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Fターム[3E038BB04]の内容

Fターム[3E038BB04]に分類される特許

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【課題】秘匿性が守られる度合いが高い場合にのみ、認証情報の入力を行わなくてもよいようにする認証システムの提供を目的とする。
【解決手段】認証システムは、ネットワーク接続された、入退室管理装置と当該入退室管理装置の管理領域内に在る情報処理装置とから成り、入退室管理装置は、ユーザから識別情報を取得して、取得した識別情報に基づいて入室を許可した場合は、取得した識別情報を情報処理装置に送信し、情報処理装置は、識別情報を受信し、受信した識別情報から管理領域内に在るユーザが一人であると検出した場合は、ユーザに入力を要求して認証情報を取得する代わりに、受信した識別情報に基づいて、認証する。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるケース1と、ケース1内に設けたカメラ2と、ケース1内に設けられた少なくともケース1の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、ケース1内に設けられてカメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶装置4と、車両電源を介して接続されてカメラ2、加速度センサ3および記憶装置4へ電力供給するコードC1,C2とを備えたドライブレコーダDにおいて、コードは、一端が車両電源に接続されるとともに他端に端子25を備えた電源側コードC2と、一端がカメラ2側に接続されるとともに他端が電源側コードC2の端子25に接続される端子24を備えたレコーダ側コードC1とを備え、電源側コードC2における端子25とレコーダ側コードC1における端子24の一方または両方の外周に一対の通し孔42,43を設けた。 (もっと読む)


【課題】精度良く事故の発生を認識して事故時の画像情報を記憶することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段とを備えたドライブレコーダDにおいて、加速度センサ2で検出する加速度から初期値をオフセットして得た加速度が所定の閾値を超えたか、或いは、上記オフセットして得た加速度が所定の閾値を一定時間超えたことを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、条件が成就した時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故原因の特定を容易に行うことができるとともに事故時以外の画像情報の参照を可能とするドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、少なくとも車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4とを備えたドライブレコーダDにおいて、車両のアクセサリ電源がオンされると撮影、加速度の検出を開始し、所定の撮影時間毎に撮影された画像情報を含むファイルを順次生成し、古いファイルを順次生成されたファイルに置き換えつつ記憶手段4に記憶させるとともに、加速度センサで検知した加速度が所定の閾値を超えることを条件とするか一定時間の間に所定の閾値を超えることを条件として、この条件が成就すると所定時間画像を撮影し、閾値を超えた時刻と上記所定時間内に撮影された画像情報を含むファイルを生成して記憶手段4に記憶させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの識別情報を記憶した識別情報記憶媒体とその読取装置を利用して、入退室を自動的に正確に管理できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】識別情報記憶媒体と、室内領域の出入り口付近に設けられ、ユーザの識別情報を読取る第1の識別情報読取り部と、当該第1の識別情報読取り部から入室方向に沿って間隔をあけて設けられ、ユーザの識別情報を読取る第2の識別情報読取り部とを備える。読取ったユーザの識別情報それぞれが一致すると判断したときに、第1の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第2の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に入室と判断し、第2の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第1の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に退室と判断する。 (もっと読む)


【課題】車両への搭載性と寿命を向上することができるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ2と、車両の前後左右の二軸の加速度を検出可能な加速度センサ3と、カメラ2で撮影した画像および加速度センサ3で検出した加速度を記憶する記憶手段4と、車両電源に接続可能であってカメラ2、加速度センサ3および記憶手段4へ電力供給するレコーダ側コードC1とを備えたドライブレコーダDにおいて、レコーダ側コードC1の端部に5ピンのミニユニバーサルシリアルバスコネクタ25とミニユニバーサルシリアルバスレセクタブル24の一方を設け、IDピン24dから電圧信号の入力がある場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動して画像情報を記憶手段4に記憶させ、IDピン24dから電圧信号の入力がない場合にはカメラ2および加速度センサ3を駆動せず画像情報を記憶手段4に記憶させないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価でセキュリティーが高く、かつ持ち出された物品の所在を明確に管理することができる物品管理装置を提供すること
【解決手段】物品管理サーバ装置10は、保管庫内に存在するタグ情報を受信し、持ち出し中の物品があるかどうか検出する持出中物品検出手段21と、保管庫のある部屋または建物の入退出ドア脇に存在するタグ情報を受信するユーザ情報受信手段23と、前記持出中物品検出手段21とユーザ情報受信手段23の情報からドアの開錠を決定する開錠指示手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザなどのパンデミックが発生した場合に、管理対象区画における感染防止を考慮した入退場管理を行う入退場管理システムを提供する。
【解決手段】本発明は、所定の管理対象区画Eに対する入場退場を、入退場者が所持するICカードに記憶される情報に基づいて行う入退場管理システムにおいて、入退場者がマスクを装着しているか否かを判定し、当該入退場者がマスクを装着しているとき、当該入退場者が所持するICカードにマスク装着に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第1の手段と、入退場者が手洗いを実行したか否かを判定し、当該入退場者が手洗いを実行したとき、当該入退場者が所持するICカードに手洗い実行に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第2の手段と、入退場者の体熱が平熱であるか否かを判定し、当該入退場者の体熱が平熱であるとき、当該入退場者が所持するICカードに体熱に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第3の手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】静止画像データと音声データとの対応が明確となるドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の内部及び/又は外部の状況が撮像された静止画像データと、車両の内部及び/又は外部の音声を所定の時間毎に区切って録音した音声データと、車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータのうち少なくとも所定のトリガ因子データとを受信し、静止画像データには撮像がなされた時刻情報を付与し、音声データには録音がなされた時刻情報を付与し、これらのデータを時系列に、メモリの所定領域に設定したデータ一時格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、トリガ因子データの示す内容が予め定めた条件を満たす場合に、その前後一定期間に亘る前記静止画像データと前記音声データとの一部又は全部を、時刻情報に従い関連付けて、データ一時格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えた。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段とを有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信によりプログラムのデータを受信し前記記憶回路に記憶する。 (もっと読む)


【課題】退室者が残留者の有無を確実に確認して最終退室処理を行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室履歴および退室履歴から残留者を検知し、残留者の有無に関する情報を室外に設けられる入側端末側に表示する表示手段を備える。さらに、残留者が居ないことを示す情報が表示手段に表示される場合、警戒状態設定手段からの設定入力待ちとし、設定入力が入力されると、防犯センサの検知信号により警報信号が発報される警戒状態に設定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】加速度の実測値から適正に評価することができる加速度を算出すること。
【解決手段】加速度算出装置は、予め定められた値より大きい測定加速度が測定された時刻から予め定められた時間範囲内に測定された測定加速度の平均的な値である長期加速度を算出する長期加速度算出部と、測定加速度から長期加速度を差し引いた差分加速度を算出する差分加速度算出部と、差分加速度の符号が正となる期間内の差分加速度の変動幅である正方向変動幅、および、差分加速度の符号が負となる期間内の差分加速度の変動幅である負方向変動幅を算出する変動幅算出部と、正方向変動幅と負方向変動幅との違いが大きいほど、長期加速度より測定加速度に対する重みをより大きく算出する重み算出部と、当該重みで測定加速度と長期加速度とが重みづけされた重みづけ加速度を、補正加速度として算出する重みづけ加速度算出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】タグを読み取り機に直接近づけることなく、必要な場合にゲートを開放し、セキュリティを維持できるゲート制御システムを提供する。
【解決手段】ゲート制御システム1は、アンテナ11と、送受信部12と、符号検出部13と、到来方向検知部14と、変化検知部15と、判定部16と、情報記憶部17と、制御部18と、を備える。送受信部12は、アンテナ11を介して、RFタグ2から送信される電波を受信する。符号検出部13は、受信した電波を復調してRFタグ2が送信した符号を検出する。到来方向検知部14は、受信した信号の電波の到来方向を検知する。変化検知部15は、RFタグ2の検知を少なくとも2回以上行い、到来方向の変化や変位を算出し、判定部16で所定の範囲内かの判定を行う。制御部18は、符号検出部13と判定部16との結果を受け、出入り口Dへ開閉の指示や、ゲート制御システム1の装置全体の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの動作条件を容易に設定及び/又は設定変更することが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)の動作条件の設定を変更するための設定変更部(12)によって動作条件の設定が変更された場合、変更前の動作条件及び/又は変更後の動作条件を記録媒体に記録するように制御する制御部(20)を有することを特徴とするドライブレコーダ。 (もっと読む)


【課題】従来のドライブレコーダにおいては、カメラの配線が短絡した場合、画像記録の終了処理をしないままにリセットがかかり、撮影していた画像が正常に記録されない恐れがあった。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、ドライブレコーダ本体と別体であるカメラ及びCPUに電圧を供給する電源回路と、前記カメラと前記電源回路との間に設けられ、過電流が流れた場合に前記カメラとの接続を遮断する自動復帰型の過電流保護素子と、前記過電流保護素子と前記CPUとの間に設けられ、前記過電流保護素子の端子電圧が低下した場合でも前記CPUへの供給電圧を一定に保持するバックアップ電源回路と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録媒体に、簡易且つ正確に運行計画の記録を行うことが可能な運行計画情報記録装置及び運行計画情報記録方法を提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)に利用される記録媒体(7)を接続するための接続部(404)と、乗務員又は車両に応じた運行計画情報と運行計画の開始情報を記録する記録部(407)と、乗務員情報又は車両情報を入力するための入力部(405)と、乗務員情報又は車両情報と、開始情報とに基づいて、記録部から未実施の運行計画情報を抽出し、抽出された運行計画情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(401)を有することを特徴とする運行計画情報記録装置(400)及び運行計画情報記録方法。 (もっと読む)


【課題】戸開時に扉の反対側にいる人に扉が衝突しないようにすることを目的とする。
【解決手段】入室したい人Aは室外側カードリーダ121にIDカードのカード情報を読み取らせる。認証部210は室外側カードリーダ121により読み取られた情報に基づいて認証処理を行う。認証部210により人Aが認証された場合、カメラ制御部220は室内側カメラ142からカメラ映像を取得し、モニター制御部230は室内側を写したカメラ映像を室外側モニター131に表示する。電気錠制御部250はカメラ映像が表示された後に電気錠112を解錠する。人Aは室外側モニター131で室内側の様子を確認して扉111を開ける。 (もっと読む)


【課題】入退場者に対し正当に認証されたという安心感を速やかに与える。
【解決手段】入退場管理システムISは、入退場者に付随された社員証カードTと通信を行う通信アンテナ101と、通信アンテナ101を介し社員証カードTより情報取得を行うことにより、管理対象区画への入退場者の入場又は退場を検出し、入退場者に係わる人物識別情報と、当該入退場者に付随される社員証カードTのタグ識別情報とを対応づける、DBデータを格納したタグID管理データベース303とを有し、所定のタイミングで、DBデータに含まれるすべてのタグ識別情報からなるタグ識別情報登録データを、前記DBデータに含まれる前記人物識別情報から分離して複写して取得し、その取得したタグ識別情報登録データを保持し、入退場検出時に社員証カードTより取得されたタグ識別情報が、保持されたタグ識別情報登録データに含まれるかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて自在に入退場管理データベースの移転を行うことができ、ユーザや管理者の利便性を向上する。
【解決手段】社員の入退場管理を行う入退場管理システムISにおいて、管理対象区画への社員の入場又は退場を検出し、入退場者に係わる人物識別情報又は人物識別情報に対応する情報をタグID管理データベース303及び入退場時刻管理データベース304に格納し、ネットワークNWにおける入退場管理データベース303,304の格納先アドレスを管理者用PC端末500で自在に設定可能であり、管理者用PC端末500が入退場管理データベース303,304のネットワークNWにおける格納先アドレスを変更して設定したとき、変更前の当該格納先アドレスに変更後の格納先アドレスに係わるアドレス情報を記載した格納先ファイルHFを生成する。 (もっと読む)


【課題】長時間電源が落ちて電源投入した際の時刻情報の異常を判別して容易に調整可能とする。
【解決手段】RTCクロック回路部72は、専用電源74によりバックアップされ、年月日時分秒の時刻情報を生成する。時刻情報判定部114は電源投入による起動時にRTCクロック発生部72で生成している時刻情報が所定の正常範囲に入っているか否か判定し、時刻異常処理部116は時刻異常と判定された際に、時刻情報を初期化すると共に時刻異常を外部に報知し、使用者に正しい時刻情報を登録させる。 (もっと読む)


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