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Fターム[3E042CD04]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−ファイル管理 (404) | 顧客別管理 (209)

Fターム[3E042CD04]に分類される特許

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【課題】 顧客の待ち時間を意識したり、呼出に対し顧客が窓口に来られなかった場合に対応することを可能とする。
【解決手段】 窓口での業務を行うに際し、顧客に整理券を発行し、当該整理券の整理番号の順に窓口へ顧客を呼び出す窓口呼出装置において、前記窓口呼出装置を、窓口業務を行う業務端末を備えた業務システムと接続し、前記業務システムにより前記窓口呼出装置の発券機からの整理券の引き出しを検出し、当該検出時のクロック値を発券時刻として取得記憶し、当該整理券の整理番号と当該整理券に対応する業務を取得記憶し、所定時間毎に現在のクロック値から前記発券時刻を差し引いて求めた顧客の待ち時間を前記業務端末に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
顧客が自身の携帯端末から、レシート情報に基づきサービスポイント申請を行うと、拾ったレシート、あるいは、盗んだレシートを不正使用して、自分のポイントとして登録できてしまう恐れがある。
【解決手段】
バーコードリーダ付レジスタ300の印字手段310は、商品バーコードから読み取った商品情報に基づき精算金額を算出し、また、ユーザ端末200の画面表示された会員バーコードから読み取った会員ID、商品情報、さらには、店ID、精算日時情報、新規に生成したレシートIDに基づき二次元バーコードを作成し、レシート印字する。 (もっと読む)


【課題】何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できるようにする。
【解決手段】店舗内で加工製造された加工商品には、計量値付装置を利用してラベル5が貼付される。このラベル5には、バーコード51が印刷され、このバーコード51が示す数値コードには、商品パックに固有のパック識別コードC2が含まれている。パック識別コードC2は、当該商品の製造時刻を示す製造時刻コードC23を含んでいる。商品を販売する際においては、当該商品に付されたラベル5のバーコード51がPOSターミナルに読み込まれ、当該商品の製造時刻がPOSターミナルに取得される。そして、その時点の絶対時刻である販売時刻と製造時刻とが関連付けられ、販売実績データとして記録される。この販売実績データを参照することで、何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】食品および/または飲料を販売する施設で、客が混雑した状況の中で商品を注文する場合に受ける各種不便さを解消するサービスシステムを提供する。
【解決手段】施設に設置された中央処理装置5と、中央処理装置5と通信する1つ以上のサービス端末3とを備えた施設カスタマー・サービスシステム1で、各サービス端末3は、施設で販売する商品やサービスを示すメニュー7を客に表示するよう構成され、客がメニュー項目選択器9を作動させることにより、注文信号が中央処理装置5に伝送され、中央処理装置5は発注確認信号を返送する。注文信号は客が所望する商品やサービスを示す情報を含んでいる。サービス端末3は、自動支払機11を備え、客が注文して中央処理装置5により注文が確認された商品やサービスに対する支払いを受領するように構成され、注文された商品やサービスは支払い後に客へ提供される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザフレンドリーな操作ガイダンスを顧客に提供する。
【解決手段】 基本画面B中、セルフチェックアウトを進めるために必要な各種のガイダンスを表示するガイダンス表示領域B1とセルフチェックアウトを進めるために必要な各種の操作ボタン及び取引情報B21を表示するユーザ領域B2とを上下に分割表示し、商品コード読取部によって商品コードが読み取られた場合には読取確認画面Cをユーザ領域にのみ重ねて表示し、重量チェックの結果、商品コード読取部で商品コードを読み取った商品が正しく秤皿に載置された場合にのみ読取確認画面Cを消去して商品販売データ処理を進行させ、商品販売データ処理の進行及び停止に伴い、ガイダンス表示領域B1に表示されているガイダンスの表示とユーザ領域B2に表示されている操作ボタン及び取引情報B21の表示とを遷移させるようにした。 (もっと読む)


【課題】顧客の手を煩わすことなく来店した顧客にポイントを付与し得るとともに顧客が個人情報を店側に提供する必要もなくす。
【解決手段】客が出入するところにRFIDタグ交信用アンテナ1A,1Bを設ける。RFIDタグリーダ・ライタ2は、アンテナ1A,1Bの交信可能領域を通過するRFIDタグに対して非接触でデータを読み取り、ポイント管理サーバ3に出力する。ポイント管理サーバ3は、当該RFIDタグがポイントキャリア用タグか否かを識別し、ポイントキャリア用タグである場合には当該タグにおいて保持されているポイントデータに所定の来店ポイントを加算する。そして、このポイントデータを新規のポイントデータとして当該ポイントキャリア用タグにRFIDタグリーダ・ライタ2を介して書き込む。 (もっと読む)


【課題】 レストラン等で使用する注文入力装置のメニューキーボードに割り付けたメニューの配置を覚えていなくても注文入力が可能な注文入力装置を提供する。
【解決手段】 注文入力装置101から客の注文データを入力する際、熟練者でない場合は手書き開始キー203を押下し、ペン入力で客の注文をメモし、データ保存キー204を押下して内部のRAMに記憶する。客の前をはなれ、事務室のような場所でデータ表示キー205を押下する事によって記憶された手書きメモが表示されるので、それを確認しながらメニューキーボード部202を押下していってオーダテイクを完結させる。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ面と利便性の面で優れた決済システムを提供する。
【解決手段】 個人認証装置26は、顧客Uがショップ20へ入るときこの顧客を個人認証する。ショップ20へ入った顧客Uが携帯電話32で商品のバーコードを写す。顧客認証装置42は、個人認証装置26および携帯電話32からの情報のマッチングをとり、顧客を認証するとともに決済処理へすすむ。 (もっと読む)


【課題】アンケートを確実に回答してもらえるようにする。
【解決手段】商品コードが読取られる毎にその商品コードで特定される商品に対してアンケート情報が設定されているか否かを判断する。アンケート情報の設定有りと判断される毎に該当するアンケート情報を読出し表示部に表示させる。表示部に表示されたアンケート情報に対する回答が入力部を介して入力されるまで、次なる商品コードの読取動作を禁止する。入力部を介してアンケート情報に対する回答情報が入力されると、その回答情報を保存する。 (もっと読む)


【課題】 店舗において販売される商品の商品情報を提供するとともに店舗のPOS機能を代行して実行するPOS代行サービスシステムを利用して、POS代行サービスシステムへ携帯電話等の無線通信可能な携帯端末装置からアクセスして、購入商品を注文し、購入商品の料金を携帯端末装置の通信料金に課金することにより決済する電子商取引システム、電子商取引方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 購入手続き情報出力部32、注文受付部34、与信確認要求部36、受注確認部38、発注確認部40及びPOS代行部42を備えたPOS代行サーバ12を利用することにより、店舗は、電子バリューを受け取る装置を設置するとともに、設置した装置を利用可能なPOSシステムや、既存のPOSシステムを利用する必要がなくなり、POSシステムの構築及び運用に掛かるコストを削減することが可能である。 (もっと読む)


【課題】店舗での利用者の利便性を向上するとともに、店舗での機会損失を軽減し、さらに店舗を訪れた利用者とネット予約をするバーチャルな利用者とを同時に管理する。
【解決手段】 ネットワーク予約システムは、商品予約サーバ30、POS装置40、RFIDリーダライタ50、及びRFIDラベル61を含む商品パッケージ60を有する。RFIDラベル61には、レンタル商品の貸し出し状況、返却予定日等の情報が記録される。商品パッケージ60は、RFIDラベル61の格納情報に応じて、貸し出し状態を表示する状態表示ランプ62を有する。商品予約サーバ30は、RFIDラベル61の格納情報に応じて、ネットワーク20上の表示情報を更新する一方、利用者端末10からの仮予約後、10秒以内にPOS装置40を介して同一レンタル商品の貸し出し処理が行われた場合は貸し出し不可通知、そうでない場合は予約完了通知を利用者端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】クーポン発券機能を有しない既存のPOSシステムを大幅に改修又は変更することなく、当該POSシステムにクーポン発券機能を追加する。
【課題手段】商品の識別情報を読み取ると共に商品の精算完了時に当該取引に関するレシートを発行するPOSターミナル1及びPOSターミナル1で読み取った識別情報を含む問合せメッセージを受け取り当該識別情報に対応する価格を含む商品情報を応答するコントローラ2を有するPOSシステムと、このPOSシステムのネットワーク上に接続されるクーポンサーバ6とから構成されるクーポン発券システムにおいて、クーポンサーバ6は、POSターミナル1からコントローラ2に送信される問合せメッセージを解析しその解析結果に応じてPOSターミナル1にクーポンを発券させる。 (もっと読む)


【課題】広告効果を厳密に算定すること。
【解決手段】ユーザID読出部が広告を利用しようとする利用者が携帯するRFIDカードからユーザIDを取得し、広告提供処理部が広告を含んだ情報を大画面表示装置に表示させるとともに、提供した広告履歴をユーザIDとともに提供広告管理DBに登録するよう構成する。また、行動情報受信部が検知された購買行動を行動管理DBに登録することとし、関連付け処理部が提供広告と購買行動とを関連付けたうえで、広告効果算定処理部が関連付けられた情報と広告効果指標とに基づいて広告効果を算定するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】長期にわたって、顧客が継続的に給油を行うことを期待できる給油所システムを提供する。
【解決手段】本発明の給油所システムは、給油単価を燃料油の油種ごとに記憶する単価記憶部21と、顧客に対して所定の単価割引を行う有効期間の情報を記憶する顧客情報記憶部31と、有効期間を複数に区分した単位期間ごとの給油量または給油金額の所定の閾値を記憶する閾値記憶部22と、給油単価から単価割引を行う割引処理を制御する制御装置11とを備え、給油の際に、今回の給油日が有効期間内であって、かつ、単位期間における給油量または給油金額の累計が前記閾値未満である場合に、前記割引処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 消費者が商品購入に伴い必要に応じて行う各種の作業を効率的に行うことができるようするとともに、消費者が安心して生活可能な基盤を提供する。
【解決手段】 本発明のレシートは、顧客が購入した商品に割り当てられたJANコードと、前記商品の商品名と、前記商品の価格と、前記商品の数量と、前記商品の購入日と、少なくとも前記JANコード、前記商品の商品名、前記商品の価格、前記商品の数量、前記商品の購入日から生成された2次元コードと、が印字されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非接触カード機能を利用して簡便にレシート情報を取得し、管理することができ、しかもこれらのレシート情報を視覚的に確認することができる移動体端末装置を提供すること。
【解決手段】外部R/W12に移動体端末11を近づけると、外部R/W12との移動体との間で通信が行われて、外部R/W12と移動体端末11との間で決済が行われる。さらに、その決済に関するトルカレシート情報が外部R/W12から非接触カードIC111にバッファリングされる。コントローラ112は、トルカレシート情報をトルカ制御部113に転送する。トルカ制御部113では、トルカレシート情報を所定のフォーマットで管理する。移動体端末11では、必要に応じてディスプレイ116に管理情報を表示したり、会計ソフトウェアなどのアプリケーションを用いて経理処理がなされる。この経理処理された情報も必要に応じてディスプレイ116により表示される。 (もっと読む)


【課題】 店員の業務から決済作業を省くことができるチェックアウトシステムを、簡易な構成で提供する。
【解決手段】 一取引分の取引データと当該一取引を特定する識別データとを作成し、取引データに付加させて識別データを記憶装置に記憶し、可搬性を有する媒体に識別データを記録する1台以上の商品データ入力装置102と、媒体に記録されたデータを読み取る読取装置を有し、識別データを読取装置に読み取らせて対応する取引データを特定し、特定された取引データに基づく決済処理を実行する決済端末装置104とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 給油所システムにおいて、クレジットカードによる給油料金の決済を行う場合であっても、割安な給油単価を適用できるようにする。
【解決手段】 燃料油の購入について、クレジットカードで決済して代金を支払う精算と、給油カードPの残高で代金を支払う精算と、を制御する制御装置11と、クレジットカードに対応するクレジットカード精算単価と給油カードに対応する給油カード精算単価とを記憶する単価記憶部30と、個々のクレジットカードの給油情報を記憶する顧客情報記憶部31とを備え、前記クレジットカードで決済して代金を支払う精算が行われ、かつ、所定の条件を満たす場合には、前記両精算単価を比較することで、当該読み出された両精算単価のうちいずれか安い方に基づいて支払金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】 現金取引における「つり銭詐欺」を防止し、さらに、商品を購入した取引客と、POS端末装置のオペレータとの金銭授受のトラブルを防止することができるPOSシステムおよびPOSシステム制御方法を提供する。
【解決手段】 商取引にともない、取引客によりキャッシュトレイ2に載置された預り金となる貨幣を、撮像装置20により撮影する。そして、撮影された画像に対しての画像データを、その商取引の売上情報および預り金の情報を含んだ取引データとともにハードディスクに記憶する。 (もっと読む)


【課題】 給油所システムにおいて、クレジットカードによる給油料金の決済を行う場合であっても、割安な給油単価を適用できるようにすることである。
【解決手段】 燃料油の購入について、少なくとも、クレジットカードで決済して代金を支払う精算と、給油カードPの残高で代金を支払う精算と、を制御する制御装置11と、クレジットカードに対応するクレジットカード精算単価を記憶すると共に、給油カードに対応する給油カード精算単価を記憶する単価記憶部30とを備え、クレジットカードで決済して代金を支払う精算が行われ、かつ、給油カードPが投入された場合には、前記両精算単価をを比較することで、当該読み出された両精算単価のうちいずれか安い方に基づいて支払金額を算出する。 (もっと読む)


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