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Fターム[3E038HA07]の内容

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【課題】MFPなどの入出力デバイスの使用時の利便性を向上させると共に、入出力デバイスの不正使用を効果的に防止することができる管理システム及び管理方法並びに管理プログラムの提供。
【解決手段】管理区域に設置される入出力デバイス40と、入出力デバイス40を管理する入出力デバイス管理装置30と、使用者の入退室を管理する入退室管理装置20と、を含む管理システム10において、入出力デバイス管理装置30は、入退室管理装置20からの入退室者情報に基づいて管理区域に入室している使用者を特定し、予め記憶された入出力デバイス使用者情報を参照して、各使用者に対応する使用制限レベルの中から一番低い使用制限レベルを特定し、全ての入出力デバイス40を一番低い使用制限レベルに設定する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が意識して区別することなく改札処理と特定施設利用処理を受けることが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】入場管理システムは、特定施設の予約情報及び前記特定施設の利用時に必要な鍵情報を対応付けて管理し、情報記憶媒体に対して予約情報及び鍵情報を記録し、改札機に対して予約情報を送信し、前記特定施設の入場管理機器に対して鍵情報を送信する予約情報管理サーバと、前記予約情報管理サーバから送信される予約情報を記憶し、前記情報記憶媒体から予約情報を読み取り、読み取った予約情報と記憶した予約情報との照合結果に基づき入場の可否を判定する前記改札機と、前記予約情報管理サーバから送信される鍵情報を記憶し、前記情報記憶媒体から鍵情報を読み取り、読み取った鍵情報と記憶した鍵情報との照合結果に基づき入場の可否を判定する前記入場管理機器とを備える。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


【課題】入室者がタグ等を携帯しなくても管理区域内の人数把握をしてゲート施解錠を行うことができるゲート施解錠装置を提供する。
【解決手段】本ゲート施解錠装置は、施錠制御手段と、入退室者の声の特徴を表す音声特徴データを記憶可能な特徴記憶手段と、入退室者の音声を受け付ける音声入力手段と、音声入力手段で変換された音声信号から音声特徴データを取得する特徴取得手段と、入室中の表示を行う入室表示手段と、入退室者の入室時において、入退室者の音声特徴データを特徴記憶手段に記憶させ、入退室ゲートを解錠する入室制御手段と、入退室者の退室時において、(1)特徴取得手段で得た音声特徴データを検索し、(2)一致する入室音声特徴データが見つかった場合は、特徴記憶手段から削除し、(3)入室音声特徴データがない場合は、入退室ゲートを施錠する退室制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムでは重要物品を収納している収納室への入室は、本人認証動作のみによって許可するものが多いため、持ち出される重要物品と持出者との対応関係を確実に捉えて管理するのが比較的困難である。
【解決手段】本発明では、管理室10に設けた管理装置は、入室前の本人認証時に、認証された人と持出管理記録部に記録されている持出者が一致するかの判断処理を行って、一致したときのみ入室処理を行うので、重要物品の持出申請をしていない人が重要物品収納室内に入室することを防ぐことができ、セキュリティをより強固とした重要物品の持出し管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の営業店を有する会社等の組織において各営業店にタイムレコーダを設置することなく、本部において従業員の出退勤管理を容易に一括管理可能な出退勤時間管理システムを提供する。
【解決手段】複数の営業店に設置された複数の電話機と通信網を介して接続される出退勤時間管理サーバとを備え、電話機の任意の1台からの発呼を受信した時に、当該発呼を行った電話機を介して前記出退勤情報を入力させるための入力用情報を当該発呼を行った電話機に対して送信する手段と、前記発呼を行った電話機において前記入力用情報を用いて従業員の出退勤情報を入力すると共に前記出退勤時間管理サーバに送信する手段と、前記出退勤時間管理サーバにおいて全営業店の全従業員から送信される前記出退勤情報を受信して記録及び集計すると共に、当該記録及び集計結果から全営業店における全従業員の出退勤情報を記載した出退勤時間一覧表を作成する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 入退室を管理する際に個人認証操作時の撮影画像のみを表示するだけでは不正入退室した不審者の人物確認が困難であるという問題点があった。
【解決手段】 個人識別データ及び登録者画像を対応付けて記録する登録者情報記録部と、個人識別データ読取装置と、個人識別データ読取装置が読み取った個人識別データと登録者情報記録部が記録した個人識別データを照合した個人認証結果に基づいて出入り口の錠を制御する認証管理装置と、個人認証対象者の映像を撮影する映像撮影装置と、その映像を記録する映像記録装置と、個人認証結果とその認証時刻を認証履歴情報として記録する認証履歴情報記録部と、記録された認証履歴情報を取得して、個人識別データに対応付けられた登録者画像と認証時刻に対応付けられた個人認証対象者の映像を取得し、当該認証履歴情報と並べて操作画面上に一覧表示する管理端末を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】自律的にアンチパスバックエラー(通行履歴違反による通行エラー)を解除することが可能な通行制御システムを提供すること。
【解決手段】通行制御システムは、アンチパスバック制御の環境において、アンチパスバック制御の一時的な解除のためのパスワードの入力を受け付ける入力受付手段と、入力受付手段により受け付けられた入力パスワードが登録済み情報である場合に、入力受付手段に対応付けられた扉の通行制御を解除する通行制御解除手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの設定及び登録の方法に係わり、設定漏れや誤りを防止または低減でき、管理者等による設定の煩雑さが解消または低減できる技術を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、管理端末での設定に基づき、利用者毎の入退を許可するエリアに対応付けられる認証装置2に、認証情報を登録する。認証装置設置情報として、エリア(A1〜A4)に対する認証装置2の設置の関係が管理される。管理端末では、設定の際、管理者により、入退を許可する一部のエリア(例えばA4)が目的エリアとして指定される。それに応じて、システム処理装置では、認証装置設置情報等を用いて、目的エリアを含む経路における、認証情報を登録する対象となる認証装置を選択する。その結果、選択された認証装置(R1〜R8)へ認証情報が登録される。 (もっと読む)


【課題】機密文書を不正に持ち出す者を捕捉することができるゲートシステムを提供する。
【解決手段】ゲートシステム1は、個人認証部10と、開閉部12と、壁14と、タグ検知センサー16と、制御部18と、通路22とを有する。開閉部12は通路22の両端に設けられており、個人認証に基づいて開閉される。通路22は、2つの開閉部12の少なくともいずれかが開状態である場合に入退が可能になり、2つの開閉部22が閉状態である場合に入退が不可能になるように形成されている。タグ検知センサー16は、通路22に設けられ、例えば大バルクハウゼン効果式タグ等の被検知物を検知する。制御部18は、タグ検知センサー16により被検知物が検知された場合、2つの開閉部12が閉状態を保つように制御する。 (もっと読む)


【課題】住人、来訪者双方の手間を減らしながらも、集合住宅のセキュリティレベルの低下を防止することができる集合住宅用ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】通信機器5aは、センターサーバ1に暗証番号作成情報および携帯電話6のアドレス情報を送信し、センターサーバ1は、暗証番号を作成するとともに、来訪者識別情報を作成し、暗証番号と来訪者識別情報とを対応付けて記憶するとともに、来訪者識別情報を携帯電話6へ送信し、ロビー端末7は、来訪者識別情報および暗証番号が入力されると、センターサーバ1に来訪者識別情報および暗証番号を送信し、センターサーバ1は、受信した来訪者識別情報および暗証番号と記憶している来訪者識別情報および暗証番号とを比較し、それらが一致した場合には、オートロックドア8のロックを解錠する。 (もっと読む)


【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思で運行情報を消去できるようにするとともに、安易に運行情報を消去させないようにする。
【解決手段】運行情報消去制御部26は、入力部25を介して運行情報の消去の指令が入力された場合、バッファ23および記録部24に記録されている運行情報の一部または全部を消去し、運行情報を消去したことを示す情報を消去履歴記録制御部27、顔認識部28、通報部29、および、警報部30に供給する。消去履歴記録制御部27は、少なくとも運行情報が消去された時間を含む消去履歴を記録部24に記録する。本発明は、例えば、ドライブレコーダに適用できる。 (もっと読む)


【課題】正規の持ち出し以外の者が不正に登録物品を持ち出すことができない物品管理システムを提供する。
【解決手段】電気錠付きの扉10を有する所定空間からの物品の持ち出しを管理する物品管理システムは、物品を特定する物品特定用情報が書き込まれたICタグから物品特定用情報を読み取るタグリーダ30Aと、生体からの情報を読み取り生体を認証する生体認証装置20Aと、生体認証装置20Aにより特定される生体特定用情報と、物品特定用情報とに基づいて、所定空間からの物品特定用情報で特定される物品の持ち出しを許可するか否かを判定し、判定が許可であるとき電気錠を開状態に制御する制御装置40とを有する。 (もっと読む)


【課題】入場制限スペースに不適な対象者が入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者はストレスなく入場することができる、入場制限システムを提供する。
【解決手段】対象者APは所持しているタバコパックTPの商品IDデータをバーコードリーダ110に取得させる。すると、この取得された商品IDデータによりタバコパックTPをID確認部120が確認する。これでタバコパックTPが確認されると入場許可部130が喫煙スペースSSへの入場を許可する。特定の年齢層の対象者APのみ所持できるタバコパックTPにより喫煙スペースSSへの入場が制限されるので、喫煙スペースSSに不適な対象者APが入場することを簡単に防止することができ、適正な対象者APはストレスなく入場することができる。 (もっと読む)


【課題】 被制御機器の制限によって、入退室管理装置において認証を行うためのIDと、各種の被制御機器の利用権限の認証を行うためのIDとを同じにできない場合であっても、少ない記憶容量によって連携して認証を行う。
【解決手段】 入退室管理装置2の入退室情報に含まれる認証IDを機器認証ID変換部6によって機器認証IDに変換し、登録部11によって機器認証サーバ12に登録する。一方、機器認証ID取得部5によって機器認証IDを取得すると、機器認証IDは、機器制御部4によって機器認証サーバ12に送信される。機器認証サーバ12は、変換された機器認証IDと機器制御部4から送信された機器認証IDとを照合して、機器制御部4から送信された機器認証IDが登録部11によって登録されている場合には、被制御機器3の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に操作のセキュリティレベルを変えるために必要なユーザ認証を容易に行え、かつ偽装され難いユーザ認証システムを実現する。
【解決手段】操作端末におけるユーザ認証を行うユーザ認証システムに関する。操作端末を操作するユーザのユーザ情報を管理するユーザ情報管理手段と、ユーザ情報管理手段のユーザ情報と照合し、認証対象のユーザを認証するユーザ認証手段と、所定範囲を撮影し、撮影した映像から人物を人物像として検出する人物検出手段と、認証したユーザのユーザ情報と検出した人物像との関連付けを行う人物特定手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】入館証を持つ来訪者だけでなく、入館証を持たない来訪者にも対応するリーダー装置及び入退室管理システムを提供する。
【解決手段】カード読み取り手段及び電気錠開錠手段を保持するリーダー装置において、カメラ、電話発信手段、構内LANインターフェースを付加し、入館証を保持する利用者はカード読み取り手段より認証を行いゲート開錠を行う。入館証を保持しない利用者は、リーダー装置の電話発信手段より訪問先に来意を告げ、訪問先社員等はリーダー装置から送信されるカメラ画像で確認後、構内LAN経由で入館手続きを行いリーダー装置へ電気錠開錠信号を送信してゲート開錠を実施する。 (もっと読む)


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