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Fターム[3E044DE01]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 制御5(付加機能) (754) | データ伝送 (387)

Fターム[3E044DE01]に分類される特許

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【課題】キャッシュカードあるいはクレジットカードを用いてマネーカードあるいは携帯電話機に電子マネーをチャージできるようにした電子マネーチャージ機を提供すること。
【解決手段】カード投入口11から投入されたカードに記録された識別情報を読み取るカード情報読取装置14と、読み取った識別情報を決済カードセンタ61に送信する一方、決済カードセンタ61から当該識別情報の認証を受信する広域ネットワーク接続インタフェース51と、決済カードセンタ61から認証を受信した場合にカードに搭載された非接触ICチップに電子マネーをチャージする非接触ICカードリーダライタ22とを備えた電子マネーチャージ機において、カード投入口11の近傍外部が通信領域となるように非接触ICカードリーダライタ22のアンテナ21を配設するようにした。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体を介して、景品交換装置との情報の伝達を可能とし、周囲環境によらず適確に情報を伝達することができる景品交換装置、景品交換方法および景品交換システムを提供することを目的とする。
【解決手段】景品交換装置1500は、会員用ICカード30、非会員用ICカード31などのICカードを介して景品交換に係る情報の伝達を可能とし、交換する景品を選択する選択画面1520と、景品交換を可能とする景品交換許可情報が記憶されたICカードから該景品交換許可情報を読み出すICカード情報読書部1510と、読み出された景品交換許可情報に基づいて、選択画面1520で選択された景品に係る景品交換情報をICカードに書き込むICカード情報読書部1510とを具備する。 (もっと読む)


【課題】イシュアがそれぞれ独自に発行した電子マネーであっても、ユーザカードに自由に利用できる加盟店端末装置を提供する。
【解決手段】カードID及びイシュアIDを記録してなるユーザカードに電子マネーを補充する入金端末装置30、ユーザカードから利用した電子マネーを減額する加盟店端末装置30等と通信できるように、インターネットNに電子マネー管理サーバ10を接続する。電子マネー管理サーバ10は、電子マネーの補充時には、入金端末装置30から入金額とイシュアIDとを取得し、入金額をイシュア毎に集計する。そして、集計された入金額の現金のイシュアへの受け渡しを行う。また、電子マネーの利用時には、加盟店端末装置50から利用額と加盟店のID及びイシュアIDを取得し、利用額をイシュア及び加盟店毎に集計する。そして、集計された利用額の現金の該当イシュアと該当加盟店との間の受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末による電子マネーを用いた商品購入時に商品の誤購入を防止する。
【解決手段】携帯端末100により自動販売機20の商品を購入する際、ユーザは自動販売機上の商品の選択ボタン22を押した後、携帯端末100をタッチ領域24に近づける。このとき、自動販売機20内のリーダライタが携帯端末100内の非接触ICカード部にアクセスし、商品情報を書き込む。携帯端末100は別途取得した環境情報と商品情報とを対比し、適合性を判定する。「不適合」と判定された場合、警告を発生する。携帯端末100はユーザの購入指示またはキャンセル指示を非接触ICカード部を介して自動販売機20へ通知する。自動販売機20はユーザの購入指示を確認して、選択中の商品については電子マネーによる決済および商品提供(排出)を行う。 (もっと読む)


【課題】非接触式の端末を用いて自動販売機の商品を購入する際の操作が容易にかつ確実に行えるようにする。
【解決手段】商品選択手段と、商品搬出手段と、表示手段と、全体を制御する自販機制御部と、非接触式端末と常時交信可能な交信手段と、自販機制御部と交信手段との間で各種データの処理を行う交信制御部とを備え、自販機制御部は、販売待機時に先に商品選択手段による商品選択であると判別したときには、その選択された商品の引落額を交信制御部に送信し、交信制御部は、交信手段に対し引落額決済指示を行うように出力し、交信手段は、非接触式端末がかざされたことを認識して引落額の決済を行い、決済結果を交信制御部に送信し、交信制御部は、決済結果、商品販売依頼、表示依頼を自販機制御部へ送信し、自販機制御部は、表示手段に残額を表示するとともに、搬出手段により商品の搬出を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】可搬型の電子マネーによりプレイ料金を支払うことができるゲーム機を低価格で実現すると共に、ゲーム機別に収受されたプレイ料金の集計を容易にする。
【解決手段】複数の端末32のそれぞれは、電子マネーとして使用されるカードとの間で通信を行う通信インタフェースユニットと、カードから受信される貨幣価値を示すバリューデータに端末を識別する固有の端末番号データを付加して照合データを生成して出力すると共に、プレイ料金の支払いが可能であるかについての照合結果を入力する料金収受ユニットとを有する。ゲームシステム22には、バリューデータに対してプレイ料金の支払いが可能であるかを照合する照合ユニット27と、端末32の料金収受ユニットから出力された照合データからバリューデータを抽出して照合ユニット27に照合させて、照合結果を送信元の端末に出力すると共に、照合データに利用料金データと識別データを付加して店舗サーバ20に出力する照合インタフェースユニット26を有する。 (もっと読む)


【課題】購入へのバイオメトリックスの使用を課題とする
【解決手段】ゲーム装置を介してゲームのプレイを容易にする方法において、金額入力装置を介して賭けを受信する。購入選択に付随するバイオメトリックを受信し、その購入選択を許可するかどうかを受信したバイオメトリックデータに基づき判断する。ゲームに関連するビデオ画像をディスプレイユニットに表示し、ゲームの結果に付随する金額の支払いを決定する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードなどを使っても安価に、かつ、個人情報の漏洩などもなくして安全に自動販売機による商品の販売を実現できる自動販売機理システムの提供。
【解決手段】 この自動販売機システムは、少なくとも購入者の個人情報を含む情報が入力され、前記入力された情報に基づく判断情報を用いて商品の販売の可否を判断する自動販売機と、前記自動販売機とは分離され、前記自動販売機との間でローカルな通信が可能にされ、前記ローカルな通信により前記入力された情報を受け取り、前記受け取った情報を所定のソフトウェアにより処理し、前記ローカルな通信により前記所定のソフトウェアにより処理された情報を前記判断情報として前記自動販売機に渡すロケーションサーバとを具備する。 (もっと読む)


【課題】簡単な手段により後付けで容易に自動販売機に通信手段を取り付け、外部通信媒体とアンテナ部との距離を小さくして通信の精度を上げ、顧客が通信手段のアンテナ部を容易に見出すことができるようにする。
【解決手段】通信ユニット9を、上下の商品選択ボタン10の列間で、上部固定部材11と下部固定部材12とにより保持し、上部固定部材11の上部係止部111を上側の商品選択ボタン10のボタン取付部材102と窓板部材7の間に挟み込んで係止し、下部固定部材12の下部係止部122を下側の商品選択ボタン10のボタン取付部材102と窓板部材7の間に挟み込んで係止し、窓板部材7にアンテナ部9Aが内側から略当接するように取り付ける。 (もっと読む)


【課題】複数種類の電子マネーに対応した自動販売機で、利用者の商品購入操作に自由度を持たせ、販売機会を最大限に与えることで、購入操作の途中でも所望する商品の購入機会を逸することなく希望商品の販売が可能となる。
【解決手段】電子マネー選択ボタン7で選択された電子マネーを用いて商品選択ボタン5によって選択された商品を購入し搬出する自動販売機1であって、商品を購入する操作は、商品選択ボタン5による商品選択または電子マネー選択ボタン7による電子マネー選択の選択操作のどちらから操作を開始しても有効とし、最後に非接触端末8を読書き手段9にかざして商品を購入できる。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの不正入金を確実に防止することの可能な電子マネー入金機を提供する。
【解決手段】電子マネー入金機100の位置を表す緯度及び経度を取得する位置情報取得部130と、電子マネー入金機100の設置後に位置情報取得部130によって取得された緯度及び経度が、電子マネー入金機100の設置時に取得された緯度及び経度と異なる場合に、電子マネーの入金処理を不能に制御する制御部170とを備えたので、例えば、設置後の所定のタイミングで位置情報取得手段によって取得された電子マネー入金機の位置と、正常運用時に予め取得された電子マネー入金機の位置とが互いに異なる場合には、電子マネーの入金処理を不能にすることができる。従って、入金機本体が持ち出された後に電子マネーが不正に入金されることを確実に防止することができ、セキュリティの極めて高い電子マネーサービスを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技者が大金を投じてしまう所謂のめり込みを従来よりも適切に抑制することができるようにする。
【解決手段】遊技媒体貸出装置4は、無線通信装置6から取得した利用限度額情報と利用金額情報とを比較した結果に基づいて、その無線通信装置6における電子マネーの機能を利用して遊技球の貸し出しを行えるか否かを判定する。そして、遊技球の貸し出しを行える場合、遊技媒体貸出装置4は、遊技球の貸し出しに対する決済をし、遊技球を貸し出す。また、遊技媒体貸出装置4は、決済の金額に応じて、電子マネーの残高情報と利用金額情報の書き換え指示を、無線通信装置6に行う。したがって、遊技者が所有する無線通信装置6毎に、電子マネーとしての機能を使用することが可能か否かを判定できる。 (もっと読む)


【課題】売切商品の販売に繋げる技術を提供する。
【解決手段】単純に情報提供を行うだけではなく、売切商品を購入しようとしたユーザに対応して購入予定の販売場所及びポイントを登録しておき、以降のアクションが所定の条件を満たしたならば当該ポイントをユーザに付与するものとする。これによって、ユーザに売切商品を、購入予定として指定した販売場所で購入する動機を与え、販売ネットワークによって、売切商品の販売に繋げる。このように販売ネットワークを有効活用して、商品の売切れをサポートする。販売ネットワークを活用できるような商品であれば、商品自体は様々なものに本発明を適用可能である。販売場所の端末は、例えば自動販売機である場合もあれば、店舗に配置されている在庫照会端末やPOS(Point Of Sales)端末などであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 従来は、購入者が釣り銭コインを店内のカウンターやテーブルの上に置かれた社会貢献箱に投入するシステムであるが、購入者のその場での意思により社会貢献箱に入れるか、入れないかはまちまちである。
【解決手段】 飲料などの自動販売機を利用して、商品の購入数を計数し、その購入数1個当りに一定の寄付金額を掛けたものを集計し、一括して社会貢献の組織に寄付を行うシステムで、自動販売機を所有する各飲料メーカー、設置場所を提供する各ロケオーナー、どこへ寄付するか各寄付先を管理するうえで、1飲料メーカー、1ロケオーナー、1寄付先の情報を一つの情報として決められたコード番号を決定し、このコード番号で特定非営利活動法人が各3機関の取りまとめ管理を行い、自動販売機を管理する飲料メーカーからの報告書の送信を受け、飲料の販売数に応じてコード番号に基づいた寄付先に所定の寄付を行う社会貢献を可能にした自動販売機システム。 (もっと読む)


【課題】金融情報を記憶させた移動端末を用いて諸般取引の費用決済をする商取引システムにおいて、金融情報を不正に複製できないような金融情報入力方法を提供する。
【解決手段】カード発行時に顧客移動端末の電子財布管理番号を暗号鍵として使用して顧客番号と有効期限日などの金融情報を対称鍵アルゴリズムで暗号化し、顧客の電子財布用端末に直接または通信網を介して記憶させる。この移動通信端末で商取引決済する場合、本人の電子財布管理番号を入力して暗号化された金融情報とその管理番号を加盟店のPOS端末(またはカード照会端末)に光送信し、電子決済機関はPOS端末(またはカード照会端末)から送信された電子財布管理番号を用いて暗号化された金融情報を復号化する。従って、暗号化アルゴリズムを知っていても顧客の電子財布管理番号を知らない限り顧客の金融情報を使用することがでず、複製もできない効果を提供する。 (もっと読む)


【課題】 特定の自動販売機固有の商品販売を促進させること。
【解決手段】 自動販売機1の制御部11が、決済で用いられたICカード31の識別情報と記憶部17に記憶された当選情報とが一致すると判断した場合、販売機能部16は商品35を排出する。当該識別情報が当選情報と一致しない場合は、当選確率を設定し、抽選機能部15は、記憶部17が確率情報27として記憶する当選確率に基づいて抽選を行う。抽選処理において当該識別情報が当選した場合、制御部11は、当選確率を初期化し、当該識別情報と当該識別情報に対応した当選確率を確率情報27として記憶部17に記憶する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードに残高不足が生じても迅速に決済処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6(図1)は、決済機能部52と負債機能部62を備えている。決済機能部52は、決済処理に用いるバリューの残高を記憶しており、決済機能部52は、バリュー残高を減額することにより決済処理を行う。負債機能部62は、決済機能部52で決済時にバリュー残高に不足が生じた場合に、その差額分に該当する貸し付け金額を記録する。また、負債機能部62は、負債の返済があった場合には清算処理を行う。第2種電子マネー端末8は、決済機能部52と負債機能部62にアクセスすることができ、決済時にバリュー残高が不足する場合は、不足分を負債金額として電子マネーカード6に記録して決済を行う。 (もっと読む)


【課題】自動販売機における商品販売状況を反映させた合理的な価格変更処理を実現する。
【解決手段】自動販売機200をネットワーク300を通じて監視し、自動販売機における商品表示価格の変更制御を行うシステムであって、自動販売機とデータ通信を行って、商品販売状況のデータを取得し、記憶装置に格納する、販売情報取得部150と、記憶装置から商品販売状況データを読み出し、販売状況データが所定基準以下である時を商品表示価格の変更契機として検知する、変更契機検知部151と、変更契機が検知された際、記憶装置にて予め定められた価格変更内容と販売状況との対応テーブルに、販売状況データを照合し、価格変更内容を決定し、この価格変更内容を含む価格変更指示を自動販売機に送信する、価格変更指示部152とから自動販売機の価格変更システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】多くの小銭を持ち歩かずとも、気軽に商品を購入できるようにする。
【解決手段】指紋データと金額情報とを含む利用者情報を複数記憶したデータベースを備えたサーバ装置とネットワークを介して接続されて、商品販売を行なう自動販売機1で、商品を購入しようとする利用者の指紋を検出する指紋センサ22と、現金を入力する金銭管理部24と、入金され、商品の購入に際して発生した残金の金額情報を指紋センサ22より入力した指紋データと共に上記データベースに転送して記憶させる一方、指紋センサ22で検出された利用者の認証情報に基づいて上記データベースより指紋データに対応して記憶されている金額情報を読出し、現金入力と併せて利用者の商品購入に供する制御部21を備える。 (もっと読む)


【課題】
年齢制限商品について、遠隔地からの通信制御により販売を行う通信制御販売システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
商品交換ブースは、年齢制限商品の受け渡しを行う商品交換機と、商品交換ブースへの出入りを検知する第1の検知部と、撮像装置と、制御装置とを少なくとも備えており、制御装置は、第1の検知部で商品交換ブースへの来店者を検知した後に、撮像装置において撮像した画像を集中販売センターに送信させ、集中販売センターにおいて年齢確認が行われた後、商品交換機の待機状態から稼働状態への変更指示を集中販売センターから受け取ると、商品交換機を待機状態から稼動状態に変更させることで、来店者が年齢制限商品を購入可能状態にし、第1の検知部で来店者の商品交換ブースからの退出を検知すると、商品交換機を稼動状態から待機状態に変更させる、通信制御販売システムである。 (もっと読む)


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