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Fターム[3E042CC10]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−特殊処理 (502) | その他 (59)

Fターム[3E042CC10]に分類される特許

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【課題】POS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを摘出して警告を発するPOS端末装置におけるオペレータ監視装置及び方法を提供する。
【課題手段】POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記POS端末装置の販売処理データを示す電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段と、前記電子ジャーナルの中の販売処理データ中に予め設定された前記複数の操作パターンの何れかが含まれているか否かを照合する照合手段と、前記照合により摘出された前記操作パターンに係るそれぞれの処理データが前記閾値に達しているか否かを判定する判定手段と、前記閾値に達している前記操作パターンに係る販売処理をについて警告文を出力する出力手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の店舗におけるPOS端末装置のオペレータによる疑わしい販売処理に係るキー操作のパターンを本部サーバにおいて集中的に監視するPOSシステムのオペレータ監視システムを提供する。
【課題手段】本部サーバと通信回線を介して接続された複数の店舗サーバと、各店舗サーバと屋内通信回線を介して接続された商品又はサービスの販売処理を行う複数のPOS端末装置とにより構成されたPOSシステムにおいて、前記本部サーバは、前記POS端末装置における不正行為の可能性を有するオペレータによる複数の操作パターンと当該複数の操作パターンにおける処理データの閾値を設定して当該閾値を格納する記憶手段と、前記複数の店舗サーバから管轄する各POS端末装置における販売処理データを示す電子ジャーナルを受信する通信手段と、前記電子ジャーナルの内容を検閲する検閲手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】店舗側で各商品に付された電子タグに格別なデータを書き込まなくともレシートのない返品を可能とする。また、返品の確認に要するキャッシャの負担も軽減する。
【解決手段】売上処理された各商品の販売データをそれぞれ当該商品に付された電子タグから読取った電子タグデータ中のタグ固有の識別コードと関連付けて蓄積保存する電子ジャーナル部を設ける。そして、電子タグリーダで読取った電子タグデータ中の識別コードが電子ジャーナル部に保存されているデータ内に存在するか否かを検索し、存在することが確認されると、この識別コードと関連付けられて電子ジャーナル部に保存されている商品販売データを返品データとして出力する。 (もっと読む)


【課題】購入した商品に、不足商品、不整合商品の存在を購入時に検知すること。
【解決手段】このため、本発明では、コード読取手段を有するレジスタ端末と、商品情報が記入されるサーバを有する商品チェック装置において、レジスタ端末は購入商品名をサーバに送出する送出部と、要注意情報出力部を設け、サーバには要注意商品を検出する検出手段と、装置の構成に必要な複数の商品の商品名と、商品のチェック項目が記入されたチェックテーブルを設け、ユーザが購入商品を決済するとき、購入商品コードを読取り、サーバに送出し、サーバではこの商品情報によりチェックテーブルを検索して、これら商品名により更に必要と推定される商品名を検索したり、仕様情報、特性情報をチェックして整合性を検出する等の検索を行い、不足商品が存在するとき、あるいは不整合商品を購入しようとしたとき、要注意情報をレジスタ端末に送出し、ユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、顧客にとって分割金額の支払いが容易であり、また店舗側にとっても利便性の高い割り勘金額を表示するシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、飲食店舗等に支払代金の精算結果の表示を顧客毎の割り勘金額に変換して各種端末器/レジスタに表示する割り勘金額表示システムにおいて、複数人からなる顧客に対して請求する合計支払代金と、該合計支払代金と同一金額の所望の人数分による割り勘金額とを同時に予め表示する手段を備え、表示する割り勘金額の単位を所望の単位に揃えるとともに残りを端数として表示することである。 (もっと読む)


【課題】 セルフチェックアウトを行うことができる店舗において、セルフチェックアウトを行うためのPOS端末を監視するための人員を配置しなくても、客からのポイントを利用した決済に関する問い合わせに対して店側が回答する。
【解決手段】 POS端末は、店員を呼び出すための呼出しボタンが入力されると(ST101でYES)、撮像部で撮像した客の映像及びポイントを利用した決済に関する問い合わせを示す音声を、インターネットを介して接続されたサーバへ送信する(ST109)。そして、サーバから、送信された映像を表示するとともに音声を出力した後、問い合わせに対する回答を示す音声を受信する(ST112でYES)。POS端末はサーバから送信された回答を出力する(ST113)。 (もっと読む)


【課題】 消費者の個人情報を容易に取得することができるマーケティングシステムおよびこのシステムに用いられるレジスターを提供する。
【解決手段】 レジスター20と、レジスター20と通信回線19によって接続され、懸賞付き商品について懸賞に関する懸賞情報が記憶されている記憶手段21を有するサーバ12とを具備するシステムであって、レジスター20は、サーバ12の記憶手段21に記憶されている懸賞情報を取得する懸賞情報取得手段と、取得した懸賞情報を記憶する懸賞情報記憶手段68と、顧客が購入しようとする商品または購入した商品中に、懸賞情報記憶手段68に記憶されている懸賞付き商品が存在するかどうかを検索する検索手段70とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電子証明書の有効期限切れで商品販売データ処理装置がネットワーク接続できなくなることを防止する。
【解決手段】 認証サーバから配布された有効期限に関する情報を含む電子証明書情報とともに電子証明書に設定された有効期限となる前の所定の期限を示す期限情報を記憶し、記憶された所定の期限を経過したか否かを判断し(ST27)、所定の期限を経過したと判断すると、電子証明書に設定された有効期限が近づいたことを示す有効期限間近情報を出力する(ST28)。 (もっと読む)


【課題】お金を消毒・殺菌すること。
【解決手段】消毒・殺菌及び除菌する場所はレジスターや現金自動預払機など、金銭の授受を扱う機械の中が望ましい。方法としては、受け取った金銭を収納する容器とつり銭等消費者に渡すための容器を分け、収納する容器から渡すための容器に移動させる過程もしくは収納容器内で、消毒・殺菌及び除菌を施す。方法としては、紫外線やオゾン、電子線により自動で一枚ずつ消毒・殺菌及び除菌する。 (もっと読む)


【課題】有高が不確定になった場合など、装置内の金種別の枚数の確認および補充取引の回数を少なくし、店舗管理者等が直接現金を取扱う回数を少なくする。
【解決手段】収納部ごとに現金を管理し、補充、出金、入金等の各取引において数量不確定となった場合、不確定となった旨の表示を行うとともに、不確定となった収納部を表示するようにし、当該収納部のみの精査を行えるようにした。或いは、出金の際にリジェクトが発生したときでも枚数不確定とせず、リジェクトが発生した旨および発生した収納部を表示できるようにした。 (もっと読む)


【課題】個々のオーダーと個々の顧客とを結びつけて注文をとり、個々の顧客への配膳を可能とし、且つ、個々の顧客へのポイントを提供することができると共に、サービス担当者によるオーダー作業を廃止できる指静脈認証システムによるオーダーシステムを提供する。
【解決手段】管理サーバ2と、顧客テーブル情報端末3と、厨房情報端末4と、サービス担当者が携帯する携帯情報端末6と、POSシステム7とが相互にネットワーク8で通信自在に接続されて成るオーダーシステム1であって、顧客テーブル情報端末3は、ICカード11を読み込むICカード読込手段と、顧客10の指静脈認証情報を読込む指静脈認証情報読込手段と、読み込んだ指静脈認証情報と、ICカード11内に予め格納された指静脈認証情報とを照合する指静脈認証手段と、顧客10が入力するオーダーを受付けるオーダー入力手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】会計処理時に客に不快感を与えず、客と店とのトラブル発生を防止する。
【解決手段】ステーション30は、テーブル番号や商品等が含まれる注文情報を深夜時間帯に受けると、その注文情報を記憶するとともに注文情報に含まれるテーブル番号と同一のテーブル番号を持つ注文情報に含まれる全ての商品に対して加算される深夜料金を計算し、深夜時間帯に記憶した注文情報及び計算された深夜料金を示す情報から生成された印字情報をプリンタ40へ送信する。プリンタ40は、送信された印字情報に含まれる深夜料金を含む合計金額が印字された伝票を発行する。POS端末装置50での会計処理時にテーブル番号で特定される全ての商品の料金に深夜料金を加算したときの合計金額が、伝票に印字されている合計金額と同一となる。 (もっと読む)


【課題】菓子パンなどの商品の買上げ後にも、消費者が商品の特性を知ることのできる商品処理装置を提供する。
【解決手段】買い上げる商品Mについての包装行為が精算時に生じる商品Mの商品処理装置1に関する。買い上げ時に商品の種別を入力する入力手段3と、買い上げ対象の商品Mについての精算を行う精算手段と、前記商品Mの包材Fに貼付されるラベルLに、商品名および当該商品の特性を含む商品情報を当該商品Mの買い上げの際に印字すると共に当該ラベルLを発行するラベル発行手段7とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICタグを商品に付した商品管理システムにおいて、商品の人気情報を収集すること。
【解決手段】商品管理サーバ3が、アンテナ9が読み取ったタグIDから、商品陳列場への商品7の出し入れに関する商品移動情報を検出する商品移動検出手順と、センサ10が検知した人体から、商品陳列場の近傍に人体が存在するか否かを示すセンサ情報を取得する人体検出手順と、商品移動情報により取り出された商品7について、センサ情報から算出した商品の取り出し時間をもとに、商品の人気ポイントを算出して記憶手段に出力する人気ポイント算出手順と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 取引決済装置と取引履歴管理装置との間で障害が発生しても、その障害の影響を可能な限り受けずにポイント算出を行うことを可能とした取引決済装置を提供することである。
【解決手段】 本発明の取引決済装置20は、電子マネー記録媒体から取引履歴を読み出して取引の決済を行う装置である。この装置は、前記電子マネー記録媒体毎に取引毎にカウントアップされるカード取引通番、取引に伴う支払い金額を含む取引履歴情報と、電子マネー記録媒体を識別する識別情報と、その電子マネー記録媒体の電子マネー価値残高の最新値と、をその電子マネー記録媒体から読み出す読み出し処理部21と、読み出した情報を加味して現取引の情報を含む取引履歴情報を生成する取引履歴情報生成部22と、生成された現取引情報を含む取引履歴情報を、複数の電子マネー記録媒体の取引履歴を記憶するデータベースの管理装置あてに送信する取引履歴送信部24を備える。 (もっと読む)


【課題】単品として選択済みの商品をセットメニューに変更可能なレジスタ装置を提供する。
【解決手段】レジスタ装置は、セットメニューを構成する商品として選択可能な複数の商品の情報を記憶したデータメモリと、単品の商品の選択およびセットメニューの選択を受け付けるキーボードと、キーボードにて選択を受け付けた商品を画面30に表示する表示回路とを備え、キーボードは、画面30に表示された選択済みの単品の商品からセットメニューへの変更の入力を受け付け、表示回路は、キーボードにて商品の変更入力を受け付けたときに、選択済みの商品を含むセットメニューをセットメニューテーブルから読み出し、読み出したセットメニューを選択肢50として画面30に表示する構成を有する。 (もっと読む)


【課題】割勘処理に伴い生じ易い顧客の不信感を一掃する。
【解決手段】入力されたメニューデータに基づく売上合計金額の算出処理と、当該売上合計金額の精算処理と、一取引毎の取引情報の記録管理処理と、を含む会計処理として、割勘処理の実行が宣言された場合には、算出した売上合計金額を入力された割勘人数で割った割勘金額と端数金額とを算出し、割勘金額のみの支払金額と端数金額をも負担する支払金額とを明示する割勘支払明細335を客用表示器に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】全く新たなポイントサービスを可能とするPOSシステムを提供する。
【解決手段】店舗内の商品毎の栄養分析結果が記憶されているデータベースをバックヤー
ド又は本部のコンピュータシステム内に配設し、店舗のレジスタで読込んだ顧客の購入商
品とデータベースに記憶されている商品毎の栄養分析結果とに基づいて顧客の購入商品の
栄養分析を行い、その分析された顧客の購入商品の栄養分析結果をレジスタで発行される
レシートに印刷することにより、一定期間内に計上されたポイントが所定ポイント以上の
顧客に対してのみ栄養分析を行うようにすれば、全く新しいポイントサービスを行うこと
ができる。また、一定期間の顧客の購入商品の栄養分析を行って不足している栄養素とそ
れを補う店舗内の商品を求め、それらもあわせてレシートに印刷することにより、顧客の
興味をより一層高めることができると共に、販売促進効果も得られる。 (もっと読む)


【課題】グループ客の個別割勘に対してそのグループ客に請求する席料を正確にかつ会計担当者の負担なく自動的に徴収することを可能とする。
【解決手段】1客がオーダしたメニュー情報を含むオーダデータをオーダファイルから客別に読み出すと、このオーダデータ中のメニュー情報を表示部に表示させる。また、このオーダデータに基づいて当該客に対して生じる席料を取得する。割勘宣言がなされたことを条件に、表示されたメニュー情報の中から個別に選択された任意のメニュー情報を記憶保持する。また、席料を所定の比率で配分する。そして、配分された席料を記憶保持されたメニュー情報の合計金額に加算し、この加算された金額について、個別会計宣言がなされたことを条件に会計処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できるようにする。
【解決手段】店舗内で加工製造された加工商品には、計量値付装置を利用してラベル5が貼付される。このラベル5には、バーコード51が印刷され、このバーコード51が示す数値コードには、商品パックに固有のパック識別コードC2が含まれている。パック識別コードC2は、当該商品の製造時刻を示す製造時刻コードC23を含んでいる。商品を販売する際においては、当該商品に付されたラベル5のバーコード51がPOSターミナルに読み込まれ、当該商品の製造時刻がPOSターミナルに取得される。そして、その時点の絶対時刻である販売時刻と製造時刻とが関連付けられ、販売実績データとして記録される。この販売実績データを参照することで、何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できる。 (もっと読む)


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