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Fターム[3J039AA03]の内容

棒、管の相互結合 (4,052) | 棒・管の結合形態 (1,047) | 相互に直線に結合するもの (524) | 一方が他方に嵌合するもの (292)

Fターム[3J039AA03]に分類される特許

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【課題】 スポンジ部材を延長ケーブルに容易に取り付けること。
【解決手段】 延長ケーブル(20)にスポンジ部材(50)を取り付ける方法は、延長ケーブル(20)のケーブル径よりも大きい部材径の部材穴をスポン部材(50)に空ける工程と、部材穴に延長ケーブル(20)を通して、延長ケーブル(20)にスポンジ部材(50)を取り付ける工程と、外部からスポンジ部材(50)を延長ケーブル(20)にクリップ結束バンド(61)を使用して固定する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】圧電アクチュエータの本体にスリーブを固定する折りたたみ式管状クリップを提供する。
【解決手段】圧電アクチュエータ5の本体にスリーブ3を連続的にかつ均一な半径方向の封止力で固定する管状クリップ1。使用時には、クリップ1の壁は複数の襞7を有する。襞のピッチは、クリップ1の縦軸の方向に可変である。クリップ1は、非嵌合構成および嵌合構成へと構成可能であり、嵌合構成においては、クリップの壁の横方向内側の最小間隔は、非嵌合構成におけるよりも小さい。 (もっと読む)


【課題】分割キー部材のいずれかが引っ掛かって挿入できなくなったときに、その引っ掛かりを解消し易くする。
【解決手段】外嵌部材2と内嵌部材3とを互いに嵌合させた後、分割キー部材15の複数個を、開口部16を通して内向き周溝11と外向き周溝8との間に挿入することにより、外嵌部材と内嵌部材とを柱状体長手方向に互いに係合させる柱状体の接続工法であって、分割キー部材の複数個を、各分割キー部材が内向き周溝と外向き周溝との間に挿入可能な姿勢に姿勢変更自在に予め互いに連係しておいて、内向き周溝と外向き周溝とに亘って順に装着する。 (もっと読む)


【課題】配管連結部材を簡素化し、生産性を向上することで安価な配管連結部材を提供することを目的とする。
【解決手段】対称な2本の略棒状の脚部1aと前記脚部1aと連なる胴部1bを有する略コ形状の抜け止めピン1と、連結穴3aを有する連結穴部材3とを備え、前記抜け止めピン1の2本の略棒状の脚部1aを前記連結穴3aに挿入することで配管2に嵌まり、前記配管2と前記連結穴部材3とを連結することで、配管連結部材を簡単な形状で簡素化でき、配管2に確実に抜け止めピン1を固定し、抜け止め防止できることや、簡単な形状のため加工工数が少なくでき、生産性を向上することで安価な配管連結部材を提供することができる。 (もっと読む)


本発明のシステムは弾性によって直径が小さい閉形状から開形状になるのに好適なクランプカラー(10)を備えている。
前記システムはさらに、前記カラーで囲むのに適した支持リング(20、20’)と、エキスパンダー(40、50、60)とを備え、前記エキスパンダーは前記リングと協働して、まず前記エキスパンダー及び前記リングが安定した第1相対位置にあるとき、前記リングを、該リングを囲む前記カラー(10)が共に前記開形状になる、前記開形状に保持し、次に前記エキスパンダー及び前記リングが第2相対位置にあるとき、前記リングを囲む前記カラーからの弾性戻り力を受けて、前記リングが収縮し前記クランプシステムが締まるように構成されている (もっと読む)


【目的】 内孔の壁面を変形させて凹凸嵌合する部材の固定構造において、高い固定力が得られる。
【構成】 一方の部材の少なくとも一部を他方の部材の内孔に挿入し、内孔の壁面を変形させて凹凸嵌合する部材の固定構造において、前記一方の部材の内孔への挿入部の先端に部分的な凹部を形成すると共に、この凹部の後方に凸部を形成し、前記他方の部材の内孔の壁を凹部内に位置させる。 (もっと読む)


ねじ接合部は、1つ又は1対のシールリング(11,11’)であって、シールリングの内面から突出する1つ以上の環状リブ(9)を有する円錐台状断面を備え、ピン(3)のねじ部分の端部の後のピン表面の部分に配置され、シールリングの外側円柱面(25)によりボックス(2)の環状溝(10)の内面と締まったシール用接触をしており、かつシールリングの環状リブ(9)によりピン(3)の外面と締まったシール用接触をしている1つ又は1対のシールリングを具備する。ねじ接合部は接合部の改良されたシール能力を提供するために前記ピンに対しシールリング(11)を加圧する油圧作動手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 CFRPの外周面の機械加工による研磨を不用とし、継手となる金属パイプの種類を標準化すると共に接着剤のはみ出しが無い管状部材の接合構造を得る。
【解決手段】 第1管状部材1と、第1管状部材1の内周より外周が大きい第2管状部材2と、第2管状部材2の外周面を切り欠き、第2管状部材2の挿入終端側に設けた係止部2bと、嵌合領域の第2管状部材2の外周面を切り欠いて部分的に設けられた接着剤充填空間5を形成する窪み部2aと、第2管状部材2の管軸側の端部に粘着した第1管状部材1の内周より大きめの弾力性のある多孔質部材3と、接着剤充填空間5に対応する第1管状部材1の嵌合領域に設けられた貫通穴4と、接着剤充填空間5に充填された接着剤7とを備え、第1管状部材1を係止部2bで定着するとともに第1管状部材1の内周面と多孔質部材3の管軸と垂直方向の外周面とを圧着するようにした。 (もっと読む)


【課題】2つの構成部品を接続する際に、操作者に対して接続の際の感触を明確に伝達できるようにする。
【解決手段】軸方向への相対移動により互いに接続可能な洗浄シース2及び硬性内視鏡1と、洗浄シース2の軸方向に設けた接続管部23と、この接続管部23に設けた、径方向へ弾性変形自在なOリング25と、硬性内視鏡1に設けられて軸方向への移動によりOリング25を弾性変形させることでOリング25を通過する接続端部13と、接続管部23に設けられてOリング25を通過した後の接続端部13を、Oリング25の弾性復元力により保持する部位とを有する。 (もっと読む)


【課題】アクチュエータの損傷を防止するため設けたスリーブのアクチュエータに対する密封性を確保する。
【解決手段】クリップ1はバンドの形態をとり且つ、少なくとも第一及び第二の安定的な状態を有する。クリップ1が安定的な状態の一方にあるときのバンドの壁7の最小の分離距離は、クリップ1が不安定な状態にあるときのバンドの壁7の最小の分離距離よりも短い。クリップ1はアクチュエータ組立体のスリーブ3を上方に装着するため、不安定な状態に付勢される。その後、力は除去されて、クリップ1が安定状態に復帰するのを許容する。クリップ1の寸法は、アクチュエータ組立体に装着されたとき、クリップ1は安定的な状態に完全に復帰し、これにより、十分な追加的な歪みエネルギが維持され、スリーブ3とアクチュエータ5の本体との間の十分な締結力を維持するようなものとする。 (もっと読む)


【課題】貫通モジュールを備えた密封フィードスルーを提供する。
【解決手段】壁2の開口部内に固定され密封された円筒状アセンブリスリーブ3と、密封を確保する手段11がその外表面の周囲上に配置された円筒状貫通モジュール8とを備える密封壁フィードスルー1であって、前記モジュール8が、円筒状アセンブリスリーブ3内に進行することが可能であるとともに、アセンブリスリーブ3の内表面の周囲に切り込まれた少なくとも2つの環状溝12a〜12bから成る第1の係止手段12を備える、密封壁フィードスルー1。 (もっと読む)


【課題】一方の部材と他方の部材との良好な連結状態を維持するとともに、他方の部材に対する軸受け部の挿入作業性を向上させ、且つ軸受け部が他方の部材から不意に抜け外れないようにすることができる部材の連結構造を提供する。
【解決手段】左側ハンドル要素41に装着した軸受け部44が、弾性素材からなり、内部に軸部43が挿入可能な挿入孔44aを有する軸受け本体441と、軸受け本体441の外面よりも外方に突出し且つ前記左側ハンドル要素41に設けた係合孔412に弾性係合可能な弾性係合部442とを備えたものであり、右側ハンドル要素42に設けた軸部43が、挿入孔44aの径と略同一又は若干小さい外径を有する第1挿入軸431と、軸受け部44に挿入した状態において反挿入方向へ移動した際に挿入孔44aの奥方端部に当接する第1螺合体とを備えたものであり、挿入孔44aに第1挿入軸431を挿入することによって弾性係合部442の弾性変形を規制するようにした。 (もっと読む)


【課題】構造がシンプルでありながらポールが簡単に落下することを防止できると共にポールの長さ調節を簡単に行うことができる室内用物干し装置を提供する。
【解決手段】室内用物干し装置10のベース12には連結突起20が対向して形成されている。ポール14を構成する第1ポール体22の上端部にはポール連結装置24が取り付けられている。このポール連結装置24のベース連結体26には連結突起20と係止可能な釣針状の連結溝28が形成されている。ベース連結体26にはポール連結体38が取り付けられ、このポール連結体38は前記第1ポール体22と固定されている。また、第1ポール体22の下端部にはポール14の長さ調節を行うポール長さ調節装置50が取り付けられている。前記第1ポール体22には第1ポール体22と共に前記ポール14を構成する第2ポール体62が出没可能に挿入されている。 (もっと読む)


長さ調節可能部材は、外側の管状部材(12、112)と、この外側の管状部材の内部にスライド可能に配置される内側の管状部材(14、114)と、内側と外側の管状部材の内部に配置され、内側および外側の管状部材を互いに対して複数の長手方向位置のうちの任意の位置でロックするためのロック機構(28、128)と、を含む。一方の管状部材をもう一方の管状部材に対して解錠位置まで回転させると、ロック機構が外れて一方の管状部材が他方の管状部材に対しスライドしてこの調節可能部材の全体長さを調節できるようになり、解錠位置が保たれなくなると、ロック機構は、内側および外側の管状部材を複数の長手方向位置のうちの1つの位置で再度係合してロックするように付勢される。
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【課題】杭との連結と切り離しを容易に行なえる連結装置であって、繰り返し使用しても変形することのない連結装置を提供する。
【解決手段】杭頭部を地表面より下方に位置させて杭を地中に設置する際に、杭1と杭吊り具2との間に連結して使用される連結装置3であって、連結装置本体6の外周部に突設された一対の突起7a,7b間に突出した杭頭部に突設された連結突片8の連結孔8aに回転金具9を挿通し、前記一対の突起7a,7bより上側に突出された連結突片8の連結孔8aの上端部を支点に回転しながら嵌合および離脱可能にする。 (もっと読む)


【課題】抜ける方向への移動を規制することで、雄型継手が雌型継手より容易に抜けないようにした。
【解決手段】雄型継手10は、先端側に中空孔11cを有する嵌合ロッド11と、中空孔11cにピン基端部12aを収容保持させるとともに先端側に膨出部12cを有するピン12とを備えている。雌型継手20は、雄型継手10を挿通させるとともに、胴部21aより奥側に位置して胴部21aの内径より大径の中ぐり部21bを有する嵌合筒体21と、嵌合筒体21の嵌合穴の奥部に位置してなる底部22とを備えている。嵌合ロッド11のロッド先端部11aには雄側段差部13aが形成され、嵌合筒体21の胴部21aと中ぐり部21bとの境界には雌側段差部23が形成されてなり、雄型継手10を雌型継手20に挿入したときに、雄側段差部13aと雌側段差部23とが互いに引っ掛かり合って係合可能な状態になっている。 (もっと読む)


【課題】従来は筒の外側にネジを設けたり、接合部にナット等を用いて固定する状態で外観的にも構造的にも美観と操作が複雑で、しかも長く伸ばした時に外筒より可動筒が抜けてしまうことも、また、がたつきもあった。本発明はこれらを解決し可動筒先端に設置しかつ誰にでも簡単に止着出来る伸縮棒を提供する。
【解決手段】複数の筒状体21,22を伸縮自在に一体化した物で伸長時に外筒21から可動筒部22が抜け落ちないように、又伸ばした時の外筒21と可動筒部22のがたつきをなくすためのガイド、111を使用した。 (もっと読む)


【課題】 二つの部材を簡単かつ強力にねじ結合することができるねじ結合機構を提供する。
【解決手段】 一方の回転体と、他方の回転体とをねじ結合させるとともに、いずれか一方の回転体に突部5を形成し、いずれか他方の回転体に上記突部5が導入されるガイド部Gを形成し、両回転体を相対回転させることによって、上記突部5がガイド部Gに導入されて、両回転体がねじ結合されるねじ結合機構において、上記突部5またはガイド部Gには、ねじ結合の終端部あるいはその近傍で、突部5の幅がガイド部Gの突部導入幅よりも相対的に大きくなる圧入部Aを設ける。 (もっと読む)


不適切に組立てられた流体密な接続部について配管システムを評価するためのシステムおよび方法。ドライフィット接続部および部分封止接続部のいずれか1つにおいて流体圧力を保持することができない好ましいジョイント組立体が提供される。ジョイント組立体は、漏洩を特定するための連結具を備える。より具体的には、連結具は、外表面と、内表面と、内表面および外表面の一方に沿って配置されたチャネルとを有する略管状壁部分を備える。チャネルは、配管システムの内部と配管システムの外部との間で流体を搬送するための第1の構成と、配管システムの内部と外部との間で流体が搬送されることを防止する第2の構成とを有する。チャネルはさらに好ましくは、最小量のシーラント材が存在するとき、第1の構成から第2の構成に変換することが可能である。
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本発明は、ポール連結具を開示する。
本発明のポール連結具は、一端部は一側の単位ポールに挿入され、他端部は他側の単位ポールに結合され、外周一部面にねじ部を有する支持体、及び前記支持体のねじ部にねじ結合され、一側が開放されて長手方向に延びた少なくとも一対の切欠溝を備え、その長手方向に少なくとも2つ以上の押圧部を備えた押圧ユニットを含む構成であり、これによって、本発明は、相互結合される一対の単位ポールの長手方向から一定間隔に離隔する部分で個別的に押圧ユニットの押圧力が印加(即ち、上下方向から各々印加される)されることによって、単位ポール間の結合力がその長手方向に分散乃至分配され、これによって、一対の単位ポールはその結合力が格段に増大するだけでなく、その長手方向への圧縮力及び引張力に対する剛性がより増大し、また摩擦力の増大による単位ポール間のスリップが防止される長所がある。 (もっと読む)


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