説明

Fターム[3F022MM59]の内容

倉庫・貯蔵装置 (25,393) | 目的・要求 (9,016) | 検品 (219)

Fターム[3F022MM59]の下位に属するFターム

Fターム[3F022MM59]に分類される特許

141 - 160 / 199


【課題】 すべての拠点端末をオンライン接続することなく、搬送物品の誤配防止や到着遅延の確認等を行う搬送物品管理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 RFIDタグであるタグ2を備えた磁気テープカートリッジMCを管理するシステムであって、リーダライタ31を備える発送元拠点の端末3と、リーダライタ31を備える受取拠点の端末3と、を備え、発送元拠点の端末3は、リーダライタ31により、タグ2から識別情報を読み取って、前記識別情報に基づいてその磁気テープカートリッジMCが搬送される物品として正当であることを確認後、宛先情報を少なくとも含む搬送情報をタグ2に書き込み、受取拠点の端末3は、リーダライタ31により、タグ2から前記宛先情報を読み取ることで、その磁気テープカートリッジMCの受取拠点として正当であるかを確認するように構成した。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムで、受注物品の出荷先毎に容易にピッキング方式を変更可能とし、後工程を含めたシステムのトータル的な作業効率を向上させるピッキングスケジュール作成システムを提供する。
【解決手段】受注物品を複数のピッキング方式から選択された方式でピッキングするためのスケジュールを作成するピッキングスケジュール作成システムであって、受注物品の出荷先毎にピッキング方式に関するピッキング情報が書き換え自在に記憶される出荷作業管理テーブルのピッキング方式を、複数のピッキング方式(オーダーピッキング及びトータルピッキング)の中から選定して入力し、該出荷作業管理テーブルに入力されたピッキング情報に応じてピッキングスケジュールを作成するものである。 (もっと読む)


【課題】情報タグの読み落としの有無並びに物品の過不足のチェックを簡便に行う。
【解決手段】複数の物品1の夫々に付された製品情報タグT1と、これら物品の一括搬送用の搬送材2に付された搬送情報タグT2と、上記の両種情報タグを読み取る読み取り装置4と、該読み取り装置が接続された管理手段5とを備える。搬送情報タグには搬送材で搬送する物品の総数を示す総数情報が記録されている。管理手段は搬送情報タグから得た総数情報の値と読み出した製品情報タグの数との一致不一致をチェックする。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテナを載置可能な仕分カートにおいて、仕分け作業の作業ミスを防止する。
【解決手段】仕分カート2では、商品を収容するための3つのコンテナを載置できるように3つの載置台が設けられ、これらの載置台のそれぞれには収容監視装置6が配置されている。収容監視装置6は、仕分個数を表示する表示器61と、近傍空間のみ通信可能な無線通信を利用するタグリーダライタ63とを備えている。この一方で、作業者は、ICタグとして機能する携帯装置3を携帯するようになっており、この携帯装置3には仕分個数が記録される。このため、作業者が収容監視装置6に近づいて初めて、収容監視装置6に仕分個数が取得されて表示されることになる。これにより、作業者の作業への注意喚起を行うことができ、作業ミスを効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ少ない設置スペースで商品アイテム数の増加に対応できるようなオーダ揃えシステムを提供する。
【解決手段】 ピッキングエリアに出荷箱40の搬送部50に沿って複数の縦型回転棚10、20、30を設置する。各縦型回転棚は、商品を保持するための多数の棚を無端状に連結したものを複数列以上有し、これら複数列の無端状の多数の棚を縦型の循環経路が形成されるように回動可能に構成したものであって、各棚には同種類の商品が複数個保持される。各縦型回転棚はまた、列毎の所定の高さ位置に商品の取出し口12を有し、取出し口には、商品のピッキング数を表示する表示部とピッキングの完了を示す押釦とを含む第1のデジタル表示器13を備える。更に、各棚とそこに保持されている商品の種類との関係を示す情報を保有するとともに、複数の受注オーダに基づいて作成された複数のオーダ内容から成るオーダ情報を受け、搬送部、縦型回転棚、デジタル表示器の表示部を制御する制御装置を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の物品管理方法は、管理状況の把握が困難であった。
【解決手段】 多数の物品の保管状況を示すボックス画面と、ボックス画面上の夫々の物品の管理状況を一覧表示するインデックス画面と、夫々の物品ごとの管理現況の詳細を示す台帳画面とを互いに切替可能とし、前記各画面のうちいずれかの画面上において、物品の保管・管理状況が入力されるとそれら状況を入力画面に又はその画面と他の前記画面に登録して表示するようにした。保管・管理状況の変更を入力し、変更後の物品の保管・管理状況を前記各画面上に表示するようにした。所定の条件を満たす物品を検索して表示する検索機能や、預り証や受領証を作成する証書作成機能や、物品管理状況の履歴を表示する履歴表示機能を備えることもできる。 (もっと読む)


周波数混合を使用して電子式物品監視システムのRFIDタグを検出するシステムと方法を開示する。検出システムは、第1周波数での第1信号及び第2周波数での第2信号を含む送信エネルギを受信するエネルギ結合器と、前記第1信号及び第2信号を混合して第3周波数での第3信号を発生させるミキシング素子とを含むRFIDモジュールを含み、前記エネルギ結合器は前記第3信号をEAS検出システムに送信する。他の実施の形態も説明され特許請求の範囲で請求される。 (もっと読む)


【課題】 物流倉庫における荷作業の検品作業を軽減する。また、荷作業における集荷作業の誤りを低減する。
【解決手段】 品出しして集荷された物品をコンベア上を搬送されてきた宛先毎の収納コンテナに投入する前に、集荷してきた物品が指示どおりのものであるかを確認する。その確認方法として集荷した物品群の重量を測定して指示されたとおりの物品群の重量であるかを確認する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグおよびラベルを一度に物品に貼付して、物品管理を行う物品管理方法および物品管理システムを提供する。
【解決手段】物品管理システム10は、RFIDタグ22への物品情報の書き込み部32およびラベルへの物品情報の印字部33を備えたラベル貼付機30を用いて前記RFIDタグ22に前記物品情報が書き込まれるとともに、前記ラベルに前記物品情報が印字され、前記ラベル貼付機30を用いて物品に貼付されたRFIDタグ付きラベルと、RFIDタグ22に記憶された前記物品情報を無線電波により読み取って、前記物品情報の集計を行う読取装置40と、を備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】作業者の肉体的負担を軽減することができながら、商品を正確に出荷することができ、かつ、出荷量に応じた適切な人員配置を行うことによって、出荷作業に要する時間を短縮することができる出荷作業支援システムを提供する。
【解決手段】物流センタには、商品棚から取り出された商品を検品するための検品台3が設置される。検品台3の天板31の下方には、複数のケースCが並置され、天板31の正面には、各ケースCの配置位置に対応づけて、収容指示ランプ34および収容確定ボタン39が配置されている。商品Gに付されているバーコードGCをバーコードスキャナ37に読み取らせると、その商品Gを収容すべきケースCに対応する収容指示ランプ34が点灯される。この点灯に従って、作業者が商品GをケースCに収容した後、収容確定ボタン39を押すと、商品GのケースCへの収容作業が確定となる。 (もっと読む)


【課題】 自動搬送される管理対象物の通過記録を高い確率で残すことを可能とする管理対象物の通過監視システムを提供する。
【解決手段】 上記課題を解決するための管理対象物の通過監視システムは、管理対象物に取付けたRFIDタグと、RFIDタグを読み取るRFIDアンテナと、管理対象物の通過を検知する光電センサと、管理対象物の通過監視にミスが生じた際に注意を促す表示・警報手段と、RFIDアンテナによる読み取り情報と光電センサによる管理対象物の通過情報とを管理し、当該管理情報に基づいて表示・警報手段を作動させる制御部とを備え、前記RFIDアンテナと前記光電センサとを近接配置し、前記制御部は前記管理対象物が通過する際に光電センサ及びRFIDアンテナによって取得される情報のいずれか一方が取得されなかった場合にミスが生じたと判定し、表示・警報手段を作動させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 非接触RFIDタグのIDデータをPCに取り込み、PCでそのデータと関連のある認識番号等を印字するICタグの印字システムを提供する。
【解決手段】 コンベア2上を搬送されるワークIの所定部位にICタグ3を定着し、コンベア2上の上流側所定位置にICタグ3のアンテナを介して送信される電波を受信するアンテナ4を設け、この受信した信号をアンテナ4から受け前記タグIDデータを読み出すICタグリーダー5と、この読み出されたタグIDデータを前記ICタグリーダー5から送られタグIDデータを照合しワークIの固有番号に対する所定情報を付与しこの所定情報に対応する印字データを紐付けするPC6と、この紐付けされた印字データをPC6から送られワークIの所定印刷部位に当該印字データに基づく文字を印字するインクジェットプリンター7とをコンベア2近傍の所定位置に設けたことを特徴とするICタグの印字システム。 (もっと読む)


【課題】 保管する物品とその保管場所の情報を管理するための物品管理システムを提供する。
【解決手段】 棚段が複数に分割されたエリアのそれぞれに設けられた重量センサにより計測される物品の計測重量およびセンサ識別子の情報を含む重量情報を外部に送出する重量計測装置104と、棚段に載せられた物品のタグから物品添付情報を読み出して外部に送出する情報読出装置103と、重量計測装置および情報読出装置と通信ネットワーク109を介して接続され、情報読出装置から物品添付情報を受信し、重量計測装置から重量情報を受信すると、物品添付情報の物品識別子および重量情報を含む物品情報を格納するサーバ装置107とを有する。 (もっと読む)


【課題】
ピッキングした物品を計量して検品することが可能な仕分けシステムにおいて、検品精度の低下抑制、作業効率の向上及び信頼性の向上を図ることを課題とする。
【解決手段】
仕分け指示に従って物品を集品する際に該物品を計量し、その計量値と物品の単重及び指示個数とに基いて検品が可能に構成された仕分けシステム1において、仕分けサーバ2の記録装置2aは、物品の平均単重、単重の標準偏差及び指示個数を記録し、仕分けコントローラ3は、前記記録装置2aで記録されている物品の平均単重、単重の標準偏差及び指示個数に基き前記計量による検品が可能か否かを判定する。そして、表示器5及びディスプレイ8は、可能と判定したときは、前記計量による検品を行うよう指示し、可能と判定しなかったときには、物品を数えることによる検品を行うよう指示する。
(もっと読む)


【課題】 収納領域に収納された物品を一元的に管理しながらも、物品を検索した場合に物品の収納領域をわかりやすく出力する。
【解決手段】 棚部3毎に設けられ、棚部3に収納された物品に取り付けられたRF−IDメディアから情報を読み出す収納領域管理ボード1と接続されたコントロールユニット4において、棚部3における物品の収納状況情報を保持しておき、物品の検索命令が入力された場合、保持された物品の収納状況情報を用いて当該物品の収納位置を検索し、検索された物品の収納位置に対応して収納領域管理ボード1に設けられたLEDを発光させ、検索対象となる物品がどこに収納されているかを表示する。 (もっと読む)


【課題】タグ装置に付与された識別符号を迅速に特定して、タグ装置に管理すること。
【解決手段】それぞれに識別符号が割当てられた複数のタグ装置と、各タグ装置との間で通信を行って各タグ装置を管理する管理制御手段とを備える。各タグ装置は、管理制御装置からの第1応答指令に応じて、自己の識別符号に応じた遅延時間U(1),U(2),…,U(m),U(m+1),U(m+2),U(m+3),U(m+5)…で応答信号を発する。管理制御装置は、応答信号が発せられた遅延時間に応じて識別符号を特定する。 (もっと読む)


【課題】入荷される商品の検品作業および/または仕分け作業にかかる手間を軽減することができる入荷検品システムを提供する。
【解決手段】物流センタには、メーカなどから入荷される商品を検品する検品装置1が設置される。検品装置1には、商品を搬送するための入荷コンベア3が備えられている。物流センタに入荷される商品は、作業者M1によって、1つずつ入荷コンベア3上に載置される。このとき入荷コンベア3は静止しており、入荷コンベア3上に商品が載置されると、その商品の検品が自動的に行われる。そして、入荷コンベア3上に載置された商品が入荷すべきものであれば、入荷コンベア3が作動し、入荷コンベア3による商品の搬送が開始される。また、その商品の仕分け先が、検品装置1の上部に配置された表示器4に表示される。さらに、入荷コンベア3上の商品の容積が算出される。 (もっと読む)


【課題】 物品仕分け棚から物品をピッキングする物品仕分け設備において、確実に物品の誤ピッキングを防止する。
【解決手段】 複数の区画(70)に区画され、各区画毎に指定された物品(112、114、116)を収容した物品仕分け棚(60)を備え物品仕分け設備において、物品名と数量を指定するピッキング情報が書かれたバーコード(108)と、バーコードを読むPOSスキャナ(106)と、各区画の前面に設けられた開閉扉(72)と、ピッキングした物品の重量を測定する電子秤(102)と、タッチパネル付き端末(104)とを備える。タッチパネル付き端末は、POSスキャナでバーコードから読み込んだピッキング情報にしたがって、物品名と数量を表示するとともに、当該物品を収容した区画の開閉扉を開き、さらにピッキングした物品の重量から指定された物品が指定された数量だけピッキングされているか否かを検品する。
(もっと読む)


【課題】 本発明は、仕分け表示器間の配線に使用するケーブルを取り換えることなく、仕分け表示器の位置変更や増設を容易に行うことができ、取付け間隔の規制を緩和できる仕分け表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 複数の仕分け表示器12と、これら仕分け表示器12を取付ける表示器レール11を備え、各仕分け表示器12を表示器本体20と裏蓋部21により構成し、裏蓋部21に第1コネクタ23と第2コネクタ24を互い違いに配置し、隣接する仕分け表示器12間を、その長さを縮めた状態で2台の仕分け表示器12が接触して取付けられる長さ以内とするカール式ケーブル32により接続する。この構成によれば、隣接する仕分け表示器12間の配線を2台の仕分け表示器12内に収めることが可能となり、コネクタ23,24を使用しても、仕分け表示器12を接触して取付けることができる。 (もっと読む)


【課題】 客観的な判断に裏打ちされて、作業者が仕向先ごとに注文商品を確実に集品することができる仕分けシステムを提供する。
【解決手段】 商品を品目ごとに保管する商品棚の各ポケットにおけるピッキング表示器13の近傍に、当該ポケットに保管された商品の仕向先に関するデータが記憶されたIDタグ14を備える。一方、作業者の手首に、当該作業者が集品中の仕向先が記憶されていると共に、前記IDタグ14に接近したときに該IDタグ14に記憶された前記データを読み取るタグリーダ15を備える。そして、作業者がポケットから商品をピッキングしたとき、タグリーダ15に記憶された仕向先がIDタグ14から読み取ったデータ中に存在しない場合には、タグリーダ15はピッキングエラーを報知する。 (もっと読む)


141 - 160 / 199