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Fターム[3E038DB09]の内容

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Fターム[3E038DB09]に分類される特許

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【課題】利用者をその出入口通行能力で区別する利用者区別情報を利用者カードの利用者情報に含ませ、その利用者区別情報に基づいて利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理をなすようにされている出入口通行管理システムについて、利用者区別情報の更新を行わなくても済むようにする
【解決手段】利用者情報が記録された利用者カード3、利用者カードの利用者情報を読み取るカードリーダ15、および利用者情報に基づいて利用者の出入口通行管理を行う通行管理装置12を含み、そして利用者情報には、利用者を出入口通行能力について区別する利用者区別情報を含み、また通行管理装置は、出入口通行管理として利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理を利用者区別情報に基づいてなすように出入口通行管理システム1を構成し、さらに利用者区別情報として利用者の生年月日情報を含ませ、この生年月日情報に基づいて利用者の出入口通行能力の区別をなすようにするものとしている。 (もっと読む)


【課題】運送事業者等における、安全運転や危険回避を効果的に行える技術が求められている。
【解決手段】運行記録機器50のCPU51は、加速度センサ63が検知するG値を監視して基準G値以下であるか否かを判断し、検知したG値が基準G値を超える場合、危険時動作を行う。また、運行記録機器50は、公共DSRC路側機20から交通情報を取得して、その交通情報の内容に応じて、基準G値を変更する。また、運行記録機器50は、タイマを作動させて、基準G値を変更してから所定期間経過後、前記の基準G値を標準値へ戻す。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の営業店を有する会社等の組織において各営業店にタイムレコーダを設置することなく、本部において従業員の出退勤管理を容易に一括管理可能な出退勤時間管理システムを提供する。
【解決手段】複数の営業店に設置された複数の電話機と通信網を介して接続される出退勤時間管理サーバとを備え、電話機の任意の1台からの発呼を受信した時に、当該発呼を行った電話機を介して前記出退勤情報を入力させるための入力用情報を当該発呼を行った電話機に対して送信する手段と、前記発呼を行った電話機において前記入力用情報を用いて従業員の出退勤情報を入力すると共に前記出退勤時間管理サーバに送信する手段と、前記出退勤時間管理サーバにおいて全営業店の全従業員から送信される前記出退勤情報を受信して記録及び集計すると共に、当該記録及び集計結果から全営業店における全従業員の出退勤情報を記載した出退勤時間一覧表を作成する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交差点付近の車両の走行状態に基づいて運転評価を行うことができる運転評価装置、運転評価システム、コンピュータプログラム及び運転評価方法を提供する。
【解決手段】運転評価装置30は、車両の速度、停止線までの距離、信号機の黄信号開始時点及び黄信号時間などに基づいて、車両が危険走行状態にあるか否かを判定する。運転評価装置30は、車両が危険走行状態にあると判定した場合、危険走行状態に突入する確率、車両の速度超過の確率、加速度超過の確率、減速度超過の確率、加速後の減速若しくは減速後の加速等の運転動作確率、赤信号での交差点進入の確率、停止位置超過の確率、加速若しくは減速の遅れの確率などを求めるとともに、これらのデータを記憶する。運転評価装置30は、多数の交差点で求めたデータから、運転評価に必要なデータが収集できた場合、運転評価を行い、評価結果を管理センタ装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた駐車場管理システムを提供すること。
【解決手段】特定の車両に専用の駐車区域を備えた駐車場の管理システムが、車両に搭載された車載機と、駐車場に備えられた駐車場側装置とを含み、車載機は、無線通信を利用して、駐車場側装置へ車両情報を送信し、駐車場側装置は、車両情報の送信元車両が上記特定の車両でない場合であっても、車両情報に基づいて緊急性があると判断されたときには、送信元車両の専用駐車区域への駐車を許可する。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


【課題】急な訪問者であっても、特定区域への入退室を確実に管理可能な入退室管理システムおよび入退室管理方法を提供する。
【解決手段】初期設定部118は、対象のICカードの保有予定者についての個人属性が入力されなくとも、カードIDおよび初期化指令のみが外部入力されるだけで、カードデータベース132の対応するレコードにおける個人属性の内容を空白に維持したまま、対応するカード属性の値を初期レベルに設定する。更新部116は、「初期レベル」に設定されているICカードを用いて特定区域へ入室した保有者に対して、その個人属性が入力されると、当該ICカードに対応するカード属性の値を「初期レベル」から「通常レベル」に変更する。同時に、更新部116は、当該ICカードに対応するカード状態の値を「使用不可」から「使用可」に変更する。 (もっと読む)


【課題】ゲートが通過許可状態から通過不許可状態に遷移する時間に、不正入退出者がゲートを開け、通過してしまう。
【解決手段】通過者の到来を検出する第1の検出手段と、通過者が、予め定められた通過を許可される者か通過を許可されない者かを識別する認証手段と、ゲートの状態を識別し、ゲート状態識別信号を出力する第1の識別手段と、認証手段で行う識別結果と第1の検出手段の検出結果とを用いて、ゲートの通過許可状態と通過不許可状態を制御するゲート制御手段とを備え、ゲート制御手段は、更に、第1の識別手段からゲート状態識別信号を受け、第1の検出手段の検出結果とゲート状態識別信号とから、通過を許可された者以外の者の通過を報知する手段を有することとした。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻・早退と看做される擬似遅刻・擬似早退を容易に集計し得る。
【解決手段】CPUが擬似遅刻・擬似早退(擬似情報)がある場合には擬似情報の数をカウントする(ステップ112)。この合計数はRAMに記録される(ステップ114)。そのため、電子データ等により、擬似情報数を容易に集計できるので、使用者は擬似情報数を容易に把握し得る。また、CPUが擬似情報数に基づく任意の複数回数たとえば3回を、累積回数たとえば欠席回数1回として演算する場合にその処理も容易となる。 (もっと読む)


【課題】 顔画像による照合処理では登録者であることが認証されたなかった通行者Mの顔画像などの処理結果を監視員が目視することにより、当該通行者が登録者であるか否かを即座に監視員が確認でき、さらに、監視員による操作によって即座に当該通行者が通行可能となるようにドアを開放することもできる。
【解決手段】 監視用端末装置4は、各顔照合装置1から供給される処理結果を示す情報を監視画面上に表示するものであり、ある顔照合装置から受信した処理結果において当該通行者が登録者であることが認証されなかったことが示されている場合、監視用端末装置4は、監視画面において当該処理結果を示す情報として通行者に対する類似度が最大となった登録者を示す情報を表示するとともに、当該顔照合装置で開閉が制御されるドアの開放を指示するための解錠ボタン52を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】複数の各空間に所在管理リーダが配置され、使用者が所持する無線アクティブタグが前記リーダに一定の時間間隔でユニークな自IDを発報することで、前記各空間における該タグの移動の推移や現在位置を前記リーダ側に管理させる所在管理システムにおいて、消費電力を削減し、タグの内蔵電池の長寿命化を図る。
【解決手段】前記複数の空間に区分されたオフィスから成る第1の空間領域と、廊下から成る第2の空間領域との往来部(ドア)に、前記タグへ質問信号を送信し、応答信号が受信されることでタグの通過を検出する入退室管理リーダを設置するとともに、タグが、応答信号を送信してから、所定時間T0が経過するまでは発信信号を送信し、時間T0が経過すると、再度応答信号を送信するまでは送信を休止する。これによって、使用者が入室し、席に着く時間程度は発報を継続し、席に着いたであろう時間以降は発報しなくなる。 (もっと読む)


【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思で運行情報を消去できるようにするとともに、安易に運行情報を消去させないようにする。
【解決手段】運行情報消去制御部26は、入力部25を介して運行情報の消去の指令が入力された場合、バッファ23および記録部24に記録されている運行情報の一部または全部を消去し、運行情報を消去したことを示す情報を消去履歴記録制御部27、顔認識部28、通報部29、および、警報部30に供給する。消去履歴記録制御部27は、少なくとも運行情報が消去された時間を含む消去履歴を記録部24に記録する。本発明は、例えば、ドライブレコーダに適用できる。 (もっと読む)


【課題】フレキシブルかつプログラム可能なシステムを提供する。
【解決手段】ビルディング等の限定されたエリア内の対象の管理及び制御のためのシステムであって、前記システムは、超音波又は可聴音波を用いて、ビルディングの部屋の中で信号を送信及び受信する、複数の電子式識別チップと、超音波又は可聴音波を用いて、同じ部屋の中のチップへ信号を送信し、又は、同じ部屋の中のチップからの信号を受信する、複数の固定部屋用検知器と、前記チップ及び前記部屋用検出器からの情報を受信するために、ネットワークを介して全ての前記部屋用検出器と通信する中央制御ユニットであって、前記中央制御ユニットは、前記チップから受信した情報と前記チップの許可に関連してあらかじめ記憶された情報とを処理し、所定の基準に従ってアラーム及び警告を発生させる、中央制御ユニットと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い入出管理システムを提供する。
【解決手段】 無線ICタグの信号を受信するアンテナと、アンテナが受信した前記無線ICタグの信号を送信するレシーバと、レシーバが送信した前記無線ICタグの信号をトランザクションデータベースに記憶するサーバとを備える。また、アンテナは、無線ICタグが時間あたりに多く出入りする箇所に、無線ICタグが時間あたりに少なく出入りする箇所よりも、多く設置する。さらに、サーバは、無線ICタグの信号を少なくとも2カ所で検知した際に、その無線ICタグに対応する人物が出入りしたと前記トランザクションデータベースに記憶する入出管理システム。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


【課題】複数人の共連による不正な入場を、物理的に確実に防止する共連防止システムの提供を目的とする。
【解決手段】入場者が制限される制限エリアへの入退場に際し、一人の許可に対しての複数人の入退場を阻止する共連防止システムにおいて、入退場用の出入り口に通常は施錠された入場口及び退場口を有する専用エリアを設置し、該専用エリアへの入場口において許可トリガーを受けることにより該入場口が自動的に解錠されて専用エリアへの入場が可能となり、前記専用エリアへの入場後、前記入場口を自動的に施錠し、専用エリア内の入場者の人数を専用エリア内に設置された共連検知システムにより検出して、一人であれば専用エリアからの退場口が自動的に解錠されて通行可能となる。 (もっと読む)


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