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Fターム[3E070PA06]の内容

大型容器 (13,882) | 蓋、カバー (222) | 重ね蓋 (16)

Fターム[3E070PA06]に分類される特許

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【課題】再使用に適した開口状の袋本体と成ることが可能な注入筒部付のコンテナバッグの提供する。
【解決手段】上方開口状で有底の袋本体1と、袋本体1の周壁上半部を内側へ折返して折返し部11を形成して低い高さとなった上方開口部を施蓋するための蓋体2と、を有し、蓋体2は上方注入口23を有して突出状に設けた注入筒部20を有し、上方開口部の上方開口端縁12と蓋体2の外周端縁部22を抜糸可能に縫製している。 (もっと読む)


【課題】養殖まぐろ等の冷やし込みに使用する大型容器として、軽量で取り扱い易く、強度、断熱性もあり、一方側を持ち上げて使用済の水を排出するために、安定性よく安全に横向きに起立させることができるようにする。
【解決手段】合成樹脂発泡体を芯材Aにして、全表面を繊維強化プラスチックよりなる表皮材Bにより包被して構成し、底壁部3の下面に複数の凸状脚部13を設けた大型容器で、長辺側の相対向辺に沿う側壁4,6の外面の凸状脚部13との対応位置に、凸状脚部13から傾斜屈曲部18を介して連続して上方に延びる凸部14,16を設け、傾斜屈曲部18の外表面18aを円弧状とし、凸状脚部13の下面と凸部14,16の外面とに同一面で連続させる。 (もっと読む)


【課題】水路や水槽の幅が長い場合にも覆うことができ、構造を複雑とすることなく、開閉可能な覆蓋であって開閉作業が容易である覆蓋を提供する。
【解決手段】覆蓋1には、水路90の幅よりも長い幅を持つ本体部と、本体部に対して回転可能に連結されている回転板25とを有している。本体部の内側には内部空間22が形成されており、回転板25は回転により内部空間22を閉塞する閉状態と、前記内部空間を開放する開状態との選択が可能である。そして、閉状態とすることにより水路90を覆って蓋をすることができ、また、開状態としている一方の本体部の内部空間22に、隣接する他方の本体部を進入させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】 PCBなどの塩素含有化合物(有毒性物質)の輸送をより安全に行うことができ、事故などに際しても、輸送品を漏洩させ、飛散又は流出により環境を汚染することのない搬送用コンテナを提供する。
【解決手段】 中空直方体を上部カバー2と下部トレー10とに上下に二分割した構造を有し、上部カバー2と下部トレー10とは、分割により生じた開口状態の分割面を合せて接合することにより、内部と外部とを遮断する機能を有するとともに、上部カバーの側面の各コーナー部には、上部カバー2の上部から下部トレー10における側面の各コーナーの底部まで延出し、下部トレー10を挟持する脚部4を一体的に形成した支柱3を設けて搬送用コンテナ1を構成する。 (もっと読む)


【課題】マンホールから外部への漏れを抑制することができるマンホール密閉装置の取付治具および取付方法を提供すること。
【解決手段】マンホール密閉装置の取付治具20は、受圧板2に形成され、かつ外蓋に対して受圧板2を保持する保持ボルトが締結される保持ボルト用締結穴2bに締結されることで受圧板2を取付治具20に固定する位置決めボルト24が挿入される位置決めボルト用貫通穴21bと、マンホールに形成され、かつマンホールに対して外蓋を固定する固定ボルトが締結される固定ボルト用締結穴に締結されるガイドピンが挿入されるガイドピン用貫通穴21aとを有する治具本体21を備える。この取付治具20は、位置決めボルト24により受圧板2を固定し、固定ボルト用締結穴に締結されるガイドピンをガイドピン用貫通穴21aに挿入することで、マンホール12内に受圧板2を挿入する。 (もっと読む)


【課題】 油と基礎土壌との接触を隔て、油貯蔵容器および油の重力荷重を負担し、油貯蔵容器の側圧力の動態バランスを図る、水中における適切な油貯蔵方法およびその装置を提供。
【解決手段】 油貯蔵方法は以下の手順を含む。a)貯水池30を構築するための壁面20を基礎土壌10に形成。b)油貯蔵容器40を貯水池30内に設け、油貯蔵容器40の底部が貯水池30と流通または非流通の状態を呈するようにする。c)貯水池30内に水が油貯蔵容器40の周囲を取り囲むようにし、油製品の注入に基づき水位を自動調節する。d)油製品を油貯蔵容器40内に注入し、注入する油の量が油貯蔵容器40の容積を超えないようにし、貯水池30内の水によって油製品と基礎土壌10との接触を隔て油貯蔵容器40およびその油製品の重力荷重を負担するため、油製品の比重が水より小さいという特性を運用し、水を利用して油貯蔵容器40の側圧力の動態バランスを図る。 (もっと読む)


安定化多孔質外周手段とルーフとによって形成され且つ内部に支持手段を有するチャンバと、微粒子が前記チャンバ及び多孔質外周手段へと通過するのを防止するのに有効なライナとから構成される改良された水貯留/滞留システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】ポンプ場や終末排水処理施設の水路等の覆蓋について、その設置場所の特殊性を利用し、防音や防臭、断熱、転落防止などの機能に加え、ヒートアイランド現象や地球温暖化防止に貢献するとともに、人に優しい緑化空間を創出することができる多機能型の覆蓋を提供すること。
【解決手段】覆蓋の上面に周壁12を設けて箱部1を形成するとともに、該箱部1の底壁11に通気性及び通水性を付与し、該箱部1に土壌や植生マット2からなる植生基盤の構成材料を充填する。 (もっと読む)


【課題】コンクリートスラッジ等の廃棄物を収容して処分するための大型容器であって、簡易な構造の壁体によって、廃棄物に含まれる種々の物質が周囲の環境中に拡散するのを防ぐことができ、かつ、例えば1辺が4m以上の箱型の大型容器として作製しても、移動等が可能な程度の質量に抑えることができ、大型化による廃棄物処理の効率化を図ることのできる大型容器を提供する。
【解決手段】大型容器1は、容積50m3以上の容器本体2と、蓋体3を含む。容器本体2および蓋体3は、セメント、平均粒径1.0μm以下のポゾラン質微粉末、最大粒径2mm以下の細骨材、金属繊維、減水剤および水を含むセメント系配合物の硬化体からなる。 (もっと読む)


【課題】 所定圧力下において使用されるこのグラスライニング製容器に設けられた開口部周辺のマンホール構造に関し、グラスライニング製容器の開口部と蓋部との接合部分であるグラスライニング加工面におけるひずみに左右されずに開口部と蓋部との接合部分におけるシール性を良好に維持し、しかも固定に必要なクランプの個数を従来に比べて大幅に低減することができるマンホール構造を提供することを課題とする。
【解決手段】 グラスライニング製容器に設けられた開口部11と、前記開口部11を開閉可能に設けられた蓋部12とを備えたマンホール構造であって、前記開口部11と前記蓋部12との間に溝部4を有する介装体2が介装され、且つ該介装体2の溝部4にOリング6が嵌合されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来は、浄化槽のマンホールに最優先に求められることは、安全性の確保だった。そのため、気密性が犠牲となり、浄化槽内で発生する臭気、害虫がマンホールの外にでてくることに対応できなかった。
【解決手段】 浄化槽本体(1)にマンホール(2)の中にさらに気密性の高い中フタ(3)を取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 特に不使用時における保冷、冷却装置の取り扱い作業が容易にできるようにする。また、保冷、冷却装置が備える保冷容器の内部空間に対し、被収容物を出し入れする作業が容易にできるようにする。
【解決手段】 保冷、冷却装置1は、内部空間12に被収容物11を収容可能とする保冷容器13と、この保冷容器13に取り付けられ、この保冷容器13の内部空間12を冷却する冷却機器14とを備える。保冷容器13を折り畳み可能な構造とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は湖沼の水質に関係なく、湖沼から浄水を取出すことを課題とする。
【解決手段】湖沼1内に容器2を設置し、該容器2内に浄水を貯留する。該容器2内の浄水は湖沼の水質の如何に関らず、比較的良好な水質を維持することが出来る。 (もっと読む)


肉の貯蔵、処理および流通のためのコンテナ(1)は、取り扱いを容易にするとともに強度を付与する外リブ(5)を備える。このコンテナに蓋体(6)を取り付けるためのクリップ(32)と、前記コンテナを開けるためにクリップを取り外すことができるクリップ取り外し工具(52)とが提供されている。
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【課題】 施錠が可能でありながら、錠を別途必要とせず、簡単な操作でキャップ装着口に対して着脱することが可能な燃料タンク用キャップを提供する。
【解決手段】 キャップ5をキャップ装着口1へ装着する場合には、掛金片26の各係合凸部27を、キャップ装着口1の各切欠部3に上方から挿入させると共に、操作キャップ10(インナボディ7)をキャップ装着口1に上方から被せる。操作キャップ10を、LOCK方向へ回動させると、中空軸11、ロックプレート12、シリンダ錠17、スペーサ筒20、下側カム22、上側カム24、そして掛金片26の全部が同方向へ回動され、その角度が35度となると、ストッパ9により係合凸部27及び上側カム24のみ回動が停止される。更に操作キャップ10を同方向へ回動させると、下側カム面23と上側カム面25とのカム作用により、上側カム24が掛金片26と共に上方へ移動し、掛金片26の各係合凸部27が、キャップ装着口1の係合部4に下方から係合するようになる。 (もっと読む)


【課題】 茶箱として木製のものが用いられているが、殺菌や清浄処理に不向きであり、茶の実質容量に比し大型にして重く、積み重ねができない。
【解決手段】 容器本体(2)と蓋体(3)とをアルミニウム合金製とし、蓋体(3)の平坦面部(4)の内面にシール材(11)を張り付け、容器本体(2)のシール部(7)の頂面をシール材(11)に密着させて気密状態を得る。蓋体(3)の突部(6)が茶コンテナ(1)の積み重ねを可能にし、容器本体(2)の段部(9)に手をかけ持ち運びを可能にする。 (もっと読む)


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