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Fターム[3H130AC27]の内容

非容積形ポンプの構造 (71,514) | 用途 (5,724) | 上記いずれでもない家庭用 (124)

Fターム[3H130AC27]に分類される特許

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【課題】浴槽の残り湯は排水しないで浴槽掃除機を水面上浮かべて洗剤を少し投入し、浴槽掃除機を駆動することにより、水面上て浴槽内壁全週の掃除が可能になり、排水口より排水することで水面が自然に下降し上面部より下面部まで浴槽内壁全週の掃除が可能になり、かつ軽量で簡単で高効率な浴槽掃除機を提供する。
【解決手段】回転ブラシ1は低速回転で、羽根車11は高速回転で、同時に2速度回転を得られる二重軸駆動による浴槽掃除機であって、回転ブラシ1は芯軸23に設けられており羽根車11は外軸10に設けられており、外軸10は芯軸23の外部に同芯二重軸構造で設けた。 (もっと読む)


【課題】壁等に設置されている空気調和機等の運転の有無にかかわらず、送風機能を有しないイオン発生装置とともに使用して、イオンを居住空間内に効率よく拡散することができる送風装置、及び該送風装置の使用方法を提供する。
【解決手段】送風装置1は、空気の流入が可能な2つの流入口3,4と、空気の流出が可能な流出口5とを備えたケーシング2内に、2つの流入口3,4と流出口5とを結ぶ通風路6を備え、通風路6に、送風方向が2つの流入口の一方4から流出口5へ向いた送風機7が配置してある。2つの流入口の他方3が、壁に設置された空調機11の吹出口11aに対向し、流出口5が、外部から流入した空気にイオン発生器10eで発生させたイオンを付加し、外部に送り出すイオン発生装置10の流入口10bに対向するように、送風装置1を配置する。 (もっと読む)


【課題】羽根表面に気膜が形成され難く、空運転の発生が抑制された気液混合流体圧送装置を提供することを提供すること。
【解決手段】円形状のインペラ3が、その中心部を回転の中心として回転自在にケーシング2の内部に設けられ、前記インペラ3には、中央部分に吸込口6が形成されているとともに、この吸込口6の外周部から径方向側に延びる複数の羽根が設けられ、この羽根は、周方向に湾曲し、かつ、径方向側に向かって幅広に形成されており、隣接する前記羽根同士の間に形成される流体流路は、前記吸込口6付近の流入口の幅よりも、インペラ3の外周縁側の流出口の幅が狭く形成されている気液混合流体圧送装置1とする。 (もっと読む)


【課題】落下衝撃による動作不良を防止する遠心ファン、この遠心ファンを備えるプロジェクターを提供する。
【解決手段】遠心ファン5は、回転軸RA方向から吸気口を介して吸気した空気を、回転による遠心力方向に吐出口723を介して吐出する遠心ファン5であって、回転軸RAを中心に複数の羽根62を有する羽根車6と、羽根車6を回転自在に支持する筺体7と、を備え、筺体7は、第1吸気口712を有する第1筺体71を備え、第1吸気口712の縁端部712Aは、断面が羽根車6側に広くなる傾斜部714を有して形成されている。 (もっと読む)


【課題】サーバ機器へ軸流ファン実装した時の風量増加と低騒音化の両立が要求されている。
【解決手段】空気を取り入れ排出するファンモジュールにおいて、空気の流れに対して上流側に設置された整流格子と下流側に設置された軸流ファンとを有し、前記軸流ファンの回転軸方向から前記ファンモジュールを見た場合に、前記整流格子を構成する静翼の後縁を、前記軸流ファンを構成する動翼の前縁が通過する際には、常に1点で交差するスキューを与えるファンモジュール構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】風量を低下させること無く、効率を向上する送風ファンを提供する。
【解決手段】翼のそれぞれは、回転方向最後方に位置する後縁部2111および回転方向最前方に位置する前縁部2112を有している。後縁部2111と前縁部2112とを仮想円筒面に沿って最短距離で結んだ線を曲線C1とする。翼は、中心軸方向下方側に面する下面2113と、中心軸方向上方側に面する上面2114と、を有する。下面2113と上面2114の両面から等距離に位置する反り線CL1とする。曲線C1から反り線CL1までの最も離れた距離をL1とする。曲線C1の長さをL2としたとき、L1/L2の値が、径方向内方から外方に向かうにつれて小さくなっている。 (もっと読む)


【課題】 安全性を向上できる携帯型送風装置を提供する。
【解決手段】 送風ファンを筐体で覆うとともに、筐体に空気を吸い込む吸込口と吹出す吹出口を設ける。また、吹出口を筐体の前面側に偏らせて配置して、設置面となる背面からの距離を取ることが可能な構造とする。 (もっと読む)


【課題】 安全性を向上できる携帯型送風装置を提供する。
【解決手段】 送風ファンを筐体で覆うとともに、筐体に空気を吸い込む吸込口と吹出す吹出口を設ける。また、内部の発熱部品を収納する収納部の壁体が、送風経路の壁体を兼ねるようにし発熱部を冷却する構造とする。 (もっと読む)


【課題】室内で空気流を発生させる送風機組立体を提供する。
【解決手段】室内に空気流を発生させる送風機組立体は、内部通路を形成する環状ケーシングを備える。内部通路は空気入口を有し、空気入口の下流にインペラ及び該インペラを駆動して空気入口から送風機組立体へ空気流を引き込むモータを収容する。更に、内部通路は、空気流の少なくとも一部が送風機組立体から噴出される空気出口を有する。環状ケーシングは、その周りに内部通路が延びるボアを形成し、送風機組立体の外部からの二次空気流が空気出口から噴出される空気によって引き込まれるようになっている。 (もっと読む)


【課題】空気の流れをより好適にすることができる遠心式ファンを提供する。
【解決手段】遠心式ファンは、空気の吸込み口8が形成された上ケーシング5Aと、下ケーシング6と、上ケーシング5Aと下ケーシング6との間に位置する羽根車3とを備える。羽根車3は、上ケーシング5A側に位置する上シュラウド23と、上シュラウド23の下に設けられる、円周上に配列される複数の羽根2を備え、回転軸11を中心に回転することが可能である。上ケーシング5Aおよび下ケーシング6は、開放型のケーシングを構成する。上シュラウド23の上ケーシング5Aと向き合う面は、回転軸11から離れるにつれて下ケーシング6に近付く第1の部分を有している。上ケーシング5Aの上シュラウド23と向き合う面は、上シュラウド23の第1の部分と向き合う第2の部分において、回転軸11から離れるにつれて下ケーシング6に近付く形状を有している。 (もっと読む)


【課題】吸気口と排気口とより離して配置して吸排気を分け、常に冷たい空気を吸気して冷却に利用し、また空気の流れを効果的に使用することができ、ファンの放熱効果を高めることができる照明装置及び照明装置用送風ユニットを提供することである。
【解決手段】ヒートシンク130の外周部の下面に形成された吸気口131と排気口132と、吸気口131を介して吸気した空気をヒートシンク130に向かって送風する送風装置140とを備え、送風装置140は軸と軸に取り付けた遠心タイプのファンブレード143とを有する。 (もっと読む)


【課題】動力工具に内装するファンとしていわゆる不等ピッチファンを用いることにより、ファン特有の不快な羽根通過音(NZ音)の発生を抑制することができるが、従来この不等ピッチファンであることによる風量ムラによる振動対策が不十分であった。本発明では、不等ピッチファンについて振動対策を施す。
【解決手段】風量ムラ是正対策Mとして、不等ピッチファン30の各羽根33のインデューサ33aについて、その形状や大きさを不均一にすることにより羽根33,33間の流入風量を変化させて風量ムラを相殺(是正)する。 (もっと読む)


【課題】回転場による慣性力下でも低ノイズで、安定的に供給できる電圧印加装置を提供する。
【解決手段】実施形態の電圧印加装置は、回転翼の回転軸が回転可能に保持部に保持された回転機器の前記回転翼に配置される気流発生装置において互いに離間して配置された第1および第2の電極の間に電圧を印加する。実施形態の電圧印加装置では、電圧出力部が電圧を出力する。そして、回転軸の回転翼側、保持部側のそれぞれに配置される電極を有する摺動型伝達部が、電圧出力部から出力される電圧を保持部側から回転翼側に伝達する。そして、回転翼側に配置された変圧部が、摺動型伝達部が伝達した電圧を昇圧して気流発生装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】遠心ファンを小型化すること、また、軸方向の寸法を抑制しつつ、静圧を高めることである。
【解決手段】ハウジング40A内に、上流側インペラ20Aから気流を受ける第1風洞部721Aと、下流側インペラ30Aから気流を受ける第2風洞部761Aと、が設けられている。第1風洞部721Aは、上流側インペラ20Aの下側において、周方向に延びている。第2風洞部761Aは、下流側インペラ30Aの上側において、周方向に延びている。このため、第1風洞部721Aおよび第2風洞部761Aを各インペラの径方向外側に配置する場合と比べて、遠心ファン1Aの径方向の寸法が、抑制される。また、第2風洞部761Aが、下流側インペラ30Aの上側に配置されているため、第1吸気口71Aと排気口77との間の軸方向の距離が、短縮される。これにより、遠心ファン1Aを小型化できる。 (もっと読む)


【課題】送風機の軸受部への冷気の伝わりを防止し、低騒音かつ貯蔵室を所定の温度に安定して保つ事が出来る冷却機器を提供する。
【解決手段】冷却器11の冷気を送風する送風機13は、モータ支持部16に軸流ファン14のボス径と同じ若しくは軸流ファン14のボス径よりも小さな形状の断熱材18を設けることによって、冷気により軸流ファン14の軸受部の温度低下を防ぐことができ、冷蔵庫内が低温雰囲気であったとしても、軸流ファン14の軸受け部の温度は下がりにくくなっている為、軸流ファン14の軸受け部のオイル粘度を上がるのを防ぎ、摺動抵抗増加による送風機13の接触音や拘束状態の発生を未然に防止する。 (もっと読む)


【課題】 一部の液を環流させることによるエアの排出を効果的に行うことができる上に鉄粉がロータ外周面に付着することによる問題を低減する。
【解決手段】 永久磁石6を外周部に備えるとともに軸方向一端側に液の給送用の羽根車7を備えているロータ5と、ロータ5外周に分離板2を介して位置してロータを回転させるための回転磁界を発生するステータ3とを具備する。上記ロータはその中心部を軸方向に貫通する環流孔9を備え、給送する液の一部をロータの外周からロータの他端側と上記環流孔とを通じてロータ一端側の羽根車側に環流させる。給送される液中に含まれる異物を捕捉して上記環流孔を詰まらせる異物トラップ手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】モータのシャフトにローレットを設けないでもインペラとモータの強固な結合を得る。
【解決手段】インペラ50の樹脂製のベース部51から延びた軸部55にモータMのシャフト38がガイドされ挿入される長い中心孔56が設けられ、軸部先端には大径の固定部材保持部58が開口している。固定部材保持部にはシャフト38と圧入関係となる中心孔71を有する金属製の固定部材70が嵌め込まれ、熱カシメにより抜け止めされる。固定部材70は小判形の外形を有し、固定部材保持部58は固定部材の外形と対応しているので、シャフト38と固定部材70の結合によりインペラ50はシャフトと一体回転する。シャフト38が固定部材70に斜めに圧入されるようなことがあってもシャフトは長い中心孔56への挿入により位置決めされ、インペラ50とシャフト38の回転軸線が合致する。 (もっと読む)


【課題】風量特性の改善と騒音の低減を図ることができる羽根車、およびそれを備えた遠心式ファンを提供する。
【解決手段】遠心式ファンは、主板と、シュラウド23と、主板とシュラウド23との間に設けられる、円周上に配列される複数の羽根と、シュラウド23の上部に設けられる、不等角度の間隔に形成された複数の副翼10A〜10Cとを備える。 (もっと読む)


【課題】ポンプ用羽根車に組み付けられた摺動部品を強固に保持し、摺動部品の位置ずれ及び空回りを抑制し、また、摺動面の平面度を確保することで、ポンプの品質向上を図る。
【解決手段】この発明に係るポンプは、他端に羽根車を取付ける羽根車取付部を備える回転子部と、羽根を備える羽根車と、を有する回転子を備え、羽根車は、ケーシングの吸入口付近に設けられた環状凹部に配設された摺接部材と摺接する摺動部品を熱可塑性樹脂で一体成形し、同時に熱可塑性樹脂で前面シュラウドが形成されるものであって、摺動部品は、熱可塑性樹脂もしくはセラミックで形成され、羽根車の環状の突出部に相当する摺動部と、前面シュラウドの一部を形成し、摺動部の反対面に放射状に伸びる所定の形状の複数の突起を有する鍔部と、を備え、熱可塑性樹脂による一体成形時に、突起が熱可塑性樹脂で埋設されて、摺動部品が熱可塑性樹脂で保持されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】騒音の増大を防止しながら、羽根車の強度を向上させたシロッコファン用羽根車を提供する。
【解決手段】羽根車2は、回転軸Oを中心として回転する円板状の主板6と、この主板6に環状に配置され、それぞれの一端が主板の外周部に固定された複数の翼4と、各翼4の他端の外周縁を結ぶリング3とを備える。リング3の回転軸方向の寸法を主板6から離間する側に拡大すると共に、各翼4の他端を、内周縁から外周縁に向けて徐々に主板6から離間する側に拡大し、当該翼4の外周縁の端面をリング3の端面に連続させた。 (もっと読む)


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