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Fターム[3E038BA09]に分類される特許

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【課題】 利用者の操作の手間を省き、利便性が向上された情報記録装置を提供する。
【解決手段】 所定の条件毎に、レコーダ側RAM16に記憶された周囲情報を、CFカードIF17を介してドライブレコーダ本体5に装着されるCFカード4およびナビゲーション装置2のハードディスク25の少なくともいずれか一方に記録させる。たとえば、Gセンサ出力値が予め定める閾値を超過しているときにレコーダ側RAM16に記憶された周囲情報のうち、前記閾値を超過した時刻であるトリガ発生時T前後の周囲情報は、事故の状況分析および車両の運転状況の分析をするうえで重要な情報となるので、可搬性を有するCFカード4に記録させる。 (もっと読む)


【課題】LED信号機などの点灯機の点灯時における明滅周期の影響を受け難くし、点灯状態であるか消灯状態であるかを好適に確認できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両Vに取り付けてドライビング状況を撮影するためのカメラ31と、前記カメラ31から複数の画像データを連続的に取り込むサンプリング間隔を、隣り合うサンプリング間隔で、明滅する点灯機の明時間又は滅時間に基づき異なるように制御し、制御されたサンプリング間隔で決まるサンプリングタイミングで画像データを取り込んで記録するデータ取込部8aと、を具備してなるようにした。
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【課題】二輪車走行中におけるヒヤリハット発生の原因の究明を容易化する。
【解決手段】走行中、連続的に記録媒体にブレーキレバー32の操作角θlの変化速度を記録し、変化速度が閾値を超える値となったことが検出されたとき、一定時間経過後に、記録媒体への記録を終了させるようにしているので、ヒヤリハット発生の可能性があった前後におけるブレーキレバー32の操作角θlの変化速度の経時変化を解析することによりヒヤリハット発生の原因の究明等が容易になる。 (もっと読む)


【課題】表示装置を交換した場合にも正確なアワメータデータを表示する。
【解決手段】エンジン稼働時間の積算値であるアワメータデータDHを記憶する記憶手段12と、エンジン制御装置30からの信号によりアワメータデータDHを更新する情報更新手段14と、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶するバックアップ手段21と、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHの異常を判定する異常判定手段23と、異常判定手段23でデータ異常が判定されると、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHをバックアップ手段21に記憶されたバックアップデータDBに書き換える情報書き換え手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】運行開始前の走行時における警告音鳴動を回避し、また煩雑な作業を伴わずに確実に動作モードを陸送モードから運行モードへ変更することが可能な車両運行情報収集装置を提供する。
【解決手段】動作モード情報が陸送モードのときに、運行情報記憶媒体41が装着されたことを検知すると、動作モード情報変更手段12cが、動作モード情報を陸送モードから運行モードへ変更する。このため、最初の運行開始時に運行情報記憶媒体41を装着することにより、別段の設定作業を行うことなく、動作モードを変更することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態の解析時に時刻に関する情報が容易に検索でき、さらに時刻の補正情報が破損しても解析時の影響が最小限に抑えることができる車両データ収集装置及び車両データ収集方法を提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ1において、走行速度、走行距離、記録開始時刻および時刻終了時刻と時間の修正情報が記録されるSRAM4を、走行速度と走行距離を記録する領域4aと、24時間分の記録開始時刻および時刻終了時刻と時間の修正情報を記録する領域4bに分割して記録する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車両の運行情報収集装置に関し、利用者ソフトウェアでの運行データの読み込み時間の短縮と、利用者ソフトウェア側のバッファ容量オーバーによる読み込み不可を防止した運行情報収集装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両に搭載され、イグニッションスイッチのオン操作及び記録媒体の装着を条件として始業処理を行い、当該記録媒体への一運行の少なくとも運行データを含む走行データの書き込みを開始し、終業処理により前記記録媒体への少なくとも運行データを含む走行データの書き込みを終了する車両の運行情報収集装置に於て、前記記録媒体に少なくとも運行データを含む走行データを書き込む規定記録時間を設定し、記録媒体への少なくとも運行データを含む走行データの書き込み時間が書き込み開始から前記規定記録時間に達したときに自動で終業処理を行い、続けて自動で始業処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大形ディーゼルエンジンの運転中に大形ディーゼルエンジンの運転データを記録する装置を利用している、大形ディーゼルエンジン、特に船舶用重油燃料ディーゼルエンジンに関し、個々の構成品群に対して適切な点検間隔を算出する。
【解決手段】本発明に基づいて、前記装置が、大形ディーゼルエンジンの個々の構成品群に対する大形ディーゼルエンジンの記録された運転データから、個々にないしは構成品群毎に重要度係数を求め、この重要度係数を基に、大形ディーゼルエンジンの各構成品群に対して、構成品群毎の点検間隔を算出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運行状態を記録媒体に書き込む運行記録装置に関し、運行データの欠落を従来より大幅に低減することを目的とする。
【解決手段】 車両に搭載され、イグニッションスイッチのオンおよび記録媒体の装着を条件として始業処理を行い前記記録媒体への書き込みを開始し、終業処理により前記記録媒体への書き込みを終了する運行記録装置において、前記終業処理の後に、前記イグニッションスイッチをオフにすることなく前記記録媒体を装着した状態で前記車両を走行した時に、前記始業処理を自動的に行う自動始業処理モードを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 タクシーの不正走行を正確に把握できるようにしたタクシーの不正走行監視システムを提案する。
【解決手段】 移動局としてのタクシー10が予め基地局12が定める希望距離を走行し終えた後、人体検知センサー18が乗客を検知し、料金メータ14が空車信号を出力したとき、又は、人体検知センサー18が乗客を検知できず、料金メータ14が実車信号を出力したとき、基地局12に不正走行信号を送信する。これにより、基地局12は不正走行のタクシー10を正確に把握できる。 (もっと読む)


【課題】危険行動をした車両に危険行動をしたことを報知する。
【解決手段】 車両状況記録装置の制御装置は、減速度が所定の閾値を超えると(ステップS1)、自車が危険状態になったことを示すトリガ信号を発生する(ステップS2)。制御装置は、トリガ信号が検出されてから所定時間内に、自車の車両状況、具体的にはGPS装置、撮像装置、加速度センサ、図示しないセンサで取得された情報を情報蓄積装置に蓄積する(ステップS3)。そして、制御装置は、トリガ信号、情報蓄積装置に蓄積されている自車の車両状況、車両ID、更に車両特定入力装置に入力された情報を運転支援サーバに送信するように、通信装置を制御する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】車両の故障診断を目的に車両の走行位置履歴を定期的に記録する構成において、運転者のプライバシーを保護することができる車両用診断装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、メータから取得した走行距離を速度補正し、マップマッチングにより地図の道路上となるように補正する。このとき、速度補正値が不適切な場合は、マップマッチングした2点の移動距離とそれに対応する絶対位置座標を演算して求めた移動距離との誤差が大きくなるので(ステップ106:NO)、現在位置ずれ状態であると判断し、ハードディスク装置に相対位置履歴を記憶する(ステップ112またはステップ114)。従って、修理作業者は、ハードディスク装置に記憶されている相対位置履歴に基づいて車速補正値が不適切であると判断したときは、車速補正値を適切となるように修正する。 (もっと読む)


【課題】使用累積時間が工場出荷後に改ざんできないようにした車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】田植機の製造工場からの出荷時からの使用累積時間を表示するアワメータを設け、アワメータの記録時間は制御装置170の不揮発メモリに記憶されている。田植機の故障などにより制御装置170を交換した場合、アワメータがリセットされてしまい整備等に不具合をきたす可能性がある。一方、いつまでもアワメータ値を変更できるようにしていると場合によっては悪用される可能性がある。そこで、アワメータの値を外部ツールにより変更可能にし、変更できるのは制御装置170が新品の時のみとし、制御装置170が新品であるかどうかの判定は、アワメータ値がゼロ又はゼロに近い数値であることで行う。制御装置170を交換した場合にのみアワメータを交換できるので、上記したアワメータがリセットされてしまう不具合と悪用される可能性がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成であっても、予め定める項目の設定を容易にすることができる運転情報処理装置を提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ1が備えるメモリスイッチ60は、本来、書込む動作を指令する指令情報を入力する手段であるが、メモリスイッチ60によって入力される指令情報が特定情報であると、Gセンサ27の初期値が設定され、第1ドラレコ1の構成を簡略化するために、Gセンサ27の初期値を設定するための専用の手段を設けることなく、メモリスイッチ60を用いて、Gセンサ27の初期値を設定することができ、利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】機器を操作しないような労働者の労働内容について記録する装置を提供する。
【解決手段】通信インターフェイス128を介して接続される機器10の操作状態および非操作状態を計測する機器操作計測部301と、機器操作計測部301の計測に基づき、非操作状態における労働内容である非操作労働内容を問い合わせるかどうかを決定する労働内容問い合わせ決定部308と、労働内容問い合わせ決定部308の決定に応じて、機器10の表示装置に非操作労働内容の問い合わせを表示させ、労働者からの入力を労働内容として労働内容132に書き込むための問い合わせ部310とを備える労働記録装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】車両挙動情報、車両周囲映像及び車室内映像を正確な時刻と共に記録すると共に、時刻が故意に改竄されてしまうことを未然に回避する。
【解決手段】車両走行状態記録システム1は、ラジオ放送局18から放送されたラジオ放送やテレビ放送局19から放送されたテレビ放送に基づいて時刻情報を取得し、車両挙動情報、車両周囲映像及び車室内映像を、ラジオ放送やテレビ放送に基づいて取得した時刻情報と共に記録する。 (もっと読む)


【解決課題】高精度に自車の危険状況を判断することができるようにする。
【解決手段】危険語彙の検出有無を取得し(170)、ブレーキペダルへの踏み替え動作の有無を取得し(172)、後方確認行動の有無を取得する(174)。そして、危険語彙が検出されてから一定時間内に、踏み替え動作が検出された場合に、自車が危険な状況であると判断する(176、178)。また、危険語彙が検出されてから一定時間内に、後方確認動作が検出された場合に、自車が危険な状況であると判断し(176、182)、また、ブレーキペダルへの踏み替え動作が検出されてから一定時間内に、後方確認動作が検出された場合に、自車が危険な状況であると判断する(180、182)。そして、危険場面の映像信号及び音声信号をメモリカードに記録する(184)。 (もっと読む)


自動車に用いられるタコグラフ(1)が、印刷装置(7)に対してペーパストリップ(5)を案内するためのガイドエレメント(10,16)を有している。このガイドエレメント(10,16)は、プリロード手段を必要とせず、支持体(11)を介して印刷装置(7)に結合している。これによってペーパストリップ(5)が印刷装置(7)に対して信頼性良く位置調節される。
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【課題】重要度の高い画像データを選別して記憶装置に記憶させることが可能な運行状況記憶装置および画像データ記憶方法を提供することである。
【解決手段】運行状況記憶装置は、車両に設置されるカメラ1と、車両vの加速度を所定のサンプリング周期で検出する加速度検出手段2と、記憶手段34とを備え、所定時間t内に得られる複数の車両の加速度データの絶対値のうち複数の異なる値の加速度閾値α,βを超えるデータ数α(n),β(n)をそれぞれ数え、上記各データ数α(n),β(n)のいずれかが対応する加速度閾値α,β毎に設定されるデータ数閾値a,b以上となることを条件として、上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶手段34に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】一般車両を改造した改造競技車両に適した総合的な走行情報を運転手に表示できる走行情報表示装置を提供する。
【解決手段】一般車両又は改造競技車両の走行情報を表す計測データを取得する計測データ取得部1と、一般車両又は改造競技車両の走行画像を表す画像データを撮影する画像データ取得部2と、計測データ取得部1から計測データを、画像データ取得部2から画像データをそれぞれ取り込み、前記計測データを視覚化された表示データに変換し、前記表示データを画像データに重ね合わせて解析データを生成するデータ処理部3と、データ処理部3から出力される解析データを視覚化された走行情報として表示するデータ表示部4とからなる走行情報表示装置である。 (もっと読む)


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