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Fターム[3E038DB09]の内容

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Fターム[3E038DB09]に分類される特許

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【課題】運行状態に応じて警告を発生するとともに車内の状況を記録する車載装置において、警告発生の精度を高めることができるようにする。
【解決手段】車両の運行状態を取得する速度・加速度情報取得部と、車両内を撮像した映像を入力する映像入力部と、入力した映像から所定条件を満たす動きを検出する映像解析部と、警告音を出力する警告音出力部と、映像解析部により映像から動きが検出され、かつ速度・加速度情報取得部により取得した運行状態が所定の条件を満たす場合に、警告音出力手段に警告音を出力させる制御判断部と、警告音を含む車内の音声と、車両内の映像とを記録する記録部とを備えた車載装置。 (もっと読む)


【課題】運転者に労働基準法の条件を満たす運転ができるように表示装置で表示し、安全運転、表示装置の内容を守り、運転者が労働基準法の条件を満たす運転ができるデジタルタコグラフを得る。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続され、労働状態算出装置で算出した労働状態データより車両の運転者の労働条件が労働基準法の条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法遵守判定装置で判定した判定結果や労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、デジタルタコメータ本体に接続され、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に知らせるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフ1を構成する。 (もっと読む)


【課題】実際の運転に即して走行上注意すべき位置を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダは、車両に搭載されて事故などの所定のイベントの発生を検知し、そのイベントが発生した時点の車両の位置である「イベント発生位置」を記録する。ナビゲーション装置は、ドライブレコーダで記録された「イベント発生位置」を取得し、ディスプレイ13に表示する地図の範囲内に「イベント発生位置」があれば、その位置に警告マーク42を重畳する。これにより、実際にイベントが発生した位置が地図上に示されるため、実際の運転に即して走行上注意すべき位置を案内することができる。その結果、ユーザはその位置を意識した運転を行うことができ、安全性が向上する。 (もっと読む)


【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者により複数の部屋を共用する施設利用形態の場合でも、利用者による各部屋の利用効率を高める。
【解決手段】入室要求時、部屋20ごとに最大収容人数と在室者数とを比較して当該部屋への入室可否を判定し、入室可と判定された部屋であって、かつ当該部屋の優先順位が最も高い部屋を入室先として選択し、この入室先が入室要求元の部屋と同じ場合にのみ当該部屋のドア制御端末23に対して入室許可を送信する。退室要求時、移動先候補のうちの1つ以上の部屋へ移動元の在室者すべてが移動可能か否かを判定し、移動可と判定された際、移動元の操作端末22に対して退室指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】より実情に合った運転の評価を行なうことが可能な運転評価システム、車載機及び情報処理センターを提供する。
【解決手段】エコ運転確率密度推定部231及びエコ運転意識事前学習部241が、自車両が運転される状況それぞれに対する自車両のドライバーの運転の評価基準を、運転の評価のたびに再設定する。このため、一律に運転を評価する基準を設定する場合に比べて、運転の評価基準を評価時の実情に合わせて設定することが可能となる。また、エコ運転可能度・熟練度推定部161及びエコ運転意識度推定部171が、エコ運転確率密度推定部231及びエコ運転意識事前学習部241が再設定した評価基準によって、自車両のドライバーの運転を評価する。このため、より実情に合った運転の評価を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入退出管理と併せて利用者の健康管理を行うことができる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】入退出管理システムに関し、施設1の出入口及び施設内の区画(エリア)の出入口に設けられた複数の認証端末により利用者の認証情報を読取ることで、利用者の施設及び区画に対する入退出管理を行う入退出管理システムにおいて、予め各認証端末間の端末間距離を記憶するとともに、認証端末を使用して利用者が施設1又は区画に対し入退出した通行履歴を記憶する記憶手段5と、記憶手段5の記憶する通行履歴及び端末間距離に基づいて利用者の所定期間内における移動距離を算出し、移動距離から利用者の所定期間内における消費カロリーを求める制御手段4と、制御手段4により求められた消費カロリーに関する情報を利用者に通知する通知手段と、を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】入室される前に、共連れの判断ができるようにする。
【解決手段】認証情報受け付け部101が認証情報を受け付けた時点で人数計数部105が求めた人数、および認証情報受け付け部101が受け付けた認証情報と、認証情報記憶部108に記憶されている認証許可情報およびこの認証許可情報に対応する認証許可人数とを比較することで認証を行う通行認証部106と、通行認証部106の認証結果により扉の開閉を制御する開閉制御部107とを備える。人数計数部105は、敷設されている圧力検知マット102が検出した圧力印加領域の状態より、人数を計数する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置およびこれを促進する車両情報管理装置を提供する。
【解決手段】各車両の車両情報を外部の車両情報管理部に送信し、車両情報管理部では多数の車両から集結する車両情報から統計情報を作成して各車両に送信する。各車両では、受信した統計情報と自車の車両情報を比較し、必要に応じ運転者に告知する。統計情報は平均燃費、車種別平均燃費、燃費の分布、各種走行状態(平地定速度走行状態、平地加速走行状態、平地減速走行状態、登坂状態、下坂状態、発進時)別の平均燃費、全走行中に占める平地定速走行状態比率、各種走行状態別の運転操作(ブレーキ操作、アクセル操作およびハンドル操作)などである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に許容運転時間を計算して知らせる許容運転時間算出装置に関し、今日の許容運転時間を容易に知ることを目的とする。
【解決手段】 自動車の許容運転時間に関する規則を記憶する記憶手段と、始業時刻および終業時刻を入力するための入力手段と、前記入力手段に入力された今日の始業時刻と前記記憶手段に記憶される前記規則に基づいて今日の許容運転時間を演算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記許容運転時間を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両事故の発生率を低減させる。
【解決手段】携帯端末1を構成する加速度センサ10は、自端末に生じる加速度102を定期的に検出する。制御部30は、加速度102が一定時間に亘って予め定めた加速度以上であり、且つ車両2に搭載されたナビゲーション装置3から取得した交通情報4が渋滞区間への接近を示す場合、鳴動部20に警告音を鳴動させる。また、移動端末は、前記警告音の鳴動後に、加速度102が前記予め定めた加速度以上である場合、自端末の進行方向を撮影する。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザなどのパンデミックが発生した場合に、管理対象区画における感染防止を考慮した入退場管理を行う入退場管理システムを提供する。
【解決手段】本発明は、所定の管理対象区画Eに対する入場退場を、入退場者が所持するICカードに記憶される情報に基づいて行う入退場管理システムにおいて、入退場者がマスクを装着しているか否かを判定し、当該入退場者がマスクを装着しているとき、当該入退場者が所持するICカードにマスク装着に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第1の手段と、入退場者が手洗いを実行したか否かを判定し、当該入退場者が手洗いを実行したとき、当該入退場者が所持するICカードに手洗い実行に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第2の手段と、入退場者の体熱が平熱であるか否かを判定し、当該入退場者の体熱が平熱であるとき、当該入退場者が所持するICカードに体熱に関し適格であるデータを時間情報として書き込む第3の手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】静止画像データと音声データとの対応が明確となるドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の内部及び/又は外部の状況が撮像された静止画像データと、車両の内部及び/又は外部の音声を所定の時間毎に区切って録音した音声データと、車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータのうち少なくとも所定のトリガ因子データとを受信し、静止画像データには撮像がなされた時刻情報を付与し、音声データには録音がなされた時刻情報を付与し、これらのデータを時系列に、メモリの所定領域に設定したデータ一時格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、トリガ因子データの示す内容が予め定めた条件を満たす場合に、その前後一定期間に亘る前記静止画像データと前記音声データとの一部又は全部を、時刻情報に従い関連付けて、データ一時格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 管理対象エリアへ入場する入場者を、高い精度で監視する入場管理システム、入場管理装置、および入場管理方法を提供する。
【解決手段】 エリア監視カメラ10で撮影された画像を第1画像情報として取得する第1画像情報取得部31と、取得された第1画像情報を解析して人物領域部分を抽出する画像解析処理部32と、抽出した人物領域部分の所定時間前からの移動の軌跡に基づいて、当該人物領域部分に対応する人物が不正侵入者であるか否かを判定する第1判定部33と、当該人物が不正侵入者であると判定されたときには、警告を報知する第1警告部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】迷子になったことを子供自身や係員が認識しなくとも、子供の居場所を認識し連絡を取ることを可能とし、連れ去りや置き去りの防止を可能とする。
【解決手段】ICタグ番号を保持する親子グループ用タグ1004と、ICタグ番号をグループ化し、グループIDとともに親子情報DB1020に登録する親子タググループ処理手段1011と、位置情報取得用リーダ1001で取得したICタグ番号と該リーダの位置番号を位置情報DB1021に登録するグループ位置取得処理手段1012と、同一グループのメンバーの位置を表示するグループ位置表示処理手段1013を有する。退場ゲート以外から退場した場合には警告し、退場ゲートから退場した場合には正常退場とみなしDB1020に退場日時を登録する。携帯電話のメールアドレスや電話番号をDB1020に登録しておき、同一グループの他のメンバーに連絡可能とする。 (もっと読む)


【課題】円滑な通行を妨げることなく、共連れ入場を確実に阻止できる通行制御装置の提供。
【解決手段】通行制御装置1は、管理領域と開放領域とを結ぶ通路を管理領域側で仕切る内扉2と、開放領域側で仕切る外扉3と、有資格者の通行時に内扉2及び外扉3をインターロック制御にて一時的に解除する扉制御部4と、有資格者を認証して認証信号を出力する認証部6と、認証部6と内扉2との間の動線を撮像する撮像部8と、撮像部8により撮像された画像及び認証信号に基づき有資格者と無資格者を区別して追跡し、待機領域内に無資格者が位置するときは異常信号を出力し、待機領域内に無資格者が位置しないときは異常信号を停止する不正通行検出部5と、を備え、扉制御部4は、異常信号が出力されているときは内扉2を解除不能に制御し、異常信号が出力されていないときは内扉2を解除可能に制御する。 (もっと読む)


【課題】認証対象人数を確実に把握することで正規の認証者の利便性を向上させて、非認証者の共連れ侵入を効果的に防止できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】共用エリアと管理エリアとをドア1により隔てた施設に適用する監視システムにおいて、カメラ10により共用エリアの指定範囲を撮影された映像を使用し、共用エリアから管理エリアに移動する認証対象者を特定し当該人数を計測する人数計測装置12を有する。コントローラ14は、認証装置13により認証された認証者人数と人数計測装置12により計測された人数との整合性を判定する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて警告音を聞いただけでは瞬時に警告内容を認識することができず、警告音を聞くたびにマニュアル等を参照することは作業効率を著しく低下させることとなる。さらに、車両を運転している場合には、運転手本人はマニュアルを参照することができず、単に警告音を聞いただけでは警告内容を知ることができないという問題が生じていた。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、ドライブレコーダ本体の異常及び/又は運転操作の異常を検出する異常検出部を備えたドライブレコーダであって、音声の再生機能を備えた外部機器と接続するための接続部と、接続部に外部機器が接続された場合に外部機器で再生する音声データを記憶するメモリと、接続部に外部機器が接続された状態で異常が検出された場合に、メモリに記憶された音声データを読み出して外部機器に出力する制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】常時記録画像中の見たい画像に容易にたどり着くことができる常時記録画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2の常時記録が開始されると、CPU24は、第1カメラ3及び第2カメラ4によって撮影された常時記録画像を取得し、取得した常時分割画像が分割単位となっているか否か判断する。分割単位は、ACCスイッチ19がオンされてからオフされるまでの一起動単位(運行単位)とするのが好適であるが、分割単位を、作業単位や県単位のような他の分割単位とすることもできる。常時記録画像が分割単位となっている場合、CPU24は、常時記録画像をファイル形式でメモリカード6に保存する。 (もっと読む)


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