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Fターム[3E038HA07]の内容

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【課題】
機密情報へのアクセスを検出した場合に不正アクセス者の行動を制限することができ、また、ネットワーク通信やキー入力など様々な形態の不正アクセス対応することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】
ログインする際およびコンピュータを配置した領域に入退室する際の認証に使用するIDカード2に対して読み書きを行うことのできるリーダライタを備えたコンピュータ1と、
該コンピュータがアクセス可能なファイルサーバ5と、
前記コンピュータに対する不正操作の有無を監視する不正監視部とを備え、
前記不正監視部が不正操作を検知したとき退室を規制する情報を前記IDカード2に書き込む。 (もっと読む)


【課題】録画の効率化を実現し、ユーザ管理を徹底し、録画設定作業を簡易にする。
【解決手段】リーダ1−1〜1−12は、接近した記録媒体から識別情報を読み取るか、あるいは接近したユーザから生体情報を読み取る。入退室コントローラ7−1,7−2は、識別情報又は生体情報に基づいてユーザを特定し、このユーザの通行の可否を判定する。センタ装置6は、この判定過程において警報が発生したときに、ユーザ毎に警報発生回数を数え、警報発生回数が所定の条件を満たすユーザを警報発生頻度が高いと見なし、警報が発生したときにユーザを録画すると共に、警報発生頻度が高いと見なしたユーザの識別情報又は生体情報をリーダが読み取ったときに、このリーダに接近したユーザを録画する。 (もっと読む)


【課題】 出入を許可された者へ、鍵の代わりになる出入情報を簡単に配布することができるようにし、出入管理の態様の変化にも、スムーズに対応できるようにするとともに、複数の異なる出入口の出入のために、常時複数の鍵を携帯しなくても、必要なときに、正規の者をスムーズに出入させることができる出入管理システムを提供することである。
【解決手段】 出入情報を記憶した出入情報サーバー1と、携帯通信端末3と、出入管理装置5とからなり、出入情報サーバー1は、上記出入情報を記憶する機能と、特定の携帯通信端末3に出入情報をダウンロードさせる機能とを備え、出入管理装置5は、携帯通信端末3から発信される出入情報を受信する機能と、受信した出入情報を予め記憶している出入許可条件と照合し、携帯通信端末3から受信した出入情報が上記出入許可条件を満足しているか否かを判断する機能とを備えた。 (もっと読む)


【課題】入退室管理を徹底する。
【解決手段】リーダ1−1〜1−18は、接近した記録媒体から識別情報を読み取るか、あるいは接近したユーザから生体情報を読み取る。センタ装置6は、識別情報又は生体情報に基づいて特定したユーザの位置とユーザの通行の履歴とを照合し、照合の結果と出入許可情報に基づいて、ユーザの通行の可否を判定し、ユーザの位置と通行の履歴とが整合せず、通行が不許可となるアンチパスバック違反が発生したときに、ユーザ毎にアンチパスバック違反の回数を数え、アンチパスバック違反の回数が所定の条件を満たすユーザをアンチパスバック違反の常習者と見なす。入退室コントローラ7−1〜7−3は、常習者と見なしたユーザの出入許可情報を変更して、ユーザの通行に制限を加える。 (もっと読む)


【課題】 高い信頼性を有し、高速処理と低コスト化が可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】 施設内はレベル1ゾーンとレベル2ゾーンの二つの管理区画に区分けされており、レベル1ゾーンを通過しなければレベル2ゾーンには入場できない。レベル1ゾーンとレベル2ゾーンの入口には、それぞれ電気錠L1、L2付きの扉D1、D2が設置されており、各扉D1、D2の外部側と内部側には、入退場者が保持する入退場カードCとの間で通信を行うリーダライタRW1、RW2、RW3、RW4が備えられている。入退場カードCは、演算機能と記録機能を有するICが内蔵された非接触型のICカードであり、ICには入退場情報として、ユーザーID、権限テーブル、入退場履歴データ、制御フラッグなどが記録されている。 (もっと読む)


【課題】 所定領域にともに出入りする監視対象の組み合せを確度よく判定することができる情報処理装置を実現することにある。
【解決手段】 本発明の監視装置10は、複数の物品あるいはユーザそれぞれに設けられたRFIDタグ1の位置情報を算出するリーダライタ2から位置情報を受信する外部通信部11および情報抽出部12と、受信した位置情報に基づき保管室内に共に出入りするユーザと物品との組み合せを特定する特定部14とを備えているので、精度よく保管室を出入りするユーザと物品との組み合せを特定することができる。 (もっと読む)


【課題】2センタ方式投票プロトコルにおけるコミットメントに関する処理を軽減する投票プロトコルを提供すること。
【解決手段】投票の暗号文を復号化せずに投票の暗号文の集計することができ,その集計した投票の暗号文から集計結果の平文を復号できる準同型系公開鍵暗号方式と,投票内容を見せずに投票に署名を付与できるブラインド署名方式との両方を用いて投票プロトコルを構築する。 (もっと読む)


【課題】投票者自身が行っている票の正当性証明の作成をセンタ側に委譲してセンタ側で行うようにした電子投票システムの提供。
【解決手段】ディフィー・ヘルマン鍵交換のテクニックを用いて,票の正当性証明の作成を投票者からセンタ側に委譲する。また,センタ側で作成した票の正当性証明が正当に作成されたものであるかどうかを検証する。 (もっと読む)


【課題】共連れに加え、後追い、誘い込み、誘い出しを確実に検知して不正入退室に対処することがきる入退室管理装置を提供することにある。入退室管理装置を提供することにある。
【解決手段】画像監視手段4の通過人数計数手段43は、部屋Rの出入り口E付近の室外の所定エリアを撮像する撮像手段40の画像から抽出する人物Mの出入り口Eに対する進行方向から入室者と退室者とを判断して入り口Eを同時及び時系列で通過する人数を計数する。この警報出力手段5は通過人数計数手段43の計数結果が複数の場合に動作して不正入退室があったことを警報を発報する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の使用を管理する情報処理装置管理システム及び情報処理装置管理方法に関し、本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、情報処理装置の不正な使用を確実に制限できる情報処理装置管理システム及び情報処理装置管理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置の使用を管理する情報処理装置管理システムにおいて、情報処理装置の使用者を識別する識別情報が記憶された識別手段と、識別手段から識別情報を読み取る読取手段と、読取手段の読取結果に基づいて識別手段の所在を認識し、認識結果に基づいて情報処理装置の使用を制御する指示を情報処理装置に送出する管理手段とを有し、情報処理装置は管理手段からの指示に基づいてその使用が制御されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 移動体において取得されたとされる被認証情報が、移動体において取得された情報と同一であるか否かを容易に確認することができるシステムを提供する。
【解決手段】移動体情報を対象移動体情報として不揮発的に記録する移動体情報記録手段と、該対象移動体情報の少なくとも一部の指紋元情報を用いデジタル指紋を生成する移動局デジタル指紋生成手段と、デジタル指紋を該記録局へ送信する送信手段と、を有してなる、移動局。移動局からのデジタル指紋を受け付けるデジタル指紋受付手段と、受け付けられたデジタル指紋を記憶する受信デジタル指紋記憶手段と、を有してなる、記録局。記録局が記憶しているデジタル指紋を読み出すデジタル指紋読出手段と、被認証情報を受け付ける被認証情報受付手段と、被認証情報の少なくとも一部の被認証元情報を用いデジタル指紋を生成する認証局デジタル指紋生成手段と、両デジタル指紋が一致するか否か判断する照合手段と、を有してなる、認証局。 (もっと読む)


【課題】 管理エリア内に入場する個人毎の管理ができるようにしたエリア管理システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 管理エリア201へ入場する者が携帯する無線タグ104のRFIDリーダ部102と入場者を監視するためのカメラ部103とをセットにし、管理エリア201内の監視領域101A〜101Fに設置した監視機器101、入場者の各階層に対応して規定された入場制限情報を基にして管理エリア201へ入場する者個人に対して設定された監視領域101A〜101Fへの入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、監視機器101から送信される無線タグ104の情報及び映像を基にして、入場者の管理エリア201内における位置を検出し、検出した位置、無線タグ104の情報及び場制限情報のリストにより入場の可否を判定する監視センターを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 正規の通行者の後ろに付いて正規でない者が一緒にゲートを通過する不正入退出を防止し、構成が簡易で経済的な入退出管理装置を得る。
【解決手段】 通行者の入退出を管理する管理エリアに、圧力を検知して信号を出力するマットセンサと、マットセンサの一部を切取り1名の通過者のみが立てる程度のエリアを設けた認証エリアと、IDカードリーダと、赤外線センサを設け、入退出者は認証エリアに立ちIDカードリーダによる認証を受ける。IDカードリーダによるIDカードの読み取り情報が正規のものであり、かつ、IDカード読み取り時にマットセンサ上に人がいない場合に限り、正規の通行者であると判定して管理エリアの通行を許可するようにした。 (もっと読む)


【課題】管理情報の無用の漏洩を防止できる出入管理装置を提供する。
【解決手段】マルチテナントビルのテナント等に利用される共用部を含む管理対象における通行を管理する通行管理装置において、個人識別により認証を行うIDカードリーダー2等の個人認証端末と、個人認証端末による個人識別のため登録される識別情報を含む管理情報を記憶する管理情報記憶装置5とを備え、管理情報記憶装置5は、管理情報を登録する記憶領域5a,5b,5cがテナント毎に分割されるとともに、管理情報記憶装置5の記憶領域5a,5b,5cへのアクセス制限を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 改竄の危険性が小さく安全な履歴情報の蓄積を行うことができる通信システム提供する。
【解決手段】 履歴情報を生成する物体40に取り付けられ前記履歴情報を送信する無線ICタグ10と、該無線ICタグにネットワーク50、60を介して接続され、前記履歴情報を蓄積する履歴情報蓄積装置20とを有する通信システムであって、無線ICタグは、生成された履歴情報を取得する履歴情報取得手段と、前記無線ICタグに付与された識別情報である固有のIDを保持する保持手段と、前記履歴情報及び無線ICタグ固有のIDを前記ネットワークを介して前記履歴情報蓄積装置に定期的に送信する送信手段とを有し、前記履歴情報蓄積装置は、受信した履歴情報を前記無線ICタグ固有のID毎に蓄積する。 (もっと読む)


【課題】
施設内部において、利用者が何時,何処にいたかがわかる個人認証を行うことができる手段を提供する。
【解決手段】
センサノードは、利用者に装着され、利用者の生体情報あるいは身体的特徴に起因する情報をセンシングするセンサと無線通信手段を搭載し、センシングした情報を定期的に無線局に発信する。個人認証装置においては、特徴抽出手段が無線局経由で定期的に受信するセンシング情報から利用者の特徴をリアルタイムに抽出し、特徴一致判定手段が、このリアルタイムに抽出した利用者の特徴と、個人特徴DBに保管されている利用者の特徴を比較して特徴が一致すれば個人認証をパスしたと判定する。 (もっと読む)


【課題】打刻データが作成された際のタイムレコーダの位置の正当性を判断するデータを含む打刻データを作成することができるタイムレコーダを得る。
【解決手段】個人識別情報を入力する個人識別手段11と、時刻を計測する日時計測手段13と、個人識別手段11からの個人識別情報と日時計測手段13で計測された時刻とに基づいて打刻データを作成するデータ処理部18と、作成された打刻データをデータサーバ100に送信する通信手段19とを備えたタイムレコーダ10において、打刻有効地域データを記憶する記憶部16と、タイムレコーダの現在位置を認識する位置情報取得手段14とをさらに備え、データ処理部18は、現在位置が記憶部16に記憶された打刻有効地域データの領域内に存在するか否かを判断して打刻位置正当性情報をさらに作成し、打刻位置正当性情報を含む打刻データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ性と利便性を向上できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】 カードリーダCRが利用者の識別コードを取得する。制御装置Mでは、資格記憶手段が、各識別コードを第1、第2または第3の資格と関連づけて記憶する。そして、資格判別手段が、資格記憶手段の情報を参照して識別コードに対応する資格を判別する。また、存否記憶手段は、第1の資格を有する利用者が所定区域に存在しているか否かを表す情報を記憶している。許否判定手段は、資格判別結果と存否記憶手段の情報に基づき、識別コードが第3の資格に対応する場合には、第1の資格を有する利用者が所定区域に存在している場合に所定区域への進入を許可する。また、許否判定手段は、識別コードが第2の資格に対応する場合には、第1の資格を有する利用者の存否に拘わらず所定区域への進入を許可する。 (もっと読む)


【課題】
(1)保護者とともに所定の施設や場所に入場した子供等の被保護者が、誘拐されたり、行方不明になったりすることを有効に防止すること。(2)所定の物品が勝手に持ち出されたり、盗まれたりすることを有効に防止すること。
【解決手段】
所定の場所や施設の出口で、人物の生体情報を利用して、人の退場や物の持ち出しの管理を、コンピュータシステムを用いて実現する。例えば、入口に設置される登録用情報読取装置(M又はMa)から送られてくる生体情報と他情報(他の生体情報や物品識別情報など)とから構成される判定用データをサーバなどの管理措置Sで作成し、この判定用データと出口に設置された照合用情報読取装置(M又はMb)から得られる照合用情報と、を比較判定する手順と、前記判定結果、前記照合用情報中に前記生体情報と他情報の両方が含まれていなければ、前記出口において人の退場や物の持ち出しが許可されないようにする。 (もっと読む)


【課題】 不正な勤怠申請を抑止し、申請者のモラル向上を図る。
【解決手段】 申請データ不正判定部11は、申請データ41の勤怠状況の発生日の状況が、勤怠状況の信憑性を失わせる可能性があるか否かを判定し、可能性がある情報の所定値の合計がしきい値以上であれば不正申請と判定する。重要度算出・判定部13は、不正申請の判定に用いた判定要素の情報の評点をもとに重要度(不正の深刻さ)を算出する。警告メッセージ作成・発信部14は、勤怠申請が不正申請であれば、重要度に応じた警告メッセージおよび通知先を設定して警告メッセージ記憶手段から重要度に応じた警告メッセージ28を抽出して所定の通知先へ通知する。 (もっと読む)


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