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本発明の実施例は、モバイル・クーポンに関わるシステム及び方法に関する。一実施例では、支払処理ネットワークを介した前の購入トランザクションの指示が、その後のトランザクションのためのモバイル・クーポンを作り出し且つ配布するためのトリガとして働く。その第1のトランザクションから限られた期間内にクーポンを作り出し且つ広めることにより、受信者は、自身の現在の買い物の状況及びことによると地理的位置にも基づいて受容的になる傾向がある。別の実施例によれば、モバイル・クーポンの情報を、消費者が操作する携帯デバイスのアンテナを利用して非接触式にその消費者から加盟店に提供することができる。クーポン情報は、支払情報とともに、又は支払情報を加盟店に送信する前に、若しくはその後に加盟店に通信することができる。
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【課題】暗証番号を入力する操作や表示部の表示項目を目視されたとしても暗証番号を推測されないようにする。
【解決手段】店舗に設置される暗証番号入力装置1と決済機関に設置される個人情報記憶装置2とが通信ネットワーク3を介して接続される。個人情報記憶装置2は口座番号と個人情報とを対応付けて保管する。暗証番号入力装置1は、表示部7に表示される指示に従って、磁気カード5から個人を識別する識別情報を読み取って個人情報記憶装置2に送信して個人情報を受信する。操作者は、個人情報から生成したオペランドを用いる所定の全単射である二項演算方式によって暗証番号を変換した変換後の数値を演算して求め、その変換後の数値を入力部8から入力する。暗証番号は、入力部8から入力された変換後の数値に二項演算方式による演算とは逆の変換を行って求められる。 (もっと読む)


【課題】顧客が飲食のための席を自由に選ぶことができ、しかも飲食物の配膳が確実かつ効率的に処理される飲食物配膳管理システムおよび飲食物配膳管理方法を得ること。
【解決手段】顧客221は飲食物注文装置202でテーブル211単位に飲食物を注文し、ICカード203の発行を受ける。自分の選んだテーブル211に着席すると、ICカードリーダ213がICカード203を読み取って管理装置207に通知する。管理装置207は飲食物注文装置202から得られたオーダ情報とテーブル211を対応付け管理モニタ218に表示する。配膳係233は管理モニタ218の表示内容に従って配膳を行い、注文のあった飲食物の配膳の終了したテーブル211からICカード203を回収し管理モニタ218の表示対象から除外する。ICカード203の代わりに携帯通信端末を使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】 読み取ったカードの識別情報と対応させて生成したテンポラリ情報の履歴を記憶し、再度識別情報を読み取った時に、前記履歴の中から当該識別情報に対応するものを検索して表示装置に再表示が可能なヒストリーリコール機能付きカードリーダ端末を提供する。
【解決手段】 カードから識別情報を読み取る識別情報読取部2、識別情報に対応させてテンポラリ情報を生成するテンポラリ情報生成部3、テンポラリ情報生成部3が生成したテンポラリ情報を識別情報と対応させて記憶するテンポラリ情報履歴蓄積部4、テンポラリ情報履歴蓄積部に存在するテンポラリ情報の中から識別情報読取部が読み取った識別情報と対応するものを検索するテンポラリ情報履歴検索部5、テンポラリ情報生成部が生成したテンポラリ情報とテンポラリ情報履歴検索部の検索結果を表示装置に表示させるための表示制御部6を備える。 (もっと読む)


【課題】 ICタグを有する携帯品を、認証にのみ利用して、携帯品の本来の機能と独立した、特典ポイントや履歴情報といった顧客データ付与のシテスムを構築する。
【解決手段】 本願発明に係る顧客データ付与システムは、ICタグを備えた携帯品1を認証に利用する他のシステムと、別個のシステムを構成するものであって、携帯品1と物理的に独立した各手段2〜5を備える。認証手段3は、顧客の携帯品1から、ICタグの識別子のみを取得し、検索手段4は、認証手段3が取得した識別子と対応する顧客のIDを、記憶手段2が保持するデータテーブルから検索し、IDを検出した場合、更新手段5は当該IDのレコードのポイント或いは顧客の履歴のデータを書き換え、検出しない場合、当該IDを備えたレコードを、記憶手段2内に新たに作成する。 (もっと読む)


【課題】比較的狭い区域または容積内に置かれたRFタグを付けた多数の品目を追跡することを可能にする。
【解決手段】装置は、RFIDタグを使用して、RFIDタグを有する物品の或る区域からの取り出しを、同じ区域の複数のRFIDスキャンの結果同士を比較することにより検出する検出ユニットを備える。当該検出ユニットにより上記の区域からの物品の取り出しが検出されるのに応答して、XMLメッセージが発生される。別の装置が、当該XMLメッセージを受け取り、当該XMLメッセージ及び所定の規則に従って別のそのような物品を前記区域に配送させるよう注文する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで安価なカード処理機能付き印刷装置を提供する。
【解決手段】カード処理機能付き印刷装置10は、ロール紙1を搬送する用紙搬送経路3と、用紙搬送経路3に隣接して設けられてロール紙1に対して印刷を行う印刷機構6と、ICカード2を搬送するカード搬送経路4と、カード搬送経路4に隣接して設けられてICカード2に対して情報の読み書き処理を行うカードリーダ/ライタ7と、を備える。用紙搬送経路3とカード搬送経路4の一部が共通経路5として構成されると共に、共通経路5にICカード2が搬送される際には、用紙退避手段により共通経路5上からロール紙1を退避させる。 (もっと読む)


【課題】商品毎に付与するポイント情報管理を容易にすると共に、顧客の購買履歴情報の収集及び一元管理を可能とするスタンドアロン型のリーダライタを用いたポイントサービスシステム等を提供する。
【解決手段】移動店舗104のリーダライタ105は、商品毎に商品コードとポイント数を対応付けた情報を記憶するメモリカード20を備え、商品を購入すると、メモリカード20から購入商品の商品コードに対応付けられるポイント数を抽出し、挿入されているポイントカード30にポイント数を付与しポイントを書き換え、ポイントカード30の顧客ID、取引種別、使用日時、商品コード、ポイント数等を有する購買履歴情報320をメモリカード20に蓄積し、移動店舗終了後、端末装置105からセンタサーバ101の購買履歴情報データベース302へアップロードする。 (もっと読む)


【課題】客呼出を確実に行う。
【解決手段】対応するIDが付与された呼出用カードと呼出受信器を使用し、注文内容が完了したときに呼出用カードのIDを読み取り、対応するIDが付与された呼出受信器に呼出信号を送信し、客に音響あるいは光により呼出があったことを報知する。呼出受信器が呼び出しされた場所に持参されると呼出受信器のIDと呼出用カードのIDとが対比され、確認される。
この構成により、確実な呼出が可能になるだけでなく、呼出の際の注文内容の確認、作業現場で注文内容を随時確認、誤った呼出の回避、呼出受信器の電池の消耗の回避、が実現される。 (もっと読む)


【課題】買上金額等により得られた無料サービス時間に対して実際の駐車時間が短い場合には余った無料サービス時間を次回以降に繰り越すことができ、ただし買物をしない場合の無料サービス時間の利用は防ぐ。
【解決手段】出庫側装置2は、出庫側リーダ・ライタによりポイントカード7から入庫時刻とサービス値とを読み出す。そして、入庫時刻に基づいて駐車料金を算出する。また、サービス値が書換更新されてから最初の処理か否かを判断する。サービス値が書換更新された後の最初の処理であると判断されたことを条件に、駐車料金を更新後のサービス値で精算する。 (もっと読む)


【課題】イベント情報等の店舗情報を提供する店舗情報提供装置において、グループ店での集客の向上に利用したいという店舗の要望に応えることができるようにする。
【解決手段】店舗情報提供装置であるポイント管理装置は、会員が操作した操作端末から受信した登録要求Aに含まれる会員カードIDから特定される店舗(A店)がグループに属する場合には、当該グループに属する他のグループ店(B店)を認識可能なグループ店情報を提供し(D107,D109)、当該会員カードIDから特定される店舗及び/又は他のグループ店のイベント情報の提供を希望するか否かの確認を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】利用できないクーポンを容易に把握できるキャッシュレジスタシステムを提供する。
【解決手段】POSシステムでは、売買取引を行う顧客が提示した全てのクーポンの種類が特定され、クーポンのそれぞれの適用対象商品と取引商品とに基づいて、クーポンのそれぞれが値引きに利用可能か否かが判定される。そして、利用不可と判定されたクーポンがディスプレイ22,23に一覧表示される。このため、顧客が多数のクーポンを提示した場合であっても、利用できないクーポンを容易に把握できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティモジュールが盗難によって解析される可能性を極めて低くする。
【解決手段】セキュリティモジュール22は、各店舗等に設置される接客端末10には一切搭載されることなく、より安全性の高い場所に(制御装置20)に隔離されている。そして、各接客端末10は、ICカードによる決済処理が必要となる毎に、ネットワーク1を介して、制御装置20内のセキュリティモジュール22に依頼する。セキュリティモジュール22−リーダ/ライタ12間で、従来よりやり取りしていた、“決済処理に必要なコマンド/データ”は、CPU11とCPU12が中継することになる(当然、ネットワーク1を介する)。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケット等の店舗において商品のタグ情報を正確に読み取ることができる店舗システム及びそれに好適に利用可能なショッピングカート等を提供する。
【解決手段】清算装置70は、バッグ160に入れられた複数の商品5のそれぞれのタグ情報を一括して読み取るタグリーダ75を備えている。ショッピングカート50に吊るされたバッグ160は、垂直軸(Z軸)周りに回転可能、かつ、水平軸周りに揺動可能に構成されている。カート50を凹部73にセットした状態で、バッグ160を回転、揺動させながら、タグリーダ75によるタグ情報の読み取りが行われる。 (もっと読む)


【課題】ICカードの利用に関する機能拡張に柔軟に対応すること。
【解決手段】暗号処理部320は、プログラム処理部360の指示に従い、有効となったオプションプログラムに関わる情報やコマンドのみを対象として暗号処理を行う。ライセンス認証部340は、リーダライタI/F部310から出力されるライセンス情報を参照し、記憶部370に記憶されるオプションプログラムに関するライセンス認証を行う。有効/無効管理部350は、ライセンス認証部340によってライセンス認証されたオプションプログラムを有効と記憶する。プログラム処理部360は、有効なプログラムの処理に伴う情報やコマンドの暗号処理を実行するように暗号処理部320へ指示する。記憶部370は、基本機能や機能拡張して得られるオプション機能のプログラムをあらかじめ記憶している。 (もっと読む)


【課題】個々の商品に設けられたICタグ等の記憶手段を利用して、既に支払いされた商品であるか否か、即ち購入された商品であるか否かを容易に識別可能とし、返品商品に対する売上データの減算を容易に行えるようにする。
【解決手段】本発明に係る売上データ処理システム100によれば、入口端末2において、顧客が持ち込んだ商品に設けられているICタグのICタグデータをICタグリーダ28により読み取り、ICタグデータとして商品識別情報とともに買い上げ日付情報が読み取られた場合に、これらの情報を返品対象データとして前記顧客の顧客番号とともに出口端末3に送信する。出口端末3においては、入口端末2から受信された返品対象データの商品識別情報に対応する商品の売上データを商品別売上合計メモリ331から減算する。 (もっと読む)


【課題】利用者自らが決済サービス情報の優先順位を設定する必要のない決済処理システム、および決済処理装置を提供する。
【解決手段】決済処理システムは、決済サービス情報を記録した電子マネーカードと、そのカードから決済サービス情報を読み出した場合に決済サービス情報に基づいて決済処理が実施可能となる決済処理装置とを備えている。そのカードは、実施した決済の取引履歴を決済サービス情報に関連付けて格納するメモリを備えている。決済処理装置は、電子マネーカードに複数の決済サービス情報が記録されている場合に電子マネーカードのメモリに格納された取引履歴を読み出し、且つ読み出した取引履歴に基づいて決済サービス情報の優先順位を設定する優先順位設定手段と、優先順位設定手段で設定した優先順位に従って決済サービス情報を表示し、且つ表示された内容から決済処理を実施する決済サービス情報を選択する表示選択手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 電子マネーカードおよびポイントカードの機能を有するICカードとPOSレジスタとを連動させた代金精算システムにおいて、電子マネーによる決済処理の時間が短縮化される代金精算システムを提供する。
【解決手段】 第1および第2カード読取端末10a,10bの2つの端末と、商品読取部31と、POSレジスタ40とを含む代金精算システム1を提供する。商品読取部31によるバーコードの読取前に、顧客が所有するICカードを第1カード読取端末10aにかざすことによって、ICカードに記録される電子マネー残高とサービスポイント残高がわかるので、第2カード読取端末10bを用いた代金決済時において、電子マネー残高不足があるときにもスムーズに代金決済ができる。また、サービスポイント残高の有効利用も図られる。 (もっと読む)


【課題】マイレージシステムと電子マネーシステムの相互乗り入れを可能にするシステムを提供する。
【解決手段】ウォレット番号を記憶するICカード(230)を利用し,ウォレット番号とマイレージ番号とを関連付けて管理し,ユーザの要求に応じて,ウォレット番号に対応する電子マネーバリュー台帳222を参照するとともに,マイレージ番号に対応する前記マイルポイント台帳122を参照し,所定のマイルポイントを電子マネーバリューに変換し,変換結果に応じて,電子マネーバリュー台帳に積算処理を施させるとともに,マイルポイント台帳に減算処理を施させる。かかる構成により,マイルポイント/電子マネーバリューの相互変換ができる。 (もっと読む)


【課題】秤装置の載置部に載置されている商品コード読み取り後の商品が一取引の終了前に載置部から取り去られてしまった場合であっても、重量チェックを正しく行なうことができるようにする。
【解決手段】商品データファイルから入力された商品コードに対応する単価と重量とを検索し、商品コード入力後の商品を秤装置301の載置部(載置台303a、一時置き台306)に載置することによって得られた重量値と検索された重量とを照合させて重量チェックを実行し、重量チェック通過の場合のみ商品情報登録処理を実行し、商品コードの入力後に秤装置301から受信した重量値について元重量に対する減少を判定した場合にはLCD210にエラー報知をして商品情報登録処理への移行を中止し、エラー報知後に秤装置から受信した重量値が増加した場合には当該増加した重量値を用いた重量チェック処理を実行して商品情報登録処理への移行を再開するようにした。 (もっと読む)


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