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【課題】リアルタイムで投票所の正確な混雑状況を表示できる混雑情報制御装置および混雑情報表示システムを提供する。
【解決手段】投票端末9の接客時間計測部31は、接客監視周期T1時間T1ごとに接客時間T2を計測し、稼働率算出部33は、稼働率Tを算出する。混雑情報制御装置5は、ホストシステム3を介して各投票所の投票端末9の稼働率Tを取得する。混雑データ演算部43は、投票所毎の投票端末の平均稼働率を算出する。表示データ作成部45は、平均稼働率に基づいて混雑状況データ100を生成し、さらに生成された混雑状況データ100に基づき、混雑表示データを作成し、各投票所に備えられた表示盤13等に送信する。表示盤13等では、混雑表示データを表示する。 (もっと読む)


【課題】 情報利用者に情報提供のための過度な作業負担を強いることなく、より多くの種類の走行管理情報を提供できる走行管理情報提供システムの提供。
【解決手段】 各サービスステーションに設置され、サービススタンドで提供したサービス内容を含む顧客サービス情報をホストコンピュータとの間で送受信するためのPOS端末と、情報利用者の携帯端末から接続可能な情報提供サーバと、を含み、POS端末は、顧客サービス情報から送信すべきデータ情報を抽出する抽出手段と、情報提供サーバへのアクセスのためのアドレス情報にデータ情報を合わせた複合情報を携帯端末へ移転させる移転手段と、を含み、情報提供サーバは、複合情報のアドレス情報に従って携帯端末から送られて来る複合情報からデータ情報を取り出すデータ取出手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故に繋がる可能性のある位置を特定する。
【解決手段】データ記録装置1においては、各種の情報取得装置42〜48を用いて車両のドライバの生体情報を取得し、その生体情報に基づいてドライバの緊張感が高まる心理状態の変化を生体イベントとしてイベント検出部23が検出する。一方で、車両の現時点の位置を特定可能な位置情報として車外画像及び経緯度情報も取得される。そして、生体イベントが発生した場合は、記録制御部24が、イベントの発生時点において取得された位置情報をメモリカード9に記録する。したがって、運転中のドライバの緊張感が高まった位置を事後的に把握することができ、事故に繋がる可能性のある位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】運行料金の根拠が明確な領収書を発行できるようにする。
【解決手段】運行料金計算装置は、起点から終点までの車両の運行についての料金を計算し、領収金額に対しての領収書を印刷装置により印刷させる。このために、第2記憶装置19と、起点、終点、起点から終点までの運行経路中の経由箇所を位置検出システムにて検出された車両の位置から特定し、起点情報、終点情報、経由箇所を示す経路情報を第2記憶装置19に記憶させる運行情報設定部201と、領収金額に加えて、第2記憶装置19に記憶されている起点情報、終点情報、経路情報を含む領収書を印刷装置に印刷させるための印刷情報を生成する印刷情報生成部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】自動車の制動制御システムの作動回数又は作動時間を記憶する電子制御装置において、コストアップを回避しつつ、より効率的に不揮発性メモリの書換え回数を低減可能な電子制御装置を提供する。
【解決手段】自動車の制動制御システム11の作動回数又は作動時間の積算値を、自動車のエンジン作動により供給される電源によって一時記憶する揮発性メモリ2と、電源の供給を受けなくても記憶内容を保持する不揮発性メモリ3と、少なくともシフトポジションがパーキングレンジに切換えられた場合、或いは少なくともパーキングブレーキが作動された場合に、揮発性メモリ2に一時記憶されている作動回数又は作動時間の積算値を不揮発性メモリ3に記憶する記憶処理実行手段4と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスの傾斜角度や湾曲状態によらず適切な撮像範囲で車両周辺の状況を撮像することができるドライブレコーダを提供すること。
【解決手段】窓ガラスと対向する面に、前記窓ガラスへ取り付けるための貼着面を有する凸部が設けられた本体部と、前記本体部の厚みよりも大きい径で、前記本体部の前記窓ガラスと対向する面からせり出す部分の高さが前記凸部の高さよりも小さい径の外周に沿って移動するレンズを有するカメラ部とを備えるドライブレコーダ。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダで使用する記録媒体における書換回数の限界に関する情報をユーザに報知できる技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2においては、メモリカード9の累積的な書換回数に対応する累積時間が導出され、ドライブレコーダ2が内蔵する不揮発性メモリ22の累積テーブル22にこの累積時間が記憶される。そして、この累積時間が閾値を超えた場合には、ユーザに対して警告がなされる。このような警告によって、ユーザはメモリカード9の書換回数が限界に達したことを認識することができ、ドライブレコーダ2で使用するメモリカード9を新しいものに交換するなどの対応をとることができる。 (もっと読む)


【課題】輸送機器の異常な挙動の要因となる事象を判定して信号を出力することで、異常な挙動の要因を究明することを可能にする。
【解決手段】操作系センサ11で検出される現時点の操作値と、運動系センサ12で検出される現時点の運動値とに基づいて、現時点より後の推定時点における車両10(輸送機器)の挙動を示す推定運動値J1を推定する挙動推定部22と、推定時点に運動系センサ12で検出される運動値が、状態推定部で推定した推定運動値J1を基準とする挙動許容範囲外の値になると、車両10に異常な挙動が発生したと判定して挙動異常信号J3を出力する挙動判定部24とを有する構成とした。この構成によれば、挙動異常信号J3に基づく前後期間の各種情報を記録しておくことによって、車両10に発生した異常な挙動の要因を究明することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】車両の運行業務が終了した時に、収集した情報を乗務員カードに記録するための作業を行う機会、及び事務所で乗務員カードに記録されているデータを読み取り、出力する機会を減らすことができる運行記録制御装置を提供する。
【解決手段】運転手を識別するための第1の識別情報を読み取る第1読取ステップと、前記第1読み取りステップ以降に検出した第1の運行記録データを、前記第1の識別情報に対応させて記録する第1記録ステップと、運転手を識別するための第2の識別情報を読み取る第2読取ステップと、前記第2読み取りステップ以降に検出した第2の運行記録データを、前記第1の運行記録データの後に記録された運行記録データとして、前記第2の識別情報に対応させて記録する第2記録ステップと、前記第1記録ステップ及び前記第2記録ステップにて記録したデータを記録媒体に書き込む書込ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの映像データを身近な再生機器で再生確認できるようにする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ600は、映像データを含む車両の運転状況データを収集するデータ収集部(例えば、カメラ610)と;ユーザ要求に応じて、前記映像データをリムーバブルメディア730に出力する際のデータ圧縮方式、ファイルフォーマット、及び、出力先のフォルダ階層を指定する制御部660と;を有する。 (もっと読む)


【課題】 普段から実益が得られる実用性のある車両用映像記録装置を提供すること
【解決手段】 ドライブレコーダ1と、ナビゲーション装置2とを接続ケーブル3で接続する。ドライブレコーダは、ナビゲーション装置から基準日時データを取得し、その取得した基準データに基づいて設定される日時データを撮影した画像データに関連付けて記録する。画像データは、ナビゲーション装置に送り、ナビゲーション措置の表示部24に表示する。また、ナビゲーション装置は、GPSログ機能で位置情報の履歴を記録するに際し、日時データを記録する。ナビゲーション装置は、日時データをキーにして画像データと位置情報を関連付け、表示している画像データがどの位置で撮像したものかを地図上で知らせる機能を備える。 (もっと読む)


【課題】運転の開始/終了の都度、各運転者がドライブレコーダに対して記録媒体の装着/取り外しのような特別な操作を行わなくても、複数の運転者のそれぞれを特定可能な情報を自動的に記録可能にする。
【解決手段】各運転者を特定する識別情報が保持された記録媒体220を装着可能な運行記録装置200とドライブレコーダ100との間で通信するための通信インタフェース116と、運行記録装置から受信したカードの識別情報を撮影された画像のデータと対応付けて記録媒体120に記録するマイクロコンピュータ111とをドライブレコーダに設けた。運行記録装置200は、記録媒体220が装着されて記録開始する時と、記録を終了した時に、前記識別情報や記録開始/終了を示す情報などを自動的に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両事故時情報のような個人情報を一般的な車両情報よりも高いセキュリティレベルに保ち、車両事故時情報のような個人情報をディーラー作業者が容易に読めてしまうことを防止する。
【解決手段】第2の故障診断部3dにおいて、第1の故障診断部3cがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第1のキー情報Aと第2の故障診断部3dがイベントデータレコーダ2aから読み込んだ第2のキー情報A’とを照合し、第1のキー情報Aと第2のキー情報A’とが一致する場合に、イベントデータレコーダ2aからの車両事故時情報の読み出しを許可する。 (もっと読む)


【課題】事故状況を把握しやすくするために視覚的に再現された映像を作成できる画像編集装置及び画像編集方法を提供すること。
【解決手段】基準時設定部11aとしての制御部11により、第1及び第2の動画像情報である映像データA,Bの基準時を一致させ、かつ、同期させて表示することが可能となり、さらに、付加情報処理部11dとしての制御部11により、事故に関係する事象に対応する信号機情報等の付加画像情報を動画像情報に挿入できる。これにより、作成された再現映像は、事故状況を把握しやすいものとなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ安価な構成でありながら、ユーザーフレンドリーで便利な機能を備え、より一層きめ細かく各種のデータ(情報)を取得して蓄積することができる車両の情報取得蓄積装置を提供する。
【解決手段】 本発明に係る車両の情報取得蓄積装置(車両制御ECU10)は、車両の運転状態に関連する各種の情報を取得して所定に蓄積する車両の情報取得蓄積装置(車両制御ECU10)であって、ブレーキ作動の際における減速エネルギーを取得し、取得した減速エネルギーを情報として蓄積することを特徴とする。また、取得した減速エネルギーの数値に基づく頻度分布を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な状況下において、運転者等の人間が特別な入力操作を行わなくても車両の「入庫」状態と「出庫」状態とを高精度で自動的に識別可能にする。
【解決手段】特定の地点に関する位置情報を保持する位置情報保持手段と、車両の現在位置の情報を取得する現在位置取得手段と、出庫状態と入庫状態とを識別する車両状態識別手段と、前記車両の現在位置が保持している特定地点の位置情報で定まる特定領域の範囲内か否かを識別する車両位置識別手段と、把握している状態が前記入庫状態から出庫状態に切り替わった後で車両の位置が前記特定領域の範囲内にある場合に経過時間の長さを検出する経過時間検出手段とを備え、前記経過時間検出手段の検出した経過時間が所定以上になった場合に、前記出庫状態から入庫状態に自動的に切り替える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、運転の映像から危険運転を効率的に抽出する方法を提供する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、危険運転解析装置100は、自車両に関連する運転情報として、自車両の周辺の周辺情報を記憶する周辺情報DB128と、前記周辺情報が、前記自車両の運転が安全に行われていることを示す安全運転基準を満たすか否かを判断し、前記安全運転基準を満たさない危険運転を、前記周辺情報DB128から抽出する危険運転抽出手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】低燃費走行を行うための方法を運転者に報知する運転支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両の運転者に対して低燃費走行状態となる運転方法を報知する運転支援装置であって、
センサ群からの車両情報の履歴に基づいて高燃費走行状態であると判定したときこの車両情報の履歴に基づいて低燃費走行状態となるための教示情報である低燃費走行教示情報を生成する制御部2と、制御部2が生成した低燃費走行教示情報を車両の運転者へ報知する制御部2とを備え、制御部2は運転者が車両に関して直接制御することができる操作に関する低燃費走行教示情報を生成するものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両等の移動体における移動中、あるいは停止中に取得できる様々なデータを活用し、移動体運転者、あるいは遠隔地の移動体管理者に、移動体の運行上における安全性の向上や、管理コストの削減などを目的とする移動体情報管理システム。
【解決手段】車両等の移動体に、監視目的に応じて任意の場所に設置する撮影装置と、装備されている全ての計器のデータを取得する計器制御装置と、監視対象の特性などに応じて設置する各種センサーと、各種センサーのデータを取得するセンサー制御装置と、前述の装置から得られる全てのデータを記録する車載データレコーダーと、前述の装置から得られる全てのデータを表示するディスプレイ装置を備える。移動体に通信装置を備えることで遠隔地とデータの送受信を可能とし、遠隔地では車載データレコーダー内のデータを受信し蓄積するデータ蓄積サーバーと、蓄積されたデータの管理用システム操作端末を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両情報の記録装置を提供する。
【解決手段】車両に関する情報を記録する事故記録制御部400が、レーダ800によって測距された車間距離が所定距離以下となった場合に、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第1の記録処理と、衝突センサ700からの出力に基づき、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第2の記録処理の2つの記録処理を含むように車両事故記録装置を構成する。 (もっと読む)


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