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Fターム[3E038HA07]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 保守・安全 (1,014) | 不正防止手段 (201)

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【課題】利用者の所持する既存のICカードのICタグを利用して、容易かつ正確に各種施設の利用管理を行うことができるICタグを用いた施設利用管理システムを提供する。
【解決手段】利用者が所持するICカード内のICタグ固有のID番号を読み取るICカード読取手段と、券種データを入力する券種データ入力手段と、券種データに発券時刻データを加えた発券データとICタグの識別データとを関連付けて、利用者への施設利用許可データとして記憶する利用者データ記憶手段と、利用者に付与される施設利用券を印刷出力する利用券発行手段と、利用者が施設への入場の際に、ICカード読取手段によって読み取られるICカードのID番号と、当該ID番号を読み込んだ時刻とを、利用者データ記憶手段に記憶された利用者データと照合することにより施設への入場又は利用の許否を判定する判定手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ICカード機能を有する社員証を利用して、経費清算業務における効率化と正確性の向上を図る。
【解決手段】社員証のICカード機能を利用して、社員の入退場履歴を管理し、外部組織が提供するサービスに対して社員証のICカード機能を使用した際に経費が発生した場合、外部組織の管理サーバに対して、社員証のICカード機能の使用状況を問い合わせ、社員の入退場履歴と、社員証のICカード機能の使用状況とを照合し、照合結果から業務利用かどうか判断し、業務利用であれば、経費を精算する。 (もっと読む)


【課題】扉が施錠するまでの間に不審者に侵入された場合に通報を行うセキュリティシステムを安価に構築できるようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者は入室するために認証端末装置200のカードリーダ201にIDを読み取らせ、所定時間内に部屋内の出側認証端末装置210の指紋読取装置211に指紋情報を読み取らせる。第1の認証部110は、読取ID201aを入力した場合、読取ID201aを登録ID191と照合し、認証許可するか判定する。第1の認証部110が認証許可した場合、解錠部130は電気錠221を解錠し、タイマー部140はタイマーをセットする。第2の認証部120は、読取指紋情報211aを入力した場合、読取指紋情報211aを登録指紋情報192と照合し、認証許可するか判定する。第2の認証部120により認証許可される前にタイムアウトした場合、報知部150はセンター装置230に警報通知151を送信する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータが使用される場所についても検証することのできるプラットフォームの完全性検証システムを提供する。
【解決手段】コンピュータ1はLAN5にアクセスするとき、ユーザ3が所持するICカード8に記憶された所在位置情報を読み取り、認証サーバ2に所在位置情報を送信する。認証サーバ2は、プラットフォームの完全性の検証要求をコンピュータ1から受けると、USBメモリ18に記憶されたシンクライアント用OSのハッシュ値(設計値)を所在位置情報に関連付けて記憶したハッシュ値テーブルを参照し、コンピュータ1から受信した所在位置情報に関連付けられたハッシュ値(設計値)と、コンピュータ1で算出されたハッシュ値(実測値)を少なくとも用いて、コンピュータ1のプラットフォームの完全性検証を実行する。 (もっと読む)


【課題】記録する情報量の多い車両の走行情報記録装置を提供する。
【解決手段】信号灯情報を受信するとともに車両の進行方向情報を取得し、進行方向情報に基づいて車両の走行方向における信号灯情報を選別して記録する。カーナビゲーションにより車両の進行方向に信号灯が近づいたことを検知すると信号灯情報の受信感度を上げる。進行方向画像情報から信号灯画像が抽出されると信号灯情報の受信感度を上げる。画像情報は連続的に先入れ先出しで記録するとともに、信号灯情報は検知したユニット単位にて先入れ先出しで記録する。 (もっと読む)


【課題】施設利用等のセキュリティに関し、認証要求の回数を低減して利便性を高めるとともに、認証により付与された利用権限の他人利用を防止し、又は、施設利用等のセキュリティに関し、一度認証したら毎回認証を行わなくても利用権限を維持し、利用権限のない他人利用を防止する。
【解決手段】利用者に認証により利用権限を付与し、一旦利用権限が付与された利用者は認証の省略を可能にして利便性を高めるとともに、利用者が他の利用者との距離に応じ(他人との接触等)、利用権限を変更することにより、利用権限のない他人の権限利用を防止する。認証回数の低減による利便性の向上に対し、利用者間の距離(接近)により利用権限を変更し、利用権限がない部屋やPCログイン等の利用を防止することにより、セキュリティの低下防止と利便性向上とを図っている。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、セキュリティ管理環境において、保管場所が増設されたときに正確にセキュリティ基準レベルを設定できる装置を提供することである。
【解決手段】壁図形やゲート図形によって形成された閉じてない開領域に属するゲートの基準点を抽出し、最低基準のセキュリティ基準レベルを対応付ける最低基準設定手段と、最低基準点と対をなす基準点に対して、セキュリティ基準レベルが対応付けられていなければ、1つ高い基準を対応付けて、さらに、基準点と同じ領域に属する全ての基準点に、1つ高い基準レベルを設定し、これを繰り返し、全ての基準点にセキュリティ基準レベルを設定する基準設定手段と、一対の基準点特定情報のセキュリティ基準レベルを比較して、両者が等しい一対の基準点を訂正候補として表示する訂正候補表示手段と、を備えることを特徴とするセキュリティ基準設計装置である。 (もっと読む)


【課題】コスト増大や判定速度の低下を招くことなく、傍聴したタグ情報による不正な入退室を抑止する。
【解決手段】IDタグ10において、入退室判定時に、識別情報構成ルールに基づいて、入退室判定時ごとに異なる逐次情報とタグIDとをそれぞれ部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することにより識別情報を生成してタグ端末22へ送信し、制御装置30において、タグ端末22から受信した識別情報を識別情報構成ルールに基づいて部分データに分解した後、これら部分データを並び替えて連結することによりタグIDと逐次情報とを抽出し、この逐次情報と入退室判定時ごとに異なる照合情報とを照合し、この照合失敗に応じて入退室不可と判定し、この照合成功に応じて、識別情報から取得したタグIDに基づき入退室可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数のテナント等にそれぞれ所属する複数のオペレータが、管理すべき入退場者情報にのみアクセス可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】管理装置300のオペレータ認証部306は、受信処理部304を介して操作端末から受信したオペレータIDに対応するテナント番号をオペレータ情報テーブル20から抽出して送受信処理部303に伝達し、抽出処理部307は、このテナント番号を直接又は間接的に含むデータを、受信処理部304を介して操作端末から受信したアクセス種別に対応する記憶部302のテーブルから抽出し、送信処理部305を介して操作端末に送信する。カード情報更新処理部311は、受信処理部304を介して操作端末から抽出処理部307が抽出したデータのいずれかを指定する情報を含む対象カード情報を受信した場合に、この情報に基づいて、カード情報テーブル70を更新する。 (もっと読む)


【課題】 システムとしての利便性を確保しつつ個人情報の漏洩を回避できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 セキュリティ空間に対する利用者の行動を制限する電気錠2と、利用者のIDを取得するIDカードリーダ3と、利用者の指紋情報を取得する指紋読取装置4と、IDカードリーダ3により取得されたIDと指紋読取装置4により取得された生体情報とに基づいて、利用者の認証処理をする入退室制御装置1とを備え、入退室制御装置1による認証処理の結果に基づいて、電気錠2による制限状態を変更する。入退室制御装置1は、生体情報を用いてIDを暗号化した暗号情報を記憶する暗号情報データベース記憶部13を備え、ユーザID復元部14により、指紋読取装置4により取得された生体情報を用いて暗号情報からIDを復号し、復号したIDとIDカードリーダ3により取得されたIDとが同一である場合に認証処理の結果を許可とする。 (もっと読む)


【課題】
従来の電子投票システムは、ビジネス性が低く、選挙の公平性・無効投票の撲滅・システムトラブルなどにも十分に対応することができなかった。
【解決手段】
本発明に係る電子投票システムは、投票時に本人確認済みの選挙人に配布する電子投票媒体と、前記電子投票媒体を装着して投票を行う電子投票機とからなる電子投票システムにおいて、前記電子投票媒体は、予め記憶された全候補者リストを保持し、前記電子投票媒体とは別に前記全候補者リストを一見できる全候補者一覧表と、前記全候補者一覧表から選んだ候補者情報を入力する候補者情報入力手段と、前記候補者情報入力手段により入力された特定の候補者情報を投票用紙に書き込む記録手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを課題とする。
【解決手段】接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力可能なタイムレコーダ10において、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かの認証を行い、認証結果に基づいて打刻データの出力の可否を決定する制御部25を備えている。また、制御部25は、USBメモリ100に記憶された認証データに基づいて前記認証を行う。制御部25は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された前記認証データに含まれる識別データとの照合に基づいて前記認証を行う。 (もっと読む)


【課題】情報を格納する記憶媒体や人の所在の変化を特定し、漏洩につながる操作を未然に防止する。
【解決手段】上記目的を達成するために、情報のカテゴリとレベルの組合せをラベルとして、ラベルごとに情報の共有範囲を越える可能性が高い操作を実行する条件をポリシーリストとして定義し、ファイルにラベルを割り当てる。さらに、利用者がICカードをセンサにかざして入退室を行うことにより、利用者の所在情報を取得する。これにより、利用者がファイルを操作した場合に、利用者の属性情報や所在情報、ファイルの格納媒体などがポリシーリストに適合していない場合には操作を防止することにより、情報漏洩につながる操作を未然防止できる。さらに、ラベル割り当ておよびファイルの組織外持出し時の承認操作ごとに、承認結果を情報識別のためのDBに反映させることにより、承認者や管理者が登録しなくても情報識別精度の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】情報を格納する記憶媒体や人の所在の変化を特定し、漏洩につながる操作を未然に防止する。
【解決手段】上記目的を達成するために、情報のカテゴリとレベルの組合せをラベルとして、ラベルごとに情報の共有範囲を越える可能性が高い操作を実行する条件をポリシーリストとして定義し、ファイルにラベルを割り当てる。さらに、利用者がICカードをセンサにかざして入退室を行うことにより、利用者の所在情報を取得する。これにより、利用者がファイルを操作した場合に、利用者の属性情報や所在情報、ファイルの格納媒体などがポリシーリストに適合していない場合には操作を防止することにより、情報漏洩につながる操作を未然防止できる。さらに、ファイルを組織外に持出しする場合の承認操作時に、持出そうとするファイルの内容、持出し方法などから漏洩リスクを算出し、リスクの高い箇所を承認者に提示することによって、承認者が漏洩リスクを的確に把握し、承認判断することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備した管理システムに関するものであって、ネットワークストレージサーバ内の機密データへのアクセス権、可搬型記憶媒体持出し時における該媒体内機密データの耐タンパ性の向上及び、可搬型記憶媒体持出し時における利便性向上を図るものである。
【解決手段】可搬型記憶媒体を情報機器に接続するための可搬型記憶媒体用リーダライタと、非接触型通信可能な可搬型記憶媒体用リーダライタと、入退室管理及びデータ管理用のネットワークストレージサーバを具備する。 (もっと読む)


【課題】持出禁止物品をより確実に追跡することが可能な物品管理方法、システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】物品管理システム1を構成するRFID読取装置10が、公共交通機関の出入り口(例えば、自動改札機100)を通過するユーザ200が所持する物品300に付された物品ID310を読み取る。サーバ装置20は、物品ID310に基づき物品300が持ち出し禁止の物品であると判定した場合、前記公共交通機関(例えば、自動改札システム400)からユーザ200のユーザID510を取得し、このユーザID510を含むメール800を、予め定められた宛先(例えば、物品300の管理者が所有するPC600又は携帯端末700)に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】アワーメータ(計時装置)を組み込んだ表示ユニットが壊れても、交換したときにそれまでの使用時間が引き継がれるようにすると共に、工場出荷時にアワーメータを確実に0にリセットしながら出荷後の改ざんを防止できるようにした、荷役作業用車輌を提供することが課題である。
【解決手段】荷役作業用車輌の表示ユニットに搭載された第1の計時装置により計時された車輛の使用時間を累積記憶する第1の記憶装置と、制御装置に搭載された第2の計時装置により計時された車輛の使用時間を累積記憶する第2の記憶装置とを有し、制御装置により、荷役作業用車輌の電源ONで前記第1の記憶装置と第2の記憶装置に記憶されている累積使用時間を互いに送受信し、それぞれ自己側の累積使用時間と比較し、累積使用時間が大きい方の値を小さい方の値が記憶されている記憶装置に書き込むようにした。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス等の際にバッテリを取り外しても、時計合わせを簡単になし得るようにする。
【解決手段】時刻を所定単位で更新して記録する揮発性メモリを有し、揮発性メモリに記録した時刻と作業機の動作部の駆動情報とを対応させながら駆動情報記録部に記録するようにした作業機の運行管理システムにおいて、
前記揮発性メモリよりも大きな単位で時刻を更新して記録する不揮発性メモリが設けられ、揮発性メモリに記録した時刻が不揮発性メモリに記録した時刻と合わなくなったときに、不揮発性メモリの記録を揮発性メモリにロードするようにした点にある。 (もっと読む)


【課題】ゲート装置内の利用者の通行方向を制御して、利用者の円滑な通行を妨げずに、利用者を所定の出口位置に自然に誘導できるようにし、さらには、二人以上の同時侵入による共連れを阻止できるようにする。
【解決手段】ゲート装置1内に、複数並設のスライドシャッタ10a〜10hを設け、スライドシャッタ10a〜10hの開閉制御により、ゲート装置1内を通行する利用者の通行方向に対する左右方向への移動を規制して、入口から出口の一部領域に通じる通路を形成し、その通路を、形状を調節して出口の所定の領域に通じさせることにより、ゲート装置1内の利用者の通行方向を制御する (もっと読む)


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