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【課題】運転者に自身の走行状況をリアルタイムに認識させて経済的且つ安全な車両の運転を支援可能なエコドライブ支援装置、カーナビゲーションシステム及びエコドライブ支援プログラムを提供する。
【解決手段】GPS受信機30からの測位データに基づいて、速度、加速度、アイドリング時間が所定の警告条件に該当するか否かを判定し、判定結果に基づいてタッチパネル式液晶ディスプレイ15に警告メッセージを表示させるので、運転者に、警告メッセージを視認させて注意を喚起することによって、経済的且つ安全な車両の運転を支援することができる。特に、アラーム発生部17が、タッチパネル式液晶ディスプレイ15に警告メッセージが表示される時に警告音を発生するので、警告音によって運転者に注意を喚起して警告メッセージ表示を確実に視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】コインランドリーに設置されたランドリー機器の稼働状況をランドリー機器の製造メーカーを問わず確実に把握し、ランドリー機器の稼働状況をWeb上に公開し、または利用者からのメールでの問い合わせに適切に対応することで、利用者がコインランドリーに出向いてランドリー機器の稼働状況を直接確認しなくても済むランドリー機器稼働状況監視システムを提供する。
【解決手段】コインランドリー2内に設置されるランドリー機器20と、ランドリー機器20のON、OFFを検出するセンサユニット30と、センサユニット30からネットワーク3を介して送信されるランドリー機器20のON、OFF情報と予め格納されているランドリー機器20の運転特性とを比較して、ランドリー機器20の稼働状況を判断し、稼働状況をネットワーク3上に公開するサーバ4とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の使用の程度と関連した作動機器の作動状況を記録することができる車両状況記録装置を提供する。
【解決手段】第1プリテンショナ機構2cと、該第1プリテンショナ機構2cが作動したことを記録する記録部94及びEEPROM95と、車両Vの積算使用時間を計測する積算使用時間計測部92とを備え、記録部94は、第1プリテンショナ機構2cの作動を該第1プリテンショナ機構2cが作動したときに積算使用時間計測部92によって計測されている車両の積算使用時間と共にEEPROM95に記録する。 (もっと読む)


【課題】車両の衝突後に、車両の情報を記録した装置のデータが書き換えられる可能性がある。
【解決手段】情報記録装置(EDR)1のEEPROM12には、車両ごとに固有の情報が予め記録されており、車両固有情報が一度記録されると、以後のデータの書き込みは禁止される。CPU10は、EEPROM12に記録されている車両固有情報の認証を行い、認証結果がOKであれば、車両衝突時に、EEPROM13への車両情報の記録を許可し、認証結果がNGであれば、EEPROM13への車両情報の記録を禁止する。 (もっと読む)


【課題】車両情報が正常に記録されていない場合にデータを補正して読み出すことが可能なダイアグデータ記録装置を提供すること。
【解決手段】車載装置の状態である車両情報を収集して、車両情報を収集した日時の日時情報と共に定期的に1レコードずつ記録するダイアグデータ記録装置10において、レコードに過剰データ又は欠落データがある場合、レコード以降のレコードの開始点を補正するデータ補正部106を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】挙動データをある程度、整理分析して表示することにより、事後分析を容易かつ的確に行うことができる車両挙動解析システムを提供する。
【解決手段】挙動データを逐次サンプリングするサンプリング部と、サンプリングした挙動データの内容が所定条件を満たした場合には、当該挙動データの前後一定期間に亘る一連の挙動データを単位記録データとして、内蔵するメモリに記録するデータ記録部とを備えたものであり、前記解析装置が、車両挙動データ収集装置のメモリに記録された単位記録データを取得する単位記録データ取得部と、取得した各単位記録データの示す内容のうちの少なくとも所定項目に係る内容を、単位記録データ毎に区成された表の形式で画面に表示する表示部とを備えており、その表示部が表示する所定項目に、各単位記録データの示す内容から算出される危険度が含まれている。 (もっと読む)


【課題】環境税の納税に寄与し、合法に使用できる電子機器を提供する。
【解決手段】消費電力測定部70はバッテリパック18の消費電力積算値を計測する。環境情報メモリ72は、素材製造時、組立製造時,輸送時,廃棄時の各既定の環境負荷と、消費電力積算値に基づいて算出される使用時環境負荷とを記憶する。メインCPU56は、課金情報メモリ74を参照して全環境負荷に対する環境税負担額を監視している。全環境負荷が最初の閾値に達するまでは環境税の負担は発生しない。使用が進んで全環境負荷が最初の閾値に達すると、電源ONの直後に環境税負担額をLCD20に表示し、撮影可能だが、メモリカード19の取出し等が不可となる。全環境負荷が次の閾値に達すると、撮影も禁止される。全環境負荷が更に次の閾値に達すると、電源のON/OFFのみが可能で他の全ての機能が使用不可となる。納金処理完了により機能制限が解除される。 (もっと読む)


【課題】短い周期によるデータの取込みに際して容易に時刻情報の付加が得られるようにしたデータ取込みシステムを提供すること。
【解決手段】同時刻の複数のデータを、複数のデータ取込み装置1、2間で同期をとり、周期的に取込む方式のデータ取込みシステムにおいて、これらデータ取込み装置1、2が、取込み指示回線3を介して取込み指示情報と時刻情報からなる取込み指示電文5を授受し、これによりデータ取り込み指示と時刻の一致化を同時に実現したもの。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用せずに車両の移動経路を特定することが可能なドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両Vに設置されるカメラ1と、カメラ1の撮影した画像を処理する制御部3とを備え、制御部3は、上記画像に基づいて画像に含まれる文字を認識する処理を行う文字認識手段31,32と、認識された文字情報を時刻に関連付けて記憶する記憶手段33とを備えたので、GPSを利用せずに車両の移動経路を特定できる。 (もっと読む)


【課題】勤怠情報を管理するプログラムが組み込まれた制御装置に勤怠情報を入力する構
成の勤怠管理システムにおいて、ユーザによる煩雑な操作を必要とすることなく、勤怠情
報を入力し得る勤怠管理装置等を提供することをその課題とする。
【解決手段】勤怠情報を入力する勤怠情報入力部22と、勤怠管理装置1を起動状態また
はスタンバイ状態に切替える切替部21と、勤怠管理装置1周囲の所定領域における人の
在否を検出する人検出部20と、を備え、勤怠管理装置1がスタンバイ状態であるとき、
切替部21は、人検出部20による人の検出をトリガとして勤怠管理装置1をスタンバイ
状態から起動状態に切替えるものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、事故が生じても記憶部装置が破損しないドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明では、周囲環境の変化からの影響を遮断するための断熱部及びクッション部を具備する容器に記憶装置を収容するドライブレコーダシステムによって、事故が起こった際の環境変化に対抗し、記憶装置を保護できるので、人、自転車、自動二輪車(オートバイ)又は自動車などの対象物の挙動を的確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載するドライバレコーダのデータが事故等により全て失われることを防止する。
【解決手段】車両内の通信ネットワーク(200)および該車両における相互に異なるデバイス(400)に接続された複数の電子制御ユニット(100)を備える。各電子制御ユニットは、データを記憶するメモリ(102)と、車両の動作に関し入力された測定データをメモリへ格納する記録手段(105)と、測定データに基づき当該デバイスを作動させるか否かを決定する制御手段(103)と、制御手段の決定に基づき車両が特異状態にあるか否かを判定し且つ特異状態にあるとの判定結果を記録手段および他の電子制御ユニットへ通知する通知手段(104)を有する。 (もっと読む)


【課題】 トリガが追加要求されても、簡単に追加できる汎用性の高い運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 オンオフポート52がエアバックECU53などからの信号を入力すると、第1CPU13は入力された信号をトリガとしてCFカード11に記録するよう制御する。特にオンオフポート52は、車両が所定の状態になったことを検出する検出手段とは異なる別の車両状態検出手段からの信号を入力可能になっていることで、最初からドライブレコーダを製造し直す必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 従業員個人がその活動場所に到着したときから活動を済ませて出発するまでの間の活動状況を把握することができる。
【解決手段】 従業員が所持する従業員端末10が、その従業員の本人情報を予め保持し、勤務場所の位置情報と時刻情報とを検知すると共に、勤務開始から勤務終了までの活動情報を検出して、ネットワーク3を介しサービス事業者サーバ30へ送信する。サービス事業者サーバ30は、従業員端末10から受けた位置情報及び時刻情報で勤務の開始と終了とを勤務実績とし、その間に受けた活動情報と共に従業員情報メモリ31に記録する。更に、勤務実績と活動情報との分析から所定の簡素化された勤務状況情報が作成されて事業所端末20に送信されるので、事業所端末20は勤務状況情報を管理者に提供できる。 (もっと読む)


【課題】 複数のトリガを取り込むにあたっても、実空車に最適な運転情報を取り込み、記録容量の無駄をなくす運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 車両の実空車情報を実空車情報取得手段で取得する。制御手段は、前記取得された実空車の状態の変化があった場合には、巡回的に記憶された複数の運転情報のうち、実空車時における運転者の接客態度にかかる情報を、記録媒体に記録するよう制御する。実空車時における運転者の接客態度にかかる情報を、記録媒体に記録しておき検証できる。トリガ内容に応じた適切な情報を記録媒体に記録でき、その記録容量を無駄にすることがない。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、利用者の特定を一意に行えて、必要な利用状況を正確に記録できる利用履歴記録システムを提供することである。
【解決手段】 利用者は利用者識別媒体を所持して、入退場ゲート装置と利用履歴管理サーバ装置と利用者端末装置とがネットワーク接続されて構成される利用者端末装置利用管理システムであって、入退場ゲート装置は、利用者識別媒体の利用者識別情報を保持する利用者識別媒体読取手段を備えて、入退場ゲート装置や利用者端末装置は、利用者識別情報と操作情報を含む利用データを作成して、送信する利用データ作成送信手段を備えて、利用履歴管理サーバ装置は、入退場ゲート装置や利用者端末装置で作成した利用者識別情報を含む利用データを受信して、利用履歴データを作成して保存する利用履歴データ作成手段を備えた利用者識別媒体を用いた装置利用管理システムである。 (もっと読む)


【課題】事故発生前後の事故現場周囲の連続映像を記録可能とする運転記録装置を提供する。
【解決手段】第一事故兆候探測器、方向転換装置、映像撮影装置、メモリとからなる運転記録装置であって、第一事故兆候探測器は事故兆候の探測に用い、発生する第一方位信号に基づき、第一方位信号は第一事故兆候探測器と事故兆候の間の方位関係に関連する。方向転換装置は第一事故兆候探測器に接続し、第一方位信号に基づき方向転換動作を行う。映像撮影装置は方向転換装置上に架設し、第一事故兆候探測器に接続し、第一方位信号に基づき、予め設定した時間において連続的に映像を撮影する。メモリは映像撮影装置に接続し、該映像撮影装置が該予め設定した時間内において撮影した連続映像を保存する。 (もっと読む)


【課題】 建設機械に機体情報表示用モニタを設けなくても、オペレータによる機体情報の確認を可能にし、その結果、良好な前方視界を確保し、作業性の向上が図れる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備え、建設機械用通信端末7には、建設機械の機体情報をオペレータ用通信端末8に送信する機体情報送信手段が設けられ、オペレータ用通信端末8には、建設機械用通信端末7から機体情報を受信する機体情報受信手段と、受信した機体情報を表示する機体情報表示手段とが設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


【課題】 通信衛星などの大掛かりな通信システムを不要にして実施コストを抑制すると共に、通信コストなどのランニングコストも低減できる情報通信システム及びオペレータ用通信端末の提供を目的とする。
【解決手段】 建設機械に設けられる建設機械用通信端末7と、建設機械に乗車するオペレータの腕に装着され、建設機械用通信端末7と無線で通信可能なリストバンド型のオペレータ用通信端末8とを備えており、建設機械用通信端末7には、建設機械の稼働情報をオペレータ用通信端末8に送信する稼働情報送信手段が設けられ、また、オペレータ用通信端末8には、建設機械用通信端末7から稼働情報を受信する稼働情報受信手段と、受信した稼働情報を記憶する稼働情報記憶手段とが設けられた建設機械に適用される情報通信システム6とした。 (もっと読む)


本発明は、記録デバイスにエネルギーを供給する電圧源(3)と、前記記録デバイスに信号を送信するセンサ(S)とを有し、前記信号に基づいて前記記録デバイスは記録を記憶し、前記記録デバイスの種々異なるモジュール(7,8,9,MEM)はエネルギーを消費し、さらにスイッチオン・オフ可能に構成されている、特に自動車用運行記録計(2)を備えた装置(1)に関している。本発明の課題は一方で電圧変動とエネルギー供給の中断が装置の作動に対してできるだけ僅かな影響しか与えず、もう一方で不安定になったエネルギーの供給が当該装置によって過度な負担をかけられないようにすることであり、このために本発明では作動電圧(U)に変化が生じた場合に、前記モジュール(7,8,9,MEM)のうちのいくつかがスイッチオフ若しくはスイッチオンされるように構成している。
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