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Fターム[3E038HA07]の内容

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【課題】 勤務形態が変更になっても作業者の勤怠管理を低コストで実現でき、作業者以外の者による不正ななりすましを防止できる勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】 勤怠管理サーバ1が、作業者IDと作業者の勤務形態の情報を基にQRコード画像を生成し、従業者の携帯電話機5にQRコード画像のデータを送信しておき、読み取り装置4が、作業者の出退勤時に携帯電話機の表示画面に表示させたQRコード画像を読み取り、管理PC3が、読み取ったQRコードから勤怠関連の情報及び読み取り時刻を取得して勤怠管理サーバ1に送信し、勤怠管理サーバ1が、作業者ID及び勤務形態の情報毎に読み取り時刻を記憶する勤怠管理システムである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に指静脈撮影機能を搭載することにより、読取装置との接触時間及び本人確認にかかる時間を短縮することを可能とする。
【解決手段】携帯端末に指静脈画像を取得するセンサ部と、指の撮像位置を占めずガイド部と、取得した指静脈情報と登録指静脈情報を照合する指静脈情報照合部と、登録者情報を記録するメモリと、読み取り端末との通信を行う通信IFを設ける。さらに、読取端末に携帯端末から情報を受信する通信IFと、受信したID情報を照合するID情報照合部と、ゲートの開閉を制御するゲート開閉IFを設ける。携帯端末にて利用者と登録者の指静脈情報を照合することで、指静脈の1:1認証を行うこと可能とし、指静脈認証の照合時間を短縮する。また、読取端末に対する操作を、携帯端末を近づけてID情報を送信するだけとすることで、読取端末との接触時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードによる生体認証によって出席を管理する出席管理システムに関し,個人情報の漏洩をなくし,短時間で出席確認の操作ができる技術を提供する。
【解決手段】 教室に設けられた出席管理端末20では,生体データ入力処理部23は,生体データ読取部21が講義開始前に出席者から読み取った生体データ,読み取り日時,端末IDなどのレコードを照合用データ格納DB26に蓄積する。その日の最後の講義終了後に,ICカード読取部22は,出席者のICカードの読み取りを行う。生体データ照合処理部24は,ICカードから読み取ったテンプレート生体データと生体データが一致するすべてのレコードの日時,端末IDなどと,ICカードから読み取った学籍番号とを対応付けた照合結果データを,出席管理サーバ10に送信する。出席管理サーバ10は,受信したデータを出席管理用データとして出席管理用データ格納DB17に保存する。 (もっと読む)


【課題】人の移動方向(位置情報)を検出して管理区域への入場又は退場をより正確に管理する。
【解決手段】
入場管理装置であって、ICタグの情報を読み取るため管理区域の入口に隣接する床面に配置した複数のタグリーダ40と、入口に隣接する床面に並べて配置した複数の圧力センサ30と、前記圧力センサ30からの出力順序から人の管理区域への入場又は退場を判断する手段とを設け、前記判断に基づいて、登録者及び未登録者(不審者)毎の入退場或いは管理区域内の人数を把握できるようにした。 (もっと読む)


【課題】集合住宅等において居住者等によって入場を許可された者等以外の部外者の入館を拒否するセキュリティ機能の強化されたエントランス管理装置の提供。
【解決手段】建物のエントランス部分の外側に設置される電気錠付きの第1ドア10と、第1ドア近くの外側壁面に配設される集合玄関機16に内蔵され第1ドアの電気錠に対して解錠条件を付与するための入館者認証手段と、エントランス部分の内部側に形成される認証エリア18と、認証エリアを隔てて設置されていて第1ドアとの同時開扉が禁止される電気錠付きの第2ドア12と、認証エリア内にあって第1ドアを通過した入館希望者の総人数を計数する人感センサ20C、マットセンサ20Mと、計数された入館希望者の生体情報を入力して認証を行う指紋検出手段22と、個人認証が行われた後に第2ドアの電気錠を解錠するためのタッチパネル24と、第2ドアの通過者を撮像する監視カメラ26とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ機能の高い通行管理装置を提供する。
【解決手段】近距離無線通信機能を有する携帯型情報処理端末7と、この携帯型情報処理端末7に近距離無線通信機能を介して通過情報を送信する任意の位置に配設された通過情報送信装置9と、入室管理部屋1の少なくとも入室口に配設された自動開閉ドア5のドアロック機構のドアロックを解除するドアロック解除装置10とを設け、ドアロック解除装置10で携帯型情報処理端末7に通過情報送信装置9から取得した通過情報が記憶されているか否かによって入室有資格者であるか否かを判断し、入室有資格者であると判断したときにドアロックを解除して自動開閉ドア5を開状態とする。 (もっと読む)


【課題】学生の代返行為を見抜くチェック方法を提供する。
【解決手段】講義に出席している学生に用紙を配布し、該用紙に名前及び学生識別情報を記入させて回収することにより、当該講義における各学生の出席状況を調べる出席チェック方法であって、回収された用紙の画像データを取得するステップ、画像データから学生識別情報が記入された第1の領域を特定するステップ、第1の領域を画像処理することにより、学生識別情報を文字列データに変換して取得するステップ、画像データから学生の名前が記入された第2の領域を特定するステップ、第2の領域の画像を自署画像データとして取得するステップ、及び文字列データと自署画像データとを関連付けて記憶手段に記憶するステップを含むデータ蓄積処理が行われるとともに、任意の前記文字列データの照会があったときに、該文字列データと関連付けされている自署画像データを並べて表示手段に表示させる筆跡確認ステップS74を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数人が施設等へ入場する際、グループ毎に順番待ちを発生させずに認証を行い、不審者の侵入を抑止する。
【解決手段】 所定人数と識別情報を記憶するICタグを備えた携帯端末と、ICタグから所定人数と識別情報を読取り、処理装置に送信するタグ装置と、識別情報が記憶部に登録されているか確認し、登録されている場合所定人数にもとづき入場予定人数を算出して記憶部に登録し、認証成功信号を屋外装置に送信し、屋外装置から撮像データを受信し解析して屋外人数を計数し、屋外人数と入場予定人数が一致するかを判定し、一致する場合にゲートを開放し、一致信号を屋内装置に送信し、屋内装置から撮像データを受信し解析して入場人数を計数し、入場人数と入場予定人数とが一致するかを判定し、一致する場合処理を終了し、一致しない場合不一致信号を作動装置に送信する処理装置と、不一致信号を受信し警報の発動等を行う作動装置を有するシステム。 (もっと読む)


【課題】不正防止に優れた入退室管理システムを提供すること。
【解決手段】入退室管理システムは、生体特徴情報を登録する登録手段と、第1のエリアの認証対象者から生体特徴情報を読み取る第1の読取手段と、第2のエリアの認証対象者から生体特徴情報を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取手段により読み取られた読取生体特徴情報と前記登録された登録生体特徴情報とを照合し照合結果に基づき前記認証対象者の認証可否を判定する第1の認証処理、及び前記第2の読取手段により読み取られた読取生体特徴情報と前記登録された登録生体特徴情報とを照合し照合結果に基づき前記認証対象者の認証可否を判定する第2の認証処理を実行する認証手段と、前記認証対象者を最後に認証した処理が前記第1及び第2の認証処理のうちのどちらかを示す情報に基づき前記認証対象者の入退出を管理する管理手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保し、且つシステム構築にかかるコストが十分に抑えられる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1は、読取装置5がカード9から読み取ったIDを含む、部屋2への入退室判定要求を受信すると、当該部屋2の電子錠3の解錠可否を判定する。そして、電子錠3を解錠否と判定したときに、使用されたカード9を発行した許可者の携帯電話6にその旨を連絡する。また、ホスト装置1は、携帯電話6からの応答を受信すると、その応答の正当性を判断し、正当であれば、携帯電話6から要求された処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】1件あたりの処理時間が人間系審査に比較して著しく短縮できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】事前に読取装置21により旅券11の読取りを行なってから、入場対象エリアである搭乗待合室24(審査装置23)に向かって入場者Mが移動する間にカメラ26で顔画像を取得し、旅券11から読取った顔画像とカメラ26で取得した顔画像とを照合し、その照合結果に基づきゲート装置25を開閉制御する。 (もっと読む)


【課題】共連れによる不正入場の検出について正確性を向上させることが可能な侵入監視システムを提供する。
【解決手段】侵入監視システム1は、侵入検知装置16によりセキュリティ領域Sへの進入が許可され且つ複数名分に相当する光または音波の遮断が検出された場合に、非認証者の侵入であると判断する。このため、侵入監視システム1は、認証した場合であっても通過する人間の数を赤外線の遮断によって検出して、共連れによる非認証者のセキュリティ領域Sへの侵入を判断することができる。 (もっと読む)


【課題】休暇中,休業中,又は退職した利用者が紛失したID内蔵身分証を社員以外の第三者が拾得した場合にID内蔵身分証を利用することにより第三者が不正に入室することを防止する。
【解決手段】ID内蔵身分証1を所有する社員の就業区分が休暇中,休業中,又は退職のうちのいずれかである場合、入退出許可判定部12が、その社員の室2に対する入退出行動を禁止する。これにより、休暇中,休業中,又は退職した利用者が紛失したID内蔵身分証1を社員以外の第三者が拾得した場合にID内蔵身分証1を利用することにより第三者が不正に入室することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】円滑な人の入退館をなるべく維持しながら、かつ紛れ込み入館を抑制した汎用性のある入退館管理システムを提供する。
【解決手段】少なくとも入館時には入力手段4,5により入力されたID又はパスワードに基づいて自動ドア3の開閉制御を行い建物1への入退館管理を行うシステムであって、入退館時に入力手段により1人の入退館である単独入退館指示入力があった時には開放幅又は開放時間を通常入退館時に比べて小さくするか、開閉速度を通常入退館時に比べて早くするかの少なくとも1つを変更して自動ドアを開閉させるように自動ドア駆動装置30を制御する入退館管理手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】入退場管理システムにおいて、認証用のIDカードを保有していない人物や正規に認証した人物が入場せず他の人物が成り代わって不正に入場することが検知できず、複数人の入場に対して部屋の前に滞留が発生する場合がある。
【解決手段】入場前後でそれぞれID認証を行い、双方の認証したID番号の比較を行うことにより、認証を実施した人物に成り代わっての入場、ならびに認証を実施した人物と同時に認証を行わないで入場するといった不正入場者の検出を行う。また、2〜3m対応のRFIDリーダでIDカードからID番号を受信し、認証したID番号の記録手段を有することにより、複数人物に対する処理が可能となり部屋の前に滞留させることなく入場処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータやパスワード等の固有情報を入力した人物が登録者でないときに、そのことを短時間で検出することができるようにすること。
【解決手段】固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものであるか否かを顔画像照合部11に当該固有情報が入力されるたびに自動的に判定させるようにした。そのため、管理者に後からまとめて確認させる方法に比べ、固有情報を入力した人物が登録者でないことを短時間で検出することができる。また、固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものではないと判定されたときには、その判定結果が正しいか否かを判定させる電子メールを電子メール送受信部13に送信させるようにした。そのため、登録者の固有情報を盗み、その盗んだ固有情報を用いて登録者になりすます悪意の第三者があっても、その悪意の第三者が登録者でないことを短時間で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は利用者に心理的負担を与えることなく不審者の入室を簡易に防止できる入退管理支援システムを提供することにある。
【解決手段】利用者4が通過する入口通路2に設定エリア3を設け、設定エリア3の入側に入側境界エリア3aと出側に出側境界エリア3bを設ける。入側境界エリア3aと出側に出側境界エリア3bを通過する利用者4をそれぞれカメラ6,7で撮影する。無線式カードリーダ8は設定エリア3内に存在する利用者4が携帯するIDカード5から許可されたIDデータを受信する。監視コントローラ9は両カメラ6,7の撮影画像により計数した設定エリア3に存在する利用者数とIDデータによる利用者数を比較し、不一致のときに不審者有りと判定する。 (もっと読む)


【課題】手入力による認証情報(機器ID)の設定を不要とする。認証情報の設定忘れをなくす。認証情報が外部に漏れることがないようにする。
【解決手段】照合装置10および電気錠コントローラ20は工場出荷時に機器IDが共に初期状態「#0」とされている。照合装置10および電気錠コントローラ20の現場への設置後、電気錠コントローラ20の電源をONとする。すると、電気錠コントローラ20から電源が照合装置10へ供給される。照合装置10は、電源の供給を受けて、自己の機器IDと電気錠コントローラ20の機器IDとが共に初期状態「#0」であった場合、ランダム値Aを発生し、このランダム値Aを自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。電気錠コントローラ20は、照合装置10において発生したランダム値Aを、自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。 (もっと読む)


【課題】従来の方法に比べてユーザが遂行すべき行為が少なく、付加的なデータ収集器または確認ステーションを設置せずともデータ交換を管理できるよう、データ交換方法を開発する。
【解決手段】ユーザ(40)によって携行される可搬式通信装置(10)と、少なくとも一つの第1の通信装置(20、21)、第2の通信装置(30)、およびコンピュータ装置との間のデータ交換のための方法において、第1の通信装置と可搬式通信装置とが互いに所定の距離(R)を隔てて位置し、この距離内に近接場無線接続が発生するときに、両者の間に連絡が確立し、データ交換が行われ、データが第1の通信装置によって、第1の通信装置と接続状態にあるコンピュータ装置へ伝達される。加えて、可搬式通信装置と、第2の通信装置とが互いに所定の距離を隔てて位置するときに、両者の間に連絡が確立し、この距離内に近接場無線接続が発生し、データ交換が行われる。 (もっと読む)


【課題】秘密保持が要求される部屋或いは管理施設等の室内への入退出を管理するとともに、入退出情報に基づいてネットワークへの参加の可否を判断するようにしてセキュリティレベルを高めるようにしたコンピュータセキュリティシステムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】個人認証により電子錠21を解錠して入退出する室内SRにネットワークLANを介して接続したコンピュータPCを設置し、コンピュータPCにおける個人認証が可であるとともに、登録者が入室しかつ退室していない場合には、コンピュータPCに備えられたユーザー認証手段40により、登録者のコンピュータPCへのログオンが許可され、かつ、コンピュータPCのネットワークLANへの接続が許可されるように形成する。 (もっと読む)


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