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Fターム[3E084AB10]の内容

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Fターム[3E084AB10]に分類される特許

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【課題】収納されている物品を収納空間から取り出し易いものとなる収納容器を提供する。
【解決手段】底面とその底面に連なる周壁面とにより上部が開口された収納空間を形成する収納部本体と、その収納部本体の上部開口を開閉自在な蓋体とを備えて構成され、底面が、所定の第1方向並びに第1方向と交差する第2方向の夫々に沿って凹部5と凸部6とが交互に並ぶ形態で且つ凹部5と凸部6とが千鳥状に配置される形態で凹凸面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】湯切孔を現すために上シートを剥がすとき、あるいは、湯切後に蓋材を剥離除去するときに下シートが破れてしまうことのない蓋材を提供する。
【解決手段】容器本体の上端開口部を密封する、外周縁に開封用タブを有する所定の形状に打ち抜かれた枚葉形状の即席食品用容器の蓋材であって、前記蓋材が、上シートと下シートに分離可能な剥離領域を有し、前記剥離領域内の前記下シートに湯切孔が設けられ、前記下シートが、Tダイによる溶融樹脂押出ラミネートにより積層された破れ防止樹脂層を含む積層体であり、前記破れ防止樹脂層が非晶性ポリエチレンテレフタレート系樹脂層、または、エチレンービニルアルコール共重合体層であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】納豆容器内外に調味料収納函と攪拌機能有するハンドルを設けて調味料の飛び散りや納豆の粘りが手に付くことを防ぎ、調味料と納豆を蓋閉塞の儘で納豆を撹拌できる納豆撹拌機能を有する容器を提供するものである。
【解決手段】容器本体の蓋8の左右に2つの調味料をいれる2つの収納函と納豆を撹拌するハンドル15を中央の凹部11に設けたことにより、容器本体の蓋を開口せず手動でかき混ぜ撹拌できる納豆撹拌機能を有する容器。 (もっと読む)


【課題】 カップ状容器本体の蓋材として金属箔層を含まない積層構成を有する外蓋と内蓋とを積層した積層体からなり、簡便な操作で開封性と再封性が得られる蓋材を提供することを目的とする。
【解決手段】 カップ状容器本体の開口外周縁に熱接着されてカップ状容器本体を密封し、金属箔層を含まない積層構成を有する外蓋と内蓋とが接着樹脂層を介して積層された積層体からなり、外周縁にカップ状容器本体の開口外周縁より外方に突出する開封用摘み部を備えた蓋材であって、外蓋が少なくとも紙層が積層された構成からなり、内蓋が少なくとも最内層に熱接着性樹脂層が積層された構成からなり、外蓋には、開封用摘み部を摘んで蓋材を剥離する方向と直交する方向に外蓋を切り欠いた帯状の切り欠き窓部が設けられていることを特徴とする蓋材である。 (もっと読む)


【課題】左右一対の蓋部材と継合部材とからなる蓋体をケース体の上面の開口に被嵌することにより閉口することができると共に取り外すことにより開口することができ、一対の蓋部材は継合部材の左右両側にそれぞれ係止機構により起倒自在に枢着されているから、左右一対の蓋部材は継合部材に対する起立倒伏動作によりケース体の上方の開口を左右各別に開閉することができる。
【解決手段】上面が開口したケース体1及びケース体の周壁1a上部に被嵌される蓋体2からなり、蓋体は左右一対の蓋部材3及び蓋部材とは別体に形成されてケース体の対向する周壁上部間に着脱機構Mにより着脱自在に取り付けられる継合部材4からなり、一対の蓋部材を継合部材の左右両側にそれぞれ起倒自在に枢着する係止機構Kを設けてなる。 (もっと読む)



【課題】上蓋による容器本体の開口部のシール性の向上と取り出し容易なウエットティシュ収納容器を得る。
【解決手段】開口部3を上面部2に有する容器本体4に、開口部3を開閉する上蓋5をヒンジ部7を介して開閉自在に設け、上蓋5を開方向に付勢する開方向付勢手段8を設け、ヒンジ部7とは反対側位置に開閉操作手段10を、ヒンジ部11を介して回動自在に設けた構造のウエットティシュ収納容器1において、容器本体4における開口部3の周囲に、本体側弾性シール部材17を容器本体4の上面に露出するように設け、上蓋5の下面に上蓋5の閉鎖時に本体側弾性シール部材17と圧接する上蓋側弾性シール部材20を露出するように設け、また開口部3には、その周囲に本体側弾性シール部材17の内側に沿って起立する内壁部19を設けた。 (もっと読む)


【課題】本発明の解決しようとする課題は、粘着性を発揮する層を部分的にも全面的にも付与することが容易に可能であり、剥離強度や再封強度の調整も可能であるという、総合的に優れた性能の包装材料およびこれを用いた包装容器さらには蓋材を、低コストで生産性良く提供することである。
【解決手段】単層または多層の部材からなる第1基材と、熱可塑性樹脂、粘着付与樹脂および固形可塑剤を含む水性分散型のディレードタック剤からなる粘着付与層と、単層または多層の部材からなる第2基材と、熱可塑性樹脂からなるシーラント層とを順次積層してなり、前記粘着付与層は、少なくとも一部分に積層してなることを特徴とする包装材料である。 (もっと読む)


【課題】容器内の水分により生じる結露および青果物自身から出る水分によって野菜又は果物等の青果物が腐ることを抑制するための保鮮容器を提供する。
【解決手段】開口210を有する容器本体20と、開口210を密閉可能とする第1蓋30と、第1蓋30に設けられ、容器本体20の内方に連通する孔310と、孔310を密閉可能に開閉する第2蓋40とを備え、第2蓋40を開状態とすることにより、保鮮容器10内の水分を保鮮容器10外に排出する。 (もっと読む)


【課題】
袋状容器に必要に応じて注出口を取り付けて内容物を注出し、内容物を使い切ったら袋状容器から注出口を取り外すというように、一つの注出口を繰り返し使用することで、栄養剤や流動食等の流動性を有する内容物の摂取又は投与にかかる総コストを低減することができる注出器具を提供する。
【解決手段】
注出口1に注出口1から袋状容器2側に向う尖頭部13を有する穿孔部材14を設け、穿設部材14には内容物19が注出口1へ通ずる流路15を設けると共に、注出口1の袋状容器2と反対側には穿孔部材14の中心軸の軸線と一致した中心軸を有する注出路11が設け、注出口1の袋状容器2側には穿孔部材14を収納する中空室12を設け、該中空室12の下端部の外側に平面形状が環状の固定部4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 包丁等の刃物を使うことなく、豆腐等の食品をカットして、あるいはカットせずにまるごと取り出すことができる食品容器を提供する。
【解決手段】 上面開口を有しており食品が収容される容器本体と、外周縁が前記上面開口の開口周縁に対して剥離可能に接着されて容器本体を密封するシート状の蓋体と、を備える食品容器において、蓋体は、外蓋と内蓋が剥離可能に接着されてなり、内蓋の外周縁が開口周縁に剥離可能に接着されることにより容器本体を密封し、外蓋のみが剥離されることにより容器本体側に残される内蓋に格子穴が形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ヒンジシートの挟みこみを防止することが可能なケースの開閉構造を提供する。
【解決手段】 第1のケース1と、第2のケース2と、第1、第2のケース1、2とを開閉可能に接続するヒンジシート3と、を備えたケースの開閉構造において、第1のケース1とヒンジシート3とを固定した第1の固定部8と、第2のケース2とヒンジシート3とを固定した第2の固定部10とを設け、第1のケース1と第2のケース2とを組み付けた時に、第1の固定部8を第1、第2のケース1、2の組み付け方向に対して第2の固定部10より第2のケース2に近接させ、第2の固定部10を第1、第2のケース1、2の組み付け方向に対して第1の固定部8より第1のケース1に近接させたものである。 (もっと読む)


【課題】家庭用薄葉紙の挿通作業を容易に行う。
【解決手段】内側に家庭用薄葉紙Pを収納すると共に、収納された家庭用薄葉紙を外側に取り出す開口部41が形成された容器本体20と、開口部を開閉するように容器本体に取り付けられた蓋体50とを備える家庭用薄葉紙収納容器10であって、開口部より狭小であって、家庭用薄葉紙を扱いて通過させる挿通部60を蓋体に設けた。挿通部は、蓋体を開くと開口部より外側に位置することになるので、家庭用薄葉紙の挿通作業を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 電子レンジ用の容器は、合成樹脂製の容器であって、容器体に被嵌する蓋体との間に、その嵌合部が冷却中は固いハメアイがされていて、高温になるに従い膨張し、発生する容器中の空気及び蒸気を抜くために嵌合部を緩くなるように形成されているが、この隙間を沸騰する蒸気圧力で蓋体を押し開き、煮汁等が飛散して電子レンジ内を汚損することがあったのを解決する。
【解決手段】 容器体20の中央で凹状に形成する食品収納部の外周に幅狭のフランジ23Aと、幅広のフランジ23Bを連続一体的に形成し、蓋体30は前記容器体20と外形を同じとし、蓋体30の幅広のフランジ33Bには上方に凸状とした指掛け部34と、該指掛け部34を除くフランジ33内部にリブ35を設けて,その蓋体30を嵌め込み組み合わせることで、指掛け部34とフランジ23B面とで長手方向に連通する蒸気通路40を形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】人間工学上において取り扱いやすい容器アセンブリを提供すること。
【解決手段】微生物捕集器具として使用されるシャーレまたはコンタクトプレート等の容器アセンブリは、ベース部材12と、蓋14と、蓋とベース部材とを確実にロッキング係合させるロッキング機構と、を有する。このロッキング機構は、意図的に加えられる特定の圧縮力が加わらなければロックできないように設計され、回転運動やねじり力を必要とせずに、ロッキング係合から容易に外すことができる。 (もっと読む)


【課題】誤操作による蓋の開放を確実に防止でき、かつ容器本体に対する操作部材やロック部材の取り付けも容易に行える蓋付き容器を提供する。
【解決手段】容器本体2と、その取出口10を開閉できるように容器本体2に取り付けられた上蓋4と、上蓋4を開く方向に付勢する板ばね5と、上蓋4と噛み合って上蓋4を板ばね5に抗して閉じた状態に保持する閉位置と、上蓋4との噛み合いが解除される開位置との間で操作可能なプッシュボタン6とを備えた蓋付き容器1において、プッシュボタン6には閉じた状態の上蓋4を拘束するとともにプッシュボタン6の操作方向に関して容器本体2の係止面25bと当接してプッシュボタン6の開位置への操作を不能とするロック位置と、上蓋4及び容器本体2の係止面25bから離れてプッシュボタン4の閉位置から開位置への操作を許容する解除位置との間で移動可能なロック部材7が取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 転倒しても中に収容した小物が飛び出すことのない小物収容ケースを提供することである。
【解決手段】 ねじで代表される小物を収容する小物収容ケースであって、開口部を有し小物を収容するケース本体と、該ケース本体に取り外し可能に装着されて該開口部を閉塞するカバーとを具備し、該カバーは、該ケース本体の開口部に着脱自在に係合する係合部と、該ケース本体の中央に形成され小物の通過を許容する口部と、該係合部と該口部とを接続する逆円錐形状の漏斗部とを有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ゼリー、ヨーグルト、プリン等の軟らかくて形崩れし易いゲル状食品や、ジュース等の飲料等の上に、ソフトクリーム等を載せて混ぜ合わせた食品を提供するのに非常に好適なプラスチック製の食品用容器を提供する。
【解決手段】本体20と蓋体30とからなるプラスチック製の食品用容器10であって、本体のフランジ部22の上側面22aと蓋体のフランジ部32の下側面32aとが接するようにして、本体内に蓋体を収容した際に、本体の内側底面24から蓋体の外側底面34までの寸法Lが、本体の深さ寸法Dの1/2以下となるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】蓋付きの容器であって確実に蓋を封緘することができるものを提案する。
【解決手段】2枚の基板4及びこれら基板の周辺部を連続する周壁6とからなり、この周壁6の周方向の一部をこの周方向に切り欠いて開口8を形成し、かつ周壁6の筒軸方向に巾狭に形成した容器体2と、上記開口8の周方向一側の容器体部分に枢着された蓋板12を有し、その枢着部14と反対側の蓋板部分を操作部16として回動することで上記開口8を開閉することが可能に形成した蓋体10とを具備する封緘容器であって、この蓋体10を、上記周壁6の筒軸方向からみて閉蓋状態で上記基板4の輪郭内にほぼ収まるように形成し、さらに2つの基板4の端部の間に破断部22を介して架設するための封止用部Aを具備し、この封止用部で、上記操作部16及び枢着部14を除く蓋板部分の少なくとも一部を外側から押えることができるように形成した。 (もっと読む)


【課題】不正開封防止可能で、かつコストの上昇を招くことがない菓子容器を提供する。
【解決手段】 容器体の左右両側面間に内容物の充填口2を設けて、該取出し口の一端から蓋板20を延設して、該蓋板で充填口2を開閉可能に設け、容器体の前面を左右方向に横切って容器体の左右両側面へ嵌合させた不正開蓋防止用の帯状体10の下端を容器体前面に、かつ帯状体の左右いずれか一片11を容器体側面に、それぞれ破断部12を介して連結すると共に、帯状体他片13を摘み片とし、かつ該帯状体と容器体前面との間隙を嵌合ポケット部14に形成して、該嵌合ポケット部へ前記蓋板20の先端部を嵌合させ、摘み片13を引くことで前記破断部12を破断させることにより前記帯状体10を前記容器体から除去させて前記蓋板20を開蓋操作可能に設けた。 (もっと読む)


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