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Fターム[3E038BB04]の内容

Fターム[3E038BB04]に分類される特許

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【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の走行状態を分かり易く表示することを可能とする車両の走行状態表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】地図画面を表示する表示手段(440)と、車両で発生した複数種類の違反運転に関する違反情報の中から所定の違反情報を選択する選択手段(430)とを有し、表示手段は選択手段により選択された違反情報に対応する違反運転に関する発生地点、車両の軌跡及び違反運転の種類を示すマークを前記地図画面上に表示することを特徴とする走行状態表示方法。 (もっと読む)


【課題】ICカードを確実に回収すると共に、カード回収箱を他の回収箱と勘違いさせない、また異物混入の可能性を低くしたカード回収箱を提供する。
【解決手段】ICカードを投入するカード投入口31Tを上部に備え、カード投入口31Tの下方にカード通過部31とカード通過部31を通過したICカードを回収するカード回収トレイ32とを備えて成るICカード回収箱31において、落下するICカードを検知する投入口センサ310Sをカード投入口31Tの近傍に設け、カード通過部31を通過するICカードの通過・阻止をするシャッター312をカード通過部31に設け、投入口センサ310SがICカードを検知すると、シャッター312がそれまでのICカード阻止状態から通過可能状態となるようにした。 (もっと読む)


【課題】ICカードを確実に回収する、異物混入の可能性を低くした確実なシャッター動作のできるカード回収箱を提供する。
【解決手段】カード投入口31Tを上部に備え、下方にカード通過部31とカード通過部31を通過したICカードを回収するカード回収トレイ32とを備えて成るICカード回収箱31において、カード通過部を通過するICカードの通過・阻止をするシャッター312をカード通過部31に水平移動するように設け、シャッター312には開口部312hがあり開口部312hを開または閉方向に常に付勢する付勢手段313と、付勢手段313と反対方向に強制押圧してシャッター312を移動させる押圧手段314と、を設け、押圧手段314はソレノイド314Hと可動子314Pとレバー314Lとで構成し、レバー314Lの縁部にシャッター312を付勢手段313により常時当接させるようにした。 (もっと読む)


【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限りある記録容量を有する記録媒体に対して映像情報等の記録を効率良く行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報の圧縮を行う圧縮処理部(13)と、圧縮処理部によって撮像手段で撮像された情報を所定の圧縮率で圧縮して定常的に記録媒体(4)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(10)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの強化とスムーズな通行管理を実現する。
【解決手段】車両120は、車両120の搭乗者を認証するための情報である個人認証情報を読み取り、この個人認証情報に基づいた認証の結果、搭乗者が正当であると判断した場合にETC車載器50を活性化させる活性化信号を送る個人情報読取装置60と、車両120を認証するための車両認証情報を有し、活性化信号を受信した場合に通行管理装置110から車両認証情報の送信要求を受けると、車両認証情報を送信するETC車載器50と、を備える。通行管理装置110は、車両認証情報を用いて車両の認証を行う管理サーバ40と、管理サーバ40による車両認証結果に基づいて通行ゲート30の開閉制御を行う通行ゲート制御装置20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証処理を実行する認証部と、認証履歴を記憶する管理部とが一体となった認証装置において、管理部における認証履歴のデータの一時バッファであるSRAMから不揮発性メモリであるCFメモリへの書込み時において電力の供給が断たれた場合に発生しうる認証履歴データやファイルシステムの破損を防ぐ。
【解決手段】停電を検出することができる認証部220が、電力が二次電池から供給されている状態であって、その供給されている電力が所定の閾値を下回った場合に、電圧が低下していることを管理部210に伝達する。すると管理部210は認証部220に対して認証履歴の送信の停止を指示する。これにより、管理部210において認証履歴データが増えることがないので、SRAMからCFメモリカードへの書込みの発生を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】 年齢確認を要する商品の購入や施設の入場扉の開放に際して、その年齢を確認する手段としてカードを用いたシステムの場合、そのカードは通常専用のものに限定され、複数種のカードを併用して利用出来るシステムが存在していなかったという点である。
【解決手段】 専用カード認識部と制御部との間に電気的に接続されたデータ変換機器と、そのデータ変換機器に対して他種カードによる年齢確認信号を送るため付設された後付け年齢識別部とを有し、専用カード認識部に入力がなく、他種カードの使用により前記の後付け年齢識別部から年齢条件認可信号がデータ変換機器に入力された場合、データ変換機器はその情報を少なくとも制御部に出力して、専用カードで年齢が確認された場合と同様に機械を作動させることとする。 (もっと読む)


【課題】複数個所に渡って入退室の管理が行われている環境において、一括して入退室管理情報を容易に取り扱うことができるようにする。
【解決手段】要求受け付け部105は、例えば端末装置140より送出された入退室履歴情報の送出要求を、端末装置140より送出されたテナント情報と共に広域通信網120を介して受け付け、領域検索部106が、要求受け付け部105が受け付けたテナント情報をもとに、対応する領域情報を管理情報記憶部104より検索して取り出し、入退室履歴情報検索部107が、領域検索部106が取得した領域情報をもとに、対応するカード情報の入退室履歴情報を、履歴情報記憶部102より検索して取り出し、入退室履歴情報通知部108が、入退室履歴情報を、これに対応するカード情報と共に、広域通信網120を介して要求元の端末装置140に通知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、事故等が発生した場合の映像情報の記録と常時記録とをうまく組み合わせて行うことが可能なドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)で撮像された情報(600)を定常的に不揮発性の記録媒体(6)に記録し、所定の記録条件が成立した場合に撮像手段で撮像された情報(600)を不揮発性の記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて警告音を聞いただけでは瞬時に警告内容を認識することができず、警告音を聞くたびにマニュアル等を参照することは作業効率を著しく低下させることとなる。さらに、車両を運転している場合には、運転手本人はマニュアルを参照することができず、単に警告音を聞いただけでは警告内容を知ることができないという問題が生じていた。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、ドライブレコーダ本体の異常及び/又は運転操作の異常を検出する異常検出部を備えたドライブレコーダであって、音声の再生機能を備えた外部機器と接続するための接続部と、接続部に外部機器が接続された場合に外部機器で再生する音声データを記憶するメモリと、接続部に外部機器が接続された状態で異常が検出された場合に、メモリに記憶された音声データを読み出して外部機器に出力する制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】感染症が流行したときに病原体が建物や部屋の中に侵入するのを防止する。
【解決手段】入場管理システム1において、ICタグ2は、社員証に内蔵され、当該ICタグ2に固有のタグIDを記憶し、送信する。管理サーバ3は、内部領域IA内に設置され、他からのメッセージ等に応じてゲートを通過可能又は不可のメッセージを各アンテナに送信する。各アンテナは、固有のアンテナIDを記憶し、ICタグ2が接近すると、そのタグIDを受信し、アンテナIDとともに管理サーバ3に送信し、管理サーバ3からのメッセージに応じて各ゲートを開放する。赤外線カメラC1は、人の体温を測定し、管理サーバ3に体温データを送信する。画像認識用カメラC2は、人の顔画像データを取得し、マスクの有無を判定し、その判定結果を管理サーバ3に送信する。洗面台Wは、人に手洗いをさせるための設備であり、手洗い済のメッセージを管理サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、不正な入退室をも防止する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、そのIDを判定済IDリストとして記録する。それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いてゲートコントローラは、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得し、判定済IDリストと照合し、一致すれば解錠指示を扉6へと送る。 (もっと読む)


【課題】 カードリーダに読み取らせるべき本人登録情報が記録されたICカードが作業服などの内ポケットや作業服に設けた専用ホルダに収納されていても、カードリーダに読み取らせる際に、そのICカードをいちいち取出したり、元にしまったりする必要のないカードリーダを備えた入室管理装置を提供すること。
【解決手段】 特定エリアの扉5に設けられた電気錠の施解錠を、予め登録された非接触式ICカードの読み取りデータと登録されたデータを照合することにより制御する入室管理装置において、扉または扉近傍の壁面部Wに設けられたカードリーダ制御部本体7と、該制御部本体7にコード8又は無線で接続され、壁面部W側に設けられた保持具4に着脱自在に装着されたカードリーダ3とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ICカード機能を有する社員証を利用して、経費清算業務における効率化と正確性の向上を図る。
【解決手段】社員証のICカード機能を利用して、社員の入退場履歴を管理し、外部組織が提供するサービスに対して社員証のICカード機能を使用した際に経費が発生した場合、外部組織の管理サーバに対して、社員証のICカード機能の使用状況を問い合わせ、社員の入退場履歴と、社員証のICカード機能の使用状況とを照合し、照合結果から業務利用かどうか判断し、業務利用であれば、経費を精算する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータが使用される場所についても検証することのできるプラットフォームの完全性検証システムを提供する。
【解決手段】コンピュータ1はLAN5にアクセスするとき、ユーザ3が所持するICカード8に記憶された所在位置情報を読み取り、認証サーバ2に所在位置情報を送信する。認証サーバ2は、プラットフォームの完全性の検証要求をコンピュータ1から受けると、USBメモリ18に記憶されたシンクライアント用OSのハッシュ値(設計値)を所在位置情報に関連付けて記憶したハッシュ値テーブルを参照し、コンピュータ1から受信した所在位置情報に関連付けられたハッシュ値(設計値)と、コンピュータ1で算出されたハッシュ値(実測値)を少なくとも用いて、コンピュータ1のプラットフォームの完全性検証を実行する。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡便に媒体固有情報を個人識別情報に対応付けることが可能で、関係者の負担を軽減することができる個人識別情報構築システム、個人識別情報構築方法及び入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、個人識別情報及び媒体固有情報が記録されている個人識別情報媒体5と、この個人識別情報媒体5を操作することにより、前記個人識別情報及び媒体固有情報を読取る読取り手段32と、この読取り手段32からの個人識別情報及び媒体固有情報を受信して、個人識別情報が正常なものであるか否かを照合し、正常なものである場合、前記個人識別情報媒体の操作履歴情報とともに媒体固有情報を送信する認証処理手段22と、この認証処理手段22から送信される前記操作履歴情報を記録し、かつ媒体固有情報を個人識別情報と対応付けて記録するサーバ1とを備える個人情報構築システムである。 (もっと読む)


【課題】勤務時間や所属会社等が異なる種々のIDカード所有者の勤怠管理を1つのタイムレコーダで行えるようにする。
【解決手段】IDカードに、氏名と所属社名などを記載しておく。タイムレコーダでIDカードを読み取り、カード内部情報に基づいて処理を選択する。選択した処理を実行して、処理結果やカード内部情報を所定の送信先に送信し、表示装置に表示する。例えば、氏名と所属社名からテーブルを参照して勤務時間情報を求めて遅刻表示などを行う。あるいは、所属社名により外部情報を取得して、勤務時間や送信先アドレスを求めることもできる。勤務時間や所属が異なる種々のIDカード所有者が、1つのタイムレコーダを共用できるので、操作が簡単になり、コストも低下する。 (もっと読む)


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