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Fターム[3E038DB09]の内容

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Fターム[3E038DB09]に分類される特許

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【課題】利用者の所持する既存のICカードのICタグを利用して、容易かつ正確に各種施設の利用管理を行うことができるICタグを用いた施設利用管理システムを提供する。
【解決手段】利用者が所持するICカード内のICタグ固有のID番号を読み取るICカード読取手段と、券種データを入力する券種データ入力手段と、券種データに発券時刻データを加えた発券データとICタグの識別データとを関連付けて、利用者への施設利用許可データとして記憶する利用者データ記憶手段と、利用者に付与される施設利用券を印刷出力する利用券発行手段と、利用者が施設への入場の際に、ICカード読取手段によって読み取られるICカードのID番号と、当該ID番号を読み込んだ時刻とを、利用者データ記憶手段に記憶された利用者データと照合することにより施設への入場又は利用の許否を判定する判定手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】動的に変化する条件で一時的に認証方法を変化させることによって、セキュリティレベルを上げることが可能でかつ利便性を保つことができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】部屋10の扉11に設置された電気錠と、扉11の近傍の部屋10の外側に設置された入室用の指紋認証付きカードリーダ2と、部屋10の入退室を管理する入退室管理装置1とを設け、入退室管理装置1は、入室者の認証記録によって入室時の認証条件を一時的に変更する。 (もっと読む)


【課題】危険な状況が発生したときの対象や状況を考慮して、事故予防効果の高い警報を出力することができるようにする。
【解決手段】自車位置取得部26によって、自車両の位置を取得する。危険地点判定部42によって、自車位置取得部26によって取得された自車両の位置に基づいて、危険地点情報が記録された危険地点データベース34から、自車両の進行方向に存在する位置であって、かつ、自車両の位置との距離が所定範囲内である位置を示す危険地点情報を検索する。警報制御部44によって、検索された危険地点情報が示す道路構造の種類及び前方物体の種類に応じた警報メッセージを出力するように警報装置20を制御する。 (もっと読む)


【課題】、来訪者の用件の進行状況を考慮した管理システムを提供すること。
【解決手段】入退場管理装置は、施設へ入場した来訪者に対して、現在時刻と終了予定時刻との差が5分以内の場合に(S910:YES)、担当者に来訪者の用件の進行状況を問い合わせる(S911)。そして、終了予定時刻を延長する旨、既に用件が終了した旨、予定通りに退場する旨いずれかを選択するように促す。その担当者は来訪者の用件の進行状況を考慮して、終了予定時刻を変更することが必要な場合には、確実に終了予定時刻を変更することができる。また問い合わせ情報が送信されるので、担当者から来訪者の用件の進行状況を得られやすくなる。その結果、正確な終了時刻を設定しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】アイドリング時間の長短のみでアイドリングの不要・必要を判定するのではなく、真に必要か否かを正しく判定できる精度の高いアイドリング状態判定システムの提供。
【解決手段】車両の状態を検出する検出装置(1〜5)と、車両の状態が所定条件を満たした場合のみを不必要なアイドリングと判定する機能を有する制御装置(10)とを有しており、該制御装置(10)は、不必要なアイドリングと判定された場合におけるアイドリング時間の合計時間を計算して、しきい値(警告をするべきと判定される時間)を越えた場合に警告を発する機能を有している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の加速度を検出するセンサ(5)からの信号と閾値とに基いて記録条件の成立を判断する制御部(24)と、車両がカーブ走行時か否かの判別を行う判別手段(9、24)を有し、制御部は、判別手段によって車両がカーブ走行時であると判断された場合に、センサからの信号と閾値との関係を調整することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能な運転者状態記録装置を提供する。
【解決手段】 情報記録装置13は、ドライバ状態検知装置12が生体検査から運転者が危険を感じたことを検出したときに、ドライバ状態検知装置12が撮像した運転者の表情及び車両周囲・車両状態検知装置11が検知した自車両の車内環境を記録するため、運転者が「ひやり」、「はっとした」といった危険を感じた状況における顔の表情、あるいは振動、音声等の自車両の車内環境を記録することができ、運転者自身の危険な運転に対する啓蒙を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する走行道路とこの走行道路に交差する交差道路へ進入する車両の進行方向に応じて車載撮影手段の撮影方向を設定し、車載撮影手段の限られた画角内で必要な情報がより多く取得されるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】自車101に搭載されている車載カメラ16は、走行道路R11と交差道路R12とが交差する道路交差部C11において、自車101の位置に応じて旋回駆動される。走行道路R11と交差道路R12とが鋭角に交差する道路交差部C11において、自車101が走行道路R11から交差道路R12へ右折しながら進入する場合、車載カメラ16は進行方向左側へ旋回される。これにより、車載カメラ16は、交差道路R12を走行しつつ自車101に接近する他車102を重点的に撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】 双方向でのメッセージのやりとりを可能とする勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】 情報管理システム100は、検知される者の識別情報を検知する識別情報検知部10aと、音声情報又は画像情報が記憶された記憶部20bと、記憶部20bに記憶される音声情報又は画像情報を再生する再生部14と、識別情報検知部10aにより検知された識別情報に対応する音声情報又は画像情報を再生部10bに再生させる制御を行う制御部20aと、識別情報検知部10aで検知された者が所定の情報を入力することができる情報入力部10eとを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの追加・削除・更新や新規カードリーダーライタの設置等の際、データメンテナンスの手間を簡素化し、運用管理効率を向上させることができる入退管理システムを提供する。
【解決手段】管理対象領域中の最も高いセキュリティーレベルの領域と、該最も高いセキュリティーレベルの領域を包囲するように設けられ、該最も高いセキュリティーレベルの領域から、より離れた包囲の段階に応じて段階的にセキュリティーレベルが低くなる領域と、異なるセキュリティーレベルの領域間の境界部に設けられるICカードリーダーライタ10と、ICカードリーダーライタ10によってセキュリティーレベルの書き換えが可能なICカードと、からなり、あるセキュリティーレベルの領域とその1つ下のセキュリティーレベルの領域との境界部に設けられる全てのICカードリーダーライタ10は、ICカードのセキュリティーレベルを同じように書き換える。 (もっと読む)


【課題】スピード違反取締機を通過する際に、自車の自動車情報(年月日・時間、自車の位置する緯度・経度、自車の速度)を走行状況記録部に記録して、証拠として残すことのできる道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】GPS受信装置100と、位置に対応した道路交通情報を登録している位置登録データメモリ220とCPU201と報知部270とを備えた取締機等警報装置200と、走行状況記録部300と、を備えた道路交通情報の受信装置10であって、位置登録データメモリ220からのスピード違反取締機の設置位置情報とGPSモジュール120からの自車の現在位置情報とから近くにスピード違反取締機があるかどうかを調べてスピード違反取締機が近くにある場合に前記自動車情報を走行状況記録部310に記録開始する。 (もっと読む)


【課題】RFタグを用いた認証システム及び認証方法において、入力装置を装備することなく、かつ、ハードウェアの変更をすることなくセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】RFタグ10と、RFタグ10に対して通信を可能とする通信範囲22を具備するRFタグリーダライタ20とを有し、RFタグリーダライタ20が、通信範囲22内に存在するRFタグ10に書き込まれた情報を読み取ることにより認証を行う認証システムにおいて、RFタグリーダライタ20は、RFタグ10が通信範囲22に出入りする回数を用いて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】手動式鍵で操作される錠を有する家具や扉についても解施錠状態の把握を可能ならしめ、以って、セキュリティを向上させる。
【手段】ワゴンの引出しにシリンダ錠25が取り付けられている。シリンダ錠25は鍵12で回転操作される閂板25bを有しており、閂板25bがカマチ28の係合穴29に嵌脱する。引出し9の鏡板26又はワゴン本体のカマチ27に使用状態検知手段30が取り付けられている。使用状態検知手段30はセンサ31や無線発振回路等を内蔵しており、シリンダ錠25の解施錠状態を検出した信号は無線で中継アンテナに送信され、次いで、中継アンテナから管理装置(パソコン)に送信される。鍵管理装置や警報手段や入退室管理システムをシステムに組み込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】監視用コントローラからのデータの送信要求周期が長い認証キーソケットに対し、認証キーの装着を早期にコントローラにて把握することができる認証システムを提供する。
【課題手段】本発明の認証システムSは、認証用のIDを備えた認証キー66を用いて認証を行うものであって、認証キー66からIDを取り込んで認証を行うセンササーバ2と、該センササーバ2に通信線16を介して接続され、認証キー66が着脱自在に装着される認証キーソケット6と、該キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出する検出手段としてのリードスイッチ75とを備え、センササーバ2は、リードスイッチ75により、キーソケット6に認証キー66が装着されたことを検出し、通信線16を介して認証キー16とデータの送受信を行い、IDを取り込む。 (もっと読む)


【課題】 LED式信号機を撮像した際の色抜けの継続時間を支障の生じないレベルまで短縮するとともに、実施の容易化、更には、システム全体の低コスト性,安定性及び信頼性を高める。
【解決手段】 車載カメラ2におけるビデオ信号Svのフレーム周波数及びドライブレコーダ本体3におけるビデオ信号Svのフレーム周波数の双方を、NTSC方式のフレーム周波数Ffrに対して所定のオフセット周波数fsだけオフセットさせたオフセットフレーム周波数Ffsに設定するとともに、オフセット周波数fsは、オフセットフレーム周波数Ffsに基づくフレーム画像の周期Tf…における特定のタイミングti…とLED式信号機の点滅周期To…における消灯期間to…が同調し、かつ継続する期間(不感時間Tn)が、所定時間Ts以内となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】建物内における配達員の不当滞留を管理してセキュリティ性と利便性の向上を図る。
【解決手段】宅配業者の配達員が建物内に入館する際に、業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を開始する。また、配達員が退館する際には、再度業者用施解錠キー10から業者用施解錠情報を読み取り、この読み取った業者用施解錠情報の正当性を判別して宅配業者を特定した後、配達員の滞留時間の計時を終了する。そして、計時した滞留時間が、予め設定された警報発報時間を経過した場合は、配達員の不当な滞在を警告する警報内容を発報する。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


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