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Fターム[3E095DA72]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | 装置細部 (4,501) | 情報処理機構(印字機構) (544) | データ処理 (59)

Fターム[3E095DA72]に分類される特許

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【課題】特売時における特別な作業を不要とし、顧客に対して特売価格、時間などを明確に提示可能とする。
【解決手段】CPU20は、操作者の入力に応じて、特定の商品に対して、特売時間と特価情報とを、RAM30に記憶されている特売ファイルに設定する。CPU20は、商品にラベルを発行する際、上記特売ファイルに該当商品が設定されている場合、ラベル上に特売時間と特価情報とを目視可能に並べて印字するとともに、機械読み可能なGS1バーコード形式で印字する。また、CPU20は、特売時間と特価情報とが複数設定された商品の場合には、複数の特売時間と特価情報とを、ラベル上に印字と記録を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の調理加工食品に含まれる全ての栄養成分或いは原材料或いは添加物情報を、1枚のラベルに印字発行することができるラベル発行装置を提供する。
【解決手段】ロール状のラベル用紙を順次繰り出して、印字部で前記ラベル用紙に商品情報を印字し発行するラベル発行装置において、少なくとも食品の識別情報と品名とを記憶する商品記憶手段と、前記食品に含まれる原材料を、少なくとも原材料情報とその含有量とを記憶する原材料記憶手段と、前記商品記憶手段と前記原材料記憶手段とをリンク付けるリンク手段と、前記ラベル用紙へ印字する食品を前記商品記憶手段から選択する選択手段と、を備え、前記選択手段により選択された食品のラベル発行時に、前記食品が含む全ての原材料を前記原材料記憶手段より読み出し、前記読み出された原材料が重複する場合は、該重複する原材料の含有量を加算し、前記含有量の順に基づいて前記原材料をラベルに印字する。 (もっと読む)


【課題】簡易小型でポータブルでもあり、机上等にも容易に設置でき、災害時等の緊急対応性にも優れ、且つ医師からの採血指示に応じて種類の異なる採血管を準備することができるようにする。
【解決手段】一つの搬送ベルトの往復するベルトどうしの中に採血管保持部材をベルトに沿って配置し、採血管のキャップの下端面を採血管保持部材と往き側送りベルトの上端面とで支持している。そして、往き側ベルトによってキャップを通じて採血管に送り(フィード)を与えている。またこれらのストッカーを構成する部材を一つのモジュール内に搭載し、装置本体の装着部に脱着自在に装着している。またモジュール方式であるので、故障した場合やメンテナンス時の作業が極めて容易である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、法令順守を行いつつ装置が本来有している秤機能を有効に活用することができるラベル発行装置を提供することにある。
【解決手段】本発明に係るラベル発行装置100では、計量部102における商品の計量値の情報が情報表示部3に表示される。そして、情報記憶部11において商品が定額ラベル5の発行対象に設定されている場合において、計量部における商品の計量値が閾値以上となったときに情報表示制御部7が情報表示部における商品の計量値の情報を非表示にする。そして、情報表示部における計量値の情報を情報表示制御部が非表示にした以降に、ラベル発行制御部がラベル発行部4に対して定額ラベルの発行を開始させる。 (もっと読む)


【課題】オペレーターなどが商品の消費期限の確認作業を行う場合、前記超過商品又は前記超過間近商品の消費期限のデータを認識することが容易な印字装置を得る。
【解決手段】値付履歴画面3bには、タイトル及び現在時刻が欄内に文字表示されてなるタイトル表示欄31と、表の所定欄内に値付履歴の各情報が文字表示されてなる値付履歴一覧表32と、操作することによって通常画面3aを表示させる通常画面表示キー33と、が表示されている。また、上述のようにして表示された値付履歴画面3bの一部には網掛け表示がなされている。具体的には、作業者が「吉田」である加工日時の欄32aと、作業者が「和田」である消費期限の欄32b、32c、32dに網掛け表示され、目立つように強調されている。 (もっと読む)


【課題】続けて行われる読取作業と貼付作業とに際しての作業性を良好にする。
【解決手段】ハウジング102の一面であるラベル排出面102bの先端側には、ライナレスラベルLLを排出するラベル排出口114が設けられている。ラベル排出面102bの反対側に位置させて、ハウジング102には片手把持可能な把持部104が設けられている。ラベル押え部152は、ラベル排出面102bを被貼付物に押え付ける動作に応じて、ラベル排出口114から排出されるライナレスラベルLLを被貼付物に押え付け、ラベル切断部153は、ラベル押え部152による押え付けに応じて、ライナレスラベルLLに突き当たり切れ目を形成する。また、第1読取部171は、ラベル排出面102bにおけるラベル排出口114よりも後端側に位置する第1読取窓172の前面に位置付けられた被貼付物に付されている被貼付物情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】各種の特性を有するラベル用紙2をラベルプリンターに装填後、貼り付けられる被着体を選択することにより、ラベルプリンター内で判別し、装填されているラベル用紙2が被着体に対して適正か不適正かを自動的に判断することができるラベルプリンターおよびその適正用紙判断方法を提供すること。
【解決手段】被着体の種類を選択すること、および選択した被着体とラベル用紙2との適正を判断することに着目したもので、ラベル用紙2は、これを特定可能な判別データを保有しているとともに、判別データを読み取る読取り部9を設け、ラベル用紙2が貼り付けられる被着体に関する被着体情報を入力部7において選択的に入力可能とし、読取り部9からの判別データによりラベル用紙2の種類を判別するとともに、被着体とラベル用紙2との適正を判断して表示部8に表示するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カートリッジホルダから外した状態で筐体内部の無線タグ回路素子に対し無線通信を行えるようにし、利便性を向上する。
【解決手段】カートリッジ7は、筐体7Aの内部に設けられ、複数の無線タグ回路素子Toを固定ピッチで配列した基材テープ101を巻回した第1ロール102と、基材テープ101の搬送経路のうち第1ロール102からの送り出し部分から筐体7Aのテープ排出部30までに位置する通信準備領域132において、筐体7A外部の無線タグ通信装置が基材テープ101の無線タグ回路素子Toと通信可能となるように、搬送経路を筐体7Aに近接させる第1近接ローラ130及び第2近接ローラ131とを有し、基材テープ101は、通信準備領域132で1つの無線タグ回路素子Toが近接ローラ130,131によって筐体7Aに近接するように、第1テープロール102に巻回されている。 (もっと読む)


【課題】ラベルの識別情報を入力することにより、再値付で印字すべき加工日時或いは消費期限が自動的にセットでき、操作性が向上し、加工日時の戻し忘れ、誤入力等のミスもないラベル発行装置を提供すること。
【解決手段】商品識別情報を印字したラベルを発行するラベル発行装置において、発行したラベルを特定することが可能なラベル識別情報をラベルに印字するラベル識別情報印字手段と、ラベルを発行した際、少なくとも、ラベル識別情報、価格と加工日時或いは消費期限などのラベル発行情報を記憶するラベル発行情報ファイルと、ラベル発行情報ファイルよりラベル発行情報を呼び出すラベル発行情報呼出手段と、ラベル発行情報呼出手段で呼び出したラベル発行情報に基き、少なくとも、価格と加工日時或いは消費期限を印字するラベル再発行手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 コンベア本体を容易に着脱でき、コンベア本体の清掃等を容易に行うことができる搬送手段を備えたラベル貼付装置を提供すること。
【解決手段】 ラベル貼付対象の商品Wを搬送する搬送手段Bと、前記搬送手段で搬送される移動中の商品にラベルLを貼付するラベル貼付手段Cとを備えたラベル貼付装置において、前記搬送手段Bはラベル貼付対象の商品の重量を計量し搬送する計量コンベアB1と、前記計量コンベアで計量を完了した商品をラベル貼付手段に向けて搬送する搬送コンベアB2と、を備え、前記計量コンベア及び搬送コンベアは、それぞれ無端回動するベ
ルトを備えたコンベア本体1,8が架台2,9に対して着脱分離可能に構成され、更に前記計量コンベアと搬送コンベアの何れか一方或いは両方を磁力を利用した非接触型の動力伝達機構で駆動し、前記ラベル貼付手段Cは前記搬送コンベアB2によって搬送される商品WにラベルLを貼付し得るよう配置され、前記計量コンベアの計量値に基づいてラベルの貼付/非貼付を制御する。
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【課題】オペレータの負担を軽減しつつ、取引者や消費者が一見して商品の重量を把握することが可能な視認性の優れたラベルを発行できる計量ラベル発行装置を提供する。
【解決手段】商品の重量値と重量単位とを印字したラベルを発行する計量ラベル発行装置1であって、商品の重量を計量する計量手段2と、計量手段2から得られる重量値と重量単位とをラベルに印字する印字手段33と、重量単位を切替える閾値を記憶する記憶手段12と、計量手段から得られる重量値が閾値以上である場合に、重量単位を切り替えるようオペレータに警告する警告手段4とを備える構成である。 (もっと読む)


【課題】 包装処理速度に影響を与えず、確実にセキュリティタグの上に商品に関するラベルを重ねて貼付可能な包装装置を提供すること。
【解決手段】 包装済みの被包装物W’にセキュリティタグ(又はセキュリティラベル)L1を貼付する貼付手段B2を包装機A内に配置し、前記セキュリティタグL1の上に重ねて貼付する商品ラベルL2の貼付手段C2を包装機A外に配置した。
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【課題】定額商品で非重量商品である商品についても、商品の重量に関わらずラベル発行ができるラベル発行装置付き包装装置を提供する。
【解決手段】記憶部38は商品を識別するための商品情報を記憶する。計量部40は商品の重量を計量する。制御部36は記憶部38から商品の商品情報を呼び出す。制御部36は、計量部40が計量した重量値と、記憶部38から呼び出した商品情報に設定されている重量値とを比較し、比較の結果に基づいてラベル発行の可否を制御する。 (もっと読む)


本発明は、試験管のラベリング及び準備装置に関する。一つ以上の貯蔵部には、試験管セットが搭載された一つ以上のパレットが所定位置に配置される。一つ以上の移送部は、貯蔵部の上部に配置され、試験管のうち一つをクランピングし又はクランピング解除する。ラベリング部は、移送部の下部に配置され、移送部から移送された試験管を受容し、試験管に収容されたサンプルの関連情報が記録されたラベルを試験管の外周に貼付する。排出部は、ラベリング部の下部に配置され、試験管を外部へ排出する。制御部は、移送部、ラベリング部及び排出部の駆動部を制御する。

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【課題】2枚のラベルを互いに正確な位置関係で重ねて貼り付けることが可能なラベル貼付装置、ラベル貼付方法およびラベル貼付プログラムを提供する
【解決手段】見切りラベルL2は、商品ラベルL1のバーコードを覆うように、商品ラベルL1上に重ねて貼り付けられる。消費期限およびリサイクル情報等の表示義務がある情報は、見切りラベルL2によって隠されることなく、露出している。見切りラベルL2の貼付位置は、商品ラベルL1に対する相対座標に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装置をコンベアの側方に設置する場合でも、ユーザの手間を煩わせることなく、被貼付物の側面にラベルが上下逆向きに貼付されてしまうことを防止することができる印字貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】姿勢判定部36は、印字貼付装置の姿勢を検知して姿勢信号を出力する姿勢検知センサ42から出力される姿勢信号に基づいてラベルの発行方向を判定し、CPU32は、姿勢判定部36による判定結果に応じてラベルに印字を施す向きを決定し、RAM33の描画領域に決定した向きのビットマップイメージデータを展開し、当該ビットマップイメージデータを印字発行部10によってラベルに印字を施して発行し、貼付部20によって発行したラベルを被貼付物に貼付する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複雑な計算や通信モニタ、オシロスコープ等の専用の測定装置を用意せずに処理能力の計測を行うことができる印字貼付装置を提供することを課題とする。
【解決手段】CPU32による印字データ受信動作、印字制御部34の制御による印字発行動作および貼付制御部35の制御による貼付動作の動作時間を計測して出力する計測部37を設ける。また、一定時間間隔でカウントするカウント部36を設け、計測部37は、印字データ受信動作、印字発行動作および貼付動作が開始および終了されたそれぞれのタイミングでカウント部のカウント値を書き出し、書き出したカウント値に基づいて、印字データ受信動作、印字発行動作および貼付動作の動作時間を計測する。 (もっと読む)


【課題】簡易小型化で机上等にも容易に設置でき、災害時等の緊急対応性に優れ、且つ種類の異なる試験管を一度に多数選択して準備することのできるチューブディスペンサーの提供を目的とする。
【解決手段】同一種類の試験管を多数収容する試験管収容部が対向して配置され、これらが複数並列配置されている。また各試験管収容部における対向する試験管収容部どうしの中央寄りの下部側には、試験管を一本ずつ切り出すための切出ローラが配置されている。切出ローラの下方側には、試験管の搬送コンベアが配置されている。搬送コンベアの終端側には、試験管収納用トレイの載置部が設けられてトレイが準備されており、前記搬送コンベアによって搬送されてきた試験管が落下投入される。またトレイ載置部に隣接してラベルプリンタが設置されており、前記トレイ載置部のトレイに対して患者情報及び検査情報等が印字されたラベルを投入するようになっている。 (もっと読む)


【課題】剥離紙に貼付されて供給されたラベルが剥離紙に貼付された状態で良品/不良品の検査を行い、良品であるとされたラベルのみを被着体に貼付する。
【解決手段】剥離紙2に剥離可能に貼付されたICラベル1を、ICラベル1が貼付される配送物3が搬送されてくる領域に剥離紙2の搬送によって搬送し、その領域にてICラベル1を剥離紙2から剥離して配送物3に貼付するラベル貼付装置であって、リーダ/ライタ50において、剥離紙2に貼付されたICラベル1の良品/不良品を検査し、その後、ロータリーカッター71によって、ロータリーカッター71とローラ73との間を搬送される剥離紙2のうち、リーダ/ライタ50にて不良品であるとされたICラベル1が貼付された領域をICラベルとともに打ち抜き除去する。 (もっと読む)


【課題】剥離紙に一定間隔で貼付されて供給されたラベルのうち不良品であるラベルを被着体に貼付する前に回収しながらも、一定間隔で搬送されてくる全ての被着体に貼付する。
【解決手段】リーダ/ライタ50において、ウェブ状の剥離紙2に一定間隔で貼付されたICラベル1の良品/不良品を検査し、その後、バキューム部90において、不良品のICラベル1を剥離紙2から剥離して回収し、また、良品のICラベル1を剥離紙2から剥離して搬送ベルト71に貼付する。この際、搬送ベルト71を搬送する第1の搬送系70aにおいて、不良品のICラベル1の分だけ搬送ベルト71の搬送を停止する。搬送ベルト71を搬送する第2の搬送系70bにおいては、搬送ベルト71を常時一定速度で搬送しているため、コンベヤー10上を一定間隔で搬送されてくる全ての配送物3にICラベル1を貼付することができる。 (もっと読む)


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