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本発明はタコグラフ(DTCO)の表示装置(4)を制御する方法に関し、ここでこのタコグラフは、所定のグループに割り当てられるデータ記憶装置(7)に接続可能である。本発明において課題としたのは、冒頭に述べた形式の方法を発展させて、この方法により、わずかな組み込みスペースだけで、デジタル式タコグラフの複雑な機能を人間工学的に制御できるようにすることである。このために提案されるの、個々のグループに、所定の機能グループないしは表示装置(4)のダイアログおよび操作エレメント(3)を対応付けることであり、ここではタコグラフ(DTCO)により、データ記憶装置(7)に割り当てられているグループが識別され、引き続いて機能グループの選択肢が表示される。この選択肢は操作エレメント(3)によって選択可能であり、また上記の表示装置(4)には、データ記憶装置(7)のグループに割り当てられている機能および機能グループまたは問い合わせだけが表示される。
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本発明は、平型構造のカード収容装置(1)であって、細長い収容開口(5)を通してカード(2)を運動平面(4)内に完全に引き込むようになっており、該収容開口(5)が閉鎖エレメント(7)を有する閉鎖体(6)によって閉鎖可能であって、この場合、閉鎖エレメント(7)が、カード(2)の運動平面の法線方向で可動である形式のものに関する。このような形式の公知の装置は、構造スペースの要求のためにタコグラフ内に使用するためには適していない。本発明によれば、閉鎖エレメント(7)が、少なくとも1つのばね弾性的な部材(8)によってカード収容装置(1)においてばね弾性的に支承されている。
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【課題】収集した走行情報に基づいて、燃費効率を改善するためにドライバの運転、又は、予め設定されたギア比の各変速段間の関係に要因があるのかを判断することができる運行管理方法を提供することである。
【解決手段】上記課題は、車両に搭載された車載機により収集された上記車両での燃費効率の悪化の要因が判断される走行情報を管理する走行情報管理手段を有する解析装置における上記走行情報に基づいて運行を管理する運行管理方法であって、上記車両から上記走行情報を取得し、上記走行情報管理手段へ格納する走行情報格納手順と、上記走行情報管理手段により管理された上記走行情報によって示されるギアを落とした回数と加速状態占有率とに基づいて、上記車両の燃費効率の悪化の要因が運行操作にあるか、上記車両の運行設定にあるかを解析する解析手順と、上記解析手順により解析された解析結果を出力する出力手順とを有することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】 ドライブレコーダに必要な構成を有効に用いて不審者等を監視することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係るドライブレコーダ1は、カメラ2とバッファメモリ4と画像データを記録可能な記録部5とを有している。モード設定部8は、車両の運転状態を走行状態と駐停車状態とに区分けして判定し、判定した運転状態が走行状態であるとき、ドライブレコーダ1の動作モードを走行モードに設定する一方、判定した運転状態が駐停車状態であるとき、上記動作モードを駐停車モードに設定する。主制御部10は、走行モードにおいては「車両の加速度の大きさ>第1の閾値」が成立した場合に、画像データを記録部5に記録させる一方、前記駐停車モードおいては「車両の加速度の大きさ>第1の閾値よりも小さい閾値」が成立した場合に画像データを記録部5に記録させる。
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【課題】情報処理装置の使用を管理する情報処理装置管理システム及び情報処理装置管理方法に関し、本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、情報処理装置の不正な使用を確実に制限できる情報処理装置管理システム及び情報処理装置管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置の使用を管理する情報処理装置管理システムにおいて、情報処理装置の使用者を識別する識別情報が記憶された識別手段と、識別手段から識別情報を読み取る読取手段と、読取手段の読取結果に基づいて識別手段の所在を認識し、認識結果に基づいて情報処理装置の使用を制御する指示を情報処理装置に送出する管理手段とを有し、情報処理装置は管理手段からの指示に基づいてその使用が制御されることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明による携帯型電子装置は、車両充電装置に接続して使用する場合、自動撮影モードに即時に進入して、撮影された映像データを映像データベースに蓄積する自動撮影機能を備えている。
したがって、ユーザーが別途操作をしなくても、撮影映像を簡便に録画することができるため、使用便宜性を増大すると同時に、交通事故のようなイベントの発生時、客観的な資料として活用できる証拠映像を確保することができるという効果がある。また、充電と共に自動に外部状況を撮影・蓄積するため、ユーザーの不注意に効果的に対処することができて、且つ、自動撮影機能を具現するための構成が簡単であるという長所がある。 (もっと読む)


【課題】停電によりシステムダウンした後の復電時のシステム設定状態と機器の状態との整合を自動的に行う。
【解決手段】 入出管理制御盤18−1の連動制御部52は連動元機器の状態変化を検出した際に予め設定された連動情報に基づいて連動先機器を制御する。状態保存部は連動元機器の状態を不揮発メモリ60に保存する。復電処理部50は、停電後の復電時に、連動元機器の状態を検出して状態保存部に保存された停電前の状態と比較し、停電中における状態の変化を判別した場合に、変化後の連動元機器の状態に基づいて連動先機器を制御する。
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【課題】複数の利用者が利用するレンタル車両の利用状態を適切に管理する。
【解決手段】管理装置1は、レンタル車両6に搭載されて車両に対する衝撃を検知する衝撃検知手段2(21〜24)と、レンタル車両6に搭載されて少なくとも当該車両の外周部を撮像する撮像手段3(31〜34)と、撮像手段3によって撮像された画像データを記録する記録装置42と、衝撃検知手段2によって衝撃が検知されたことを受けて、撮像手段3によって撮像された画像データを、レンタル車両6の利用者の特定に関連する情報と対応づけて記録装置42に記録させるコントローラ5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】社員の勤怠情報入力忘れに対処して勤怠情報に関する管理の信頼性を高めること。
【解決手段】各種機器31〜33,36の使用を管理するセキュリティシステムは、各種機器31〜33,36の使用者に関する出勤情報を日替わりで記録する記憶装置47を勤怠リーダ36に備える。各種機器31〜33,36には、使用者がセキュリティシステムによる管理下にログインするためにログイン情報を入力する入力装置43,53,63,74及び個人認証装置45,54,64,75が設けられる。使用者が各種機器31〜33,36をある日の出勤後に最初に使用する際に、それらの制御装置46,55,65,76は、入力装置43,53,63,74及び個人認証装置45,54,64,75により入力されるログイン情報を当該使用者に関する当該日の出勤情報として記憶装置47に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 車両の利便性を一層向上させることができる車両用予測制御装置を提供する。
【解決手段】 予測制御部4は、メモリ4aに記録された時間情報に基づき、自動施解錠システム6が動作される頻度が低い時間帯でのリクエスト信号の送信周期を、該自動施解錠システム6が動作される頻度が高い時間帯よりも短く設定する。 (もっと読む)


デバイス(1)の動作の生起がセンサ(6)によって検出される。動作を起動させる旨のコマンドではなく、動作自体、又はその真の生起が検出される。前述の生起の時間が、測定され、累積され、要求に応じて表される。前述の生起は、前述の動作の生起によってその特性が変化するそのデバイス(1)の何れかの部分によって検出することが可能である。
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【課題】異なる記録条件で航海データが記録されていても、自動的に前記航海データを再生可能とする航海データ記録・再生システムを提供する。
【解決手段】データ収集機12は、各機器からの航海データを記録制御機16に出力する。記録制御機16は、この記録制御機16に接続されるマイクユニット44(j)、レーダ48及びVHF通信装置52(q)からの航海データにタイムスタンプデータを付与して、前記航海データ及び記録条件データを保護カプセル20及びPCカード60に出力する。プレイバック装置62及びリアルタイムモニタ装置56は、前記記録条件データを再生条件データに設定し、前記航海データの再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 作業時間を計時することにより客観的な作業料金を設定することができる作業機の提供。
【解決手段】 作業クラッチがオンとなった場合(S11:YES)、作業時間の計時を開始し(S12)、適宜の時間間隔にて作業時間の表示及び記録を行う(S13,S14)。次いで、作業クラッチがオフとなったか否かを判断し(S15)、作業クラッチがオフとなったと判断した場合(S15:YES)、作業時間の計時を停止する(S16)。次いで、作業面積の入力を受付け(S18)、作業面積当たりの作業時間を算出する(S19)。そして、作業料金設定テーブルから作業料金を読出し(S20)、作業時間、作業料金の出力を行う(S21)。 (もっと読む)


本発明は、たとえば有用車両の運行記録計(51)とメモリカード(51)との間などで、データを安全に伝送する方法に関する。この場合、第1の加入装置(T1)はエントリ(31〜35)をもつ記憶装置(6,22)を有しており、エントリ(31〜35)には第2の加入装置(T2)の識別子(4)とセキュリティ証明(Cert)が含まれている。安全にデータを伝送する方法はますます重要になってきており、それに伴いしばしば計算が著しく煩雑になってきている。したがって本発明の課題は、安全を損なうことなく計算時間を短縮することにある。本発明によれば、第1の加入装置(T1)が第2の加入装置(T2)から識別子(4)を取り出し、記憶されている識別子(4)と比較する。識別子(4)が一致していれば、その識別子(4)に対応づけられているセキュリティ証明(Cert)が以降のデータ伝送のベースとされ、識別子(4)が一致していなければ、セキュリティ証明照合が実行される。
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【課題】 オペレータ索引情報を生成するためのデータ取得システムを提供する。
【解決手段】 作業機械のためのデータ取得システムが、作業機械上に配置された、少なくとも1つのセンサを備える。少なくとも1つのセンサは、作業機械の動作パラメータを示す信号を作成するよう構成される。データ取得システムはまた、作業機械上に配置され、かつ機械オペレータに対応する入力を受信するよう構成された識別モジュールを備える。データ取得システムは、さらに、作業機械上に配置され、かつ少なくとも1つのセンサ及び識別モジュールと通信する制御装置を備える。制御装置は、信号及び入力を記録する及び関連させるよう構成される。データ取得システムは、その上、作業機械上に配置され、かつ制御装置と通信する通信モジュールを備える。通信モジュールは、記録された及び関連された信号及び入力を、制御装置から場外のシステムに転送するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 索引付けされた機械利用メトリックスを提供するシステムを提供する。
【解決手段】 作業データを収集し、この作業データを作業機械の操作者に対して索引付けするシステム及び方法。本方法を実行する本システムは、操作者識別データに基づいて操作者を識別するように構成された操作者識別装置と、作業データを収集するように構成された作業データ収集装置とを備える。第1の処理装置は、収集された作業データを操作者識別データに対して索引付けし、通信装置は、索引付けされた作業データと操作者識別データとを第2の処理装置に転送する。第2の処理装置は、索引付けされた作業データと操作者識別データとを受信し、索引付けされた作業データに基づいて操作者利用メトリックスを実行する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明にて、機械の動作に関するデータを処理する方法が提供される。方法は、機械の休止状態及び動作開始予備状態からなるグループから選択される機械の動作状態の少なくとも1つの状態を検出する工程、検出された状態を表示するデータを収集する工程、及び格納された収集データの少なくとも1つを実行する工程、及び収集されたデータを分析して機械の検出された状態について故障状態が存在するかを決定する工程を有する。他の実施例に於いて、非常用機械を作動させる方法が提供され、該方法は非常用機械に伝えられた非常状態を示す信号に反応して非常用機械の動作を開始する工程、及び伝えられた非常状態信号に反応した非常用機械の動作に関する少なくとも1つの予備注油動作を開始する工程を有する。ここで述べられる種々の方法の実施例に従ったシステム及びコンピュータが読むことができる媒体の実施例がまた、提供される。この要約は、探索者又は他の読み手が、技術的開示の主題を素早く突き止めることができる要約に求められる規則を遵守すべく提供されることを強調する。請求の範囲又は意味を解釈し又は限定するのに用いられないとの理解に従い提出する。
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本発明は、車両運転者の身元(10)に割り当てられた累積的運転中断時間の計算方法に関するものであり、ここでは所定の運転者の累積的運転中断時間(Σti)が、それぞれの運転中断時間(ti2,ti4,ti5)の累積時間として計算される。この頻繁な過程は非常に面倒であり、時間が掛かる。とりわけデータカード担体を新生代のデジタルタコグラフに挿入することによってこのプロセスが初期化される場合には非常に面倒であり、時間が掛かる。計算時間を短縮するために本発明は、これまでの記録に常時更新される時間的基準マーク(tRef)をセットし、ここから正の時間系列でEG規則第1360/2002号による累積的運転中断時間(Σti)を計算することを提案する。
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飛行中に情報を自動的に追跡するための方法およびシステムが開示される。この発明の1つの実施例に従う方法は、航空機の飛行について提案された局面に対応し、少なくとも1つの目標値を含む第1の情報を受取ることを含む。この方法は、さらに、航空機が飛行を行なうときに、少なくとも1つの目標値に対応する実際の値を含む第2の情報を自動的に受取ることを含み得る。少なくとも1つの目標値および実際の値はともに、一般的なコンピュータベースの媒体で提供され得る。
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【課題】 共用車両の入出庫をスムーズに行うことができる共用車両用ポートについて、その制御方法を提供すること。
【解決手段】 利用者が利用者待機エリア5で共用車両1の借出操作を行うと、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の借出処理を行う。共用車両1の借出処理が完了すると、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の自動迎車を指示する。自動迎車の指示に基づいて、共用車両1のCPUは共用車両1を乗車エリア7に移動させる。一方、利用者が利用者待機エリア5で共用車両1の返却操作を行うと、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の返却処理を行う。共用車両1の返却処理が完了すると、ポート端末19のCPU・23は共用車両1の自動駐車を指示する。自動駐車の指示に基づいて、降車エリア8に停車した共用車両1のCPUは、該共用車両1を共用車両駐車エリア9に移動させる。 (もっと読む)


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