に配置して、高齢者や車椅子の利用者であっても塵芥を投入し易い塵芥投入装置および塵芥貯留システムを提供する。
【解決手段】投入口21の下辺に沿う第一回動軸25を介して取り付けられることで、開放位置と閉塞位置との間で回動可能とされた外側蓋部26と、第一回動軸25よりも投入口21の内側に配置される第二回動軸を介して取り付けられることで、塵芥を受け入れる受入位置と塵芥を貯留機側に投入する投入位置との間で回動可能とされる内側蓋部30と、外側蓋部26を開放位置に回動させた場合に内側蓋部30を受入位置に回動させるとともに、外側蓋部26を閉塞位置に回動させた場合に内側蓋部30を投入位置に回動させるリンク部材42とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】装置が複雑化してコストが上昇したり設置自由度が低下することなく投入口を低位置に配置して、高齢者や車椅子の利用者であっても塵芥を投入し易い塵芥投入装置および塵芥貯留システムを提供する。
【解決手段】投入口の下辺に沿う第1回動軸を介して取り付けられ開放位置と閉塞位置との間で回動可能とされた蓋部26と、第一回動軸よりも投入口21の内側で且つ下側に配置される第二回動軸29を介して取り付けられ、上部が第一回動軸に近接する傾斜位置と、第一回動軸から離間して塵芥を貯留機側に落下させる落下位置との間で回動可能なシュート部30と、蓋部26を開放位置に回動させた場合にシュート部30を傾斜位置に回動させるとともに、蓋部26を閉塞位置に回動させた場合にシュート部30を落下位置に回動させるリンク部材42とを備える。 (もっと読む)


【課題】コスト上昇や設置自由度の低下を防止しつつ、高齢者や車椅子の利用者であっても塵芥を投入し易い塵芥投入装置および塵芥貯留システムを提供する。
【解決手段】投入口21の下辺に沿う第一回動軸を介して第一支持部に取り付けられることで、塵芥を受け入れ可能とする外側回動位置と、塵芥を落下させる内側回動位置との間で回動可能とされた下蓋部23と、投入口21の上辺に沿う第二回動軸を介して第二支持部に取り付けられることで、内側回動位置にある下蓋部23とともに投入口21を閉塞する閉塞位置と、該投入口21を開放する開放位置との間で回動可能とされた上蓋部28と、下蓋部23を内側回動位置に回動させた場合に上蓋部28を閉塞位置に回動させるとともに、下蓋部23を外側回動位置に回動させた場合に上蓋部28を開放位置に回動させるリンク部材41とを備える。 (もっと読む)


【課題】大きな塵を取り除くことが可能で、メンテナンスも容易におこなうことができる建物の清掃システムを提供する。
【解決手段】屋内1aの塵埃を取り除くための住宅1の清掃システムである。
そして、床12に形成された開口12aに上端が接続される函体部2と、床の上下方向で貫通させた複数の空隙が形成されるとともに函体部の上面を着脱自在に塞ぐ蓋部3と、函体部に収容されて床の上から取り外し可能な集塵籠部22と、床下空間1bに設置されて函体部に接続される排気ファン部4と、排気ファン部から送り出された排気を屋外1cに排出するための排気経路部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来のごみ容器投下装置はごみ容器を設置する位置が制限され作業性が悪く、また個別の駆動動作ごとに複数のシリンダ(駆動装置)を使用しているのでメンテナンス性が悪い。
【解決手段】投入口10の近傍に配設されるとともにシュート3に交差しない軸心回りに回転する押込用回転部14と押込用回転部14を回転させる駆動装置17とを備えている。シュート3の内部へごみ容器2を押し込む押込部材12は、押込用回転部14に対して、その回転半径方向に延出するように掛止される延出部121と、延出部121の先端に連設されるごみ容器当接部122とを備える。 (もっと読む)


【課題】内部開口一箇所で搬出を行い外部のゴミ箱で
分類を可能にするゴミ箱を提供する。
【解決手段】左右どちらでも開けられる扉を有し、片押し両扉6を開けると、片側のピンが解除され、もう一方のピンは、扉を支える支点軸になる構造であり、扉を開け続けると、おもり付スイング扉8に当る。スイング扉は当たった動力で傾斜するので、ゴミを搬出しやすくなり、ゴミ箱に触らずにゴミを処分できる。ゴミが溜まればゴミがおもりに当たるので、ゴミの現在分量が分かるので安心である。一般ゴミボックス1と資源ごみボックス3が分離型である為、地域に見合った分別を、使用する人が決めた方法で選択でき、使い勝手が良い。資源ゴミもシューターに溜まる構造であるので、満タンになると、シューター受け金物から顔を出すので、目で分量が分かるので、作業も簡素化になる。 (もっと読む)


【課題】
小規模施設向け減容袋詰め装置の課題として(1)機械的減容機構を使用しているため設備が高価かつ安全上の問題がある。(2)通常使用される減容後の収納袋が密閉型のプラ袋のため、収納袋へ軟質系処理物を詰め込む時内包する空気も封入され減容率を悪化させている。
【解決手段】
網状収納袋5へ吸引する袋詰めにより減容機械を不要とした。特に網状収納袋5に連通する吸引筒2b出口部の袋保持部を特殊な形状として、搬送空気の排出を安定化させた。更に吸引筒2a出口部に排気のための空間を積極的に形成する伸縮棒10を設けた。網状収納袋5の外側から吸引排気する事により内包する空気の排除と減圧吸引による減容が可能となった。 (もっと読む)


【課題】排出物を有価物として市場に流通させることができる排出物再資源化管理システムを提供する。
【解決手段】購入情報aを受信する管理装置と、再資源化処理可能であり識別番号を有するRFIDタグ,ロック装置を有する容器60と、排出物情報bを管理装置10へ送信すると共に、管理装置10から受信した施錠信号を容器のロック装置へ送信する通信手段を有する計量装置22と、計量情報gを管理装置10へ通信する通信手段を有する計量装置32とを備え、管理装置10は、計量装置22から排出物情報bを受信したときに、購入情報aによる購入を確定すると共に、施錠信号を計量装置22へ送信することにより容器のロック装置をロック状態にし、計量装置32から計量情報gを受信したときに、施錠信号に応じた開錠信号を計量装置32へ送信することにより、容器のロック装置をアンロック状態にする。 (もっと読む)


【課題】比重の異なるごみの場合、センサを固定式にして、判定する容積を常に一定にすると、荷箱に収容するリサイクルごみの重量が大幅に相違し、例えば比重の小さいごみの場合、荷箱の積載量より少なくなり輸送効率が低下する。
【解決手段】荷箱側面に長孔を設けることによって、荷箱内に山型に堆積するごみの傾斜部を検知する。それにより、収容する容積を変更することができ、比重の異なるごみであっても積載量をほぼ一定にして荷箱の積載効率を高める。 (もっと読む)


【課題】
外部との関係上、断熱構造の気密性とゴミ処理作業効率化と壊れづらい安全性がこの商品には必要不可欠であり、エコ商品としての機能が求められる。

【解決手段】
外気とのかかわりが多くなるので、断熱材と扉と枠の接点に使用する断熱モールの選定は必要不可欠であり、内外を分ける扉に、扉の開閉に支障の無い方法で断熱材を貼り、断熱モールには、強度を持った弾力が有り、劣化しづらい製品を使用する事で温度軽減が可能になる。
製品を操作する備品の劣化が起こりうるのは当然であるから交換がスムーズに出来るもので構成されているので安心である。その中でも左右両開き扉のスプリングボールを支えている指示ワイヤーが支障をきたさない良質な物を使い、スプリングボールを動かす捻りバネが特に重要。
























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【課題】廃品回収の無人ステーションにおいても、火災発生の初期消火を担保できる廃品回収コンテナの天蓋構造を提供する。
【解決手段】屋外若しくは倉庫に設置される可燃性の廃品を回収保管する上方開放のオープン型コンテナ11に適用する天蓋構造において、コンテナ本体11の上面開口部の上面に、天蓋となる下面開口の下向き箱体13を固定するとともに、該下向き箱体13の天井側に感熱型の自動消火器15を配し、下向き箱体13の一側面下側を切り欠いてコンテナ本体11の上端との間に廃品投入口21、21を形成し、該廃品投入口21、21は自在開閉可能な蓋体23、23を備え、さらに、該廃品投入口21、21の上側縁から自動消火器15との間に熱気逸散防止壁25、25を備える。 (もっと読む)



【課題】 容易に搬送部の清掃を行うことができる空容器回収装置を提供する。
【解決手段】 空容器aを回収する空容器回収装置は、該装置の前面に設けられた、空容器aを投入する投入部2と、該投入部2から投入された空容器aを搬送する搬送部3と、該搬送部3を載置する基台4とを有し、前記搬送部3と前記基台4とは、前記搬送部3に設けられた係合部であるフック8と前記基台4に設けられた係合受部である係合孔9とにより、着脱自在に係合されており、前記搬送部3の手前側(投入部2側)に設けられた操作部7を下方に押すだけの操作によって、前記搬送部3に設けられたフック8と前記基台4に設けられた係合孔9との係合が外れ、前記搬送部3を前記基台4から簡単に取り外すことができるようにした。 (もっと読む)


廃材の少なくとも1つの投入開口部4を備えるごみシュート1に関連する方法であって、投入開口部4からごみシュートに投入される廃材5は、重力の作用下でごみシュート内を当該ごみシュートの底部分まで移動する、方法。廃材5の進行方向に対して逆向きの空気流がごみシュート1内にもたらされ、当該空気流によって、廃材の移動速度が影響を受ける。本発明はまた装置に関する。 (もっと読む)


【課題】生ゴミ、一般ゴミには、悪臭、害虫の発生が、時間経過及び遮断方法によっても、異なるので、一時でも、早く室外にゴミを出し侵害を防止する家庭用ゴミ分別シュートを提供する。
【解決手段】室内の外壁に外壁開口11を開け利用し、家庭用ゴミ分別シュートを設置する。家庭用ゴミ分別シュートは、開口部にゴミ分別箱1、開口補強枠3、壁面用フランジ12、中心軸吊り扉5、移動筒2の各部材から成り、結合して設置される。中心軸吊り扉5は、押して開口するので、使い勝手が良く、ゴミ捨てシュート内の分別扉7に連動して、ゴミを分別し、既成ゴミ箱8に落とし、作業が終われば、中心軸吊り扉5を引いて、開口補強枠4に戻す事で、悪臭、害虫の侵入を防止する。 (もっと読む)


【課題】貯留部が気密性材料により構成され、摺動部分を安価に構成することのできる、真空対応回転型貯留装置を提供する。
【解決手段】気密性材料により形成され、入口シュートを介して貯留物を受け入れる、筒型の貯留部と、入口シュートを固定する、シュート固定部と、密閉空間を形成する耐圧ケーシングと、均圧機構とを具備する。前記貯留部は、中心軸周りに回転可能となるように、前記シュート固定部によって摺動可能に支持される。前記耐圧ケーシングは、前記シュート固定部と前記貯留部との摺動部分が前記密閉空間の内部に位置するように、配置される。前記均圧機構は、前記密閉空間内の圧力を均一に保つように構成される。前記貯留部の内部が減圧された場合に、前記密閉空間内の全体が減圧されることにより、前記摺動部分を境とした圧力差の発生が防止される。 (もっと読む)


【課題】廃棄物が投入されれば、自動的に袋状の処理容器に収容密封されて腐敗臭や体液などが外部へ漏れることのない廃棄物の処理方法と装置を提供すること。
【解決手段】合成樹脂フィルム製の筒状体4をほぼ蛇腹状に折畳み、廃棄物投入口2を外側から覆うようにセットし、筒状体の先端側41を、廃棄物収容部の底部41cになる筒状体の先端をヒートシールして廃棄物収容部41aに形成すると共に投入口の内面に沿って下方へ繰出せるようにしておき、投入口から廃棄物をその収容部に投入し、廃棄物が投入されたら廃棄物収容部の入口部41bを絞り込み、その絞り込んだ入口部をヒートシールにより密封してカットすることによって、廃棄物を収容した収容部がその底部と入口部とをヒートシールにより密封した状態で下方へ落下させられると共に、次の廃棄物収容部の底部がヒートシールにより密封され下方へ送られ、次の廃棄物投入の待機状態を形成する。 (もっと読む)


【課題】外部に臭気が漏れず、生ゴミ収集車の真空又は減圧手段による吸引により容器本体内の生ゴミを排出する構造の生ゴミの保管容器と、該保管容器を使用することにより、生ゴミの収集から処理迄の一連の作業・工程において、生ゴミの臭気が外部へ漏出しないか又は漏出しにくい生ゴミの処理システム及び生ゴミの処理方法を提供する。
【解決手段】生ゴミ保管容器1は、上下が閉じた円筒状の容器本体10、容器本体外周に等間隔で四箇所に設けた脚部110、容器本体側面の上部側の箇所に形成された投入口12、投入口を密閉可能に形成された扉14、容器本体底部に設けた排出管16、容器本体天部に設けた開放弁18、容器本体内に散布する散布液の散布装置及び貯蔵タンク(図示省略)を備えている。容器本体10は前記投入口、排出管及び開放弁を機能させる為に形成した開口部又は孔を除き気密になるよう形成してある。 (もっと読む)


【課題】剥がれやコストの問題のあるICフラグ等を使用せずに、ごみ有料化対応のストライプ付きごみ袋10aを提供する。
【解決手段】ストライプ付きごみ袋10aは、赤R、緑G、青B及び無色透明Tの縦ストライプを横方向へ順番に繰り返すストライプを表面全体に施されている。ユーザが持ち込んだごみ袋は、ごみ袋検査装置30の検査室45内に投入され、カメラ47により撮影される。カメラ47の出力に基づき撮影画像を生成し、該撮影画像は格子配列で所定サイズの升目に区分けされる。背景色以外にストライプの色の少なくも1つを含む升目を升目A、ストライプの全部を含む升目を升目Bとし、R(=升目Bの個数/升目Aの個数)を算出する。R≧Roであるならば、該ごみ袋は指定のストライプ付きごみ袋10aであると判断する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術に共通する課題として(1)減容率を高めるためには、圧縮を停止し固縛する時、軟質系処理物による内圧がかかつたまま収納袋の開口部を固縛する事が必要になるが、圧縮挿入された軟質系処理物が収納袋入口から外部へ逆流、飛散する。(2)通常使用される収納袋は、密閉型のため、収納袋へ軟質系処理物を詰め込む時内包する空気も封入され減容率を悪化させている。
【解決手段】
収納袋の入り口径を胴部径より十分細くする事により内容物の逆流を軽減した。また収納袋の底部に全開する出口を設け排出を容易とした。更に排気手段を持つ密閉容器に通気可能な収納袋を格納し、収納袋の外側から吸引排気する事により内包する空気の排除と減圧吸引による減容を可能とした。 (もっと読む)


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