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【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続された労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法で定める拘束時間、休息期間、運転時間、時間外労働等の労働条件ごとの算出および判定プログラムが記録された複数個の労働条件ソフトウェアを有し、運送業者が選択した労働条件に関する労働状態データを労働状態算出装置に算出させ労働基準法遵守判定装置に判定させることができる労働条件選択装置48と、労働基準法遵守判定装置での判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に容易に知らせることができるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフを構成した。 (もっと読む)


【課題】運行状態に応じて警告を発生するとともに車内の状況を記録する車載装置において、警告発生の精度を高めることができるようにする。
【解決手段】車両の運行状態を取得する速度・加速度情報取得部と、車両内を撮像した映像を入力する映像入力部と、入力した映像から所定条件を満たす動きを検出する映像解析部と、警告音を出力する警告音出力部と、映像解析部により映像から動きが検出され、かつ速度・加速度情報取得部により取得した運行状態が所定の条件を満たす場合に、警告音出力手段に警告音を出力させる制御判断部と、警告音を含む車内の音声と、車両内の映像とを記録する記録部とを備えた車載装置。 (もっと読む)


【課題】運転者に労働基準法の条件を満たす運転ができるように表示装置で表示し、安全運転、表示装置の内容を守り、運転者が労働基準法の条件を満たす運転ができるデジタルタコグラフを得る。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続され、労働状態算出装置で算出した労働状態データより車両の運転者の労働条件が労働基準法の条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法遵守判定装置で判定した判定結果や労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、デジタルタコメータ本体に接続され、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に知らせるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフ1を構成する。 (もっと読む)


【課題】事故の規模や緊急度にあわせて救助を依頼する交通事故情報処理装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載したドライブレコーダ20から送信される事故発生時の前後の映像又は音声に基づいて事故状況を解析する解析部64と、解析部64の解析結果を緊急救助センタ70に送信する送信部65とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転状況データの上書きを適切に防止するドライブレコーダを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両の運転状況データを収集するデータ収集部と、前記運転状況データを不揮発的に格納する記憶部と、ユーザ操作を受け付ける操作部と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部と、を有するドライブレコーダであって、前記記憶部は、不揮発的に記憶しておける運転状況データのファイル数に上限値があって、不揮発的に記憶されている運転状況データのファイル数が上限値に達した後、さらに新たな運転状況データのファイルを不揮発的に記憶する場合には、最も古い運転状況データのファイルを上書きするものであり、前記制御部は、前記操作部で所定の上書き禁止操作が受け付けられたときに、現在格納途中である運転状況データのファイル、或いは、直近に格納された運転状況データのファイルに上書禁止属性を付与する。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、設備の運転状態を正確に検知可能な設備状態検知装置を提供することである。
【解決手段】板材が支持部に到達すると、プレス加工機は、開始信号を出力して、押圧部を下方向に動かす。入力受付部は、開始信号の入力を受け付ける(S11)。検知部は、プレス加工機は、稼動状態であると検知する(S12)。押圧部を上方向に動かして、板材の加工が終了すると、プレス加工機は、待機信号を出力する。入力受付部は、待機信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、YES)。検知部は、プレス加工機は、待機状態であると検知する(S14)。そして、板材が、支持部から再度ローラコンベア上に運搬されると、プレス加工機は、停止信号を出力する。入力受付部は、停止信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、NO)。検知部は、プレス加工機は、停止状態であると検知する(S15)。 (もっと読む)


【課題】時刻が正しく設定されない場合でも、最古のデータを上書きして保存する処理を実現することができるデータ処理装置、データ処理方法及びプログラムを得る。
【解決手段】時刻の設定状態を保持する時刻状態保持部103と、時刻状態保持部に時刻が設定済みか否かを検出する時刻状態検出部102と、時刻状態検出部102の検出情報と外部メモリ107の保存データとに基づいて時刻を設定する時刻設定部104と、時刻設定部104により設定した時刻を更新する時刻更新部105と、記録データの書き込み要求発生時に、時刻更新部105により更新された時刻情報を含む記録データを外部メモリ107に記録するデータ記録部108とを備え、時刻が正しく設定されない場合でも、最古のデータを上書きして保存する処理をする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダに記録されたメモリカードのデータの読み取りにかかる時間を短縮できる技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダで記録されたデータを管理するデータ管理装置においては、データ取込処理において、運行データとともに、コンテンツデータのうち読取の設定がなされた種類のコンテンツデータのみが読み取られる。このため、画像や音声を含んで比較的データ量の多いコンテンツデータの読み込みを必要に応じて省略でき、メモリカードの読み取りにかかる処理時間を大幅に短縮できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の常時記録とイベント記録を併用するドライブレコーダは、イベント記録から常時記録へ切り替え、もしくは常時記録からイベント記録への切り替えの際、どの時刻までの記憶装置に保存したかを考慮しておらず、切り替える際に記録されるべき映像データが記録されない空白期間が生じる問題点があった。
【解決手段】 本発明によれば、上記のような問題点を解決するためになされたもので、イベント記録と常時記録の切り替え時に空白期間を生じさせないようにするため、記録バッファの使用量に基づいてイベント記録終了時間を設定するイベント記録継続決定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成であっても、予め定める項目の設定を容易にすることができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ1が備えるメモリスイッチ60は、本来、書込む動作を指令する指令情報を入力する手段であるが、メモリスイッチ60によって入力される指令情報が特定情報であると、Gセンサ27の初期値が設定され、第1ドラレコ1の構成を簡略化するために、Gセンサ27の初期値を設定するための専用の手段を設けることなく、メモリスイッチ60を用いて、Gセンサ27の初期値を設定することができ、利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の録画装置と比較して録画対象となる被写体に関する設定が容易な録画装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るドライブレコーダは、移動体に搭載される録画装置であって、移動体の位置情報を取得するGPS受信部8と、該GPS受信部8により取得される位置情報に基づいて、移動体の位置と予め設定された位置との間の距離が基準値以下であるか否かを判定する距離判定部81と、制御回路5とを具えている。制御回路5は、前記距離が基準値以下になったと距離判定部81が判定したとき、カメラ1から得られる映像信号の記録メディア21への記録を開始させる一方、前記距離が基準値より大きくなったと距離判定部81が判定したとき、カメラ1から得られる映像信号の記録メディア21への記録を停止させる。ここで、移動体の位置情報は、移動体の位置に応じて変化するものである。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて、補正用の器具を用いることなく、高精度に加速度値の補正処理ができる構成を実現する。
【解決手段】角度θの傾斜のある車両のフロントガラス50にドライブレコーダ本体100が取付けられ、車両が平地で停車している際に、ドライブレコーダ本体100内の加速度センサがx方向の加速度値xとz方向の加速度値zを計測し、ドライブレコーダ本体100は、計測した加速度値xと加速度値zと予め記憶している重力加速度値gとを用いて、取付け角度θを算出し、算出した取付け角度θに基づいて、x方向の加速度値xを車両の進行方向の加速度値に補正し、z方向の加速度値zを車両の鉛直方向の加速度値に補正する補正式を算出する。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶領域に、必要な情報を判別可能な態様で記憶させることが可能な車両用イベント情報収集装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される車両用イベント情報収集装置であって、車両の状態情報を取得して出力する状態情報取得手段と、前記状態情報取得手段の出力が入力される制御手段と、該制御手段に接続された記憶手段と、前記制御手段に電力供給する主電源と、該主電源からの電力供給が停止したときに前記制御手段に電力供給するための補助電源と、を備え、前記制御手段は、所定のイベント発生時における、前記状態情報取得手段により出力された状態情報、及び前記主電源からの電力供給状況を、前記記憶手段に記憶させることを特徴とする、車両用イベント情報収集装置。 (もっと読む)


【課題】スケジュールシステムと連繋して作業者の作業内容毎に作業時間を集計できるようにする。
【解決手段】作業者が使用するクライアントPC10a〜10cの稼動状況を監視するWEBサーバ11と、このWEBサーバ11にアクセスして登録された作業時間の確認/管理などを行うWEBアクセス用PC12と、作業者毎のスケジュールを管理するスケジュール管理データベースサーバ13と、WEBサーバ11で集計した作業時間を記憶するデータベースサーバ14とを備え、WEBサーバ11は、クライアントPC10a〜10cの稼働時間を収集し、その稼働時間からスケジュール管理データベースサーバ13に登録されたスケジュールに従って作業内容毎の作業時間を抽出し、この各作業者毎の総作業時間をデータとしてデータベースサーバ14に記憶する。 (もっと読む)


【課題】車両単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、エコドライブを積極的に推進することができ、大気環境改善の効果が高い運転評価装置を提供する。
【解決手段】車両1に算出手段10、判定手段14、ポイント記録部20を備え、算出手段10によりドライバの運転による車両走行の環境への影響の大きさを示す走行データを算出し、判定手段14により走行データに応じてドライバに付与する運転評価値(ポイント)を判定し、判定手段14が判定した運転評価値を、ポイント記録部20により、記憶している運転評価値が外部から少なくとも読取り可能に記憶することにより、車両1単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、それを外部から読取ってサービスや商品の割引ポイント等に利用可能にしてエコドライブを積極的に推進する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置を提供する。
【解決手段】燃費計と、走行情報検知部と、車両操作データ記録部によりドライブ解析を行い、運転者に告知する。平地定速走行状態とそれ以外の発進状態、平地加速状態、平地減速状態、登坂状態、下坂状態の比率を告知し燃費の良い平地定速走行を推奨する。燃費情報を平地定速度走行状態とそれ以外の状態に区分し、それ以外の状態に対応する燃費が統計平均より悪いとその間の操作データを解析し、不適切であれば告知して改善を促す。車両操作データ記録部に所定期間ずつ操作データを蓄積し、それらの比較により向上が認められれば告知する。以上の告知は、車両の始業時、信号待ちで停車時、および乗車終了時に行い、走行中の運転者を煩わせない。車両発進時は、告知を自動停止する。告知を所定回手動停止すれば以後同じ告知を行わない。 (もっと読む)


【課題】 事故発生時に有益なドライブレコーダを普及させることができるドライブレコーダを提供すること
【解決手段】 ドライブレコーダの機能を備えた筒形状の本体10と、その本体の軸方向の一方端部の外周面に回転可能に装着されるリング部31と、そのリング部の外側に連結される取付板33とを備える取付用ブラケット30と、本体の一方端部に取り付けられ、その本体との間でリング部を挟み込んでそのリング部を固定するナット部材40と、を備え、ナット部材内に目標物検出ユニット50を収納した。通常の運転時は、周囲に損際する目標物を検出し報知する機能が発揮するので、ユーザは導入しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】既存のETCシステムを利用しながら、低コストで、休憩施設の利用に関する最新の情報を恒常的に収集することを可能とする、高速道路休憩施設利用状況分析システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る高速道路休憩施設利用状況分析システムは、ETC車載器と通信する通信設備と、前記通信設備が前記ETC車載器から受信した情報を記憶する情報記憶装置と、前記情報記憶装置に記憶された情報に基づき休憩施設の利用情報集計処理を行う演算装置とで構成される。前記通信設備は、第一アンテナ設備と第二アンテナ設備とを備える。前記演算装置は、前記ETC車載器から受信した前記車両情報より特定される対象車両に関し、前記第一アンテナ設備と通信した時刻と、前記第二アンテナ設備と通信した時刻を抽出し、前記対象車両の移動履歴を得る。 (もっと読む)


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