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Fターム[3E067BA33]の内容

包装体 (105,300) | 単一、内、外の容器又は被包材の種類 (10,925) | 被包材 (2,512) | 2枚以上の被包材により被包するもの (850) | 凹部を有するもの (534)

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しみの付いた布地を処理するためのパッケージ(10)及びこのようなパッケージを使用するための方法。パッケージは、第2の面(30)を有する支持体層(20)及びそれに連結されて、パウチ(80)を形成するパウチ層(70)を含む。流体透過性接触基材(200)は支持体層の第1の面(40)に連結可能である。パウチはしみ処理流体を含む。パッケージは、支持体層の第1及び第2の平面領域がお互いに実質的に面内にある第1の位置を有する。パッケージは、第1の平面領域及び第2の平面領域が実質的に角度の付いた状態で対向する関係にある第2の位置を有する。第2の位置では、パウチは接触基材と流体連通している。しみ処理流体は、界面活性剤を含む。
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【課題】 台紙の引き?がしと貼り付けを繰り返し行える包装体を提供する。
【解決手段】 包装体(10)は、物品(50)を収容する凹状の収容部(21) およびその収容部(21)の周縁からフランジ部(22)を有するブリスターケース(20)と、前記収容部(21)を被蓋して前記フランジ部(22)へ固定する台紙(30)と、その台紙(30)と前記ブリスターケース(20)のフランジ部(22)の面を重ね合わせて接着する接着剤層(40)とで構成する。 前記台紙(30)は、前記ブリスターケース(20)の収容部(21)を被蓋し、かつ開封する蓋部領域(31)と、前記フランジ部(22)へ固定する固定領域(32)とで構成する。前記ブリスターケース(20)は、前記蓋部領域(31)に対応する範囲のフランジ部(22)の面に、前記接着剤層(40)に対して?離可能とする多数の斑点状に散在した非接触部(23)を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ブリスターケースによる台紙の固定を的確に行なうことができるブリスターパックを提供することにある。
【解決手段】四角形状のブリスターケース71と、ブリスターケース71の背面に差し込み装填される四角形状の台紙72とを備えており、ブリスターケース71の左右両側縁および下側縁のそれぞれに、台紙72の周縁を受け止める受け壁75が設けられており、左右両側の受け壁75の対向縁に、掛止舌片81が張り出されている。ブリスターケース71の背面に台紙72を差し込み装填して、台紙72の左右側縁および下縁を前記受け壁75で受け止めた状態において、掛止舌片81を、台紙72に形成した掛止穴82に差し込み係合して、台紙72の開放方向への移動を掛止舌片81で規制している。 (もっと読む)


【課題】破損した電池が顧客の手元に渡る虞があった。
【解決手段】台紙2には、バーコード4がレーザーマーキング法により形成されており、バーコード4のスペース42に連通する溝22が形成されている。溝22の深さは、バーコード読み取り機の分解能の誤差の1/7倍以上である (もっと読む)


【課題】腕時計の電池交換作業で使用するピンセットをそのまま使用して電池を容易に取り出すことのできる電池包装体を提供する。
【解決手段】ボタン電池収容用のブリスター5が形成されたプラスチックシート成形体2と、ブリスター5の開口側を閉鎖する台紙2とで形成される電池収容部6にボタン電池4を収容した電池包装体1において、電池収容部6の近傍に位置する台紙部分に切り欠き部8を設ける一方、プラスチックシート成形体2には切り欠き部8に対応する隆起部10を形成する。台紙3には、切り欠き部8から電池収容部6の台紙部分3aにかけて台紙部分破断用のミシン目9を設ける。 (もっと読む)


本発明は、製品物質を収納および分注するための統合パッケージと、一般的に関係するものである。具体的には、当該統合パッケージは、印刷済みベースカードと、当該印刷済みベースカード(20)に恒久的に結合された流体用容器(30)とを備えている。上記流体用容器は、熱可塑性二軸配向ポリマーの少なくとも1つの層を含む第1の積層遮断層(40)と平面状の第2の積層遮断層(50)とを備えている。なお、この熱可塑性二軸配向ポリマーの層の一部は、改良ドーム形状に形成されている。上記第1の積層遮断層と第2の積層遮断層とは一体的に封止され、流体密封の収納部(60)を形成する。この収納部は上記製品物質(70)で略充填され、上記改良ドーム形状は弾性的に維持可能である。本発明は、上記統合パッケージを製造する方法をさらに提供する。具体的には、当該方法は上記二軸配向ポリマーを含む第1の積層遮断層の一部を、力(例えば加圧ガス)を印加して改良ドーム形状に形成することを含む。
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【課題】機器の梱包状態での振動や衝撃から機器を守る柔軟性と、包装材を機器の作業台として利用する際の機器を保持する剛性とを両立させることを可能とした包装ユニットを提供する。
【解決手段】包装ユニットは、PPシートからなり逃げ形状部Xを有する第1の包装材1と、段ボールを折り曲げて組み立てられた平板部2aと組み込み部2bを有する第2の包装材2を備える。第1の包装材1と第2の包装材2により包装した監視カメラ100を入れた個装箱の開梱後は、第1の包装材1の監視カメラ100を保持する面とは反対側の面から第2の包装材2を組み込む際に、第2の包装材2の組み込み部を第1の包装材1の外周部1aの内側に嵌合させることで、第1の包装材1外周部1aの強度を補強する。 (もっと読む)


【課題】台紙を構成するシート片が不用意に剥離するおそれがなく、また特殊な手段を用いることなく不法な開封を防止することができ、さらに台紙とブリスターケースの分離、分別も容易に行うことができる、ブリスターパックを提供する。
【解決手段】被包装物を収容可能な収容部6を有するとともに該収容部6の開口部の端縁から外側に延設されたフランジ部2bを有するブリスターケース2と、該ブリスターケース2を固定するための台紙1を具備して構成されたブリスターパックにおいて、前記一方のシート片1aと他方のシート片1bを接着する接着剤として感圧性接着剤が用いられ、且つ該感圧性接着剤を浸透させる接着剤浸透溝5a、5bが、前記対面する一方のシート片1aと他方のシート片1bとの内面側の少なくともいずれかに形成されていることを特徴とするブリスターパック。 (もっと読む)


【解決手段】用量形態洗剤製品を製造する方法が、(a)水溶性の合成プラスチックフィルムを、ポーチを規定する型穴状に形成することによって、開口ポーチを与える工程と、(b)粒子状の第1洗剤組成物をポーチ内に入れる工程と、(c)粒子状の第1洗剤組成物の上面に凹部を形成する工程と、(d)該凹部内に、予め成形され、形状を保持し、粒子状の第1洗剤成分から露出するように配置される少なくともほぼ平らな表面を有する第2保形洗剤成分を入れる工程と、(e)水溶性フィルムをポーチの口を覆い、予め成形した洗剤製品の露出面と接触するように水溶性フィルムで密閉する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】プレフィルドシリンジが包装容器内で移動・振動することなく適度に固定され、しかも包装容器への装填が機械によっても容易に行うことができ、所謂、高速自動装填に適しており、且つ、プレフィルドシリンジを取り出すことが容易である、一体成型タイプの包装容器を提供する。
【解決手段】1又は2以上のロック部と1又は2以上の空間部を備えているプレフィルドシリンジ収納用ブリスター包装容器であり、空間部は、プレフィルドシリンジを装填するための空間と、当該シリンジを取り出すための空間とに分けて別々に設けられていてもよく、また、空間部は、プレフィルドシリンジの縦軸方向への移動を制限するように設けられていてもよい。 (もっと読む)


【課題】
透明性が良好で、かつ形状精度および座屈強度の優れたエンボス部を有するエンボスキャリアテープ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】
(a)スチレン系樹脂組成物を二軸延伸してなり、ASTM D−1504に準拠して測定される配向緩和応力値が0.2〜0.8MPaであるシートを、テープ状にスリットする工程と、(b)スリットしたテープのエンボス部が形成される部分のみを部分的に加熱する工程と、(c)部分的に加熱した部分にプレス成形によりエンボス部を形成する工程と、を具備するエンボスキャリアテープの製造方法、及び該製造方法によって得られるエンボスキャリアテープ。 (もっと読む)


本発明は、上方に開口した複数のブリスターの窪み部分を有するブリスタートレイを含むブリスターパッケージを提供する。複数の消費可能な製品が提供され、ここで各ブリスターの窪み部分は複数の消費可能な製品の1つを支持する。ブリスターカバーはブリスターの窪み部分の上にあってそれを閉じる。カバーは各窪み部分周囲の窪み部分の境界においてトレイを密封する。各々のブリスターの窪み部分は、手動による圧力が窪み部分にかけられると、窪み部分の境界における位置において窪み部分から消費可能な製品を押し出すためのテーパー状の壁を含む。 (もっと読む)


食料品パッケージは、行および列において配置された、複数の上方に開口したブリスターの窪み部分を有するブリスタートレイを備える。各ブリスターの窪み部分はそこに消費可能な製品を支える。ブリスタースリーブはブリスタートレイを受け取るために提供される。ブリスタースリーブはブリスターの窪み部分の上にある平面壁を有する。ブリスター壁はそこに、ブリスターの窪み部分の少なくとも1つの一部と位置合わせされる開口部を有して、そのブリスターの窪み部分内において支えられた消費可能な製品の表示を可能にする。 (もっと読む)


【課題】商品価値の高い盆砂糖を量産できるようにする。
【解決手段】トレイ状の本体部1、蓋フィルム2を備える。本体部1は樹脂シート4を深絞り加工することによって蓮花等の形状を模して凹み成形された食品収容部11とフランジ部12とを有し、蓋フィルム2はフランジ部12に剥離可能に接合されている。食品収容部11には、蓮花等の色彩を模して印刷された印刷領域15が設けられ、その印刷領域15に、深絞り加工時における樹脂シート4の延伸を利用してぼかし領域16が形成されている。食品収容部11には90%以上の充填率でグラニュー糖3が収容されている。 (もっと読む)


【課題】商品用包装材に包装された商品と同様の品物へ名入れを所望する場合において、商品への名入れ状態を的確にイメージできるようにする。
【解決手段】商品を包装する包装材に、前記商品を実物大で印刷した商品印刷部を設け、前記商品における名入れが可能な領域を、前記印刷部に窓部として形成することにより、前記商品印刷部の裏側に配した印刷物を前記窓部から表示させ、前記商品印刷部と前記印刷物とを組み合わせて商品に名入れを施したイメージを呈する。 (もっと読む)


本発明は、ユーザに圧力を加えさせることによって変形できる剛性のシェルであって、液状またはペースト状の物質を収容する収納スペース(1)を形成するシェルと;液状またはペースト状の物質を前記包装体から排出するためにアプリケータ(3)を解放する切断領域(6)と;前記液状またはペースト状の物質のための排出通路(7)を含む把持領域(5)であって、排出通路が、液状またはペースト状の物質が排出されるのを防止するために、包装体を開封した後で、ユーザが圧力を加えていないときは自然に封止される、把持領域(5)と、を備える包装体に関する。
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【課題】衝撃波を与えて食品を処理する際、衝撃波により包装材にピンホールが発生しないようにした衝撃波処理のための食品用包装構造を提供する。
【解決手段】衝撃波処理により食品を軟化させるために食品を包む食品用包装構造であって、熱収縮性フィルムを材料に用いて深絞り成型により形成されたトレイ状のボトムフィルム1の収納凹部に食品を収納し、収納凹部の上端を熱収縮性フィルムからなるトップフィルム4で覆い、ボトムフィルム1とトップフィルム4の間の空間を真空状態にしてトップフィルム4をボトムフィルム1の上端にヒートシールにより接合させてなり、この真空包装された包装体のボトムフィルム1およびトップフィルム4を熱収縮させてなる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで取扱いが容易であると共に、目的温度の維持性能と緩衝性能に優れた試料輸送用ユニット等を提供する。
【解決手段】試料輸送用ユニットが備える緩衝部材2は、試料側支持体(支持体)5、枠体6、及び背面側支持体(支持体)7が順に積層された三層構造を有しており、これらによって形成された空間15にゲル状の弾性体12が充填されている。弾性体12は緩衝材と熱源の両方の機能を担うものであり、これにより、緩衝部材2は緩衝性能に加えて高度な温度維持機能を備えることができる。試料を入れた試料保持具の周囲を緩衝部材2で覆うことにより、細胞等の試料をより安全かつ容易に輸送することができる。 (もっと読む)


【課題】 予め印刷された表裏のフィルムの組合せが正しいか否かのチェックを機械によって確実に行う貼り合わせ包装体の製造法を得る。
【解決手段】 商品製造時に商品の表面となる第1フィルム領域と商品製造時に商品の裏面となる第2フィルム領域との間に被包装商品を保持する貼り合わせ包装体の製造法において、第1フィルムロールと第2フィルムロールとの何れか一方に第1のバーコードが印刷され、第1フィルムロールと第2フィルムロールとの何れか他方に予め対応した第2のバーコードが印刷され、第2フィルムロールが第1フィルムロールを覆う工程の前に、一方のフィルム領域内に印刷された第1のバーコードと、他方のフィルム領域外に印刷された第2のバーコードとを読み取る読み取り工程と、読み取られた第1のバーコードと第2のバーコードとが対応したグループでないことが確認された場合に前記第2フィルムロールが第1フィルムロールを覆う工程を停止する工程とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】地球環境に優しくかつ不使用時の管理が容易な梱包セットを提供する。
【解決手段】本発明に係る梱包セット10では、カバーシート20のキャップ間結合部21が1対の保護キャップ11,11の間を常時連結し、ベルト18が1対の保護キャップ11,11に固定されることで、梱包セット10の主要構成部品である1対の保護キャップ11,11及びカバーシート20と、梱包補助用部品であるベルト18とが一体になり、不使用時における梱包セット10の管理が容易になる。また、上記主要構成部品群とベルト18との一体化により、梱包作業時においては、1対の保護キャップ11,11を梱包対象物90に嵌合すると同時に、ベルト18の取り廻し作業とカバーシート20の保護キャップ11,11への一部固定作業とが一度に完了するので、効率よく梱包作業を行うことができる。 (もっと読む)


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