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Fターム[3F068FA02]の内容

Fターム[3F068FA02]に分類される特許

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【課題】体に負担がかからない姿勢で、地面に置いたり、持ち上げたりできる巻取り器を提供する。
【解決手段】巻取り器1は、2箇所が略90°に湾曲して略U字形状を有する第1の金属製パイプ2と、2箇所が略90°に湾曲して略U字形状を有すると共に、第1の金属製パイプ2に対して略X字状に立体交差して回動可能に結合した第2の金属製パイプ3と、中心に設けられた貫通孔に第1の金属製パイプ2を通して第1の金属製パイプ2の一端に着脱可能に取付けられたリール4と、リール4を回転させるハンドル6とを備える。 (もっと読む)


【課題】手巻き式のホースリールであって,リールにホースを巻き取る際に起きるリールの逆回転により、又、リールに巻き取ったホースを繰り出す際のリールの空転により,ホースに弛みが起きることがある。
【解決手段】リール端板の外周縁部に凹部凸部を設け、リール支持体に回転自由取り付けた爪体との作用により,リールの逆回転或いは空転を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】畦シートの状況に応じて土除去能力を調整できるようにする。
【解決手段】土除去部を備えた畦シート巻取装置であって、土除去部が、畦シート200の一方面の土を剥ぎ取り除去する第1のエッジ部150aと、第1のエッジ部150aよりも上流側に配置されると共に畦シート200の他方面の土を剥ぎ取り除去する第2のエッジ部152aと、第2のエッジ部152aよりも更に上流側に配置され畦シート200をこれらエッジ部に案内するガイド部を備え、第1第2のエッジ部150a、152aが、ガイド部と巻取部102を結ぶ仮想線VL上から垂直方向の異なる位置にそれぞれ位置決めされると共に、第2のエッジ部152aに対するガイド部の位置及び第2のエッジ部152aに対する第1のエッジ部150aの位置を調整することができる調整機構を備える。 (もっと読む)


【課題】噴霧ホースのスムーズな引き出し及び巻き取りを360度全方位に対し可能としつつ小型化を図ることができる噴霧作業機の提供を課題とする。
【解決手段】液体を吸引し排出するポンプ2と、当該ポンプ2から排出された液体を送り出し噴霧する噴霧ホース4と、当該噴霧ホース4を巻き取るホースリール5とを有する噴霧作業機100において、環形状のループ体24をホースリール5の上方に水平に配置すると共に、このループ体24がホースリール5の軸心方向に延び、当該軸心方向においてホースリール5と同等の幅を有する横長形状となるようにすることで、噴霧ホース4を小さなループ体24に通してホースリール5上に確実に導き、小型化を図りつつ、360度全方位に対し噴霧ホース4のスムーズな引き出し及び巻き取りを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 延長コードラム又は散水用のホースを収納するドラムで、コード等の巻き取り時、巻き取ったコード等がドラムの収納部からはみ出てしまい、ドラムに絡みつくという問題があった。これは延長コード・ホース等が巻き込まれるときに、コード等の位置がドラムの収納幅内の方向から外れた位置にあるときに生じる問題であった(図4参照)。
【解決手段】 従来はドラムAを回転させてコード等を巻き取る際に、ドラム直前にあるコード等の位置を手で制御しながらドラムを回転させ、コード等が側板3から逸脱しないようにして巻取りをしていた。
本発案は、コード位置の制御装置・中空回転棒6をドラムの本体の一部に装着することで問題を解決した。 (もっと読む)


【課題】 ホースを容易に堅く巻き取ることができるホース巻取り装置を提供する。
【解決手段】 装置本体4と、装置本体4の一端部に旋回自在に装着された旋回アーム52と、旋回アーム52の先端部に設けられた巻取りハウジングと、巻取りハウジングに回転自在に支持されたホース巻取り軸60と、ホース巻取り軸60を回転駆動させるための回転操作ハンドル66と、旋回アーム52の基端部に設けられた把持アーム54と、装置本体4に回転自在に支持された案内支持ローラ20と、を備える。ホース14を巻き取るときには、ホース14の一端部が案内支持ローラ20の上を通してホース巻取り軸60に保持され、把持アーム54を持ち上げることにより装置本体4の一端部側が上方に起こされる。旋回アーム54が近接方向に旋回されてホース14の所定部位が案内支持ローラ20に接触乃至押圧され、この状態を保ちながら回転操作ハンドル66が所定方向に回転される。 (もっと読む)


【課題】巻乱れを抑制することができるホースリールを提供する。
【解決手段】ホースリール1のフレームを本体ケース11で構成し、本体ケース11内に、ホースを巻き取るドラムを回動自在に支持する。本体ケース11の上部容器13の前面31であって、ドラムに巻き取られるホースの移動経路上に、ホースを案内するガイド部32を設ける。ガイド部32は、ホースが挿通する出入口33を備え、出入口33の上部開口縁で、ホースの上方への逃げを阻止する上方規制部34を構成する。上方規制部34は、巻き取られるホースの移動方向Iと交差する方向に延在し、中央部が上方へ向けて突出したアーチ状を成す。 (もっと読む)


【課題】フラットLAN等のケーブルを容易に巻き取り、また、従来よりも径方向に小さい巻き取り具を提供する。
【解決手段】ケース3に回転自在に支持された第一巻軸51と、第一巻軸51と軸心が一致され、第一巻軸51と連動して回転する第二巻軸52と、第一巻軸51を回転させるハンドル4とを含み、第一巻軸51にはケーブルの一端側が巻かれ、第二巻軸52にはそのケーブル1の他端側1bが巻かれる。ハンドルを回すことにより、ケーブルを容易に巻き取ることができる。また、ケーブル1の一端側1a及び他端側1bを、異なる二つの巻軸である第一巻軸51及び第二巻軸52にそれぞれ巻くことにより、形成される二つのLANケーブルのロールは従来よりも径方向に小さくなる。したがって、従来よりも巻取り具を径方向に小さくすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】腰をかがめるなど身体に負担を掛けることなく、かつ、ホースの使用・収納を効率的に行うことができるホースリールを提供する。
【解決手段】地面に対して垂直な回転軸を有する第1および第2の回転部材19,21と、第1の回転部材19の回転軸を中心としてリール本体12と第1の回転部材19とが水平方向に一緒に回動するように両者を連結する第1の連結部材20と、第1の回転部材19と第2の回転部材21とを連結する第2の連結部材22と、第2の回転部材21を支持し木枠11に取り付け可能に構成された固定部材23とがホースリールに設けられる。また、リール本体12を構成する2つの側面のうちの第1のハンドル14が設けられている側面とは反対側の側面に、第1の歯車16と、第1の歯車16と噛合する第2の歯車17と、第2の歯車17を回転させるための第2のハンドル18とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、解決しようとする課題は、配線又はホース等とは別体に分離して持ち運びでき、持ち運びに便利なように束ね量が大きくとれ、軽く、小さく折りたたみでき、配線又はホース等の取り付け、取り外し、巻き取りが容易である電線(電気コード)、ワイヤ、ケーブルなどの配線又は水、エアのホースの余長部分を束ねて整理する配線又はホース束ね具を提供することである。
【解決手段】本発明による配線又はホース束ね具は、配線又はホースを巻き取るための巻き取り部と2枚の支持板を有し、この巻取り部は折りたたみにより小さく収容でき、巻き取り部を支持する支持板が外せることで配線又はホースの取り付け・取り外しが容易であり、更に巻取り部が支持板に対して自由に回転できることで、巻き取りを容易にしている。 (もっと読む)


【課題】巻取リールの脱落を防ぎつつリールを正逆両方向へ自由に回転させることができるリールホルダを提供する。
【解決手段】リールホルダ10は、巻取リールの円盤の下部を囲むパネル11と、パネル11の上端部21,23から縦方向上方へ延出しつつ、巻取リールの円盤の下部を除く残余の部位を囲むフレーム12とを備え、巻取リールの円盤の外周を支持しつつリールの回転にともなって回転する第1〜第4回転部材13A,13B,13C,13Dがパネル11の上端部21,23の前後方向両側に取り付けられている。このリールホルダ10では、パネル11とフレーム12との内側に巻取リールを着脱可能に装着する。 (もっと読む)


【課題】 ホースを一重巻及び二重巻にて簡単・確実に巻き取ると共に、訓練現場においても、火災現場においても巻取機本体を分割し、その場その場に合った作業を行えるため、より効果的な消防用ホース巻取機を提供する。
【解決手段】 棒状の巻取機本体に、一重巻アタッチメントと二重巻アタッチメントを着脱自在に連結する回転ハンドル具と、巻き取るホースを案内する案内ガイドローラーと、巻き取ったホースを整頓保持する保持ガイドとからなることを特徴とする消防用ホース巻取機。 (もっと読む)


【課題】ホース取出し窓を通してホースを繰り出し又は巻き取り、使い勝手に優れたものとする。
【解決手段】ホースを巻き取る巻取りドラムと、当該巻取りドラムの全体を覆って形成されて内部にこの巻取りドラムが回転可能に収納される筐体と、前記巻取りドラムから離れた位置の前記筐体に設けられ、人間の手を出し入れできる高さ方向の寸法に設定されて、前記ホースの繰り出し及び巻き取り時に当該ホースを案内するホース取出し窓と、前記巻取りドラムに連結して外部からこの巻取りドラムを回転させるハンドルと、前記筐体の下部に設けられ、内部に侵入したごみを通過させる開口とを備えて構成した。 (もっと読む)


本発明は巻取式カバー装置に関し、特に、カバーを引き出して二輪車または自動車を覆って保護し、使用しない時、カバーを巻き取って簡便に保管できる装置を提供するための装置に関する。間紙(110)を巻いた間紙シャフト(100)と;回転力入力手段によって回転しながらカバー(210)及び上記間紙(110)がともに積層されて巻かれるカバーシャフト(200)と;上記カバーシャフト(200)の回転力を上記間紙シャフト(100)に伝達する動力伝達手段(300)と;上記間紙シャフト(100)及びカバーシャフト(200)を収容して互いに並んで回転可能に支持する本体部(400)と;で構成され、巻取式のカバー装置を利用して運搬及び保管が容易であるとともに、カバーを巻き取る時、カバーの外面と内面との間に間紙が積層された状態で巻き取られることによって、カバー外面の異物がカバー内面に移されることを防止して、二輪車や自動車の汚染を耐久的に予防することができ、ストッパを利用してカバーが引き出しされることを阻んで、常に適切なテンションを維持して使用者の便宜性を大きく向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 二種類の圧縮空気を使用する場合には、エアーホースリールは当然のことながらエアーコンプレッサーも含めて二組の装置を必要とした。 また、ホースリールをエアータンクと兼用した場合には、ホースリールを回転させるということはエアータンクも回転するということであり、従ってエアータンク内に溜まったドレン水がホースリールに巻き付けているホースを通って圧縮空気を使用する各種の空圧機器に流れていくという問題があった。
【解決手段】 回転リール12を圧縮空気を貯蔵するエアータンク12と兼用することで回転継手14からエアータンク12を経由して巻き取りホース13にいたる接続とし、入口ホース151と巻き取りホース13の間に圧力の異なる二種類のレギュレータ15、16を設け二種類の圧縮空気を使用可能とした。 (もっと読む)


【課題】 巻乱れを抑制することができるホースリールを提供する。
【解決手段】 ホースリール1のフレームを本体ケース11で構成し、本体ケース11内に、ホースを巻き取るドラムを回動自在に支持する。本体ケース11の上部容器13の前面31であって、ドラムに巻き取られるホースの移動経路上に、ホースを案内するガイド部32を設ける。ガイド部32は、ホースが挿通する出入口33を備え、出入口33の上部開口縁で、ホースの上方への逃げを阻止する上方規制部34を構成する。上方規制部34は、巻き取られるホースの移動方向Iと交差する方向に延在し、中央部が上方へ向けて突出したアーチ状を成す。 (もっと読む)


【課題】 装置全体を小型化することができるホース巻取り装置を提供すること。
【解決手段】 装置本体14と、装置本体14の一端部に旋回自在に装着された旋回アーム16と、旋回アーム16の先端部に設けられた巻取りハウジング18と、巻取りハウジング18に回転自在に支持されたホース巻取り軸20と、ホース巻取り軸20を回転駆動させるための回転操作ハンドル22と、巻取りハウジング18に設けられた押圧アーム24と、を備える。装置本体14の他端部には、ホースを案内するための案内支持ローラ60及びその両側部を案内するための一対の下流側案内ローラ62,64が設けられており、一方の下流側案内ローラ62は、ホース巻取り軸20の基端部側且つ案内支持ローラ60の上流側に配設され、また他方の下流側案内ローラ64は、ホース巻取り軸20の先端部側且つ案内支持ローラ60の下流側に配設されている。 (もっと読む)


【課題】 散水用ホースリールにおいて、使用後のホースの収納を絡まずに、いかにすれば簡単に、かつ素早く、安全に行えることが出来るようになるかという構造を持たせることが課題である。
【解決手段】 散水用ホースリールをケースに収める構造を創造して、ホースの巻き取り口を下方に狭くなるような半楕円形の形状を持たせる。また、巻き取られるホースと収納ケースの巻き取り口の接触範囲を最低限にするために、巻き取り口に凹凸を設ける。 (もっと読む)


【課題】コード類一端を外部に取出した状態で、極力負担をかけずにコード類を巻き取ることにある。
【解決手段】巻取部材20は、巻取部材20外周面26に設けた第一開口27と、外周面26とは異なる巻取部材20の一方の筒端に設けた第二開口23とを有し、コード類40一端(プラグ42)を第一開口27から第二開口23に導通可能な構成であり、装置本体30には、巻取部材20の外周面26を臨む位置にコード類40一端が通過可能な引込口38が設けてあるとともに、巻取部材20の一方の筒端を臨む位置にコード類40一端が通過可能な取出口39が設けてあり、取出口39を、巻取部材20外周の内側位置に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ホースリールをエアータンクと兼用した場合、ホースリールを回転させる間にエアータンク内に溜まったドレン水が、ホースリールのホースや圧縮空気を使用する各種の空圧機器に流れていくという問題があった。 特に、ポリウレタン製のホースは、加水分解をおこす為に水に弱く、更に各種の空圧機器にドレン水がまわると、スティックや錆付き等の悪影響を及ぼすという問題をおこしていた。
【解決手段】 架台11A、11Bを圧縮空気を貯蔵するエアータンク11A、11Bと兼用した。 (もっと読む)


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