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Fターム[3E038HA07]の内容

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【課題】部屋への入退室管理を行う安価な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、予め部屋への入室が認められている人を識別し、上記部屋の入退室口に備えられた扉に設けられた電気錠を解旋錠する入退室コントローラを備える入退室管理システムにおいて、上記入退室コントローラに携帯電話システムを介して接続される携帯電話機を備え、上記入退室コントローラは、上記部屋への入室が認められている人が所持する上記携帯電話機の電話番号が登録されている登録者データベースと、解錠要求に用いられている上記携帯電話機の電話番号が上記登録された電話番号に一致するとき、上記解錠要求は上記入室が認められている人により行われたと判断する入室認証手段と、上記携帯電話機から入力された上記部屋または上記扉を特定する情報に基づいて上記電気錠を解錠する解錠処理手段と、を有する (もっと読む)


本発明は、パルス発生型のセンサ(S)および記録ユニット(RM)からなる装置における不正操作を識別する方法に関する。殊にタコグラフ(DTCO)においては不正操作に関するあらゆる可能性が排除されるべきである。このために本発明によれば、センサ(S)が記録ユニット(RM)にリアルタイムパルス(RTS)を伝送し、また周期的に第1の要求命令(1.0)に応じたより高次のデータ信号(DS)を伝送し、また記録ユニット(RM)が第1の要求命令(1.0)に対して時間的にずらされた第2の要求命令(2.0)に応じてリアルタイムパルス数(RTSN)を受信する。データ信号評価モジュール(DSE)はリアルタイムパルス数(RTSN)とデータ信号パルス数(DSN)を相互に比較し、これにより不正操作に対する非常に高い安全性が達成される。
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【課題】 電子投票システムによる投票において、本人確認の技術をパスワード、暗証番号やICカードを用いた場合、盗難、忘却、偽造、不正譲渡などから公正な投票を実現できない。
【解決手段】 住民基本台帳カードにより第1の本人情報を特定する第1のステップと、バイオメトリクス情報により第2の本人情報を特定する第2のステップと、前記第1ステップ及び前記第2ステップで特定した前記第1の本人情報と前記第2の本人情報とを比較し一致したときに本人認証を確定し、電子投票端末からの投票を許可するステップと、を含む、電子投票方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ビル全体を管理する管理部門とテナントとが同じ認証物でそれぞれが異なる認証体系を構築する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 物理的に独自のパターンを有する識別子と、IDデータを有するID提供部とを備えたIDカードと、前記ID提供部のIDデータを読み取るID入力部と、前記識別子を観測する観測部とを備えた制御ユニットと、この制御ユニットからのデータに基づいて前記IDカードの認証を行うシステム管理装置を備え閉じられた区画への人の出入りを管理する手段を有する入退室管理システム。及び、広域を管理するシステム管理装置と,エリアを管理するシステム管理装置とを有し,広域を管理するシステム管理装置にエリアを管理するシステム管理装置が複数接続されている入退室管理システム。 (もっと読む)


ユーザが関わるセキュリティシステムは、ユーザに装着可能なトークンを含む。トークンは、ユーザに装着されている間、ユーザに関連付けられる。関連づけは、トークンがユーザから取り外されるときに自動的に解除される。
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無線周波伝送機能、バッテリ電源、およびキーパッドを有するセルラ電話などのような、認証を行うポータブル電子デバイス。このデバイスは更に、デバイスのユーザを認証するための、デバイスのキーパッドの近傍にあるバイオメトリック・リーダと、認証信号を遠隔位置と通信してユーザのアイデンティティを検証するための、デバイス内の送受信機とを含む。遠隔位置は、門、扉、バッジ審査を行う場所などであり得る。また、構造内の有線電話システムと接続する送受信機の受信機へ信号を送るための送信機が含まれ、それにより、デバイスを使用して受信機を介して有線電話システムと通話することを可能にする。デバイスは、コンピュータへのアクセスを可能にする前にユーザを認証するために、コンピュータに接続されたドッキング・クレードルに接続するためのコネクタを含み、このコネクタはバッテリ充電インターフェースであってもよい。
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【課題】 講習会等の実施記録とか、当該講習会への出席記録をとるに際して、代返や改ざん等の不正行為を防止でき、時と場所を選ばず比較的簡単に検証を行える方式を提供する。
【解決手段】 CPU12、個人IDを読み取る情報媒体通信インターフェース16と携帯カメラ等からなる撮像部17を有するモバイル端末機10と、CPU22、表示部24、外部記憶装置26、タッチパネルなどの検索部27を有する管理コンピュータ20からなり、モバイル端末機10において情報媒体インターフェース16によって受講者の個人IDを読み取り、撮像部17で受講者の集合写真を撮影して画像データを生成する。管理コンピュータ20では、CPU22が、上記個人IDと画像データを基に、所望のデータテーブルを作成し、外部記憶装置26に格納しておき、個人IDと画像データを基に、データテーブルから参加者の写真を抽出し、表示部24に表示して目視で参加者の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】 打刻者本人を容易に特定でき、別人による不正打刻を抑止することができる出退勤システムを提供すること。
【解決手段】 予め複数の利用対象者の顔画像及び個人情報を照合データとして照合データ保持手段17に保持し、カメラ12により撮影された打刻者の画像情報と照合データとを照合手段18で比較し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断し、打刻を許可するので、別人による不正打刻を抑止できる。また、照合正と判断されない場合は、複数の照合データを表示して打刻者により選択させ、この選択された照合データも打刻データとして打刻データ保持手段19に登録するので、照合失敗時における本人確認も確実に行うことができる。 (もっと読む)


本発明は、たとえば有用車両の運行記録計(51)とメモリカード(51)との間などで、データを安全に伝送する方法に関する。この場合、第1の加入装置(T1)はエントリ(31〜35)をもつ記憶装置(6,22)を有しており、エントリ(31〜35)には第2の加入装置(T2)の識別子(4)とセキュリティ証明(Cert)が含まれている。安全にデータを伝送する方法はますます重要になってきており、それに伴いしばしば計算が著しく煩雑になってきている。したがって本発明の課題は、安全を損なうことなく計算時間を短縮することにある。本発明によれば、第1の加入装置(T1)が第2の加入装置(T2)から識別子(4)を取り出し、記憶されている識別子(4)と比較する。識別子(4)が一致していれば、その識別子(4)に対応づけられているセキュリティ証明(Cert)が以降のデータ伝送のベースとされ、識別子(4)が一致していなければ、セキュリティ証明照合が実行される。
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車両が動いている間、制御ゲートで、車両の運転者の遠隔バイオメトリック照合を提供するシステムであって、RFID車両タグリーダ、RFID個人用タグリーダならびに顔検出および認識(照合)システムを含むシステム。RFID車両タグリーダは、ゲートを通過しようとしている車両のRFID車両タグからのデータを走査し、読む。RFID個人用タグリーダは車両の中で運転している職員によって携行されるRFID個人用タグからのデータを走査し、読む。顔検出および照合システムは、運転者に対する顔画像を走査し、読む。リーダによって検出されたデータおよび顔画像がすべて、さらに処理する(最終的な顔照合)ためにコンピュータに送られる。
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【課題】 工場等の施設の入退場許可判定を行う方法として移動体通信端末を使用し入退場管理を行うシステムがあるが、個人を特定する移動体通信端末を所有する本人以外の者が当該端末を不正な手段で入手して使用しても判別ができない。
【解決手段】 基地局3によりカバーされる移動体通信サービスエリア5内に移動体通信端末4、施設2が存在し、この施設2の出入口近傍に設置された入退場管理手段1と出入口を通過しようとする端末4との間で通信を行わせることにより端末4の所有者の施設2への入退場管理を行う入退場管理システムであって、入退場管理手段1は、端末4の入退場許可判定及び入退場履歴管理を行う入退場データ処理装置と、端末4との通信を行う送受信装置と、入退場データ処理装置による情報を表示する情報表示装置とを有している。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を用いて勤務実績管理を効果的におこなうシステムを提供すること。
【解決手段】図1において労働者用携帯電話A1とデータ処理装置A2において、A1とA2の相互通信により勤務実績入力と勤務実績データの管理を行うシステムである。 (もっと読む)


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