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Fターム[3E042DA01]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 異常対策 (68) | 誤操作防止 (17)

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【課題】RFID技術を用いた商品販売データ処理に際して、商品の重量チェックを可能にする。
【解決手段】複数商品を載置可能な秤皿としての商品籠載置台105を有して当該商品籠載置台105に載置された商品106の重量を計量する秤部と、商品籠載置台105に載置された二以上の商品に付されているRFIDチップ111に記録されているデータをまとめて読み取り可能なRFIDリーダ109とをハードウェア構成として備え、RFIDリーダ109が読み取ったデータに基づいて商品籠載置台105に載置された当該二以上の商品の重量の合計値を算出し、秤部による計量値と合計値とを比較してその同一性を判定し、計量値と合計値との同一性が判定された場合にのみ商品販売データ処理を許容するようにした。 (もっと読む)


【課題】レシート挿入凹所の内底面が水平面であるためにレシートを水平に挿入していた従来の金銭取扱い装置の欠点である外乱光の影響によるバーコードリーダによる読取り精度の低下という不具合を解決する。また、レシート挿入凹所の構造を改良したことに伴って発生する不具合である雨水の滞留を防止することができる構造を提供する。
【解決手段】装置外装体3の外側面に配設されて取引関連情報を含むバーコードBCが上面に記録されたシートRを該シート先端を下向きに傾斜させて受け入れるシート挿入凹所30と、シート挿入凹所内の上部に配置され読取り用の光を下向きに出射して挿入されたシート上のバーコードを走査するバーコードリーダ20と、を備え、シート挿入凹所の内底面は、内奥部に向かって下向きに傾斜している。 (もっと読む)


【課題】 乗算個数登録における誤操作を低減することが可能なセルフチェックアウト用レジを提供する。
【解決手段】 商品ファイルにおいて商品毎に定義されたフラグの値に従って乗算個数登録の可否が判定され、乗算個数登録が許可された商品の場合は、コンソールに設けられたタッチパネルに顧客に対して個数の入力を促す表示がなされ、タッチパネルから入力された個数と商品ファイルに定義された単価とに基づいて当該商品の買上げ小計金額が算出される。また、カードリーダにより顧客のメンバーズカードを読み取ることで会員非会員を識別して、会員顧客に対してのみ、乗算個数登録が許可される。 (もっと読む)


【課題】 購入者とオペレータの容易に手の届く処に入金硬貨をおいた状態で、入金硬貨を正確に計数し、オペレータにより入力された入金金額が正しいかを確認することが可能な硬貨入金装置を提供する。
【解決手段】 入金されるすべての硬貨の質量を測定する質量測定部21と、質量測定部21により測定された質量に基づいてあり得る金種の枚数の組合わせを算出する組合せ算出部22と、組合せ算出部22により算出された金種の枚数の組合せを格納する組合せ記録部27を設け、組合せ記録部27に格納した金種の枚数の組合せのそれぞれについて合計金額を算出し、算出された合計金額の中に、オペレータが金額入力部4から入力した金額と一致するものがあるか否かを判定し、一致するものが存在する場合に入力金額を確定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ユーザフレンドリーな操作ガイダンスを顧客に提供する。
【解決手段】 基本画面B中、セルフチェックアウトを進めるために必要な各種のガイダンスを表示するガイダンス表示領域B1とセルフチェックアウトを進めるために必要な各種の操作ボタン及び取引情報B21を表示するユーザ領域B2とを上下に分割表示し、商品コード読取部によって商品コードが読み取られた場合には読取確認画面Cをユーザ領域にのみ重ねて表示し、重量チェックの結果、商品コード読取部で商品コードを読み取った商品が正しく秤皿に載置された場合にのみ読取確認画面Cを消去して商品販売データ処理を進行させ、商品販売データ処理の進行及び停止に伴い、ガイダンス表示領域B1に表示されているガイダンスの表示とユーザ領域B2に表示されている操作ボタン及び取引情報B21の表示とを遷移させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 操作領域がシステム全体に及ぶ場合のように、操作領域が広範囲に及ぶ場合でも、容易にその操作領域を把握でき、もってその操作が容易となって迅速な操作を行うことができるようにする。
【解決手段】 操作対象となる装置の全体外観を画面表示すると共に、画面表示された装置の全体外観において操作箇所を特定表示することで、装置全体における操作箇所をガイダンスし、特定表示された操作箇所の操作方法を拡大表示して操作方法をガイダンスする。
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【課題】商品データ呼び出し装置において、プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、プリセットキーに対応する商品の識別情報の可読性を高めることにより、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】HDD40は、複数の商品の商品データを記憶する。制御部30は、複数の商品のいずれかに対応する複数の商品選択キーをカラーディスプレイ11b,21b上に表示させ、複数の商品選択キーのいずれかが操作者により選択されると、選択された商品選択キーに対応する商品の商品データをHDD40から呼び出す。商品選択キーは、背景領域、識別情報表示領域及び種別表示領域を含む。背景領域は、第1色を発色する。識別情報表示領域は、第1色と異なる第2色を発色し、商品の識別情報を表示する。種別表示領域は、第1色と異なる第3色を発色し、第3色により商品の種別を表示する。 (もっと読む)


【課題】 エラー発生後の登録業務をスムーズに行うことである。
【解決手段】 数字キー入力と操作キー入力との組み合わせて一ステップの業務を遂行する業務遂行手段と、この業務遂行手段による業務の進行時に入力エラーがあったか否かを検出するエラー検出手段と、エラーの内容を表示するエラー内容表示手段と、エラー発生時にエラー発生直前状態に復帰させる復帰手段とを備えた商品販売登録装置である。 (もっと読む)


【課題】
扉の開閉で閉める順番を間違えて違う扉から誤って閉めても、操作面をパネルの端面で傷つけることがないように、操作面がパネルにぶつかる前に操作面を有する実装ユニットを下方向へスライドする構造、もしくは、実装ユニットが逃げる方式の構造を有する。また、操作面にぶつかる前にパネルを途中で止める方法の構造とすることにある。
【解決手段】
電子機器の前扉及び上パネルの開閉順序が決められている構造において、間違えて、先に前扉を閉めた時、前扉に取り付けられているテーブルに上パネルが押して壊されないように、前扉を先に閉めると操作面を有する実装ユニットのロックピンが外れる構造とし、そのロックが外れたことによりテーブルが下方向にスライドする構造により解決した。 (もっと読む)


【課題】POS操作情報を統計的に分析できるようにすること。
【解決手段】POS端末機10からの操作キー名、操作時刻、操作エラーがあった場合に付されるエラーフラグを含む複数のPOS操作情報が入力順に並べられたPOS操作情報ユニットを記憶するPOS操作情報記憶部22aと、記憶されたPOS操作情報ユニット内の所定の情報に基づいて、所定の抽出条件に該当するPOS操作情報又は関連情報を抽出する情報抽出部21b、21c、21dと、抽出されたPOS操作情報又は関連情報を記憶する抽出情報記憶部22b、22c、22dと、入力された検索条件を設定する検索条件設定部21eと、設定された検索条件に基づいてPOS操作情報記憶部又は抽出情報記憶部内の情報を検索する情報検索部21fと、検索結果を出力する出力部23と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 情報入力端末の読取操作と情報処理装置の操作を交互に繰り返す必要があるときでも、情報入力端末を置いたり、持ったりする作業をなくして、操作性を向上させる。
【解決手段】 本発明の情報処理システムは、情報コードを読み取る機能を備えた情報入力端末と、この情報入力端末が出力したデータに対して所定の処理を実行するように構成された情報処理装置とから構成されたものにおいて、前記情報処理装置により前記データの処理方法を選択する選択項目を前記表示手段に表示し、前記情報入力端末により前記表示手段に表示された前記選択項目を選択可能に構成し、更に、前記情報処理装置において上記選択情報に基づいてデータ処理を実行するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】 レシートに付随した情報記憶手段に記憶された情報を読み取るだけで家計簿を作成することができる家計簿作成システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 レシートに記載された情報を家計簿としてデータベース404に記録する家計簿作成システムにおいて、レシートには、ユーザの商品購入に関連した情報を記憶する情報記憶手段が付随しており、情報記憶手段に記憶された情報を読み取る情報読取手段401と、情報読取手段401が読み取った情報を基に家計簿を作成する家計簿作成手段403と、を備える処理装置を備える。また、情報記憶手段はRFIDであり、情報読取手段401はRFIDリーダライタである。 (もっと読む)


POSデータおよびEASデータを受け取り処理するための汎用コンピュータ(306)を含む、販売時点(POS)データを電子商品監視(EAS)データと統合するためのシステムおよび方法(300)が開示されている。システムおよび方法(300)が、ユーザに対する分析・照合されたデータを報告するステップを含んでいることが好ましい。
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【課題】POS端末におけるポイント修正方法に関し,手入力によりポイント対象金額,ポイント数を端末に入力する場合において,オペレータの入力ミスを防止する。
【解決手段】あらかじめ最大桁数設定部112に,ポイント対象金額MAX桁数とポイント数MAX桁数とを設定しておく。桁数オーバーチェック部118は,入力されたポイント対象金額の桁数がポイント対象金額MAX桁数を超えていないかをチェックし,また,入力されたポイント数の桁数がポイント数MAX桁数を超えていないかをチェックする。超えている場合には,入力エラー通知部116がエラーを通知する。入力エリアチェック部119は,「ポイント対象金額>ポイント数」であるかをチェックする。「ポイント対象金額≦ポイント数」である場合には,入力エラー通知部116がエラーを通知する。 (もっと読む)


【課題】入力された商品情報では商品販売データを処理できない状況をオペレータに的確に知らせられるようにする。
【解決手段】入力された商品情報で商品販売データの処理が可能か否かを判断する。そして、商品販売データの処理が可能であると判断されたときと不可能であると判断されたときとで、表示部の商品情報エリアの表示状態、例えば背景色を変更する。 (もっと読む)


【課題】 締め操作に基づいて締め処理を実行することができる外部キーボードを使用した場合に、ドロワー装置の引出しが開放時に操作者の手に接触するのを回避する。
【解決手段】 外部キーボード30によって締め操作がなされた場合には、締め処理後、報知手段による報知を行い、所定時間の経過を待ってからドロワー装置20の引出し21を開放することで、操作者に対してドロワー装置20が開放されることを報知し、その者の手を引出し21の前から退避させるための猶予時間を与え、ドロワー装置20の引出し21が開放される際に操作者の手に引出し21が接触することを回避するようにした。 (もっと読む)


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