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Fターム[3J022GB01]の内容

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【課題】組み付けが容易であり、また上下複数段を有する組立棚における中間棚部材の位置変更を、他の棚部材はそのままで、当該中間棚部材のみの解体及び組み付けのみで行なうことができる組付棚及びこれに用いるカップリング部材を提供すること。
【解決手段】支柱2に嵌合し、1つの棚部材31を正面視でカップリング部材1の径方向の1/2領域内で支持するカップリング部材1であって、他方の側が開き閉じ自在となるように一方の側をヒンジ結合してなる2つの部材1a、1bからなり、支柱2を2つの部材で抱き込むように嵌めるものであり、支柱2に嵌合した状態において、外形は下方に向かうに従って漸次拡径した形状の第1テーパ16a、16bを形成し、ヒンジ結合部hの中心から周方向90度の位置の外周面には、それぞれ第1縦溝15a、15bを形成する。 (もっと読む)


【課題】目的は、高温でのパイプ接続の使用に適したプロファイルクランプを作ることである。
【解決手段】プロファイルクランプ(1)は、ベース(11)と2つの反対側に傾いた側面(12,13)を備える台形型の断面を有する少なくとも2つのクランプ部分(2,3)と、それぞれ2つのクランプ部分(2,3)の間の少なくとも1つのリンク部分(4)とを備える。
プロファイルクランプ(1)において、リンク部分(4)は、クランプ部分(2,3)に接続されるブリッジ(14)として、構成される。 (もっと読む)


チューブ、流体ライン等を保持するための絶縁クリップは、硬質の外側シェルと可撓性のインサートとを備える。インサートは、外側本体部と、可撓性のコネクターによって外側本体部から浮動支持されるチューブシート部とを含む。チューブシート部の撓みを制限するために、外側本体部とチューブシート部との間の空間にバンパーを設けることができる。
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【課題】ボルト、ナットを使って、構造物や機械に機械を吊り下げたり、機械などの本体と部品、又は部品と部品を結合したりする各種の部材の支持構造又は各種の部材間の締結構造において、ボルト、ナットに代えて、簡易に、各種の部材を容易に支持し、また各種の部材間を容易に締結することのできる締結装置を提供する。
【解決手段】シャフト1を各種の部材に通し、当該部材の片側又は両側に現れるシャフト1の外周面10の凹部11にストッパ15を嵌め込み固定して、各種の部材を支持し、又は各種の部材間を締結する。 (もっと読む)


本発明は、三脚ヘッド1のハウジング部に設計された受け穴7に挿入される本体84,84’,84”と、三脚ヘッド1に設けられたブレーキ板11に係合するブレーキブロック82とを備える、実質的に円筒状のブレーキキャリパ8,8’,8”、及びブレーキブロック82をブレーキ板11に対し係脱するためのロック手段、を有した、三脚ヘッド1、特にフィルムカメラ又はテレビカメラのためのストップブレーキにおいて、ブレーキキャリパ8,8’,8”の本体84,84’,84”の外周部には拡張部が設けられ、その拡張部は、ブレーキブロック82がブレーキ板11に係合した状態で、受け穴7の内壁の方向に半径方向外方に撓められることを特徴としているストップブレーキに関する。
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【課題】 構造用枠材の連結具の連結固定状態を確実にして構造用枠材の係合溝部からの連結具の脱落を防止する。
【解決手段】 本発明の構造用枠材の連結具は、構造用枠材の係合溝部に係止される係止爪を備えた左右一対のサイドハウジングと、上記サイドハウジング内に収容され、サイドハウジングの案内傾斜面に当接する押圧傾斜面を備えた可動体と、上記サイドハウジング対して設けられるナット部に螺合し、連結固定位置と連結解除位置との間で可動体を移動させるセットボルトと、を具備することによって構成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単な組立て方法でストラップに連結できかつ高張力をストラップから支持部分に伝達するのに適したストラップ固定ファスナを創出する。
【解決手段】自動車のエアバッグ装置のアレスタストラップを固定するファスナ(1)であって、ストラップ端部を所定位置にクランピングするくさびロック(2)と、該くさびロックを支持部分に固定する固定セクション(3)とを有するファスナ(1)。くさびロックは、一軸線に沿って延びている中空スペース(9)を有し、該中空スペースは、軸線方向一端部にストラップ用の第一貫通開口(10)を備え、くさびロックは、第一貫通開口に向かって互いに接近する対向クランピング面(12、13)を有する。くさびロックの横方向には、クランピング面間に終端している横方向に位置する組立て開口(14)を有し、該組立て開口を通して中空スペース内に挿入できかつ貫通開口に向かって両クランピング面間で移動できるくさび(4)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 構造用枠材の連結具の連結固定状態を確実にして構造用枠材の係合溝部からの連結具の脱落を防止する。
【解決手段】 左右一対のサイドハウジングと、可動体と、上記エッジカバーと、上記エッジカバーに設けられるナット部に螺合されることによって上記可動体の押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間に進入させて構造用枠材の係合溝部の底面に当接させる連結固定位置と、上記エッジカバーに設けられるナット部に対する螺合を解除されることにより押圧片を上記左右一対のサイドハウジングにおける対向する係止爪間から退出させて可動空間内に位置させる連結解除位置との間で上記可動体を移動させる押しボルトと、を具備したもの。 (もっと読む)


【課題】クリップによって、索状部材を精度良く位置決めしつつ、相手部材に対して固定することを可能とする。
【解決手段】光ファイバ2をボス部材3に対して固定するためのクリップ1が、光ファイバが挿通される挿通孔10,22がそれぞれに形成されたグロメット部5およびリング部6と、グロメット部およびリング部を連結する繋ぎ部7とを備え、グロメット部は、ボス部材に対して係止される被係止爪13を有し、グロメット部およびリング部は、光ファイバが挿通されていない状態では、互いの挿通孔の中心軸X1,X2が一致せず、かつ、光ファイバが挿通された際は、繋ぎ部の弾性力に抗して中心軸が一致する方向に相対変位する構成とする。 (もっと読む)


【課題】連結強度が高く、対象となる物体同士を短時間で連結することが可能であり、連結部分の省スペース化を図ることが可能な連結機構及び基板処理装置を提供すること。
【解決手段】第1ブラケット4と第2ブラケット5との間を連結する連結部材が、第1ブラケット4に設けられた凸部4aと、第2ブラケット5に設けられた凸部5とに係合するように設けられているので、各凸部4a及び5aを介して第1ブラケット4と第2ブラケット5とを高い連結強度で連結することができる。また、凸部4a及び5aに連結部材を係合させることで第1ブラケット4と第2ブラケット5とを連結させることができるので、短時間で連結することが可能となる。さらに、連結部材が各凸部4a及び5aに係合するだけのスペースがあれば済むため、連結部分の省スペース化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でしかも条体を差し込むだけで滑りが生じない強固な締結効率を達成できる引留め用又は接続用の楔式クランプを提供する。
【解決手段】条体を貫挿する貫通孔を有し、該貫通孔の軸線と直角の断面が、ロープにほぼ対応する曲率面と、それと180度対称部分に斜面を有する本体と、該本体の前記斜面と条体間に挿入される楔体とを有するクランプにおいて、前記楔体の条体に接触する面がV状溝となっている。 (もっと読む)


2つの部品の間に接続を形成するための方法であり、本方法によれば、前記部品は、少なくとも1つの締付部品を使用して、互いに接触した状態で制止されている。前記締付部品は、超弾性金属形状記憶合金で作られており、この合金では、作り出される力曲線(σ)=f(強制変位(ε))は、剛性Kと限界加荷重力σMsの間の比率が10となり、剛性Kと限界除荷重力σAfの間の比率が10となり、平坦域εAMの長さが3%となるように、加荷重時及び除荷重時平坦域(2、4)を有しており、締付部品に課される変位εは、前記平坦域に対応して作り出される力σを生じさせる。締付部品は、この様な金属形状記憶合金で作られている。部品間の接続システムは、上記タイプの少なくとも1つの締付部品を備えている。
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【課題】2部材に大きな力が加わっても錠止が解消されることがない錠止機構を得る。
【解決手段】第1錠止部4の保護筒2a及び第2錠止部4’の保護筒2bには、錠止すべき相手側連結部に向けて断面L字状の立ち上り部から成る第1のロック片11が設けられている。また、第2錠止部4’の保護筒2a及び第1錠止部4の保護筒2bには、第1のロック片11を通過させる門型の第2のロック片12が同様に相手側連結部に向けて突出されている。保護筒2a、2bを合わせると、錠止部4、4’において第1のロック片11は門型の第2のロック片12の間を通って相手側の保護筒2の錠止部4内に入り込む。この状態で、錠止部材3を嵌め込むと、保護筒2a、2bの連結部4、4’に生ずる第1、第2ロック片11、12の間隙に、錠止突起3aが挿入されることにより錠止がなされる。 (もっと読む)


【課題】支持体に負荷される限界荷重の向上を図るとともに、全体的に小型化を実現し、さらには、各種機械装置に自由に取付可能な支持器具の提供を図る。
【解決手段】シリンダ2内を摺動するピストン13と、ピストンの摺動と連動して該ピストンの摺動方向に対して略垂直方向に摺動する支持具20とからなり、ピストンは一端にバネ受け溝14を備えるとともに他端に流体受面15を備え且つ該バネ受け溝を備えた一端から所定の位置まで斜めに雄クサビ16を配し、支持具にはピストンに配された雄クサビと係合する雌クサビを配した構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】壁体に着脱自在に取り付けられる壁取付け物が下側から力が加わっても壁体から脱落するのを有効に防止することができること。
【解決手段】壁体Wの湾曲溝の形態の被係入部24に係入する係入部を有して壁体Wから抜け止めされ、自重で壁体Wに押し付けられて取り付けられる棚板支持ユニット(壁取付け物)30に係合して押し付ける脱落防止片54Eと楔受け片54Sとを有する脱落防止部材54の係入部52を壁体Wの被係入部24に係入し、楔受け片54Sと壁体Wとの間に差し込み部材56の楔部分56Wを挿入して脱落防止片54Eを介して棚板支持ユニット30に対向して棚板支持ユニット30の脱落を防止する。 (もっと読む)


【課題】垂木等の取付け側に容易にしかもしっかりと取り付けることができる金具、及び、バルコニー養生構造の提供。
【解決手段】取付け側2に、該取付け側2を両側から挟んで掴んだ状態に取り付けられる掴み取付け式連結金具4であり、取付け側2を掴む掴み部品6と、掴み部品6に掴み力を付与するクサビ部品7と、掴み部品6にクサビ部品7で掴み力を付与する際の反力部となる反力部品8とを備え、前記クサビ部品7にフック9が連結され、該フック9に引っ張り力が付与されることにより、クサビ部品7が反力部品8を反力部として掴み部品6に掴み力を付与するようになされている。金具4には仮付け機構が備えられているとよい。該金具4によって例えばバルコニー養生シートが吊下げ状態に連結される。 (もっと読む)


鋼材接合装置は、機械加工することなく、鋼材厚さの寸法誤差を吸収することができる。この接合装置は、施工中に発生し得る鋼材間の段差または高さ差を吸収しながら、鋼材間の堅固な結合を保持することができる。この接合装置は低コストの製造を容易にするもので、鋼材(100)が挿入できるように外向きに開放した締結部(210)を有する締結ケース(200)と、前記締結部(210)内に挿入され、前記締結部(210)の内面(212)に密着するソケット(300)と、前記ソケット(300)と前記鋼材(100)との間にそれぞれ挿入される一体型または分割型クサビ(400)とを備える。
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【課題】組み立て現場での作業が極めて簡単で、しかも綺麗に仕上げ得る部材の接続構造を提供する。
【解決手段】接合部材13と被接合部材11との間に、傾斜面の滑り作用またはレバーの突っ張り作用を利用した部材引き寄せ手段を装入し、この部材引き寄せ手段により接合部材13と被接合部材11とを引き寄せ固定する部材接合構造において、被接合部材11にフープ12を巻きつけて、その端末を接合部材13に固定し、上記フープ12の端末を固定した接合部材13の両側からレバー17を宛がい、該レバー17の後端を接合部材13に係合させ、該レバー17の前端を被接合部材11に当接させて、両レバー17を雌ネジ20とボルト21により引き寄せてなる。 (もっと読む)


【課題】 押し引き機構にバックラッシュ等の隙間が存在しても、その隙間の影響なしに押し引き機構の作動でコッターを正確に移動することができ、圧縮荷重が大きい場合でも押し引きする力が小さく、常に小出力の押し引き機構で足り、取り付け位置の変形が少なく精密な間隙調整が可能である間隙調整装置を提供する。
【解決手段】 互いに平行な2面1,2の間に挟持され圧縮荷重を受ける受板12、コッター14及び座板16と、コッターを2面に平行に移動させる押し引き機構20とを備える。受板12は、2面1,2に対し直交する方向にのみ移動可能に支持され、コッター14は、受板及び座板との摺動面の少なくとも一方が2面に対し移動方向に高さが漸増又は漸減する一定の勾配を有している。さらにコッターと受板及び座板との間に、ころがり摩擦係数の小さい転がり摩擦部材18がそれぞれ挟持され、これにより摺動抵抗の総和が圧縮荷重の移動方向分力より小さく設定されている。 (もっと読む)


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