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【課題】既存のETCシステムを利用しながら、低コストで、休憩施設の利用に関する最新の情報を恒常的に収集することを可能とする、高速道路休憩施設利用状況分析システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る高速道路休憩施設利用状況分析システムは、ETC車載器と通信する通信設備と、前記通信設備が前記ETC車載器から受信した情報を記憶する情報記憶装置と、前記情報記憶装置に記憶された情報に基づき休憩施設の利用情報集計処理を行う演算装置とで構成される。前記通信設備は、第一アンテナ設備と第二アンテナ設備とを備える。前記演算装置は、前記ETC車載器から受信した前記車両情報より特定される対象車両に関し、前記第一アンテナ設備と通信した時刻と、前記第二アンテナ設備と通信した時刻を抽出し、前記対象車両の移動履歴を得る。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して具体例を示して運転技術の指導を行うことを可能としたドライブレコーダ及び映像情報表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)によって撮像された映像情報(600)を記録媒体(6)に記録するドライブレコーダ(2)において、車両の現在位置情報を取得する位置情報取得手段(9)と、記録媒体に予め記録されている位置情報と位置情報取得部が取得した現在位置情報が一致した場合又は現在位置情報が位置情報から予め設定された一定の距離以内になった場合に、映像情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に、簡易且つ正確に運行計画の記録を行うことが可能な運行計画情報記録装置及び運行計画情報記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)に利用される記録媒体(7)を接続するための接続部(404)と、乗務員又は車両に応じた運行計画情報と運行計画の開始情報を記録する記録部(407)と、乗務員情報又は車両情報を入力するための入力部(405)と、乗務員情報又は車両情報と、開始情報とに基づいて、記録部から未実施の運行計画情報を抽出し、抽出された運行計画情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(401)を有することを特徴とする運行計画情報記録装置(400)及び運行計画情報記録方法。 (もっと読む)


【課題】 利用者の省エネルギーに対する意識を高め、環境に配慮したエコドライブの支援を可能とする車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 少なくともアイドリング積算時間を含む車両情報を表示可能な表示手段2と、車両がアイドリング状態であるか否かを判定し、この判定結果に基づいて前記アイドリング積算時間を計測して表示手段2に表示させる制御手段1と、を備えてなる車両用表示装置である。制御手段1は、前記車両がアイドリング状態であると判定される間に表示手段2にアイドリング状態を報知するアイドリング報知表示を行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のドライブレコーダにおいては、カメラの配線が短絡した場合、画像記録の終了処理をしないままにリセットがかかり、撮影していた画像が正常に記録されない恐れがあった。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、ドライブレコーダ本体と別体であるカメラ及びCPUに電圧を供給する電源回路と、前記カメラと前記電源回路との間に設けられ、過電流が流れた場合に前記カメラとの接続を遮断する自動復帰型の過電流保護素子と、前記過電流保護素子と前記CPUとの間に設けられ、前記過電流保護素子の端子電圧が低下した場合でも前記CPUへの供給電圧を一定に保持するバックアップ電源回路と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故原因の究明に要するデータを効率的に記録することができる走行状態記録装置を提供する。
【解決手段】走行状態記録装置1は、走行状態を検出する環境データ出力部3から出力されるセンサ情報を含む環境データに基づいて演算処理を行い、走行支援を行うための走行支援情報を出力する演算部10と、環境データと演算部10の演算途中に作成される途中情報とに基づき、途中情報を、記録する記録途中情報と記録しない非記録途中情報とに選別する演算状態評価部12と、演算状態評価部12により選別された記録途中情報を記録する記録部4とを有している。 (もっと読む)


【課題】認識する動態項目が増加した場合でも認識精度の低下を生じることなく、かつ計算負荷を増大させることなく動態認識を可能にする。
【解決手段】動態認識装置1は、認識すべき被験体の動態を検知する動態検知部13と、認識すべき被験体の動態項目を予め絞り込む推定処理部11と、推定処理部11により絞り込まれた動態項目に基づき、認識方法および辞書を認識方法・辞書DB21を参照することにより選択する選択処理部12と、選択処理部12により選択された認識方法と辞書を用いて動態認識を行う認識処理部14とを備える。認識処理部14は、動態検知部13で検知した情報を、推定処理部11で絞り込んだ動態項目のみについて動態認識処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無駄なく効率のよい車両運転ログの管理が可能となる車両運転ログ処理技術を提供する。
【解決手段】車両運転ログ処理システムは、車両運転中の操作状況及び車両状況の一方または双方を含む運転状況情報を取得する運転状況情報取得部42と、車両主電源のONからOFFまでの期間において取得される運転状況情報の少なくとも一部のデータからなる車両運転ログを順次生成するログ生成部43と、順次生成された車両運転ログが同一走行に属するかを運転状況情報を用いて判定するログ同一性判定部44と、ログ同一性判定部による判定結果に基づいて車両運転ログを連結するログ加工部45と、同一走行単位で仕分けられた車両運転ログを格納するログ格納部と13を備える。 (もっと読む)


【課題】従来のドライブレコーダにおいては、セキュリティ対策用の専用のセンサ等を設置する必要があり、コストが増加する等の問題があった。また、加速度センサ等をそのまま利用しても盗難の際に発生する加速度が小さければ検知することができず、盗難が行われてもドライブレコーダで映像を記録することができないという問題が生じていた。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、加速度センサからの出力信号を予め設定された判定閾値と比較し、該比較結果に基づいて撮影画像を記憶部に記憶させる制御部を備えたドライブレコーダであって、該制御部は、車両の駐車状態を検出する信号の変化に基づいて加速度センサの判定閾値を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの設定データの変更を効率的に行い、マスタデータと車載機のデータとが異なっている場合にこれを認識する。
【解決手段】ドライブレコーダの複数の設定項目のうち少なくとも1つを変更した車載機側設定値をコンピュータに読み込ませるステップと、車載機側設定値をコンピュータに保存されているマスタデータに含まれるセンタ側設定値と並べて、コンピュータに接続された表示装置に表示するステップと、車載機側設定値をセンタ側設定値と比較するステップと、を有し、ドライブレコーダで設定された車載機側設定値と、マスタデータのセンタ側設定値とが異なっている項目に関する設定値の少なくとも一方について、車載機側設定値とセンタ側設定値とが同一の項目に関する設定値とは異なった表示方法で表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、事故等が発生した場合の映像情報の記録と常時記録とをうまく組み合わせて行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報(600)を定常的に不揮発性の記録媒体(6)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報(600)を不揮発性の記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】バックアップ用メモリとしてフラッシュメモリを使用した場合におけるフラッシュメモリ特有の課題を解決する。
【解決手段】揮発性メモリに一時的に記憶したバックアップデータを、所定条件の成立をトリガとしてフラッシュメモリに記憶するバックアップ方法であって、前記フラッシュメモリの記憶領域において常に消去済み領域を確保しておき、前記バックアップデータを記憶する際には前記消去済み領域の先頭アドレスから順番にバックアップデータの書込みを行う。 (もっと読む)


【課題】台車搬送作業計測システムにおいて、簡単な構成により、台車の移動位置と移動速度を安価かつ容易に計測可能とする。
【解決手段】本システム1は、搬送作業領域に設置された位置タグ2と、位置タグ2の位置情報を読み取る台車10に設置されたタグ読取部3と、車輪11に設置されタグ読取部3によってその存在が検知される車輪タグ4と、台車10に固定され車輪タグ4の周回軌道を遮蔽して車輪タグ4がタグ読取部3によって連続的に検知されるのを防止する遮蔽部5と、タグ読取部3が出力する位置タグ2からの位置情報および車輪タグ4の検知情報を台車10の動作情報として台車10の外部に送信する送信部6と、送信部6から送信された情報を受信する受信部7と、受信した検知情報の出現頻度に基づいて台車10の移動速度を算出する演算部8と、算出結果を含む動作情報を記録する記録部9を備えている。タグ読取部3が両タグ2,4に併用される。 (もっと読む)


【課題】 一つのユニットの構成で、異なる種類の車両に対応できるドライブレコーダその他の車載機器を提供すること
【解決手段】 筒形状の本体10と、その本体の軸方向の一方端部の外周面に回転可能に装着されるリング部31と、そのリング部の外側に連結される取付板33とを備える取付用ブラケット30と、本体の一方端部に取り付けられ、その本体との間でリング部を挟み込んでそのリング部を固定するナット部材40と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 エンジンの稼働時間を正確に計測可能にし、発光ダイオードを用いて表示手段をシンプルかつ安価に構成可能にする。
【解決手段】 発電コイル11が誘起するパルスをパルス感知手段18により感知し、パルス感知手段18によるパルス感知出力に基づきエンジンの稼働時間をエンジン稼働時間計測手段19によって計測し、エンジン稼働時間計測手段19によって計測されたエンジン稼動時間が設定時間に達するごとに、点灯出力手段20がタイマー設定された一定時間内において発光ダイオード17aを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】牽引部分と荷物積載部分とが分離できる分離型輸送車両を用いて、鉄鋼製品などの素材や製品の効率的な輸送運行管理を行う運行管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】運搬台車を牽引して輸送した際に、その輸送開始時刻・位置の情報、終了時刻・位置の情報、運搬台車に荷物を積載したか否かの情報と、を記憶する記憶装置と、前記記憶装置から運搬台車を牽引して輸送した際の情報を入力し、該入力した情報から運搬台車を牽引しないで移動した場合の終了時刻・位置と開始時刻・位置とを算出する演算装置と、記憶された情報と算出された情報を用いて、運搬台車を牽引した荷物を積載して輸送した場合と、運搬台車を牽引したが荷物を積載せず輸送した場合と、運搬台車を牽引しないで移動した場合とを、それぞれ弁別可能な形態で、同一のダイヤグラムに表示する表示装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】機能の信頼性を高めた車両の異常記録装置を提供する。
【解決手段】車両の動力源を能動状態とする毎に、カメラやマイクなどの走行情報取得部、取得情報の記録部、関連部の電気接続状態等をチェックし、結果をアナウンスまたは表示する。車両の動力源が能動状態でなくなっても車両と外部の相対移動が検知されない状態が所定時間以上継続するまでは走行情報取得部および取得情報の記録部の機能を維持する。走行情報の圧縮データを、例えば車両前部および後部などに設けられた複数の記録部にそれぞれFIFO記録する。複数の記録部の少なくとも一方の記憶容量を大きくし、車両外部に送信するデータを保持する。車両外部に送信したデータ実績の統計処理に基づく「優良運転者証明」を受信する。 (もっと読む)


【課題】イベント発生時に車両が通信ができない状況にあっても、ドライブレコーダで記録した動画の証拠性を高める。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、動画の撮影を開始すると暗号鍵Kpを生成し、自己が保持すると共に、これを暗号鍵用サーバ3に送信する。暗号鍵用サーバ3は、暗号鍵Kpのハッシュ値を計算してタイムスタンプサーバ2に当該ハッシュ値へのタイムスタンプの発行を要求する。暗号鍵用サーバ3は、タイムスタンプ付きのハッシュ値をタイムスタンプサーバ2から受信すると、これを暗号鍵Kpと共に記憶する。車両8でイベントが発生すると、ドライブレコーダ6は、イベント発生時を記録した動画を暗号鍵Kpで暗号化し、暗号鍵Kpを消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両用動作監視システムに関し、アクセサリスイッチのオン操作前や車両エンジンのスタータ始動による大電力負荷作動時にも車両の動作状態の監視を実現させることにある。
【解決手段】自車両に対応した携帯機が車外の所定範囲内に進入したことを検知することにより、車両使用者の車両への接近を検知する。そして、その接近が検知されたときに、ECU12の有する内部データの、車載レコーダ装置10のデータ記憶部20への収集・記録を開始させる。また、このデータ記録の際、アクセサリ電源ACCとは別に設けられた補助バッテリ22を用いて、データ記憶部20への電源供給を行う。 (もっと読む)


【課題】運行記録に基づいて適正な作業記録が作成され、ひいては、適正な運行管理や労働環境が実現されるようになること。
【解決手段】ドライバが申告した作業記録の中から作業内容が運転であるものを抽出し、その運転開始時刻と運転終了時刻とを、作業車両の運転記録の開始時刻と終了時刻と比較し、時刻のずれが所定時間内であれば、当該運転記録の開始時刻および/または終了時刻を作業記録に反映させ、所定時間内でないものに関して、当該運転記録部分に加えて前または後の作業記録部分を改めてドライバに確認をとった再申告に基づいて作業記録を修正し、これらを反映させた作業記録に基づいて、所定の違反条件に合致するか否かを判定する運行管理方法である。 (もっと読む)


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