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Fターム[3E095FA30]の内容

ラベル貼付機 (11,066) | 目的又は効果 (1,556) | その他 (181)

Fターム[3E095FA30]に分類される特許

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【課題】易剥離ラベルであっても、長期間にわたって清掃無しにラベルの貼付作業を継続することができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】感熱性の糊が塗布されたラベルLを搬送しながら当該ラベルの位置を修正するラベル貼付装置であって、搬送ドラム11と、この搬送ドラムの外周面の少なくとも一部に沿って対向する円弧状の修正ガイド21とを備え、前記搬送ドラムの所定位置に、一部が搬送ドラムから突出して前記修正ガイド上を摺動する糊スイーパを設けた。 (もっと読む)


【課題】構造の簡略化および小型化を図りつつ複数の接着シートを1つの被着体に貼付することができるシート貼付装置および貼付方法を提供すること。
【解決手段】シート搬送手段4におけるサクションベルト45の速度と、押圧手段5における押圧ベルト54の回転速度と、押圧ベルト54の回転方向との少なくとも1つを制御してワークWの回転速度を調節するとともに、繰出手段3による接着シートSの繰り出しタイミングを制御してシート搬送手段4に受け渡すことで、1つのワークWに対して複数の接着シートSを所定の貼付間隔で貼付することができる。従って、接着シートSの貼付枚数ごとの繰出手段3を準備しなくても複数の接着シートSの貼付に容易に対応することができ、シート貼付装置1全体の構造を簡略化かつ小型化して装置コストや設置コストの低減を図ることができる。 (もっと読む)


個々の生産品にラベルを張る携帯ラベルアプリケータを提供する。ラベルアプリケータの荷重は、ユーザの疲労を軽減するために、関節ブームから調節可能に吊るされる。大きなラベル供給ロールはアプリケータから離して置かれる。ラベルはラベル供給体から関節ブームに隣接する経路に沿って携帯ラベルアプリケータに移動される。ラベルは位置がずれた場合にラベルアプリケータ作動機構と位置合わせされる。自動ラベル貼り機の何分の一かの費用で、従来の携帯ラベル貼り機のほぼ2倍の速度が達成される。
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【課題】簡易な構成で以って接着剤の飛散現象の問題を確実に解消すること。
【解決手段】ラベル裏面にホットメルト形接着剤を噴出して塗布する非接触式の塗布装置と貼付ドラムの間であって、貼付ドラムの回転方向上手側に、貼付ドラムの外周面へ向けて熱風を噴射する接着剤の縁切装置を配置した。 (もっと読む)


【課題】簡易小型でポータブルでもあり、机上等にも容易に設置でき、災害時等の緊急対応性にも優れ、且つ医師からの採血指示に応じて種類の異なる採血管を準備することができるようにする。
【解決手段】一つの搬送ベルトの往復するベルトどうしの中に採血管保持部材をベルトに沿って配置し、採血管のキャップの下端面を採血管保持部材と往き側送りベルトの上端面とで支持している。そして、往き側ベルトによってキャップを通じて採血管に送り(フィード)を与えている。またこれらのストッカーを構成する部材を一つのモジュール内に搭載し、装置本体の装着部に脱着自在に装着している。またモジュール方式であるので、故障した場合やメンテナンス時の作業が極めて容易である。 (もっと読む)


【課題】入口スターホイール10からペットボトル6が供給されなかった場合でも、トップロケータ16がスターホイール10やセンターガイド12にダメージを与えないようにする。
【解決手段】回転体44に、上下に対応して設けられた容器台14とトップロケータ16によってペットボトル6を挟持して回転移送する。トップロケータ16は、メインスプリング54によって下方へ付勢されたロッド70と、ロッド70の下端に昇降自在に支持されたガイドコーン72と、ロッド70とガイドコーン72とを昇降方向に連結するロック機構82と、ガイドコーン72がペットボトル6に当接する前にペットボトル6の天面6aaに当接してロック機構82を作動させる作動部材76を備えており、ロッド70がペットボトル6に押し上げられたときにロック機構82がロッド70とガイドコーン72とを連結する。 (もっと読む)


【課題】多量のラベル片が消費されてしまうことを防止し、ラベル片を補給するという手間を省くことができるラベル貼付け機を提供する。
【解決手段】台紙10’をループ状に形成し、剥離部材14によって台紙10’から剥離して吸着板17に吸着されたラベル片11が貼付け位置に位置する台紙に貼付され、吸着板17によって再びラベル片を台紙10’に貼り付けられるように台紙10’を循環移動させるように構成したラベル貼付け機である。 (もっと読む)


【課題】オペレーターなどが商品の消費期限の確認作業を行う場合、前記超過商品又は前記超過間近商品の消費期限のデータを認識することが容易な印字装置を得る。
【解決手段】値付履歴画面3bには、タイトル及び現在時刻が欄内に文字表示されてなるタイトル表示欄31と、表の所定欄内に値付履歴の各情報が文字表示されてなる値付履歴一覧表32と、操作することによって通常画面3aを表示させる通常画面表示キー33と、が表示されている。また、上述のようにして表示された値付履歴画面3bの一部には網掛け表示がなされている。具体的には、作業者が「吉田」である加工日時の欄32aと、作業者が「和田」である消費期限の欄32b、32c、32dに網掛け表示され、目立つように強調されている。 (もっと読む)


【課題】
エラー処理を自動化することでIDラベル貼付作業の全工程を自動化して作業効率を向上させ、さらに、人手作業に起因する事故や「データ化け」ラベルの流出も防止することができるIDラベル貼付装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
IDラベルの貼付前後のIDラベル検査をIDラベル発行時の書き込み情報を参照して行うことで
IDラベルの機能のみならずIDラベル発行から貼付までの間に発生する「データー化け」も検出して確実に不良ラベルおよび不良ラベルを貼付した貼付対象物を排除できる。 (もっと読む)


【課題】吸着板の駆動部を利用してシート材のシワを伸ばす機構を搭載できるようにし、ラベルを貼付する際自動的にシワを伸ばしてラベル貼付を確実に行うことができるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】ラベルLを吸着する吸着位置及び吸着したラベルLをシート材Sに貼付する貼付位置Yの2位置に駆動部11により移動させられる吸着板10を備え、吸着板が貼付位置でラベルを物品Wに貼付する前にシート材を伸展させる伸展部Tを備え、伸展部を、吸着板の周囲に所要の間隔で設けられ吸着板が吸着位置Xから貼付位置に至る途中においてシート材の外周部分に当接する複数の当接部材20と、駆動部に連動して作動させられ各当接部材をシート材の外周部分に当接した位置からシート材の面方向にかつ互いに離間する外方へ移動させてシート材を伸展させる連動機構30とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】カッター刃を用いることなく、台紙なしラベル2を所定ピッチの単葉のラベルに切断し、また、非粘着処理を施していない移送用ベルト6に貼り付けた状態の台紙なしラベル2を移送するとともに、移送用ベルト6から剥離することができる台紙なしラベルの移送装置および印字装置を提供すること。
【解決手段】台紙なしラベル2の移送路4に沿って配置した無端ベルト基材と無端ベルト基材の表面に所定面積を覆うように独立して起立する複数個の突起とを有する移送用ベルト6と、台紙なしラベル2を移送用ベルト6に貼り付けた状態で定常移送形態からカット形態への変形にともなってカット用ミシン目を切断するベルト変形駆動部7と、台紙なしラベル2を回転駆動軸18において転向させて、複数個の突起を互いに離間させることにより台紙なしラベル2を移送用ベルト6から剥離する剥離部8と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被着体に貼付すべき印字シートを形成してバッファ領域で待機させる構成であっても、印字シートをバッファ領域に残存させずに被着体に貼付できるシート貼付装置及び貼付方法を提供すること。
【解決手段】バーコードBの読取手段19、剥離シートRLに接着シートSが仮着された原反Rの繰出手段11、被着体Wに付されたバーコードを基に接着シートに印字を施す印字手段13、印字シートPSを作り置きするバッファ領域Aを経て剥離シートから印字シートを剥離するピールプレート15、印字シートを保持して被着体に押圧する押圧手段18、各手段を制御する制御手段22を備えてシート貼付装置が構成される。制御手段は、所定の条件に基づいてダミー印字指令を出力する機能を含み、当該指令が出力された時に、印字手段がバッファ領域に作り置きされた印字シートの枚数分のダミー印字を行い、押圧手段が作り置きされた全ての印字シートの貼付動作を行う。 (もっと読む)


【課題】検証に適合した接着シートを効率よく確実に貼付できるようにすること。
【解決手段】シート貼付装置10は、剥離シートRLに接着シートSが所定間隔を隔てて仮着された原反Rを繰り出す繰出手段11と、接着シートSに所定の印字を施す印字手段12と、繰出手段11による原反Rの繰り出し途中で接着シートSを検証する検証手段14と、剥離シートRLを折り返して当該剥離シートRLから接着シートSを剥離するピールプレート15と、剥離された複数枚の接着シートSを保持可能な保持手段18と、この保持手段18に保持された複数の接着シートSを単一の被着体Wに押圧して同時に貼付する押圧手段19と、原反Rの繰り出し方向に沿ってピールプレート15を移動可能に設けられた移動手段17とを備えている。移動手段17は、ピールプレート15を移動して接着シートSを剥離させると同時に、当該接着シートSを保持手段18に保持させる。 (もっと読む)


【課題】 使用済みの台紙が排出口から垂れ下がらないように、小さく切断したうえで纏めて捨てられるようにしたハンドラベラーを提供する。
【解決手段】 ハンドラベラー本体の台紙排出口に、回転移送機構24が台紙2およびラベル片3aを送るのと同じピッチで台紙2を切断する台紙切断機
構25を設けるとともに、台紙排出口を覆って切断された台紙の拡散を防ぐ紙片容器23を設ける。台紙切断機構25は、回転移送機構24から動力を得
て回転駆動される回転刃25Cを備えている。 (もっと読む)


【課題】1以上のブラシ要素を高信頼性で簡単かつ迅速にコストをかけずに、着脱可能に、そして調節可能に取り付けることができる、1以上のブラシ要素のための支持体を提供する。
【解決手段】1以上のブラシ要素のための支持体1である。該支持体は、前面に1以上のブラシ要素を着脱可能に取り付けた1以上のキャリヤ30と、該1以上のキャリヤの前面の反対側の背面36に着脱可能に取り付けられる1以上のバー2とを含む。該1以上のキャリヤの背面には、該1以上のバーの複数の平行溝3とロック可能な1以上の弾性ロック要素5が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】物品からはみ出して貼り付けられたラベルが搬送されていく過程で予期せぬ部位に貼り付いてしまうことを防止でき、安定して貼り付けを継続できるラベル貼付装置を提供する。
【解決手段】第1貼付部30から第2貼付部40へと容器100を搬送する搬送コンベヤ10の搬送路を挟む位置に、第1貼付部30から第2貼付部40へと搬送される容器100からはみ出した第2ラベル領域202を案内する案内部50を設け、案内部50の表面に非粘着フィルム52を貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグが付設されたラベルの折曲部を、できるだけ倒れにくくし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 RFIDタグが付設されたラベルLの表面側を吸着するとともに互いに対向する端面を接合させる接合位置S及び互いに離間する離間位置Vの2位置に相対的に移動可能な一対の分割体21b,21cから成る吸着板21を備え、分割体21cの移動により分割体21b,21cの互いに対向する端面で、ラベルLの一部2を折り曲げて頂部6を境に形成され基端側に夫々曲部7を有した折曲部Mを形成して、物品Wに貼付するもので、折曲部Mの基端側の曲部7に対応する各分割体21b,21cの端縁部に、夫々、各分割体21b,21cの端面同士が接合したときに互いに非当接になるように切除して形成された非当接部20を設けた。 (もっと読む)


【課題】 ローラの着脱を回転軸を外すことなく行うことができるようにするとともに、その着脱機構を簡易にし、清掃や交換作業を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 回転軸を中心に回転する一対のローラ20、40を備え、この一対のローラ20、40を互いに圧接及び離間可能にするとともに、圧接時に帯状台紙Dを挾持しローラ20、40を回転させて搬送するもので、いずれか一方のローラ(ニップローラ20)を筒状に形成して対応する回転軸21に対して挿入及び抜脱可能にし、このニップローラ20の挿入時にこのニップローラ20を回転軸21に対して固定する固定手段22を設け、回転軸21に沿って延びるブラケット25を設け、このブラケット25の両端部に回転軸21を軸支する軸受26、27を有した一対の支持部28、29を備え、いずれか一方の支持部29をブラケット25に対して取付け及び取外し可能にした。 (もっと読む)


【課題】容器18に貼り付けたラベル12を剥がし易くする。
【解決手段】回転手段によって回転される移送ドラム10の外周面に、ラベル2Aを吸着保持する保持部12が複数設けられており、この保持部12に保持されて回転移送されるラベル2Aに糊塗布手段14から糊を塗布し、容器18に対しこのラベル2Aを貼り付ける。糊塗布手段14のホットメルトコーティングヘッド60に、縦方向に6個の吐出口60a1、60a2、60a3、60a4、60a5、60a6が設けられており、2個ずつを組として糊の供給を制御する。ラベル2Aの後端部2Ab側に糊を塗布する際に、上方の2個の吐出口60a1、60a2では、他の吐出口よりもややタイミングを早めて糊の吐出を開始し、早く終了する。糊を塗布した部分72aとラベル2Aの後端縁2Acとの間に糊を塗布していない部分2Adが形成される。 (もっと読む)


【課題】 耐熱ボトルの底部の補強リブに構造的な変更を加えることなく、底部に位置合せ機能部を形成することにより、底部に位置合せ機能部を形成することの利点を維持しながら、位置合せを達成するに充分な係合力を、確実に得ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 胴部4に吸収パネル壁5と柱壁6を設けたボトル1の耐熱性を有する底部9の中央に、有頂正多角筒片状の中央陥没壁部13を陥没設し、この中央陥没壁部13と柱壁6を位置合せさせておくことにより、中央陥没壁部13に対する空転不能な嵌入係合により、周方向に沿った柱壁6の位置出しを行い、この柱壁6に貼着ラベル16の始端部17を貼着固定して、ボトル1に対する貼着ラベル16の巻回装着を達成する。 (もっと読む)


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