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【課題】車両情報記録装置の記録対象の設定の変更および記録された車両情報の収集を迅速に行える車両情報記録収集システムを提供する。
【解決手段】車両情報記録収集システムは、複数のドライブレコーダ100とセンタシステム200とからなる。センタシステム200は、指定された記録対象にすべき車両情報を含む設定変更要求情報を無線通信にて調査対象車両のドライブレコーダ100に送信する。ドライブレコーダ100は、センタシステム200から設定変更要求情報を無線通信にて受信したとき、当該設定変更要求情報に基づいて車両情報の記録対象の設定を変更する。ドライブレコーダ100は、記録対象の設定変更後、車両情報の記録を行い、記録した車両情報を無線通信にてセンタシステム200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】事故や犯罪が発生したときに車両の運転手や乗務員を支援することができるドライブレコーダ装置およびドライブレコーダシステムを提供すること。
【解決手段】車両1に搭載された撮像装置20から順次出力される映像フレームを受信する映像受信手段11と、映像受信手段11によって受信された映像フレームを一定期間分記憶するメモリ12と、メモリ12に記憶されている一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを最新の映像フレームに順次更新してメモリ12に記録させる映像記録手段13と、所定の契機で発生する検知信号を受信する検知信号受信手段16と、検知信号を受信した場合、メモリ12に記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次、指定された宛先に対して伝送装置50に伝送させる制御手段17とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおける記録条件を常に最適に設定することを可能とする画像記録条件設定装置、画像記録条件設定方法及びドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)より走行状態情報を受信する受信部(120)と、受信した走行状態情報に基づいて記録条件設定情報を決定する決定手段(111)と、決定手段により決定された記録条件設定情報をドライブレコーダに送信する送信部(120)を有することを特徴とする画像記録条件設定装置(110)。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生など、イベントの種別に応じて、適切な証拠データを確実に保全できるドライブレコーダ等を提供する。
【解決手段】少なくとも車両外部を撮像する複数の撮像手段400と、複数の撮像手段400により撮像した複数の映像信号に基づいて、複数の動画データを生成する動画データ生成手段150と、動画データを記憶部17に記録する記録手段170と、イベントの発生を検知するイベント発生検知手段130と、イベント発生検知手段130の検知結果に基づいて、発生したイベントの種別を判別するイベント種別判別手段135と、を備え、イベント種別判別手段135により判別したイベントの種別に応じて、複数の動画データの中から送信対象となるデータおよびその送信順序のうち少なくとも一方を決定し、当該決定に基づいて、動画データを送信するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像情報を不過分なく、記録することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に印加される加速度情報を出力する加速度センサ(5)と、加速度情報が閾値以上となった場合、記録条件が成立したものと判断して映像情報を記録素子へ記録する制御部(24)とを有し、制御部は、一旦記録条件が成立した後、第1所定時間以内に再度加速度情報が閾値以上となった場合には新たに映像情報の記録素子への記録を開始しないように制御することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】事故発生時における証拠データの消失のリスクを軽減できるドライブレコーダ等を提供する。
【解決手段】走行時において車両前方部を撮像する撮像手段140と、撮像した映像信号から動画データを生成する動画データ生成手段150と、動画データを格納しておくための記憶部17と、動画データを記憶部17に記録する記録手段170と、事故発生を検知するイベント発生検知手段130と、映像信号から、所定時間間隔の複数の静止画像から成る静止画像データを生成する静止画像データ生成手段160と、イベント発生検知手段130が事故発生を検知した時、静止画像データを、無線ネットワークを介して外部装置に送信する第1の送信手段210と、第1の送信手段210による送信終了後、動画データを送信する第2の送信手段220と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】低コストで導入しランニングコストも抑制し、部署単位で変動が多い入退室状況と連携しながら、環境装置をきめ細かく個々人の属性にも配慮して制御可能とする環境管理システムを提供する。
【解決手段】中央管理装置10は、リーダライタ管理装置8から取得した情報データから個人を特定する個人特定データを抽出し、この個人特定データにより特定された個人についての入退域データを入退管理用データベースから読み出し、入退域データからその個人が退域済みであった場合は入域するものと判断し、このゾーンに属する個人全員についての入退域データを入退管理用データベースから読み出し、入退域データからそのゾーンに属する個人が最初にそのゾーンへ入域する場合はそのゾーンに属する照明装置1・空調装置3を制御開始することで、入退管理と環境制御とを連動させた環境管理システム100とした。 (もっと読む)


【課題】イベントデータレコーダの作動精度を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明のイベントデータレコーダ20は、自動二輪車1に搭載された各種センサ22及び各種スイッチ23の出力を保存するための記録装置25と、前輪2及び後輪3のタイヤ空気圧を検出するタイヤ空気圧センサ35,41と、タイヤ空気圧センサ35,41の出力に基づいて事故発生を判定する事故判定部30と、事故判定部30の判定に基づいて記録装置25の記録動作を制御するデータ出力制御部32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】比較的低コストで、ドライブレコーダ情報に対する一定のセキュリティを確保することができる「ドライブレコーダシステム」を提供すること。
【解決手段】自車の周囲の画像を継続的に取得する撮像手段41と、記録媒体27と、著作権保護技術に準拠した形式でコンテンツの管理がなされているコンテンツ保護機能付機器30と、制御手段21,31,36とを備える。撮像手段41により取得された画像データに対し、コンテンツ保護機能付機器30で規定されているコンテンツ保護を施して、記録媒体に27記録保存させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】LED式信号機点滅の影響を受けない周波数で映像信号を出力する撮像部の動作確認を容易に行うことを可能とするドライブレコーダシステム及びドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】入力されたLED式信号機点滅の影響を受けない周波数に対応した第1映像信号に基づく画像信号を記憶する記憶部(102)と、第1映像信号を前記記憶部に向けて出力し且つ入力された汎用周波数に対応した第2映像信号を表示のために出力する映像信号切替部(130)を有することを特徴とするドライブレコーダ(1)。 (もっと読む)


【課題】適切に二輪車の運行履歴データを採取することができる運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度センサ2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、加速度センサ2はハンドルSに設置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行履歴情報や運転者の運転習熟度を示す情報に応じて軽微な衝突を的確に判断し、周辺映像の保存の最適化を図ること。
【解決手段】移動体から撮像される移動体の周辺映像を上書き記録する情報記録装置100において、検出部101は、移動体に対する衝撃に関する衝撃センサからの出力値を検出する。決定部102は、衝撃センサからの出力値が検出された場合に、移動体の走行状態に関する情報に応じて、移動体に接触した物体があるか否かを判断するためのしきい値を決定する。判断部103は、出力値と、しきい値とを比較することによって、移動体に接触した物体があるか否かを判断する。そして、保存部104は、判断された結果、移動体に接触した物体がある場合に、周辺映像を記録媒体に保存する。 (もっと読む)


【課題】重要度の高い画像データを選別して記憶装置に記憶させることが可能な運行状況記憶装置および画像データ記憶方法を提供することである。
【解決手段】運行状況記憶装置は、二輪車に設置されるカメラ1と、二輪車の前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備え、前後加速度閾値αは二輪車Bの速度vに応じて変更され、低中高速の各速度区分のうち、低速と高速で大きな値を採る。 (もっと読む)


【課題】移動体の走行状態に関する情報を効率よく解析することができる移動体情報解析装置を得ること。
【解決手段】移動体の走行状態に関する移動体情報を解析する車両情報解析装置において、移動体情報を外部装置から取得する路線情報取得手段12、データサーバ11、気象情報取得手段13と、取得した移動体情報内から移動体の状態異常を示す特異点を抽出して移動体情報を解析する解析再現手段15と、解析再現手段15が特異点を抽出した場合に、抽出した特異点に関する特異点情報および特異点を抽出した際に用いた特異点の抽出方法に関する抽出情報を記憶する解析方法手順記憶手段16と、を備え、解析再現手段15は、解析方法手順記憶手段16が過去に記憶しておいた抽出情報を用いて移動体情報を解析する。 (もっと読む)


【課題】人間の目では点灯しているように見えても実際には点滅しているような光源が撮像される場合に、人間の目で見ている場合と同様に光源が点灯していることを確実に認識できるようにできるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】撮像手段32の撮像のフレームレートが50fpsよりも大きくなるように設定され、撮像された複数の画像データの中から点滅している光源を検出し、検出された点滅光源の点滅周期を測定し、測定された点滅周期と予め設定された点滅周期の閾値とを比較し、点滅光源の点滅周期が閾値よりも短いことを検出した場合には、撮像された画像データの中から点滅光源が点灯している画像を抽出して記憶手段38に記憶させ、点滅光源の点滅周期が閾値以上であることを検出した場合には、撮像された画像データを所定の抽出タイミングで抽出して記憶手段38に記憶させる画像処理手段36を具備する。 (もっと読む)


【課題】機体の稼働状態を高精度に検知できる機体稼働状態検知方法を提供する。
【解決手段】機体11に搭載のエンジン22から出力したエンジン回転数の大きさと出現頻度との関係を表わすエンジン回転数頻度分布情報を、機体11の一定時間稼働ごとに生成する。これらのエンジン回転数頻度分布情報を複数蓄積する。これらの複数のエンジン回転数頻度分布情報を時系列に並べて比較することで機体11の稼働状態を検知する。機体11の稼働状態として、エンジン出力の低下、作業負荷の程度を検知する。 (もっと読む)


【課題】障害物が多く存在する作業環境であっても無線通信により必要な車両データを確実に収集できる産業車両の稼動管理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】走行動作及び荷役動作を行う産業車両に搭載されたコントローラ10と、通信回線によりコントローラから車両データを受信し、該車両データに基づいて車両の稼動状況を管理するサーバ20とを備え、前記コントローラは、産業車両のキースイッチのON信号若しくはOFF信号を検出し、キースイッチONの時に、検出手段にて検出した走行動作状態及び荷役動作状態を車両データとして記録し、キースイッチOFFの時に、サーバと通信可能範囲内であるか否かを判断し、通信可能範囲内である場合にはキースイッチON直後からOFF直前までのピリオド間の車両データをファイル化して保存した後、保存データを無線通信により前記サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】通行者のゲートにおける通過を管理するとともにゲートの異常発生を監視し、異常発生への迅速な対処判断が可能になる出入管理システムを提供する。
【解決手段】出入管理システム10は、監視室に設置の中央処理制御装置10a、各ゲートに設置の端末処理装置10bから成る。中央処理制御装置10aは、主要構成として集中管理装置11と監視操作装置12を有し、端末処理装置10bは、主要構成としてゲートにそれぞれ出入管理ゲート13およびゲート制御コントローラ14を備える。中央処理制御装置10aと端末処理装置10bは、通行者のIDカード等の読み取りでゲート通過の管理を行ない、さらに出入管理ゲート13での異常事象の監視を行なう。この監視は、ゲートエリアの撮影とその異常発生時の映像記録の効率的な収得手段を通して行なわれる。 (もっと読む)


【目的】 本発明は異常運転を的確に把握する為に従来の速度 距離 時間の運行管理システムに道路の勾配を加味し,アクセル.ハンドル.ブレーキ,エンジン回転数等の正確な分析を可能にした。
【構成】 一対の水平を保つ天秤軸を持つケースを.車両の進行方向に天秤軸が平行になる様に車両に取り付け.ケースと天秤軸との相対角度をホト.ダイオード11と.ホト.トランジスター12.13.の2個にて道路が平坦.か上り勾配か下り勾配かを認識するセンサーを具備する装置にある。 (もっと読む)


【課題】 様々な仕様の車両に搭載した場合であっても、簡易なデコードによって解析を行うことができる運転状況データを記録することができるデータ記録装置を提供する。
【解決手段】
運転状況データ書込部13は、時系列運転状況データおよびスナップショット運転状況データを運転状況データ記録部14に書き込む。このとき、時系列運転状況データフォームに対応する時系列運転状況データが時系列運転状況データ収集部11から出力されていない場合には、当該運転状況データとしては非現実的となる予め設定された非現実的データを運転状況データ記録部14に書き込む。また、スナップショット運転状況データを運転状況データ記録部14に書き込む際に、スナップショット運転状況データ収集部12から出力されたスナップショットデータとともに、このスナップショット情報を運転状況データ記録部14に書き込む。 (もっと読む)


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