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Fターム[3E038FA01]の内容

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Fターム[3E038FA01]に分類される特許

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【課題】来訪者に対する受付業務を省力化することができる出入受付管理システムおよび出入受付管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク300で接続された来訪者が訪問する訪問先を受付ける来訪者受付装置100と、出入管理領域への出入口錠を管理する出入管理装置200とを備えた出入受付管理システム10において、来訪者受付装置100は、来訪者情報および訪問先識別情報の入力を受付け、来訪者情報に対応する来訪者識別情報を生成し、訪問先識別情報に対応する出入管理装置200に、来訪者識別情報を送信し、来訪者識別情報を印刷した来訪者カードを発行する。出入管理装置200は、来訪者受付装置100から送信された来訪者識別情報を受信し、来訪者カードから来訪者識別情報を取得し、来訪者識別情報を照合し、来訪者識別情報が一致すると判断された場合は、出入口錠を解錠する。 (もっと読む)


【課題】従業員固有の従業員コードとタイムカード固有のカード識別コードとを紐付けする必要がなくなり、毎月末に行なう新しいタイムカードと古いタイムカードのカード識別コードを引き継ぐ作業を行う必要がなくなると共に、従業員が正社員かパート社員かによって異なるタイムカードの仕様にも柔軟に対応することができるタイムカードの作成方法とそのタイムカードを使用するタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】ブランクカードaに従業員名、カードレイアウトなどを印刷するとともに、従業員固有の従業員コードC1、カードレイアウトを定義するレイアウトコードC2をバーコード12に変換して印刷した。 (もっと読む)


【課題】個人識別情報を読み取るためだけでなく、他の付加情報を簡単に得る機能を備えるタイムカードを提供する。
【解決手段】表面に日付、出退勤務時刻等の就業データを印字する印字欄を備え、両側縁に沿って複数のデータ穴3を形成し、これらのデータ穴3の組合せにより個人の氏名が判別されるようにしたタイムカードAにおいて、最下部の両側には上記データ穴3の組合せ位置に基づいて個人を判別するための検出基準とする基準穴1を形成するとともに、上記基準穴1の直上部に機能穴2を形成し、該機能穴2の上に上記データ穴3を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タイムカード発行にかかる手間を軽減する。
【解決手段】タイムレコーダに、従業員登録数を参照してタイムカード発行数を管理する機能を設ける。カード発行管理機能により、外部記憶媒体或いはタイムレコーダのメモリに書込まれた従業員登録数を参照してタイムカード発行時の発行数をカウントし、カード番号を順次表示する表示板を備え、従業員登録数分のカード発行を終了したときに表示板に終了を表示するとともにタイムカード発行を禁止する。発行終了後にさらにタイムカードを挿入しても重複発行することがなく、同一カード番号のタイムカードを重複発行して無駄にする虞が解消され、タイムカードを数えて用意する手間も不要となり、カード発行の準備が簡単である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複数の机を配置した開放形のブースの利用形態であっても容易に適用出来、設備コストを軽減出来るレンタルブースの管理システムを提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 レンタル用の複数のブース3,4,5と、各ブース3,4,5に設けられた電源供給部6と、各ブース3,4,5を管理する管理装置10を備え、該管理装置10は利用するブース3,4,5の選択とその利用時間を入力出来る入力部32と、使用料金の受入部と、制御部30と、記憶部33とを有し、制御部30は選択されたブース3,4,5とその利用時間から利用料金を算出する制御と、前記受入部からブース3,4,5の利用料金が受け入れられたことを確認して選択されたブース3,4,5とその利用時間を記憶部33に記憶する制御と、記憶部33に記憶された利用時間だけ選択されたブース3,4,5の電源供給部6に電源を供給する制御を行うように構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】出退勤種別をできるだけ正確に判別できるようにするとともに、所定の条件においては出退勤種別の指定を勤務者に求める。
【解決手段】勤務者により打刻時刻が出退勤予定時間帯内にありかつその出退勤種別が前回の出退勤種別と整合するとき、その打刻時刻と出退勤種別を認証し、他方、勤務者による打刻時刻が出退勤時間帯内に無いとき、または打刻時刻が出退勤時間帯内にあってもその出退勤種別が前回の出退勤種別の整合しないときには警告を出力して出退勤種別の指定を求める。 (もっと読む)


【課題】カード送りの高速化を図れ、正確且つ安定したカード送り制御を実現できるステッピングモータ制御装置を提供する。
【解決手段】本発明のステッピングモータ制御装置20は、カードを排出するためのカード送りが開始されてから当該カードの挿入側先端部が所定位置に到達するまでは、カード送り機構を駆動させるステッピングモータ7に第1の駆動パルスを供給し、前記所定位置到達後は、前記第1の駆動パルスよりもパルス速度が遅い第2の駆動パルスを前記ステッピングモータ7に供給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】始業・終業時間の異なる短時間労働者の1日の労働時間を短時間で容易に集計できるタイムカード集計用計算装置を提供すること。
【解決手段】簡易型計算装置1は、円板状の固定板10と、円板状の可動板20と、円板状の指示板30とを重合して形成する。固定板10には始業時刻11と労働時間12が円弧状に配列して記載され、固定板20には終業時刻21を記載するとともに労働時間の一つを表示する表示窓22を形成する。指示板30には始業時刻11を指示する第1の枠31と終業時刻21を指示する第2の枠32とを形成する。出勤時間と退出時間に合わせて、可動板20に記載された終業時刻21を固定板10に記載された所定の始業時刻11に合致させると、表示窓22に1日の労働時間が現れる。 (もっと読む)


【課題】
磁性体が付与された媒体がゲートを通過する際に、その磁性体の検知と通過方向との両方を検知する磁性体検知装置、入退場検知装置およびその検知方法を提供する。
【解決手段】
磁性体に磁化反転を起こさせ、該磁化反転時に該磁性体から磁気パルスを発生させる交番磁界を発生する励磁コイルと、前記磁性コイルに対応して所定の位置関係で配設され前記磁性体から発生された磁気パルスをそれぞれ検知する複数の検知コイルと、前記複数の検知コイルの検知出力に基づき前記磁性体が付与された移動体の通過方向を判別する判別手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 コンテナターミナルに来構する外来シャシの運転手の入構の許否判断を、手続を煩雑にすることなく、既存の設備等を変更することもなく、簡単に行えるようにするコンテナターミナルの受付システムを提供する。
【解決手段】 来構した外来シャシ5の運転手がゲート受付装置14に持参した記録媒体を供すると、ゲート10に待機しているチェッカーPに対して運転手の認証指令が該チェッカーPが所持しているハンディターミナルを介して発せられ、いずれかのチェッカーPが運転手のIDカードや運転免許証等の確認により認証作業を行う。認証作業が完了したならば、ハンディターミナルを介して完了を通知し、ゲート受付装置14による荷役作業の受付手続を行う。 (もっと読む)


【課題】学生の代返行為を見抜くチェック方法を提供する。
【解決手段】講義に出席している学生に用紙を配布し、該用紙に名前及び学生識別情報を記入させて回収することにより、当該講義における各学生の出席状況を調べる出席チェック方法であって、回収された用紙の画像データを取得するステップ、画像データから学生識別情報が記入された第1の領域を特定するステップ、第1の領域を画像処理することにより、学生識別情報を文字列データに変換して取得するステップ、画像データから学生の名前が記入された第2の領域を特定するステップ、第2の領域の画像を自署画像データとして取得するステップ、及び文字列データと自署画像データとを関連付けて記憶手段に記憶するステップを含むデータ蓄積処理が行われるとともに、任意の前記文字列データの照会があったときに、該文字列データと関連付けされている自署画像データを並べて表示手段に表示させる筆跡確認ステップS74を行う。 (もっと読む)


【課題】確実に且つ安価に、投票用紙の偽造防止を行うことが可能な投票用紙偽造検知装置を提供する。
【解決手段】正規の投票用紙は、投票所にて所定マーク(例えば穴Ha,Hc,Hh)が形成されて投票者に渡されたものとする。投票用紙偽造検知装置としては、投票された投票用紙から所定マークを検出する複数のフォトセンサ14a〜14h等でなるマーク検出手段と、マーク検出手段で検出する所定マークを、形成した最新の所定マークに合わせて変更する検出マーク変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】見学者を案内する案内者に適切な見学ルートを指示して見学順路での停滞を解消すると共に、案内者の説明内容を統一することができる見学者案内支援システムを提供する。
【解決手段】見学者数を入力する見学者数入力手段と、入力された見学者数から見学ルート数を算出する見学ルート数算出手段と、見学ルート別に見学スケジュールを作成する見学スケジュール作成手段と、見学ルート別に案内マニュアルを作成する案内マニュアル作成手段とから構成してある。 (もっと読む)


【課題】制御装置の稼動状態に拘らず、勤怠記録装置側で勤怠情報の入力が可能であり、
且つほぼリアルタイムに勤怠記録装置の勤怠情報を制御装置へ送信可能であるとともに、
勤怠記録装置に記憶された勤怠情報が記憶容量一杯となる虞を軽減し得る勤怠管理システ
ムを提供することをその課題とする。
【解決手段】入力された勤怠情報を記憶する勤怠記録装置10は、周期的に勤怠情報の送
信可否を制御装置に問い合わせる問合せ部32と、制御装置50による「送信可」の応答
に応じて、勤怠情報を送信する勤怠情報送信部33と、記憶した勤怠情報のうち、送信済
みの勤怠情報を削除する勤怠情報削除部34と、を備え、制御装置50は、問い合わせに
応じて勤怠情報の送信可否を勤怠記録装置10に応答する送信可否応答部71と、勤怠情
報を勤怠記録装置10から取り込む勤怠情報取込部72と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】個人情報テーブルの情報量の増大を抑えたまま、認証用可搬媒体の固有番号の読み出し時間を短縮した出入管理装置を得る。
【解決手段】この発明に係る出入管理装置は、更新前または更新後の何れか一方のカード番号が記憶されたカードと、通行の条件や認証方法等を設定する監視設定端末1と、この監視設定端末1の設定に従って個人認証を行う端末コントローラ2と、この端末コントローラ2に制御されカードのカード番号を読み込むカードリーダ3と、端末コントローラ2に制御され扉の鍵が開閉される電気錠4と、監視設定端末1と端末コントローラ2とが通信できるネットワーク5とを備え、端末コントローラ2内に記憶された個人情報テーブルには、個人番号と、更新前のカード番号と、更新後のカード番号を有している。 (もっと読む)


【課題】 部屋の入口のみにカードリーダを設けることで、アンチパスバックチェック機能を備えた入退室管理装置を得ること。
【解決手段】 第1判定部24はカード4に付された第1識別番号と記憶部22から読み出された第2識別番号とが一致するか否かを判定し、一致していると、第1パスワード生成部25が第1パスワードを生成し、表示制御部26が表示器5に第1パスワードを表示する。第1解除部28は表示器5に第1パスワードを表示した後、部屋2の扉7に設けられた電気錠11を解除し、第1記憶命令部27は電気錠11が解除した第1解除信号を記憶部22に記憶させ、第2解除部29は第1パスワードが入力器9から入力され、記憶部22に第1解除手段信号が記憶されていることにより電気錠11を解除した。 (もっと読む)


【課題】
宝くじや、公営競技のシステムは、マークカードの所定の位置に記入し、そのマークカードを読み取ることで、投票券などを自動発行している。このようなシステムでは、読取装置のなかのセンサ部などに汚れが混入により、誤って認識されたり、記入エラーとならないような認識処理が望まれている。
【解決手段】
マーク「有」と認識された記入枠の左右のエリアと判定すべき記入枠のエリアの濃度情報を含む認識計算を実施し、一定の比率があれるか否かでマークの妥当性をチェックし、一定の比率があれば、正しくマーク「有」と認識し、無ければゴミなどの汚れの可能性があるとして「無」と認識する。上記により、読取部のスキャナ汚れや、マークカードのインクの擦れ、ゴミなどによる誤認識を防止できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不正利用者の管理区画からの退室を制限し、セキュリティ性を高めることができる入退室管理装置を得ることを目的とするものである。
【解決手段】管理制御部1は、入室用カードリーダ2、退室用カードリーダ3、電気錠4、及び生体情報取得装置としてのカメラ5が接続されている。また、管理制御部1には、入室及び退室管理に用いる認証比較データが登録され、利用者の認証を行う。さらに、管理制御部1は、管理区画内で異常が発生した際に、システム警報状態となり、管理者に知らせる。入室用カードリーダ2及び退室用カードリーダ3は、IDカード6を読み込み、ID情報を管理制御部1へと出力する。カメラ5は、管理区画内の利用者の顔画像情報を取得し、管理制御部1へと出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明の認識符号によるデータベース自動アクセスと照合結果取得システムは、集配システムや銀行員などの訪問者を正当な者かを割り出すシステムであって、課題は、訪問者が予め嘘の訪問情報を流して訪問することにも対応が出来るデータベース自動アクセスと照合結果取得システムを提供することである。
【解決手段】訪問者の提示した認識票を読み取る認識符号読取器と、認識票登録データファイルと、読み取り結果により、これに自動的にアクセスする自動アクセス手段と、照合器/結果返信手段と照合結果を表示し、開錠や報知を制御する照合結果表示/制御器を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】時間制の給与体系やシフト制の事業所は毎月、出勤時間や残業時間の計算に多大な労力を費やしている。しかし、現状のパソコン連動型タイムレコーダーでは初期導入費や運用コストが掛かり、運用方法も複雑化している。
【解決手段】パソコンとバーコード読取装置を接続すれば安価で簡単に、しかも運用の容易なタイムレコーダーシステムが構築ができる。 (もっと読む)


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