説明

Fターム[3E038BA09]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 登録(登録内容) (1,394) | 時間・時刻 (737) | 機器の稼動 (188)

Fターム[3E038BA09]の下位に属するFターム

休止 (8)

Fターム[3E038BA09]に分類される特許

81 - 100 / 180


【課題】運行記録に基づいて適正な作業記録が作成され、ひいては、適正な運行管理や労働環境が実現されるようになること。
【解決手段】ドライバが申告した作業記録の中から作業内容が運転であるものを抽出し、その運転開始時刻と運転終了時刻とを、作業車両の運転記録の開始時刻と終了時刻と比較し、時刻のずれが所定時間内であれば、当該運転記録の開始時刻および/または終了時刻を作業記録に反映させ、所定時間内でないものに関して、当該運転記録部分に加えて前または後の作業記録部分を改めてドライバに確認をとった再申告に基づいて作業記録を修正し、これらを反映させた作業記録に基づいて、所定の違反条件に合致するか否かを判定する運行管理方法である。 (もっと読む)


【課題】その実行に対して利用者の同意が必要とされる同意必要行為を、利用者の同意を得た上で実行させる同意必要行為実行装置を提供すること。
【解決手段】同意必要行為を車載機器6、7に実行させる同意必要行為実行装置100は、車両位置に基づいて現在適用される法律等を特定しながら所定の同意必要行為を実行させるために利用者の同意が必要か否かを判定する同意要否判定手段11と、その所定の同意必要行為を実行させるために利用者の同意が必要であると判定された場合に、利用者の同意又は不同意の決定を促す画面Gを表示し、或いは、音声案内を出力する同意促進手段12と、利用者の同意又は不同意を確認する同意確認手段13と、利用者の同意を確認した場合にその所定の同意必要行為を各種車載機器に実行させる同意必要行為実行手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両の稼働状況に応じて燃料の消費金額について表示することができる車両用計器を提供する。
【解決手段】 車両の燃料噴射装置からの消費データに基づいて燃料消費量を演算し、表示手段3に表示してなる車両用計器であって、燃料単価を入力する入力手段1と、前記燃料単価と前記燃料消費量とによって、燃料消費した分の金額を演算し、この金額を表示するように促す制御信号を表示手段3に出力する制御手段2とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】車両事故が発生したときに、事故車両のみならず周辺車両から多方面の事故状況映像データを簡単に取得する。
【解決手段】事故情報取得装置1は、車両に搭載されており、制御部2と、事故検出部3と、撮影部4と、表示部5と、通信部6と、リムーバブルメモリ7とを備えている。制御部2は、車両事故発生が検出されると、周辺車両に撮影データの提供を要求し、撮影部4が保持する撮影データをリムーバブルメモリ7に格納する。又、周辺車両から撮影データの提供の要求がある場合にも、撮影部4が保持する撮影データをリムーバブルメモリに格納する。 (もっと読む)


【課題】計時装置を組み込んだ表示ユニットが壊れても、交換したときにそれまでの使用時間が正確引き継がれるようにすると共に、工場出荷時に計時装置を確実に0にリセットしながら出荷後の改ざんを防止できるようにした、荷役作業用車輌における累積使用時間計時方法と荷役作業用車輌を提供することが課題である。
【解決手段】荷役作業用車輌の表示ユニットと制御ユニットなどの機能ユニットのそれぞれに計時装置と記憶装置を搭載し、両者の累積使用時間の差を同一時間にさせる同期モードと、両者の累積使用時間を変更せずに計時を継続させる同期禁止モードとを設け、累積使用時間を互いに送受して各機能ユニットで荷役作業用車輌の累積使用時間と両計時装置の累積使用時間の差の絶対値を参酌し、前記2つのモードから対応するモードを選び、それによって記憶装置に書き込まれた累積使用時間で計時を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】記録する異常情報の証拠力としての信頼性を高めた車両の異常記録装置を提供する。
【解決手段】車両外部の画像情報を取得するカメラ部26と、カメラ部26からの画像情報を記録する記録部32,34と、車両2の異常状態を検知する異常検知部と、異常検知部が異常を検知した時点での補助データを取得する補助データ検知部と、異常検知部が異常を検知したとき記録部32,34の画像情報に補助データを組み合わせてこの組合せ後の画像情報を異常検知に関連する画像情報として記録する制御部8とを有する。 (もっと読む)


【課題】内蔵する加速度センサの軸と車両向きとの対応を自動的に設定することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の方向の加速度に対応した第1出力及び第1の方向と異なる第2の方向の加速度に対応した第2出力を出力する加速度センサ(5)、及び第1及び第2出力が入力される制御部(24)を有し、制御部は、第1及び第2出力の絶対値が所定期間以上第1の閾値以下であった場合に車両が停止状態にあると判断し、第1又は第2出力の絶対値が第2の閾値以上となった場合に車両が走行状態にあると判断し、停止状態と走行状態との間におけるに第1及び第2出力に基づいて第1及び第2出力の何れが前記車両の前後方向の加速度を示すかを判断することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】内蔵するGセンサの軸と車両向きとの対応を自動的に設定することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の方向の加速度を出力する第1の加速度センサ(5−G1)と、第1の方向と異なる第2の方向の加速度を出力する第2の加速度センサ(5−G2)と、第1の加速度センサ及び第2の加速度センサの出力に基づいて第1及び第2の加速度センサ出力のいずれが車両の前後方向の加速度を示すかを判断する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】画像を記録するための記録媒体の記録容量の増大を抑制することができる車両画像記録装置及び車両画像記録システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車両画像記録装置1は、車両の複数種類の外部及び複数種類の内部をそれぞれ撮像する複数の撮像手段2、3、4、5、6と、複数の撮像手段2、3、4、5、6の撮像したそれぞれの画像を記録する記録手段7aと、車両の状態が所定状態(左右出力が左出力又は右出力)であるかを判定する判定手段7bと、車両の状態が所定状態であると判定手段7bが判定する場合に、複数の撮像手段2、3、4、5、6のうち所定状態に対応する所定の組合せの撮像手段(右出力では左方カメラ3、左出力では右方カメラ4)の解像度を変更する変更手段7cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アワーメータ(計時装置)を組み込んだ表示ユニットが壊れても、交換したときにそれまでの使用時間が引き継がれるようにすると共に、工場出荷時にアワーメータを確実に0にリセットしながら出荷後の改ざんを防止できるようにした、荷役作業用車輌を提供することが課題である。
【解決手段】荷役作業用車輌の表示ユニットに搭載された第1の計時装置により計時された車輛の使用時間を累積記憶する第1の記憶装置と、制御装置に搭載された第2の計時装置により計時された車輛の使用時間を累積記憶する第2の記憶装置とを有し、制御装置により、荷役作業用車輌の電源ONで前記第1の記憶装置と第2の記憶装置に記憶されている累積使用時間を互いに送受信し、それぞれ自己側の累積使用時間と比較し、累積使用時間が大きい方の値を小さい方の値が記憶されている記憶装置に書き込むようにした。 (もっと読む)


【課題】作業者に負担をかけることなしに作業に関する正しい情報を収集する。
【解決手段】作業者が作業対象物(箱)を手で持つと、作業者の身体(手首)に取り付けられている端末装置1と当該作業対象物(箱)に取り付けられている応答器2とが交信可能範囲にまで接近し、端末装置1によって応答器2に記憶している情報(データ)が読み取られる。故に、作業者が本来の作業以外の行動を行わなくとも、作業者の身体に装着される端末装置1の質問器が作業対象物に設置される応答器2から当該作業対象物に関する情報を自動的に読み取り、時計部13で計時する時刻と前記情報を対応付けて出力インタフェース部14から外部に出力することができるので、作業者に負担をかけることなしに作業に関する正しい情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】管理者に与える負担を低減してミスの少ないシステムを実現する。
【解決手段】センタ装置3は、ローカル装置4に接続または接続予定の機器6を存置/増設/撤去に分類し、それぞれに利用者権限を設定した権限設定テーブル31dを記憶部31に記憶している。権限設定テーブル作成部33は、変更工事の計画情報に従って権限設定テーブル31dを書き換える。運用テーブル作成部34は、変更工事の計画情報が権限設定テーブルに反映されると、存置または撤去に分類された機器6の運用テーブル51を作成し、工事完了信号を通信部35から受信すると、権限設定テーブル31dの存置および増設に分類された機器の運用テーブル51を新たに作成する。ローカル装置4は、センタ装置3からの運用テーブル51にしたがって機器6を制御し、工事完了時に工事完了信号をセンタ装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する走行道路とこの走行道路に交差する交差道路へ進入する車両の進行方向に応じて車載撮影手段の撮影方向を設定し、車載撮影手段の限られた画角内で必要な情報がより多く取得されるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】自車101に搭載されている車載カメラ16は、走行道路R11と交差道路R12とが交差する道路交差部C11において、自車101の位置に応じて旋回駆動される。走行道路R11と交差道路R12とが鋭角に交差する道路交差部C11において、自車101が走行道路R11から交差道路R12へ右折しながら進入する場合、車載カメラ16は進行方向左側へ旋回される。これにより、車載カメラ16は、交差道路R12を走行しつつ自車101に接近する他車102を重点的に撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】 駐車場管理機としての駐車料金精算機に設けられる案内用と設定用の画面を、1台の表示器にて賄うことができ、内部装置類のメンテナンスも、当該表示器の構造物に邪魔されることなく行うことができるようにした駐車場管理機を提供する。
【解決手段】 駐車料金精算機1の内部に設定表示装置取付けユニットTUを介して取付けられた設定表示装置30が、表示器31の案内画面31Aが前扉10の案内窓部10Aを通して前面部側から視覚可能な第1の位置と、前扉10を開いてその内側(裏面側)から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能にする第2の位置と、横扉20を開いた側面から表示器31を視覚可能とし、且つ、設定キー32を操作可能とする第3の位置との間を、移動可能にする。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス等の際にバッテリを取り外しても、時計合わせを簡単になし得るようにする。
【解決手段】時刻を所定単位で更新して記録する揮発性メモリを有し、揮発性メモリに記録した時刻と作業機の動作部の駆動情報とを対応させながら駆動情報記録部に記録するようにした作業機の運行管理システムにおいて、
前記揮発性メモリよりも大きな単位で時刻を更新して記録する不揮発性メモリが設けられ、揮発性メモリに記録した時刻が不揮発性メモリに記録した時刻と合わなくなったときに、不揮発性メモリの記録を揮発性メモリにロードするようにした点にある。 (もっと読む)


【課題】車輌の実車位置をより正確にかつより迅速に測位して、車輌のステータス管理を効率よく行うことができる簡単な構造でより安価な車載車両管理装置を提供する。
【解決手段】キロポストデータベース16に、路線に設定されている所定数のキロポストの番号、このキロポストの位置、および各キロポスト毎に、当該キロポストの位置が含まれるようにそれぞれ設定されたキロポスト領域の各情報が格納されている。電子制御装置11は、GPS受信機13からのGPS測位位置信号が各キロポストに最初に位置することが特定されたとき、このGPS測位位置を基準としてそれ以後の前記車輌の実車位置を、車速と車輌の走行時間とに基づいて特定して、ステータス情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の累積稼動時間管理において、電子機器に累積稼動時間の管理を行う専用回路を組み込むこと無く、累積稼動時間管理が必要となる対象機器や部品ごとに管理可能となる累積稼動時間管理装置を提供する。
【解決手段】熱電変換素子と累積稼動時間管理ICが一体となった構造を有し、電子機器の稼動時に発生する熱エネルギーを電気エネルギーに変換させ、前記電気エネルギーにて累積稼動時間管理ICに給電し動作する自己発電機能を有し、稼動時間管理対象となる電子機器や部品に簡易的に取り付け可能である累積稼動時間管理装置。 (もっと読む)


【課題】課金額の情報をリアルタイムに端末から容易に入手する。
【解決手段】移動体31の稼働時間が移動体31内の稼働時間計測手段(サービスメータ)で計測される。また日時が移動体31内の計時手段(内部カレンダ)で記録される。稼働時間計測手段の計測結果と計時手段の記録日時とを突き合わせることによって、使用期間内における合計稼働時間を演算し、稼働時間と課金額との対応関係に基づいて、合計稼働時間に対応する課金額を演算し、端末装置の表示画面に、演算したか金額が表示される。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を少なくして、停車中の車両の異常検出の前後にわたる情報を記録可能な情報記憶装置を提供する。
【解決手段】 車両が停止状態であるとき、車室内における画像および音声の少なくともいずれか一方の情報が、盗難防止装置本体15によって取得され、取得された前記情報は、車両の異常が盗難防止装置本体15によって検出される前と後とにおいて、盗難防止装置本体15によって、ドライブレコーダ2へ互いに異なる送信周期で送信される。ドライブレコーダ本体10は、盗難防止装置3から前記第2送信周期T2で受信した情報と、盗難防止装置3から前記第1送信周期T1で受信した情報とを、第2RAM25に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】事故発生時に、走行情報を記録する電子制御ユニットと走行情報を送信する電子制御ユニットが一時的に通信異常となっても、事故発生時の走行情報を記録する。
【解決手段】事故検知センサと接続される第1ECU20Aと、他のECU30B、30Cは走行情報を検出するセンサ41、42と接続され、該センサから受信した走行情報を第1ECUに送信するECUが多重通信線11を介して接続されており、第1ECUは、受信する走行情報を定期的に上書き記憶する一時記憶メモリ22と、不揮発性メモリ23と、通信異常判定部26と、事故検知センサにより事故発生を検知し、かつ、通信異常判定部で通信異常であると判定された場合は、通信が正常に戻るまでの経過時間をカウントし、通信正常に戻ると、他のECUに走行情報の送信を要求し、受信した送信情報を不揮発性メモリに記憶させる記憶条件判断部24を備える。 (もっと読む)


81 - 100 / 180